横浜ゴムは5月25日、マツダが同月に日本で発売したクロスオーバーSUVの新型「MAZDA CXー5」の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始したと発表した。装着サイズは225/65R17 102Vとなる。なお、「ADVAN V61」は欧州など日本以外の地域向けの車両にも装着される。
今回新車装着された「ADVAN V61」は同社のグローバルフラッグシップブランド「ADVAN」シリーズのプレミアムSUV向けサマータイヤ。「ADVAN」ならではの走行性能に加えて、低燃費・低電費性能、操縦安定性、静粛性を高次元でバランスし、高重量なSUVでの快適な市街ドライブとロングツーリングを実現している。数多くのプレミアムSUV向けに新車装着用として納入されており、2025年よりそれらのサイズに加えて補修市場向けサイズの拡大を行い、幅広いサイズラインアップを展開している。
「MAZDA CXー5」はマツダの現行ラインアップにおける最量販車種となる主力商品。3代目となる新型「MAZDA CXー5」は魂動デザイン、人馬一体の走りを継承・深化させ、眺めて触れて乗ることでの歓びと感動を提供しながら、室内空間の広さや使い勝手、乗り心地、静粛性を進化させることにより、日常の多様なシーンにおける快適な移動をサポートする。
同社は2024年度~2026年度までの中期経営計画「YX2026」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げている。その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」の新車装着を推進している。
2026年05月27日


