メールマガジン
ブリヂストン組織・人事 (6月24日付、7月1日付)
2025年7月16日 11時
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (7月1日付) ▽Global CEO室・Global経営戦略部門の下にGlobalコーポレートブランド戦略部を新設する。 ▽BSJP 直需タイヤ販売部門の下にある直需バリュープロポジション推進部をプロジェクトマネージメント部に名称変更する。 ▽グローバル広報部門の下にある……
ブリヂストン人事 (7月13日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (7月13日付) ▽九州生産部門長兼久
住友ゴムとギア使用契約の2選手 日米女子ゴルフツアーで優勝
2025年7月16日 10時
住友ゴム工業は7月15日、同社とゴルフ用品使用契約を締結しているグレース・キム選手が米国女子ツアーの「アムンディ・エビアン選手権」で、内田ことこ選手が国内女子ツアーの「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」でそれぞれ優勝したと発表した。 グレース・キム選手は、7月10日~7月13日にエビアンリゾー……
日本ゼオンがタイヤ向けゴム材料開発 水との親和性が向上
日本ゼオンは7月15日、冬用タイヤ向けに親水性向上ポリマー『Nipol BR1300』を開発したと発表した。 ポリブタジエンゴムを基本骨格として開発した同ポリマーは、タイヤ用ゴム材料として水との親和性をこれまでにないレベルまで高めることが可能となった。 タイヤ用途への開発を完了させ、5月より山口……
UBE、GALTSとライセンス契約 タンパク質阻害剤の独占的権利
UBEと熊本大学発ベンチャーであるGALTS Pharmaは7月14日、UBEと熊本大学との共同研究にて有用性を見出したUDー051について、全世界における独占的ライセンスをGALTSが取得することで合意したことを発表した。UDー051はNuclear factor erythroid 2ーrel……
帝人フロンティアが苦情処理メカニズム導入 国内外のサプライヤー対象
帝人フロンティアは7月15日、同社グループに関わる国内外のサプライヤーを対象としたグリーバンスメカニズム(苦情処理メカニズム)の運用を7月14日から開始したことを発表した。 本メカニズムは、原材料調達、製造、在庫管理、配送、販売といったサプライチェーンに関わる企業、組織に所属する従業員が、人権に関……
日本インシュがCSR報告書発行 サステナビリティテーマで
2025年7月15日 12時
日本インシュレーションはこのたび、「JIC Sustainability Report 2025 ー持続可能な社会開発に貢献する企業活動報告書ー」を発行した。 このCSR報告書では、特集として「中期経営計画でサステナビリティを実践する」をテーマに組まれている。 同社は2026年度をター
住友ゴムとNECが覚書締結 新たな事業創出を目指す
2025年7月15日 11時
住友ゴム工業と日本電気は7月14日、世界で競争力のある研究開発基盤の構築と新たな事業機会の探索・創出に向けて、戦略的パートナーシップに関する覚書(MOU)を締結したと発表した。 同協業において両社は、製造業における従来の研究開発の枠組みを抜本的に変革し、社会課題の解決や中核となる新たな事業の創出……
島津製作所が京大と包括連携協定 文理融合の共同研究を強化
島津製作所と京都大学は7月11日、社会課題の解決に資するイノベーションおよび新事業の創出と、グローバルな高度人材育成を目的とする包括連携協定を締結したことを発表した。両者は2022年に「社会課題の解決に資する革新的な技術の獲得及び新事業の創出」「新事業を社会実装する人材の育成」を目的とした3カ年の……
週刊ゴム株ランキング 不二ラテ、再び株価2千円台に迫る(7/7~7/11)
2025年7月14日 14時
7月7~11日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で19社が上昇、2社が横ばい、8社が下落した。7月11日のゴム平均は、前週末比13円10銭高の2170円33銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が昭和ホールディングスで同6・67%高、2位が不二ラテックスの同4・39%……
25年5月のカーボンブラック 出荷量は1・9%減
2025年7月14日 12時
カーボンブラック協会がまとめた5月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は3万9320tで前年同月比1・9%減となった。 出荷内容は、ゴム用が3万7279tで同1・5%減、非ゴム用その他が2041tで同9・2%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが2万8962tで同0・2%減、一般ゴム向け……
25年4月のカーボンブラック 出荷量は0・1%増
2025年7月14日 11時
カーボンブラック協会がまとめた4月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万5141tで前年同月比0・1%増となった。 出荷内容は、ゴム用が4万2814tで同0・5%増、非ゴム用その他が2327tで同7・4%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万3021tで同0・3%増、一般ゴム向け……
