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日精樹脂、米テキサス工場拡張 超大型機組立可能な工場に
2025年1月20日 12時
日精樹脂工業は1月17日、グローバル生産体制強化の一環として、米国テキサス工場(Nissei America)における生産能力の増強を図るため実施してきた工場の拡張工事を完了し、25年2月より増築スペースの稼働を開始すると発表した。今回の増築スペースは2841m2(既存スペースを含めた工場全体の建屋……
ニュースの焦点 4~9月のプラ企業営業利益ランキング
2025年1月20日 10時
主要上場プラスチック企業の25年3月期第2四半期連結決算の営業利益をランキングした。37社のうち増益となったのは26社で、減益企業は11社となった。 営業増益企業では、ユニチカ、ハリマ化成
日本規格協会らが締結 標準化に係る協力覚書
2025年1月17日 11時
日本規格協会は1月16日、電池サプライチェーン協議会(BASC)、ボリビア標準化品質研究所(IBNORCA)と、同日、標準化に係る協力覚書を締結したと発表した。この覚書をもとに、今後、リチウムの国際標準化活動、標準化活動における情報共有、人材交流など幅広い連携を進めていく。 近年、電気自動車や再……
東レが多機能塗剤を開発 即効性に優れた抗ウイルス粒子
東レは1月16日、2022年に開発した従来比100倍以上の速度でウイルスを不活化する、即効性に優れる抗ウイルス粒子について、独自の処方で添加剤を配合することにより、抗菌性、防かび性、抗アレル物質性を兼ね備える多機能な塗剤(加工剤)を開発したことを発表した。 2025年度中の量産および本格販売開始……
日本ポリプロらが立ち上げ ポリオレフィン製品のブランド
日本ポリプロは1月16日、環境負荷低減原料を使用したカーボンニュートラル/サーキュラーエコノミーに貢献するポリオレフィン製品の新ブランドとして、日本ポリエチレンと共同運用する「ノバオルビス」 を立ち上げることを発表した。2025年から順次、新ブランド製品を上市する。 「NOVAORBIS」は、日本……
カネカが生産体制再構築 塩化ビニル樹脂、安定供給へ
2025年1月16日 12時
カネカは1月15日、東亞合成との塩化ビニル樹脂の製造委託契約を2025年12月末に終了し、自社にて最有利に生産する体制を再構築することを決定したと発表した。 塩化ビニル樹脂の生産拠点である、兵庫県の高砂工業所、茨城県の鹿島工場の能力増強により、今後は委託生産分を自社から安定的に供給を継続していく。
三井化学が生産能力増強 メガネレンズ材料のMR
三井化学は1月15日、同社が世界をリードする高屈折率メガネレンズ材料(MR)の生産能力増強を決定したと発表した。 同社は、レンズ材料からメガネを革新するリーディングカンパニーとして、高屈折率メガネレンズ材料ブランドMRをはじめ、数多くのレンズ材料やコーティング材料等を生み出しバリューチェーン全体……
積水化学がJIDAで選定 アスクルと協業の養生テープ
2025年1月15日 11時
積水化学工業は1月11日、同社の高機能プラスチックスカンパニーが昨年12月にアスクルとの協業で上市した「現場のチカラ 掲示用 高透明養生テープ」が日本インダストリアルデザイン協会が実施する「JIDA デザインミュージアム Vol.26」に選定され、「JIDA デザインミュージアムセレクション Vol.……
24年11月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比1・0%増
2025年1月14日 12時
日本プラスチック板協会がまとめた11月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1078tで前年同月比23・0%増、波板が257tで同10・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
24年11月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万1075t
2025年1月14日 11時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、11月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万1075tで前年同月比13・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が1万9619tで同16・0%減、一般用が9957tで同6・0%増となった。 ポバールの出荷は1万506tで同11・0%減、ビニロン用が673tで同
カネカがESM社を子会社化 医療機器の共同開発進める
2025年1月10日 11時
カネカは1月9日、イスラエルの医療機器会社であるEndoStream Medicalの株式を2024年12月23日に96・8%取得し、子会社化したことを発表した。同社のモノづくりとESM社の技術との融合により、現在開発中の動脈瘤治療用デバイス「Nautilus」に加え脳血管内治療を中心に新たな医療機器……
三菱ケミ デュラビオが採用 iPhone16アクセサリーに
2025年1月8日 15時
三菱ケミカルグループは1月7日、同社の植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」が、グローバルライフスタイルブランドのポップソケッツのiPhone16用グリップ、ケース、ウォレットに採用されたと発表した。2024年9月25日よりポップソケッツのオンラインショップで販売され、順次、日本……
ハイケムがリコーから譲受 高分子量PLA製造技術
2025年1月7日 12時
