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機能製品事業は増収減益 クレハの4~6月期
2025年8月19日 13時
クレハの26年3月期第1四半期決算は、売上収益が365億4000万円で前年同期比12・9%減、営業利益は23億2900万円で同27・2%減、税引前四半期利益は28億3200万円で同24・7%減、四半期利益は20億9900万円で同28・1%減となった。 セグメント別に見ると、機能製品事業の売上収益は155億29……
ゴム関連商品は売上好調も利益減少 三洋貿易の10~6月期
2025年8月19日 12時
三洋貿易の25年9月期第3四半期連結決算は、売上高が988億700万円で前年同期比3・0%増、営業利益は55億3200万円で同5・9%減、経常利益は60億3700万円で同17・2%減、四半期純利益は45億6900万円で同3・2%減となった。 セグメント別では、ファインケミカルの売上高が322億8000万……
アジアは増収増益に YUSHINの4~6月期
YUSHIN(ユーシン精機)の2026年3月期第1四半期連結決算は、売上高が53億2100万円で前年同期比4・8%減、営業利益は1億5800万円で同28・6%増、経常利益は1億1900万円で同27・0%減、四半期純利益は7200万円で同30・2%減となった。 セグメント別では、日本の売上高は34億730……
住友ゴムが6チームに供給 資源循環型のCB使用タイヤ
2025年8月19日 11時
住友ゴム工業は8月8日、8月2日~3日に、富士スピードウェイで行われた国内最高峰の自動車レースのひとつ『2025 AUTOBACS SUPER GT』の第4戦で、DUNLOP初の資源循環型カーボンブラック採用タイヤをGT300クラスの6チームに供給したと発表した。 2日に開催されたレース1、3……
住友ゴムがイノベーションベース開設 北海道大学の研究者・学生と協働
住友ゴム工業は8月8日、北海道大学の総合イノベーション創発機構データ駆動型融合研究創発拠点「DーRED」内に、新たな研究拠点「住友ゴムイノベーションベース・札幌」を開設すると発表した。 同社の研究者と北海道大学の研究者・学生が協働し、実世界で自律的に判断・動作するフィジカルAIなど先端技術の研……
SABICが新コンパウンド上市 PBTベースのガラス強化材料
SABICは8月18日、非臭素/非塩素系の難燃性(FR)を備え、電気自動車制御ユニット(EVCU)をはじめとする重要部品の安全性と機能性の向上に寄与する「LNP THERMOCOMP WFC061Iコンパウンド」を発表した。 2025年度のエジソン賞を受賞したこの新しい特殊材料は、EVCUなどの……
日本は増収も減益に 西川ゴムの4~6月期
2025年8月19日 10時
西川ゴム工業の26年3月期第1四半期連結決算は、売上高が289億4300万円で前年同期比4・0%減、営業利益が17億5800万円で同16・8%減、経常利益が20億5800万円で同32・2%減、四半期純利益が14億6000万円で同20・6%減となった。 地域別では、日本の売上高は138億3600万円で同2・7……
営業・純利益は黒字転換 アキレスの4~6月期
アキレスの26年3月期第1四半期決算は、売上高が183億7800万円で前年同期比2・1%減、営業利益が4億4500万円(前年同期は3億1400万円の営業損失)、経常利益が3億7600万円で同733・2%増、四半期純利益が2億4600万円(前年同期は3900万円の損失)となった。 セグメント別では……
25年6月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比23・0%減
2025年8月18日 14時
日本プラスチック板協会がまとめた6月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が839tで前年同月比9・0%減、波板が235tで同14・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
25年6月のPOフィルム出荷状況 合計は14・6%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、6月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万6267tで前年同月比14・6%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万7937tで同10・1%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8270tで同
総合計は2・6%減 1~6月のゴムロール生産
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた1~6月のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は211万7362kgで前年同期比2・6%減となった。このうちゴムロールは193万3973kgで同3・6%減、合成樹脂ロールは18万3389kgで同10・0%増となった。 用途別に見ると、印刷……
6万841円/kl 6月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した25年6月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万841円/klで前月比(以下同)で1896円安となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、2月は7万2037円/kl(同36円高)、3月は
25年6月のゴムベルト生産実績 生産量は4・0%減
