メールマガジン
週刊ゴム株ランキング 横浜ゴム首位に、年初来高値更新(6/23~6/27)
2025年7月2日 14時
6月23~27日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で23社が上昇、6社が下落した。6月27日のゴム平均は、前週末比40円48銭高の2133円74銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が横浜ゴムで同13・25%高、2位がバンドー化学の同7・75%高、3位が豊田合成の同5・5……
島津製作所が米で発売 高解像度のPET装置
2025年7月2日 10時
島津製作所は6月30日、頭部および乳房の検査に特化したPET装置「PositView」の米国食品医薬品局(FDA、Food and Drug Administration)による市販許可を取得し、同日から米国で発売すると発表した。 同社は2021年3月から同製品を「TOFーPET装置BresTo……
デンソーら6社が協議会設立 自動車の再生材利用を拡大
デンソー、東レ、野村総合研究所、本田技研工業、マテック、リバーは6月30日、使用済み自動車(ELV、EndーofーLife Vehicles)の自動精緻解体を起点としたCar to Car実現のため、6社が発起人となり、動静脈が融合したバリューチェーンの構築を目指す「ブルーリバース協議会」を設立し……
出光興産がオンライン開催 特約販売店参加のロイヤルマネジャー会
出光興産は6月30日、6月27日に2025年度全国apolloロイヤルマネジャー会をオンラインで開催し、全国の特約販売店から約500名が参加したと発表した。 同社は、apolloロイヤルマネジャー資格保有者の相互研鑽の場として、年1回、全国apolloロイヤルマネジャー会を開催している。本年は「お……
三井化学が7月から新製品上市 高酸素透過性を有するウェルプレート
三井化学は6月30日、同社が保有するユニークな素材と精密加工技術を組み合わせた高酸素透過性を有する細胞培養ウェルプレートInnoCellを新製品として、7月から上市すると発表した。 InnoCellとは、細胞培養におけるイノベーション「Innovations in Cell culture」を実……
ブリヂストンが統合報告公開 強固な価値創造基盤を目指す
ブリヂストンは6月30日、ステークホルダーの方々に対し、中長期的な企業価値の向上および社会と企業双方の持続可能性を高めるための考え方や取り組みを包括的に伝え、対話を通じて相互理解を深めることを目的として、『Bridgestone3・0Journey Report(統合報告2025)』を同日発行し、……
旭化成ホームプロダクツが事業取得 ライオン展開の調理関連品
旭化成ホームプロダクツは6月30日、ライオンが展開する調理関連品ブランド「リード」および同ブランドを通じて提供しているキッチンペーパーなどの事業を取得することを決定し、同日、事業譲渡契約を締結したと発表した。 取得対象商品は、「リードクッキングペーパー」シリーズ、「プロ用リードペーパー100」、……
住友ゴムが統合報告書発行 技術や製品の紹介などを掲載
住友ゴム工業は6月30日、同社グループの企業価値創造に向けた取り組みを伝えることを目的として「統合報告書2025」を発行し、企業サイトにて公開したと発表した。 「統合報告書2025」では、3月に公表した長期経営戦略「R.I.S.E.2035」を軸に、同社グループが中長期でどのように価値創造を実現……
積水化学が本社リニューアル SDGsに配慮した職場づくり
関電不動産開発と積水化学工業は6月30日、積水化学の大阪本社である堂島関電ビルについて、2023年3月11日、大規模リニューアル工事に着手し、同日、竣工したと発表した。 堂島関電ビルは、今回の大規模リニューアル工事により、関電不動産開発の経営理念「安全で快適なまちの基盤づくりを通じて、持続可能な未……
レゾナックらがケミカルリサイクル開始 使用済みユニフォームを分解
ローソン、レゾナック、エムシーファッションは6月30日、全国のローソン店舗で発生した使用済みユニフォームを、高温で分子レベルまで分解して炭酸ガスなどに変換し、冷凍・冷蔵ケースの冷媒などに使用する「ケミカルリサイクル」を開始したと発表した。 使用済みの店舗ユニフォームを焼却処分せずに、ガス化による……
名古屋にダンロップ直営店オープン 解析で最適なクラブを提案
住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは7月1日、ダンロップゴルフ用品の直営店である「ダンロップクラブハウス名古屋店」を7月18日にグランドオープンすると発表した。 同店舗は、「自分に合った最適なクラブが見つかる」をコンセプトにしている。経験豊富なスタッフがユーザー一人ひとりと対話し……
