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週刊ゴム株ランキング 藤倉コンポジット、年初来高値更新(8/18~8/22)
2025年8月27日 15時
8月18~22日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で22社が上昇、1社が横ばい、6社が下落した。8月22日のゴム平均は、前週末比44円95銭高の2429円2銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が昭和ホールディングスで同11・76%高、2位が藤倉コンポジットの同5・44……
円高影響などで4社減収 自動車部品5社の4~6月期
2025年8月27日 13時
自動車用ゴム部品メーカー5社の26年3月期第1四半期連結決算が出揃った。5社のうちフコクを除いた4社が減収となった。円高進行による影響などで減収となった企業が目立つ一方、豊田合成とNOK、住友理工、フコクの44社は営業利益または事業利益で増益となった。 ◆豊田合成 売上収益は2604億1700万……
ベルト3社の4~6月 為替影響で売上伸び悩む
2025年8月27日 12時
ベルト3社の26年3月期第1四半期決算が出揃った。為替の影響でバンドー化学と三ツ星ベルトは
加藤産商、本社事務所移転 9月8日から業務を開始
2025年8月27日 11時
加藤産商(東京都中央区、加藤進一社長)はこのほど本社事務所の移転を発表し、9月8日から業務を開始する。 新本社の住所は〒103―8228東京都中央区日本橋三丁目11番2号Hi―gs日本橋7階。 電話番号は03(3668)9430。FAX番号は03(3668)9444。電話番号、FAXとも従来通り変……
墨東ゴム工業会が納涼会開く 会員相互の親睦深める
2025年8月26日 16時
墨東ゴム工業会(霜田知久会長)は8月1日、クルーザー「マルコポーロ」で納涼会を開催した。 正会員および賛助会員など含め42
機能材は円高進行等で減収減益 ENEOSHDの4~6月期
2025年8月26日 15時
ENEOSホールディングスは8月8日、田中聡一郎代表取締役副社長執行役員CFOが出席し、26年3月期第1四半期決算(IFRS)を説明した。 26年3月期第1四半期の売上高は2兆8699億7400万円で前年同期比4・2%減、
国内生産は1・3%増 1~6月の自動車タイヤ
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた1~6月の自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績によると、生産は6117万5000本で前年同期比1・3%増、国内出荷は4129万1000本で同2・7%増、輸出出荷は2001万9000本で同1・8%減となった。ゴム量は生産が46万5839tで同2・0%……
ゴム連合が結成20周年式典 230名が盛大に節目を祝う
ゴム連合は9月5日、愛知県豊橋市のホテルアソシア豊橋で結成20周年記念式典を盛大に開催した。 式典には、上部団体、歴代中央執行委員長らOBをはじめ、単組歴代代表者に現役役員ら230名が出席して節目を祝った。 式典の冒頭、萩原一人中央執行委員長は「2005年にゴム労連改め「ゴム連合」が誕生し、この……
25年6月のゴム製品確報 出荷金額は5・2%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた6月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2237億295万3000円で前年同月比5・2%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1066万5517本で前年同月比1・1%増。内訳はトラック・バス用が86万2000本で同14・3%増、乗用車用は765万……
25年6月の再生ゴム 出荷金額は6・9%増
経済産業省がまとめた6月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1105tで前年同月比1・0%減となった。 出荷金額は
25年6月の工業用ゴム製品 出荷金額は2・1%増
経済産業省がまとめた6月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万3603tで前年同月比1・9%増、出荷金額は653億4975万9000円で同2・1%増となった。生産は、防振ゴムが2523tで同5・1%増、防げん材が206tで同40・8%減、ゴムロールが36……
25年1~6月のゴム製品出荷 出荷金額は4・9%増
経済産業省がまとめた1~6月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1兆3075億9897万円で前年比4・9%増となった。 内訳は自動車用タイヤが7400億7242万9000円で同6・3%増、ゴム製履物が171億478万4000円で同8・8%増、プラスチック製履物が87億7395万5000円……
25年6月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は7・9%増
経済産業省がまとめた6月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1321tで前年同月比
