日本ゴム産業労働組合連合(萩原一人中央執行委員長)は3月9日、2026年春季生活改善のとりくみについて、労組側からの賃金と一時金の要求状況(3月6日時点の暫定値)を発表した。 2月末までに要求書を提出したのは31組合、3月以降16組合となった。
ゴム連合のまとめによると、賃金要求平均(平均賃上げ方式で報告があった38組合集計、加重平均)では、要求額は1万7694円、率は5・46%となった。昨年の妥結結果(金額が明確な47組合集計、加重平均、7月22日時点)の妥結額は1万5203円、妥結率4・92%と比較すると額、率ともに昨年を上回る要求となった。
また、産業別の平均賃上げ要求平均(同)をみると、タイヤは要求額1万7254円、要求率5・14%、はき物は
2026年03月16日