2025年8月18日 13時
日本ベルト工業会がまとめた6月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1461tで前年同月比4・0%減となった。うち内需が1175tで同3・0%増、輸出が285tで同26・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは470tで同24・0%減となった。内訳は、内需が同2・0%減、輸出が同76・……
生産量は13・0%減 1~6月のゴムベルト生産
日本ベルト工業会がこのほど発表した1~6月のゴムおよび樹脂ベルト生産状況によると、ゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で8145tで前年同期比13・0%減となった。内需はコンベヤが同8・0%減、伝動ベルトは1・0%減となり、生産量合計は6536tで同4・0%減となった。輸出に関しては、コンベヤが同71・……
25年6月のPPフィルム出荷 OPPは1・5%減、CPPは1・6%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、6月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万7085tで前年同月比1・5%減となった。国内出荷は1万6824tで1・6%減となった。内訳は、食品用が1万3426tで同3・1%減、繊維・雑貨用が1104tで同1・3%減、工業用・その他が2294……
25年6月のホースアセンブリ 合計金額は2・0%減
日本ホース金具工業会がまとめた6月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は53億5600万円で前年同月比2・0%減となった。 産業用ゴムホース販売は41億9500万円で同1・0%増、自動車用ゴムホース販売は
25年1~6月のゴム板生産・出荷 生産は9・1%減、出荷は1・1%減
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた1~6月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は7385tで前年同期比9・1%減、出荷量は7309tで同1・1%減となった。 ゴム板は、自動車を始め半導体関連、土木関連など幅広い産業分野に使われることから、
25年6月のゴム板生産・出荷 生産量は1288t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた6月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1288t、出荷量は1232tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が606t、合成系ゴム板が
25年6月のPVC・VCM出荷 PVCは0・9%減、VCMは14・6%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、6月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は10万7949tで前年同月比0・9%減となった。国内出荷は6万8611tで同5・4%減、輸出は3万9338tで同8・1%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が15万389tで同14・6%減、国内出荷は11万1298t……
25年5月のゴムホース 自動車累計は4・0%増
日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2577t、出荷金額は112億6500万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1812tで同4・0%増、出荷金額が81億9900万円で同5・9%増。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
ヘルスケア事業は増収増益 相模ゴム工業の4~6月期
相模ゴム工業の26年3月期第1四半期売上高は17億9000万円で前年同四半期比22・7%増、営業利益は2億3900万円で同133・5%増、経常利益は3800万円で同85・6%減、四半期純損失は4100万円(前年同期は純利益1億7500万円)となった。 セグメント別では、ヘルスケア事業の売上高は14億5000万……
生産は11・0%減 24年度の建築ガスケット
2025年8月18日 12時
建築ガスケット工業会がこのほど発表した24年度(24年4月~25年3月)の建築用ガスケット生産実績によると、生産量は合計9591tとなり、前年度の1万779t
25年6月の可塑剤出荷 フタル酸系は3・8%減
可塑剤工業会がまとめた6月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万1793tで前年同月比3・8%減となった。内需が1万1646tで同4・4%減、輸出が147tで同81・5%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
25年5月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、5月のプラスチック金型の生産は1774組で前年同月比9・0%減、金額は85億5300万円で同12・1%減となった。 ゴム金型の生産は855組で同