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 25年6月の生産量は1・7%増
化成品工業協会がまとめた、6月の有機ゴム薬品の生産量は1408tで前年同月比1・7%増となった。 有機ゴム薬品の輸出量は727tで同26・7%減。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は222tで同0・1%増、ゴム老化防止剤は505tで同34・4%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は971tで同
横浜ゴム、アドバン装着車が優勝 SUPER GTの第5戦
横浜ゴムは8月25日、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」装着車が8月23日~24日に三重県の鈴鹿サーキットで開催された国内最高峰のGTカーレース「2025 AUTOBACS SUPER GT」第5戦(300kmレース/52周)のGT300クラスで優勝したと発表した。 これにより……
横浜ゴムが活動支援金を寄付 大雨災害の被災地に義援金
横浜ゴムは8月25日、同社および同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が、「令和7年8月6日からの大雨災害」の被災地に日本赤十字社を通じて、同社から50万円、「YOKOHAMAまごころ基金」から50万円、合わせて100万円の義援金を寄付すると発表した。 「令和7年8月6日から……
UBEマシナリー、山田製作所から受注 超大型のダイカストマシン
UBEグループの機械事業の中核会社・UBEマシナリーは8月25日、自動車の車体構造部品をアルミニウム合金で一体成形するダイカスト技術「ギガキャスト」に対応した、型締力4500tの超大型ダイカストマシンを、山田製作所から受注したと発表した。 同ダイカストマシンは、2025年5月に上市した2枚プラテ……
25年6月のプラスチック加工機械生産 総数量は939台
経済産業省がまとめた6月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が939台で前年比1・6%減、総金額が124億1200万円で同14・6%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
25年6月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は2・7%減
経済産業省がまとめた6月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が45万3553tで前年比6・0%減、出荷数量が35万6407tで同8・9%減、出荷金額が1097億2120万円で同2・7%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が14万828tで同17・9%減、出荷数量が8万3328tで同32・3%減……
生産は2・0%減 1~6月のプラ原材料生産
経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、1~6月の生産は320万8173tで前年比2・0%減
25年6月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は43万5193t
経済産業省がまとめた6月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は43万5193tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万5727tで全体の
25年6月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は48万392t
経済産業省がまとめた6月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が47万9311tで前年比3・6%増、出荷数量が48万392tで同4・0%増、出荷金額が4069億4431万3000円で同5・0%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万3997tで同2・1%増、出荷数量が18万9592tで同1・……
生産は4・0%増 1~6月のプラスチック製品
経済産業省はこのほど1~6月のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、1~6月のプラスチック製品の生産量は271万4815tで前年比4・0%増となった。 品目別に生産を見ると、約4割を占めるフィルムとシートの合計の生産は110万4546tで同3・5%増となった。このうち、フィルム合……
売上、営業利益とも上期過去最高 TOYO TIRE1~6月期
2025年8月26日 13時
TOYO TIREは8月8日、オンラインによる決算説明会を開催し、清水隆史社長らが25年12月期第2四半期業績と通期連結予想を説明した。 25年12月期第2四半期売上高は2834億1000万円で前年同期比3・6%増、営業利益は481億7600万円で同1・3%増、経常利益は437億3000万円で同26・8%……