アシックスが統合報告書発行 財務情報と非財務情報を開示
アシックスは6月30日、株主や投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの方々に向け、「統合報告書2024」(日本語版)を発行したと発表した。 同社では、財務情報と非財務情報を統合的に開示することで、中長期的な企業価値の向上に向けた取り組みを理解してもらえるよう、2020年度より統合報告書を作……
UBEが人財マネジメントシステム導入 企業成長と人的資本価値の最大化
UBEは6月30日、「2030年のありたい姿」の実現に向けて、社員一人ひとりが自律的にキャリアを形成し、最大限に能力を発揮できる環境を整備することを目指すための中核施策として、戦略的人財マネジメントを支える「タレントパレット」の導入を決定したと発表した。 スペシャリティ人財の可視化と育成を通じて……
古河電気工業、日本タルクと協業 ホタテの貝殻再利用トラフ開発
古河電気工業は7月1日、日本タルクと協業し、北海道森町に堆積・管理されたホタテの貝殻を再利用したリサイクル樹脂製ケーブルトラフ「ふるさとトラフ~ホタテモデル~」を開発・発売したことを発表した。 同社グループは「古河電工グループ環境ビジョン2050」を策定し、脱炭素社会および水・資源の循環型社会……
横浜ゴム、アドバン装着車が優勝 GT300クラス2連勝
横浜ゴムは6月30日、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」装着車が6月26日~28日に、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催された国内最高峰のツーリングカーレース「2025 AUTOBACS SUPER GT」第3戦(300kmレース/55周)のGT……
レゾナック、英投資ファンドに フッ素化合物の英子会社売却
レゾナックは7月1日、Rcapital Partnersとの間で、同社の100%子会社である英国のフッ素化合物メーカーF2 Chemicalsを2025年6月30日付で売却することについて合意し、契約を締結したと発表した。 F2 Chemicalsは、欧州各国及びアメリカを中心に、フッ素化合物の……
ダンロップが高価格帯パデルバット発売 操作性とスイートエリアの広さを追求
住友ゴムは7月1日、同社グループのダンロップスポーツマーケティングが、高価格帯パデルバットの新ラインアップ、ダンロップ「GALACTICA OS」シリーズを7月7日から販売すると発表した。 本シリーズは、操作性とスイートエリアの広さを追求したラウンド形状を採用し、上級者はもちろん、初心者にも扱……
三菱ケミ、特許ライセンスビジネスを強化 LIBの需要拡大を受け
三菱ケミカルは6月30日、同社の子会社であるMUアイオニックソリューションズが、MUISが保有するリチウムイオン二次電池(LIB)の高容量化技術である「MP1 Technology」に関連する特許ライセンスビジネスを強化していくことを発表した。 近年、LIBは化石燃料消費の抑制や二酸化炭素の排出……
出光興産、経済産業省から認定 蓄電池に係る供給確保計画
出光興産は6月30日、全固体リチウムイオン二次電池の材料となる硫化物系固体電解質の量産技術開発に向けた小型実証設備第2プラント(千葉県袖ケ浦市、当社次世代技術研究所敷地内)の能力増強を計画していると発表した。 本計画は、経済産業省から「蓄電池に係る供給確保計画」として認定された。 同社は、固体電……
横浜ゴム、カスタムドライバー発売 ツアープロのニーズ取り入れ
横浜ゴムは6月30日、同社グループのプロギアが、「アールエス・マックス・プロトタイプ・ワンクローバー」と「アールエス・スピード・プロトタイプ・スリークローバー」のオーダー受付を6月30日より数量限定で開始したことを発表した。RSシリーズで培った、高初速、強弾道を実現する基本設計を踏襲しながら、飛距離……
クラレ、グループCM放映 「明日行きのバス 強く美しく」篇
クラレは7月1日、企業広告「きっと明日も、ハレ、クラレ。明日行きのバス」シリーズの新たなエピソードを同日より放映開始すると発表した。 当シリーズは「明日行きのバス」と題し、「明日をハレにするクラレの素材に会いに行く」をコンセプトに、「明日行きのバス」に乗った主人公が旅先でさまざまな人と出会う場……
三菱ケミ、栄養・病理学研と共同研究 H・コアグランス摂取でブタ増体
