横浜ゴムがソルテラに新車装着 ジオランダーを納入開始

2026年02月04日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは2月3日、SUBARUが2025年9月に北米で発表したSUV型のBEV(バッテリー電気自動車)である新型「ソルテラ」の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR XーCV(ジオランダー・エックスシーブイ)」の納入を開始したと発表した。
 装着サイズは235/50R20 100Vとなる。なお、2025年10月に日本で発表された新型「ソルテラ」向けには旧モデルに引き続き「ADVAN V61(アドバン・ブイ・ロクイチ)」を納入している。
 「GEOLANDAR XーCV」は高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスした「M+S(マッド&スノー)」規格の新次元ハイウェイテレーンタイヤとなる。今回装着されたサイズは耐久性、静粛性、低電費性能など電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す同社独自のマ―ク「E+」がタイヤサイドに打刻されている。
 開発にあたっては「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、同社独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab(ハイコラボ)」を活用した。
 同社は2024年度絡めた2026年度までの中期経営計画「YX2026」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げている。その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」の新車装着を推進している。

ジオランダーエックスシーブイ

ジオランダーエックスシーブイ

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