豊田合成がモノづくり教室開催 地元小学生とLEDを使い工作

2026年02月02日

ゴムタイムス社

 豊田合成は1月29日、地域共生活動の一環として、小学生向けにLEDを使った工作を行うモノづくり教室を清須市と稲沢市で開催したことを発表した。

 この教室は、同社が青色LEDの開発に携わったことから、2011年より15年にわたり、毎年事業所のある地元の小学校で行っている。当日は、同社従業員が講師を務め、「発光の仕組み」や昨今の社会ニーズが高まる「除菌用への活用」などについて、イラストや模型を使って説明し、演出照明として活用するペットボタル(ペットボトルの中にLEDと太陽光パネルを組み込んだ演出用の照明)の工作を行った。

 参加した小学生からは「LEDを基盤に取り付けるのが難しかったけど、ライトが2色に光ってきれいだった」などの感想が寄せられた。

 同社は今後も、子どもたちにモノづくりの魅力を感じられる機会を提供することで、青少年育成を支援していく。

六輪小学校の様子

六輪小学校の様子

春日小学校の様子

春日小学校の様子

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