25年6月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万7013t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、6月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万7013tで前年同月比35・0%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万4684tで同65・0%増、一般用が6480tで同19・0%減となった。 ポバールの出荷は1万3586tで同7・0%増、ビニロン用が3686tで同
25年6月のエチレン生産速報 生産量は35万8300t
石油化学工業協会がまとめた25年6月のエチレン生産速報は、生産量が
25年6月の主要石油化学製品生産 7品目増加、9品目減少
2025年8月18日 11時
石油化学工業協会がまとめた6月の主要石油化学製品の生産実績によると、7品目が前年と比べ増加した。一方、9品目が
25年5月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた5月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万7156tで前年同月比27・0%増となった。 輸入は
25年1~6月のMMA出荷 モノマー出荷は12・0%減
石油化学工業協会がまとめた1~6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は9万1937tで前年同期比12・0%減となった。 内訳は、国内向けが5万6823tで同
25年6月のMMA出荷 モノマー出荷は1万4066t
石油化学工業協会がまとめた6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万4066tとなった。 内訳は、国内向けが9606t、輸出が4460tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
横浜ゴム人事 (8月1日付)
◇横浜ゴム 〈理事の委嘱先変更〉 (8月1日付) ▽理事、CB中国アジア統括兼山東横
旭化成人事 (8月1日付)
◇旭化成 〈役員等の異動〉 (8月1日付) 「旭化成関係(マテリアル領域)」 ▽マテリアル領域グリーンエ
25年5月の合成ゴム生産 生産合計は6・2%減
合成ゴム工業会がまとめた5月の合成ゴム生産量は、合計が10万8621tで前年同月比6・2%減となった。 SBRは3万9771tで同6・3%減、SBRソリッドは3万1426tで同6・6%減、SBRノンオイルは1万9714tで同2・2%増、SBRオイルは1万1712tで同18・4%減、SBRラテックスは……
ブリヂストン人事 (9月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (9月1日付) ▽アジア・
25年5月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は5・1%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比5・1%減の30万2753tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同9・7%減で
住友化学が8製品・技術を認定 GHG排出量削減に貢献
住友化学は8月8日、今年で10年目となる持続可能な社会の実現に向けた取り組み「Sumika Sustainable Solutions」において、新たに8つの製品・技術を認定したと発表した。 これにより、認定製品・技術数は計89となり、売上収益は5543億円、全社売上収益に占める割合は21%となった……
エボニックが再生可能エネルギーに移行 エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給
エボニックインダストリーズは8月7日、エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給を再生可能エネルギーに全面移行すると発表した。 同社は、クロスリンカー部が運営するエポキシ硬化剤生産工場で使用する電力を100%再生可能電力に切り替えることで、サステナビリティへの取り組みをさらに強化している。対象となる工場……
豊田合成が冠協賛試合実施 中日ドラゴンズの公式戦
豊田合成は8月7日、9月4日にバンテリンドームナゴヤで行われる中日ドラゴンズの公式戦にて、冠協賛試合「豊田合成ナイター」を実施すると発表した。 同社は、地域社会とのつながりを大切にし、より多くの方に同社を知ってもらうことで、皆に親しまれる会社となることを目指しており、「豊田合成ナイター」では球……
住友理工、省庁推進調査で初採用 新規開発の歯科用咬合力計
住友理工は8月7日、エコチル調査福岡ユニットセンター産業医科大学サブユニットセンターが7月23日~8月18日の期間で実施している「エコチル調査福岡ユニットセンター産業医科大学サブユニットセンター追加調査」において、同社が新たに開発した歯科用咬合力計「Oramo2」が採用されたことを発表した。 「エ……
NOK、高分子学会技術賞を受賞 濃厚ポリマーブラシ研究が評価
NOKは、8月7日、「濃厚ポリマーブラシを適用した密封装置の低摩擦化」に関する研究成果が評価され、高分子学会の「2025年度高分子学会技術賞」を受賞したことを発表した。「高分子学会技術賞」は、高分子分野において優れた技術的研究成果を挙げた個人・グループに対し、同学会が毎年最大2件を選定・授与する……
BASF、子ども実験教室を開催 プラの使い方と再活用を学ぶ
BASFジャパンは8月7日、子ども向け化学教育プログラム「子ども実験教室」を、8月2日と3日に東京都の科学技術館で開催された、「夢・化学ー21」委員会主催の「夏休み子ども化学実験ショー2025」にて実施したことを発表した。 本年の「子ども実験教室」では、同社のドイツ本社が教育サービスプロバイダー……