ハイケムは1月6日、リコーが保有する高分子量PLAに関する技術及び知識に関する知的財産権を同社に譲渡する契約をリコーと締結したことを発表した。 同社とリコーは、2021年より高分子量PLAを超臨界二酸化炭素を用いて、量産化するための開発を共同で推進してきた。今般の譲渡により、更なる開発を推進す……
年頭所感 東レ 大矢光雄社長
2025年1月7日 11時
<経営環境> 世界経済は、米国は引き続き堅調に推移すると見込まれるが、トランプ政権による政策転換が米国内外に大きな影響を与えることが予想される。中国は不動産市場の調整により短期的な回復は期待できず、ロシアとウクライナ、イスラエルと中東諸国の地域紛争も終結の見通しが立っていない。 また、地球環境……
年頭所感 住友化学 岩田圭一社長
昨年を振り返ると、世界経済は底堅く推移したが、外交・政治の側面では、深刻な国際紛争や選挙イヤーによる不安定さが目立つ一年であった。こうした情勢の下、当社は業績V字回復へ向けた「短期集中業績改善策」と再成長軌道への回帰を目指した「抜本的構造改革」を掲げ、全社一丸となって取り組んできた。 その成……
カネカが米2企業に勝訴 コエンザイムQ10の特許侵害
2025年1月6日 13時
カネカは12月26日、2024年12月20日(現地時間)に、還元型コエンザイムQ10に関する同社米国特許第7829080号を侵害したとして、米国Designs for Health及びAmerican River Nutritionを相手取った訴訟に勝訴したことを発表した。 このたびの特許侵害訴訟は、相……
24年10月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム減少
2025年1月6日 12時
日本金型工業会のまとめによると、10月のプラスチック金型の生産は2217組で前年同月比9・2%増、金額は108億5100万円で同16・6%増となった。 ゴム金型の生産は802組で同
24年11月の主要石油化学製品生産 7品目増加、10品目減少
石油化学工業協会がまとめた11月の主要石油化学製品の生産実績によると、7品目が前年と比べ増加した。一方、10品目が
24年11月のMMA出荷 モノマー出荷は1万2975t
石油化学工業協会がまとめた11月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万2975tとなった。 内訳は、国内向けが9119t、輸出が3856tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
24年11月のPPフィルム出荷 OPPは3・0%減、CPPは1・4%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、11月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万8022tで前年同月比3・0%減となった。国内出荷は1万7825tで3・3%減となった。内訳は、食品用が1万4565tで同2・8%減、繊維・雑貨用が1120tで同6・4%減、工業用・その他が2140……
24年11月のエチレン生産速報 生産量は43万800t
石油化学工業協会がまとめた24年11月のエチレン生産速報は、生産量が
24年10月のエチレン生産速報 生産量は41万4500t
石油化学工業協会がまとめた24年10月のエチレン生産速報は、生産量が
24年10月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた10月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は14万8238tで前年同月比30・1%減となった。 輸入は
24年11月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比14・0%増
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の11月の生産は10万8906tで前年同月比10・0%減、出荷合計は12万3224tで同5・0%増となった。このうち、国内出荷は10万2649tで同14・0%増となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万7581tで同3・0%減とな……
24年11月のPS生産出荷状況 出荷は4万8299tで8・0%減
2025年1月6日 11時
日本スチレン工業会のまとめによると、11月のポリスチレン(PS)生産は5万1669tで前年同月比16・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万8299tで前年同月比8・0%減となった。うち、国内出荷は4万5485tで同9・0%減となった。 用途別では、包装用は2万1496tで同7・0%減。雑貨・産……
24年11月のPVC・VCM出荷 PVCは10・2%減、VCMは7・3%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、11月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万1088tで前年同月比10・2%減となった。国内出荷は7万3805tで同7・0%減、輸出は4万7283tで同14・8%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が19万8985tで同7・3%減、国内出荷は12万6217……
24年10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は204億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1108台、輸出金額の合計は204億7222万円だった。その内、射出成形機は108億3608万8000円となった。 一方、輸入台数の合計は112台、輸入金額の合計は