豊田合成がヘリカルフュージョンに出資 核融合発電の実用化を目指す
2025年7月14日 10時
豊田合成は7月11日、未来の新たなエネルギーとして期待される核融合発電の実用化を目指すHelical Fusionに出資したことを発表した。 核融合発電は、CO2が発生しない核反応の高出力なエネルギーを利用する発電方法である。燃料(重水素など)が海水に豊富に含まれているとともに、核分裂を用いる原……
島津製作所、構成銘柄に選定 GPIF採用の6つのESG指数
島津製作所は7月10日、環境・社会・ガバナンス(ESG)について優れた対応を行っている日本企業を対象とした投資指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に選定されたことを発表した。 FTSE Blossom Japan Indexは、世界最大の年金基金であるGPIF(年金……
広島化成、展示受注会を開催 シューズの2026年春夏モデル
広島化成は7月16日~31日まで、本社(広島県福山市)および同社東京営業所(東京都荒川区)の2拠点において、シューズの2026年春夏モデルの展示受注会を開催する。ここでは2026年春に一般販売を開始する新作モデルを、靴の購買担当者などを対象に、様々なライフスタイルに合わせたカジュアルなデザインのもの……
日本ゼオンがベンチ設備建設に着手 ブタジエン生成技術を実証
日本ゼオンは7月10日、山口県周南市の徳山工場において、植物原料由来などのエタノールからブタジエンを高効率で生成する技術を実証するためのベンチ設備の建設に着手したと発表した。 同設備は2026年の稼働を予定し、ベンチ設備で生成されたブタジエンからポリブタジエンゴム(ブタジエンゴム)を試作し、社会……
バンドー化学が連続選定 ESG指数の構成銘柄
バンドー化学は7月10日、昨年に引き続き「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたと発表した。 「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom ……
横浜ゴムのADVAN装着車が優勝 ドイツ開催のニュル24時間レース
横浜ゴムは7月11日、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」装着車が6月19日~6月22日にドイツで開催されたニュルブルクリンク24時間レース(ADAC RAVENOL 24H Nürburgring、ニュル24時間レース)のSP9 PROーAMクラスで優勝したと発表した。 優勝したの……
JSPが射出成形事業を拡大 欧州成形2社を完全子会社化
2025年7月11日 14時
JSPは7月7日、欧州連結子会社の JSP International (フランス)は7月1日にGHEPI社(イタリア)の 65%の持分を追加取得したほか、欧州連結子会社のJSPInternational (ドイツ)は7月 3日に HAPP社(ドイツ)の30%の持分を追加取得したと発表した。今回の追加取得……
積水化学と東レリサーチセンターが覚書締結 二次電池評価試験連携開始
2025年7月11日 10時
東レリサーチセンターと積水化学工業は7月10日、二次電池(リチウムイオン電池および次世代電池を含む)およびその周辺部材の評価試験に関する技術的・商業的検討を共同で進めるための覚書を締結したと発表した。 この連携により、両社は二次電池の評価試験における技術力と知見を結集し、より高精度で信頼性の高い……
三井化学らが物流環境大賞で奨励賞 輸送効率化やCO2削減を評価
三井化学は7月9日、日本物流団体連合会主催の「第26回物流環境大賞」にて、山九、三井・ダウポリケミカルと合同で「奨励賞」を3件受賞したと発表した。 同社では、各輸送レーンをデジタル化によって可視化をすることで、輸送時のCO2排出量削減やトラックドライバー不足解消に繋がる施策を検討、推進している。 ……
三洋化成工業が連続選定 ESG投資の構成銘柄
三洋化成工業は7月10日、グローバルインデックスプロバイダーFTSE Russellが構築する「FTSE Blossom Japan Index」並びに「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に連続選定されたと発表した。 FTSE Bloss……
住友理工、学校歯科健診で初採用 歯科用咬合力計で噛む力を可視化
住友理工は7月9日、田辺市立本宮小学校が6月10日に実施した歯科健康診断における咬合力測定において、同社が新たに開発した歯科用咬合力計(仮称:Oramo)が採用されたことを発表した。 同社が開発したIタイプのセンサーによる咬合力測定は、本宮小学校および当学校歯科医らの要望により、児童に噛むことの……
ミシュランが先行公開 14軒のセレクテッドレストラン
ミシュランは7月10日、ミシュランガイドがおすすめする、東京の14軒の飲食店・レストランを先行公開した。年に1度のセレクション更新に先駆けて、ミシュランガイドおすすめの料理を一足先に楽しめる。店舗詳細は、ミシュランガイド公式ウェブサイト、および公式アプリにNewマークで掲載している。 今年は例年よ……
積水化学工業がSEAで最高評価 気候変動の取り組み評価
積水化学工業は7月9日、国際的な非営利団体であるCDPより、2024年度のCDPサプライヤーエンゲージメント評価(SEA)で最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されたことを発表した。 SEAでは、CDP質問書の気候変動セクションで報告された「ガバナンス」、「目標」、「スコ……