プラスチック機械特集 日本製鋼所 4千tクラスの超大型電動射出機上市 米国市場視野に大型成形品…
2025年8月26日 12時
日本製鋼所(JSW)は25年7月、業界初の型締力4000tの2プラテン式超大型電動射出機「J4000F―22000H」を上市した。「J4000F―22000H」は、自動車業界で採用が広がりつつある「ギガキャスト」を想定して製品化。まずは米国市場をターゲットに自動車
【夏季トップインタビュー】三ツ星ベルト 池田浩社長
■ 夏季トップインタビュー インド拠点は順調に拡大 三ツ星ベルト 池田浩社長 25年4月にUAEのドバイに新会社を設立した三ツ星ベルト。「ドバイを起点に中東・アフリカエリアの開拓に力を入れたい」と展望を話す池田浩社長に足元の業績や海外拠点の現状を聞いた。 ◆足元の業績は。 25年度第1四半期(4~6月)……
合成ゴム特集 旭化成 S-SBRはアジア中心に堅調 グローバルで技術優位性を活かす
2025年8月26日 11時
旭化成のエラストマー事業部は、合成ゴムのS-SBR(タフデン)とBR(ジエン)を展開している。 24年度の用途別の動向について、S-SBRの主用途であるタイヤ
豊田合成が光透過技術を開発 光のサインを明瞭に表示
2025年8月26日 10時
豊田合成は8月22日、外装のプラスチック部品の表面に光のサインを明瞭に表示するサイネージ機能の実用化に向け、塗装面に裏面から光を透過させる加飾技術を開発したと発表した。 従来、塗装面の発光には無数の穴を設ける必要があり、非点灯時の見栄えが損なわれることが課題だった。 今回、塗料の配合設計や膜厚制……
住友理工がモノづくりアワード募集開始 SDGsの学生アイデアを募集
住友理工は8月22日、8月25日より「サステナモノづくりテックアワード」の募集を開始すると発表した。 同社はこれまで、「SDGs学生小論文アワード」を2014年から10年にわたり運営してきた。学生の方々の新鮮な意見を事業運営に生かし、持続可能な社会づくりを目指すことを目的に、そして未来を担う若者の育……
三洋貿易、D&I推進weekを開催 多様性への認知向上など目的
三洋貿易は8月25日、ダイバーシティ&インクルージョンの啓発、浸透のための社内イベント「D&I推進week」を8月25日~29日まで開催することを発表した。 「D&I推進week」は「多様な人材がいきいき働くことを阻害する『アンコンシャス・バイアス』に気づき改善をしていく施策」として昨年度より実施し……
ニュースの焦点 国内タイヤ4社、米国関税の影響は
2025年8月25日 14時
国内タイヤ4社の25年12月期上期決算が出揃った。上期業績を踏まえ、タイヤ4社の25年12月期通期業績予想をみると、ブリヂストンは
ゴム相場マンスリー(25年7月) 先限は315・9円で大引け
2025年8月25日 12時
7月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は313・9円で始まり、25日には一時月間最高値となる330・0円
25年6月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は8・3%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた6月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比8・3%減の30万3099tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同32・7%減で
25年7月のABS樹脂総出荷 総出荷は1・0%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた7月のABS樹脂の総出荷は、2万2751tで前年同月比1・0%増となった。 国内用は1万6809tで1・0%減、輸出用は5942tで同8・0%増だった。 内訳は、耐候用が5611tで同2・0%増、車両用が7354tで4・0%減、
25年7月の発泡スチレンシート出荷 合計は8850t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、7月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8850tで前年同月比0・2%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4170tで同1・7%減、弁当容器などの一般反は2120tで同1・9%減となった。 ラミネート素……
ブリヂストン組織・人事 (8月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (8月1日付) ▽日本セグメント 財務会計・基盤構築部門の下に日本セグメント 財務戦略・基盤構築部を新設する。 〈人事異動〉 ▽G財務戦略部門長(G財務戦略部門長兼G連結
クラレ人事 (8月1日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (8月1日付) ▽ビニルアセテートフィルムカンパニー生産技術
ブリヂストン人事 (8月16日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (8月16