三菱ケミカルと栄養・病理学研究所は6月30日、有胞子性乳酸菌プロバイオティクスであるHeyndrickxia coagulans SANK70258(H・コアグランス)が、ブタの腸管バリア機能の増強を介して成長成績を向上させることを明らかにしたことを発表した。この研究成果論文は年5月28日「Fron……
BASF、24年度活動レポートを公開 持続可能性の3つの側面から説明
BASFジャパンは7月1日、2024年度の活動を取りまとめた「BASF in Japan Report 2024」を作成し、同社ホームページで公開した。 本レポートは、同社グループ全体の概要や業績に加え、日本における同社の活動の進展状況、業績を経済・環境・社会という、持続可能性の3つの側面から……
東拓工業、さらなる飛躍へ ナガセルータックに社名変更
2025年7月1日 13時
長瀬産業の100%子会社である東拓工業は7月1日、25年11月1日付でナガセルータック株式会社に社名変更すると発表した。 新社名「ナガセルータック」には、同社が製造するパイプやホースが、人々に大切な物と想いを行き渡らせ、安定した豊かで当たり前の日常を根(Root)のように底から支えているという意味……
国際プラ条約企業連合が分析結果を発表 ルール基盤が経済活動に有益
2025年7月1日 11時
WWFジャパンが事務局を務める国際プラスチック条約企業連合は6月27日、同日に、国際プラスチック条約を、法的拘束力のある調和の取れたルールを基盤とすることが経済活動にも有益であることを示す新たな分析結果を発表した。 同分析は、2025年8月5日~14日に、スイス・ジュネーブで開催予定のプラスチック……
【社告】8月1日「高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価」セミナーを開催…
ゴムタイムス社は8月1日、「高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。 高分子材料を有効に使用するためには劣化メカニズムを正しく理解し、適切な劣化対策を施す必要がある。本講ではまず各種絶縁材料の劣化要因と劣化メカニズム、特に影響の大……
TOYO TIREが公募開始 環境保護や保全活動を支援
TOYO TIREは6月27日、環境保護や保全に取り組む団体・事業とその活動を支援する「TOYO TIREグループ環境保護基金」より2026年度に助成を行う団体について、7月1日から公募を開始すると発表した。 TOYO TIREグループ環境保護基金は、1992年、「地球および地域社会の一員として……
レゾナックがPulseForgeと提携 半導体パッケージの技術で共創
レゾナックとPulseForgeは6月27日、2025年4月に、次世代半導体パッケージ向け光剥離プロセスに関する戦略的提携に合意したことを発表した。本技術は、半導体デバイスの製造工程(前工程)や半導体パッケージング工程(後工程)において、ウエハ等をガラスなどのキャリアに一時的に固定するプロセスに関……
UBE、環境製品ブランドを認定 地球環境問題の解決を目指す
UBEは6月26日、同社グループのUBE CorporationEurope S.A.U.で製造・販売するバイオサーキュラーカプロラクタム及びUBE Composites Europe S.L.U.で製造・販売するリサイクルコンポジットナイロン(DINALON A2X25ーMI Hー4109(pol……
新会長に藤元副会長を選出 KBE、第56回通常総会を開催
2025年6月30日 11時
近畿ベルトエンドレス工業会(KBE)は6月24日、ANAクラウンプラザホテル広島「カメリア」(広島市)で第56回定時総会を開催した。定時総会にはKBEの会員企業から11名(本人出席9名、委任状2名)が出席して行われた。議案審議では、第1号議案令和6年度事業報告承認の件、第2号議案令和6年度収支決算報告……
新会長に柳浦文隆氏 JBE第52回定時総会を開催
日本ベルトエンドレス工業会(JBE、羽渕繁会長)は6月24日、ANAクラウンプラザホテル広島「カメリア」(広島市)で第52回定時総会を開催した。定時総会には、各地区のベルトエンドレス工業会の会長や副会長、理事をはじめ担当幹事の近畿ベルトエンドレス工業会の理事並びに会員、事務局ら総勢29人が出席。総会は……
豊田合成が匠館とコラボ リーズの生活雑貨を販売
2025年6月30日 10時
豊田合成は6月25日、オリジナルエシカルブランド「Re-s(リーズ)」の商品を、7月1日から岐阜県高山市の木工クラフトショップ「匠館(たくみかん)」で販売することを発表した。 「匠館」は、飛騨高山の伝統や職人の技を生かした木製クラフトや家具、地元作家による工芸品を取りそろえる人気の施設で、国内外……
旭化成ファーマ、第3相臨床試験を開始 がん化学療法のCIPN発症抑制