25年4月のゴムホース 自動車累計は5・7%増
2025年7月10日 17時
日本ゴムホース工業会がまとめた4月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2688t、出荷金額は111億8300万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1897tで同5・7%増、出荷金額が83億7300万円で同7・8%増。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
25年5月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比横ばい
2025年7月10日 16時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の5月の生産は11万1914tで前年同月比6・0%増、出荷合計は10万9135tで同15・0%増となった。このうち、国内出荷は8万6381tとなった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万910tで同3・0%増となった。合成ゴムは
25年5月のPS生産出荷状況 出荷は4万1168tで12・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、5月のポリスチレン(PS)生産は4万4310tで前年同月比2・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万1168tで前年同月比12・0%減となった。うち、国内出荷は3万8096tで同13・0%減となった。 用途別では、包装用は1万7686tで同10・0%減。雑貨・産……
6万2737円/kl 5月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した25年5月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万2737円/klで前月比(以下同)で5496円安となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、1月は7万2001円/kl(同642円高)、2月は
25年5月のPVC・VCM出荷 PVCは5・3%増、VCMは0・8%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、5月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は10万6844tで前年同月比5・3%増となった。国内出荷は6万3660tで同5・3%減、輸出は4万3184tで同26・2%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が16万7422tで同0・8%減、国内出荷は11万3617……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 25年4月の生産量は7・3%増
化成品工業協会がまとめた、4月の有機ゴム薬品の生産量は1346tで前年同月比7・3%増となった。 有機ゴム薬品の輸出量は879tで同9・3%減。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は278tで同10・9%増、ゴム老化防止剤は601tで同16・3%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は901tで同
25年4月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、4月のプラスチック金型の生産は1952組で前年同月比2・6%減、金額は79億1000万円で同10・7%減となった。 ゴム金型の生産は1133組で同
25年4月の合成ゴム生産 生産合計は1・6%増
合成ゴム工業会がまとめた4月の合成ゴム生産量は、合計が10万5223tで前年同月比1・6%増となった。 SBRは3万2004tで同2・4%減、SBRソリッドは2万4050tで同0・5%増、SBRノンオイルは1万2553tで同12・5%増、SBRオイルは1万1497tで同10・0%減、SBRラテックス……
ゴム薬品の売上は微増 川口化学の12~5月期
川口化学工業の25年11月期第2四半期連結決算は、売上高が43億1400万円で前年同期比1・5%増、営業利益が1億9800万円で同1・7%減、経常利益が1億8300万円で同13・5%減、四半期純利益は1億3500万円で同30・2%減となった。 化学工業薬品事業の売上高は42億9400万円で同1・6%増、セ……
25年4月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
2025年7月10日 15時
石油化学工業協会がまとめた4月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は18万1880tで前年同月比9・0%増となった。 輸入は