25年6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は150億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1015台、輸出金額の合計は150億1391万7000円だった。その内、射出成形機は102億4755万4000円となった。 一方、輸入台数の合計は66台、輸入金額の合計は
生産量は10万1311kg 1~6月のゴムライニング生産
日本ゴム工業会統計委員会(ライニング製品関係5社)がまとめたゴムライニング生産統計によると、25年1~6月のゴムライニングの生産量は10万1311kgで前年同期比10・9%減となった。 用途別では、構成比の3割以上を占める化学工業用が3万8048kg
25年6月のゴム製品輸出実績 合計は0・3%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた6月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は1044億5800万円で前年同月比0・3%増となった。 自動車タイヤ・チューブは693億500万円で同0・2%増、ゴムベルトは
25年6月のゴム製品輸入実績 合計は21・2%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた6月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は569億3400万円で前年同月比21・2%増となった。 自動車タイヤ・チューブは186億2100万円で同36・6%増、履物類計は127億600万円で同46・3%増、ゴムベルトは12億2800万円で同8・5%減、……
タイヤ輸出は1・4%増 1~6月のゴム製品輸出入
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめたゴム製品の輸出入実績によると、1~6月の輸出金額は合計で5890億4700万円で前年比1・4%増となった。 品目別に見ると、1~6月の自動車タイヤ・チューブは3902億5200万円で同1・4%増、ゴムベルトは231億5800万円で同2・8%減、ゴムホ……
豊田合成がIRエキスポに出展 機関投資家へミニ説明会など実施
2025年8月25日 11時
豊田合成は8月21日、9月5日から2日間、名古屋市の吹上ホールで開催されるIRイベント「名証IR EXPO 2025」に出展すると発表した。 投資家と上場企業が直接交流できる機会である同イベントを通じて、個人投資家に同社への理解をより深めてもらうため、同社ブースでは事業内容や業績を説明するミニ説……
旭化成、約160億円を投資 感光性絶縁材料「パイメル」を能増
旭化成は8月22日、感光性絶縁材料「パイメル」の将来的な需要拡大への対応を目的として、生産能力増強の設備投資を決定したと発表した。 近年、先端半導体の高度化・高集積化に伴い、半導体保護膜・層間絶縁膜市場は持続的な成長を遂げている。こうした市場において同社の「パイメル」は、長年にわたり培ってきた技……
三井化学、奈財閥企業らとMOU締結 アフリカ諸国との包括的連携目指す
三井化学は8月21日、ナイジェリア最大手の財閥企業Dangote、およびコンサルティング会社AAIC Holdings Pteと、2025年8月20日、包括的連携に向けた検討を目的としたMemorandum of Understanding(以下「MOU」)を締結したことを発表した。 Dangot……
三井化学、バイオAdBlueが採用 化学製品輸送用タンクローリーに
三井化学と山九は8月21日、山九が運行する化学製品輸送用タンクローリー車の一部に、三井化学が製造・販売するマスバランス方式による「バイオAdBlue」を採用し、2025年6月より使用を開始したことを発表した。 「AdBlue」とは、ディーゼルエンジンに搭載される尿素SCRシステム(選択還元触媒方……
三井化学とNSSOLが協業開始 サプライチェーンの最適化向け
2025年8月22日 11時
三井化学と日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)は8月21日、サプライチェーン領域における業務効率化および意思決定の高度化に向けて協業を開始したと発表した。 同協業では、NSSOLが有する高度な数理最適化技術および業務設計力と、三井化学の製造・物流現場に根差した知見を融合させることで、実行可能性の高……
ミシュランがノミネートホテル発表 香川県直島町のベネッセハウスが選出
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランは8月20日、8月13日にミシュランアーキテクチャ&デザインアワードのノミネートホテル5軒を公開したことを発表した。このアワードは、印象的な建築とインテリアで、滞在を豊かなものにする宿泊施設に授与される。 ミシュランガイドホテルセレクション、第1……
積水化成品、キンコーズと協働 生分解性発泡体の市場展開など開始
積水化成品工業は8月20日、キンコーズ・ジャパンと生分解性発泡体「RETONA FOAM BIO」の市場展開および2次利用を含む資源循環スキームの構築を開始したことを発表した。 同社グループは、持続可能社会の実現に向けて、2030年までに使用原料の50%をリサイクル原料および生分解性・バイオマス由……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日