年頭所感 発泡スチロール協会(JEPSA) 大久保知彦会長
2025年1月3日 12時
明けましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。 2025年の年頭にあたり、発泡スチロール協会(JEPSA)の活動に対し旧年中に賜りました皆様のご支援とご愛顧に厚くお礼申し上げます。 昨年を振り返りますと、元日に発生した石川能登地震、9月には豪雨災害と同じ地域において2度も大……
三菱ケミカルが3年連続採択 プラ資源循環モデル構築を実証
2024年12月27日 12時
三菱ケミカルグループは12月26日、広島県が公募した「令和6年度海洋プラスチック対策(プラスチック使用量削減等)・リーディングプロジェクト支援事業」に対して、「飲料ラベルの水平リサイクル実現に向けた資源循環モデルの構築」を提案し、3年連続で採択されたことを発表した。 本事業は、同社グループが目指す……
東レがTNFDレポート発行 国内化学繊維メーカーで初
東レは12月26日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の提言に沿って、同社グループの生物多様性・自然資本への対応をまとめた「東レグループTNFDレポートVer・1 」を発行したことを発表した。国内化学繊維メーカーとしては初めての発行となる(2024年12月現在)。 同社グループは、2018……
三菱ケミ、8年連続で選定 ESG投資指数の銘柄に
2024年12月27日 11時
三菱ケミカルグループは12月26日、ESG投資の世界的な指数であるDow Jones Sustainability Indices(DJSI)のDJSI World Indexの構成銘柄に8年連続で選定されたと発表した。同時に、DJSI Asia Pacific Indexの構成銘柄にも、昨年に引き……
クラレが複層樹脂板を開発 松屋のドライブスルーに採用
クラレは12月26日、耐候性と強度に優れたPMMAとABSの複層樹脂板〈パラフォーミング〉ABSM2を開発したと発表した。 2024年8月に試験販売を開始したところ、今般、松屋フーズが運営する「松屋」店舗のドライブスルー筐体に採用された。今後、2025年度中の本格販売開始を予定している。 近年、さ……
住友化学が塩酸値上げ 2025年1月10日出荷分より
2024年12月26日 11時
住友化学は12月25日、塩酸に関し、価格改定を実施すべく、需要家との交渉に入ることとしたと発表した。 対象製品は塩酸、価格改定幅は1kg当たりプラス9円、改定時期は、2025年1月10日出荷分よりとなる。 塩酸は、設備の高経年化に伴う補修・更新費や、物流費の増加など、製造や販売にかかる諸経費が年々上……
三井化学が生成AI活用開始 特許調査時間を80%削減
2024年12月26日 10時
三井化学は12月25日、化学分野における実験結果の表の読み取りや化学構造式の理解など、化学分野特有の専門性の高い業務ニーズに対応するため、独自開発の生成AIチャットを搭載したプラットフォームを開発したことを発表した。2024年度内に事業部や研究開発部門での利用を通して実証実験を完了し、2025年度か……
積水化学が13年連続選定 ESG投資指数の銘柄に
2024年12月25日 12時
積水化学工業は12月24日、ESG投資の世界的な株式指標である「Dow Jones Sustainability World Index(DJSI World)」に13年連続で選定されたと発表した。 DJSIは、金融インデックス開発大手のS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が構成銘柄を選定する指標……
24年10月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は43万7563t
2024年12月23日 15時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は43万7563tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が19万183tで全体の
24年10月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は1・3%減
経済産業省がまとめた10月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が53万4110tで前年比14・3%減、出荷数量が46万349tで同11・4%減、出荷金額が1272億6185万8000円で同1・3%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が19万4053tで同23・0%減、出荷数量が15万7381tで同21……
24年10月のプラスチック加工機械生産 総数量は1102台
2024年12月23日 14時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1102台で前年比12・1%増、総金額が175億2600万円で同5・0%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
24年10月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は49万3443t
2024年12月23日 13時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が48万4695tで前年比3・8%増、出荷数量が49万3443tで同3・5%増、出荷金額が4229億2298万円で同4・4%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が20万63tで同5・5%増、出荷数量が20万323tで同5・1%増、出荷金……
