日本ゴム工業会、新ゴム消費量 26年は116万tで1・1%減予想 

2026年01月29日

ゴムタイムス社

 日本ゴム工業会は1月24日、25年の新ゴム消費量見込みと26年の消費予想を発表した。25年の新ゴム消費量は117万6400tで前年比1・7%増と4年ぶりのプラスとなる見込みとなった。一方、26年は自動車生産の減少に伴い、自動車タイヤが前年を下回ると見込んでいる。その結果、26年の新ゴム消費量は116万3300tで同1・1%減と再びマイナスに転換すると予想した。製品別では、自動車タイヤは前年を下回ると予想したが、工業用品類、その他の工業用品は前年比ほぼ横ばいと予想している。
 ◆25年の消費量見込み
 25年の国内・海外を振り返ると、海外は米国の関税措置が

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