海外ベルトは減収大幅増益 三ツ星ベルトの4~6月期
2025年8月18日 9時
三ツ星ベルトの26年3月期第1四半期業績は、売上高が223億2400万円で前年同期比0・5%減、営業利益が23億9500万円で同50・5%増、経常利益が26億6000万円で同14・7%増、四半期純利益が20億6500万円で同53・5%減となった。 セグメント別では、国内ベルト事業の売上高は73億1900万円で……
微減収もコア営業益は増益 バンドー化学の4~6月期
2025年8月18日 8時
バンドー化学の26年3月期第1四半期業績(IFRS)は、売上収益は290億9200万円で前年同期比0・9%減、コア営業利益は20億1800万円で同3・0%増、営業利益は38億1800万円で同66・6%増、税引前四半期利益は36億3600万円で同27・3%増、四半期利益は26億5200万円で同37・2%増となった……
プラスチック容器需要が堅調に推移 日精ASBの10月~6月
日精エー・エス・ビー機械の25年9月期第3四半期決算は、売上高が327億5400万円で前年同期比23・8%増、営業利益は84億5700万円で同63・2%増、経常利益は86億4400万円で同48・9%増、四半期純利益は60億4600万円で同46・6%増となった。 地域別では、米州の売上高は111億7200万円で……
アジア事業全体は増収増益 クリヤマHDの1~6月期
2025年8月12日 15時
クリヤマホールディングスの25年12月期第2四半期決算は、売上高が432億8400万円で前年同期比7・3%増、営業利益は25億9500万円で同6・7%減、経常利益は29億3700万円で同5・5%減、中間純利益は26億3600万円で同25・0%増となった。 アジア事業全体は169億円6600万円で同25・8%……
樹脂添加剤は減収減益 ADEKAの4~6月期
ADEKAの2026年3月期第1四半期決算は、売上高が1016億円で前年同期比3・5%増、営業利益は109億9600万円で同26・6%増、経常利益は110億6400万円で同13・7%増、四半期純利益は72億4500万円で同6・2%増となった。 化学品事業の売上高は523億円で同7・2%減、営業利益は6……
イソプレンは増収損失幅も縮小 クラレの1~6月期
2025年8月12日 14時
クラレの25年12月期第2四半期連結決算は、売上高が3999億5800万円で前年同期比2・7%減、営業利益は262億6100万円で同42・2%減、経常利益は212億8400万円で同51・7%減、四半期純利益は140億3900万円で同53・9%減となった。 セグメントのうち、イソプレンの売上高は399億4……
プラ教育連絡会、夏季研修会開催 都中理教員向けにエフピコを見学
2025年8月12日 13時
プラスチック教育連絡会(事務局日本プラスチック工業連盟)は8月1日、2025年度東京都中学校理科教育研究会(都中理)の実験観察委員会夏季研修会(工場見学会)を実施した。 プラスチック教育連絡会では、都中理が夏休みに実施している
産業機械は大幅増収増益 日本製鋼所の4~6月期
日本製鋼所の26年3月期第1四半期連結決算は、売上高が675億4400万円で前年同期比41・9%増、営業利益は52億7200万円で同23・5%増、経常利益は56億1800万円で同16・6%増、当期純利益は43億8100万円で同20・9%増となった。 セグメントのうち、産業機械事業の売上高は577億4700万円……
ウレタン樹脂は低調に推移 大日精化工業の4~6月
大日精化工業の2026年3月期第1四半期決算は、売上高は317億900万円で前年同期比1・1%増、営業利益は24億9300万円で同46・8%増、経常利益は27億4500万円で同31・2%増、四半期純利益は24億9500万円で同63・6%増となった。 セグメント別では、ポリマー&コーティングマテリアル事業の……
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
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リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
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高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
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弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
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系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
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高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
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高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
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特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日