24年11月の可塑剤出荷 フタル酸系は22・4%減
2024年12月23日 12時
可塑剤工業会がまとめた11月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万2921tで前年同月比22・4%減となった。内需が1万2780tで同22・3%減、輸出が141tで同30・2%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
ニュースの焦点 4~9月のプラ企業売上高ランキング
主要上場プラスチック企業の25年3月期第2四半期連結決算の売上高をランキングした37社のうち、増収となったのは31社で、減収企業が6社となった。前四半期(第1四半期)と比較すると増収企業数は
増収企業は8割弱に 上場プラ37社の4~9月期
主要プラスチック関連上場企業の25年3月期第2四半期連結決算が出揃った。25年3月期第2四半37社合計の売上高は3兆9811億5600万円で前年同期比4・8%増。37社のうち増収企業は31社で
24年10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は9・1%増
発泡スチロール協会のまとめによると、10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8833tで前年比9・1%増と
24年11月の発泡スチレンシート出荷 合計は8960t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、11月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8960tで前年同月比3・7%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3970tで同1・3%増、弁当容器などの一般反は1820tで同0・0%増となった。 ラミネート素……
24年11月のABS樹脂総出荷 総出荷は15・0%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた11月のABS樹脂の総出荷は、2万261tで前年同月比15・0%減となった。 国内用は1万5664tで14・0%減、輸出用は4597tで同19・0%減だった。 内訳は、耐候用が4933tで同9・0%減、車両用が6955tで18・0%減、
24年10月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は5・0%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比5・0%減の33万9859tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同17・1%増で
24年10月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比2・0%減
2024年12月23日 11時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の10月の生産は10万1091tで前年同月比22・0%減、出荷合計は9万7308tで同20・0%減となった。このうち、国内出荷は8万5306tで同2・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は3万8070tで同1・0%減とな……
1~9月のSM生産出荷 国内は2・0%減、輸出は38・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1~9月の生産は95万4343tで前年同期比9・0%減となった。 内訳は、内需は81万9863tで同2・0%減となったのに対し、輸出は
24年9月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比12・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の9月の生産は9万5531tで前年同月比26・0%減、出荷合計は10万4108tで同27・0%減となった。このうち、国内出荷は9万7253tで同12・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万3978tで同19・0%減とな……
積水化学が正式運用開始 独自MIアプリのRASIN
積水化学工業は12月20日、材料開発におけるマテリアルズ・インフォマティクス(MI)の推進に向け、独自のMIアプリ「RASIN」の正式運用を開始したと発表した。 MIアプリ「RASIN」では、短期間で効率的に材料特性や知見を見出すことが可能なMI技術を研究開発者自身が活用し、材料開発の効率と質を向上……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年6月5日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント
開催日: 2025年6月6日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年6月19日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割を学ぶ
開催日: 2025年6月26日
炭素繊維強化プラスチックスの成形・接着技術入門
開催日: 2025年6月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化
開催日: 2025年7月3日
シリコーンゴムの基礎 基本特性と応用例を学ぶ
開催日: 2025年7月4日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日