プライムポリマーは3月17日、ポリエチレン・ポリプロピレンについて、価格改定を実施することを発表した。
対象製品は、同社ポリエチレン(HDPE、LLDPE)、同社ポリプロピレン(PP)、価格改定幅は現行価格対比プラス90円/kg以上、実施時期は2026年4月1日納入分よりとなる。
価格改定の理由として、イラン情勢の緊迫化に伴うホルムズ海峡の封鎖による原油・ナフサ価格上昇が続いており、このまま足元市況が継続した場合、ナフサ価格は110000円/KLを超える水準で推移する見通しとなっている。
今回の急激かつ大幅な原材料価格の上昇は自助努力により吸収できる範囲を超えており、価格改定をせざるを得ないとの判断に至った。
なお、今後の市況動向により、想定しているナフサ基準価格が大きく変動した場合には、改定内容を見直す場合がある。
また、今回の発表は1月27日発表の価格改定に加えての発表となる。