25年5月のPPフィルム出荷 OPPは9・2%減、CPPは5・7%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、5月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万6135tで前年同月比9・2%減となった。国内出荷は1万5947tで9・3%減となった。内訳は、食品用が1万2817tで同10・5%減、繊維・雑貨用が1044tで同7・8%減、工業用・その他が2086……
25年5月のエチレン生産速報 生産量は42万100t
石油化学工業協会がまとめた25年5月のエチレン生産速報は、生産量が
25年5月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万929t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、5月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万929tで前年同月比6・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万8100tで同5・0%減、一般用が8341tで同19・0%減となった。 ポバールの出荷は1万2750tで同8・0%減、ビニロン用が2962tで同
25年5月の主要石油化学製品生産 8品目増加、10品目減少
石油化学工業協会がまとめた5月の主要石油化学製品の生産実績によると、8品目が前年と比べ増加した。一方、10品目が
25年5月のMMA出荷 モノマー出荷は1万4289t
石油化学工業協会がまとめた5月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万4289tとなった。 内訳は、国内向けが8950t、輸出が5339tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
デンカらが研究開発拠点を設置 横国大に一気通貫型のシステム
2025年7月10日 12時
NEDOの「カーボンリサイクル実現を加速するバイオ由来製品生産技術の開発」において、デンカ、横浜国立大学、産業技術総合研究所、鹿島建設、東京大学大学院農学生命科学研究科、北海道大学は7月9日、共同で、「遺伝子組換え植物を利用した大規模有用物質生産システムの実証開発」プロジェクトに取り組んでいるが……
カネカがハラール認証を取得 還元型コエンザイムQ10の粉末
カネカは7月9日、業務用の機能性食品素材の還元型コエンザイムQ10(商品名:カネカQH)粉末について、拓殖大学イスラーム研究所判定のもと、日本ムスリム協会の「ハラール認証(認証番号:355ーTSRI/24)」を5月28日に取得したことを発表した。 ハラール認証は、イスラーム法に基づき禁じられている成分……
東海カーボンがBSCBの株式取得 連結子会社化も予定
東海カーボンは7月7日、臨時取締役会を開催し、ブリヂストン及び旭カーボンが所有するBRIDGESTONE CARBON BLACK(THAILAND)の全株式を同社連結子会社であるタイのThai Tokai Carbon Productと共同して取得し子会社化することにつき、株式譲渡契約の締結を……
住友ベークライトが製品拡充 フェノール樹脂成形材料で新製品
2025年7月10日 8時
住友ベークライトは、高摺動性と高耐熱性を備えたフェノール樹脂成形材料「スミコンPM-5700シリーズ」のラインナップ拡充に乗り出している。 スミコンPM-5700シリーズは、高耐熱のフェノール樹脂と高い摺動性を実現する黒鉛を充填させた高摺動・高耐熱フェノール樹脂成形材料。今回、耐摩耗性や熱による……
日精樹脂工業人事 (6月26日付)
2025年7月9日 11時
◇日精樹脂工業 〈役員人事〉 (6月26日付) 「取締役の委嘱職務」 ▽常務取締役、内部監査室・経営企画部・人事部・総務部・コンプライアンス・リスク管理担当(取締役、内部監査室・経営企画部・
信越ポリマー組織・人事 (7月1日付)
◇信越ポリマー 〈機構改革〉 (7月1日付) ▽生産本部を技術生産本部に改称 ▽生産統括室を技術生産統括室に改称 ▽生産技術部を再編し、生産技術第一部、生産技術第二部、生産技術第三部を新設 ▽開発本部を研究開発本部に改称 ▽知的財産部を知財戦略部に改称 ▽開発第一部、開発第二部、開発第三部、開発第四部、開発……
【役員の状況】リケンテクノス人事 (6月20日付)
◇リケンテクノス 〈新役員体制〉 (6月20日付) 「取締役」 ▽代表取締役、社長執行役員=常盤和明 ▽代表取締役、副社長執行役員、管理本部長=入江淳二 ▽取締役、専務執行役員、営業本部長=梶山学之 ▽取締役、常務執行役員、ものづくり統括本部長兼購買本部長=小川智三〈新任〉 ▽取締役、常勤監査等委員=島
【役員の状況】入間川ゴム人事 (6月26日付)
◇入間川ゴム 〈新役員体制〉 (6月26日付) ▽代表取締役社長=清水佑樹 ▽常務取
【役員の状況】日東工器人事 (6月25日付)
◇日東工器 〈新役員体制〉 (6月25日付) 「取締役」 ▽代表取締役社長、社長執行役員=小形明誠 ▽取締役=高田揚子 ▽取締役、常務執行役員、管理統轄〈IR担当〉=野口浩臣 ▽社外取締役=中川康生 ▽社外取
【役員の状況】十川ゴム人事 (6月25日付)
◇十川ゴム 〈新役員体制〉 (6月25日付) ▽代表取締役会長=十川利男 ▽代表取締役社長、経営全般、営業本部・管理本部統括=十川忠正 ▽代表取締役副社長、生産本部統
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日