旭化成ファーマは6月27日、同社が実施する、ARTー123(一般名:トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え)、日本での販売名:「リコモジュリン点滴静注用12800」)の「化学療法誘発性末梢神経障害の感覚異常症状の発症抑制」に関する日本国内第3相臨床試験において、最初の患者への投与が開始されたこ……
三洋貿易が開所式を開催 発電事業の「北の森グリーンエナジー」
三洋貿易は6月25日、同社が2024年6月に出資した「北の森グリーンエナジー」の開所式を6月22日に開催したことを発表した。 開所式では、下川町長をはじめとする行政関係、原木供給者や出資会社をはじめ、林業、電力供給関係者などおよそ50名が出席し、関係者・来賓の挨拶のほか、事業の取り組みや今後の予定を……
三洋貿易がEV自動車レースに協賛 出場車両のバッテリー診断
三洋貿易は6月25日、日本電気自動車レース協会主催の電気自動車レースシリーズである、「全日本EVーGPシリーズ」の6月28日「2025 ALL JAPAN EVーGP SERIES Rd.4 袖ケ浦」に協賛することを発表した。 会場では、同社が2025年1月より販売している、EV・PHEVのバッテ……
クラレが西条事業所に設備増設 ポバールフィルム生産を拡大
クラレは6月25日、液晶ディスプレイ(LCD)の基幹部材である偏光フィルムのベースとなる光学用ポバールフィルムの生産設備を、西条事業所(愛媛県西条市)において増設することを発表した。 生産能力は年産3800万㎡、稼働時期は2027年12月を予定している。 本増設により、現状の年産2億9600万㎡は……
バンドー化学は販売開始 省エネルギーの放射冷却フイルム
バンドー化学は6月27日、同社独自のフイルム加工技術を用い、省エネルギーに寄与する放射冷却フイルムを開発し、2025年7月からテスト販売を開始すると発表した。 名称は、屋外用放射冷却フイルム「Silver Arrow」となる。 地球温暖化などの影響を受け、冷却に係るエネルギー消費は今後も増加する……
島津製作所の金本氏が金メダル獲得 世界最大のAIコンペティション
島津製作所は6月27日、同社の分析計測事業部技術部イメージンググループの金本和樹氏が、世界最大のAIのコンペティションプラットフォーム「カグル」の「Image Matching Challenge2025」に単独で参加し、943チームのうち、6位に入賞して、金メダルを獲得したと発表した。 金本氏……
日本製鋼所、型締力4千トン 超大型電動射出成形機を上市
2025年6月30日 8時
日本製鋼所は、型締力4000トンの2プラテン式超大型電動射出成形機「J4000F-22000H」を上市する。 世界的に自動車の電動化が急速に進むなか、走行距離を延ばすための方策として部品の軽量化ニーズが高まっている。 型締力4000トンクラスの対象製品は、バンパーやバックドアなどの外装部品のほか……
積水化学、インドプネに新工場 印の生産能力は15%増強
2025年6月29日 9時
積水化学工業はインド西部のマハーラーシュトラ州プネで、車輌射出成型品の生産・販売を行う合弁会社SEKISUI DLJM MOLDING (「積水DLJMモールディング」)のインドにおける6番目の工場を新設することを決定した。新工場の設立にかかる投資額は約5億円、稼働は26年1月を予定している。 積水……
ミシュランガイド東京2026を公開 全世界一斉に9月25日
2025年6月27日 10時
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤは6月26日、「ミシュランガイド東京2026」を9月25日に発表するとした。 ミシュランガイド公式ウェブサイト及びミシュランガイド公式アプリで全世界一斉に公開する。東京の全掲載店とともに、デジタルで先行公開して……
ミシュランがタイヤ独占供給 バイク世界選手権の全カテゴリー
ミシュランは6月25日、2027年~2031年シーズン終了まで、FIMスーパーバイク世界選手権の全カテゴリーにおける独占タイヤサプライヤーとなることを発表した。 この取り組みはMotoGPとMotoEでの成功に続き、モーターサイクルレースにおける世界的な存在感を確認する、同社グループにとって新た……
化学品WG、25年度活動方針 商慣行見直しと物流DX取組む
経済産業省・国土交通省が主導する「フィジカルインターネット実現会議」内に設置されている「化学品ワーキンググループ」は、2025年度フィジカルインターネット実現会議において、2030年を見据えた持続可能な物流構築に向けた2025年度の活動方針を報告した。 「化学品ワーキンググループ」には、現在、……
住友ゴム工業、26年中実用化へ 3Dプリンター向けゴム材料を開発
2025年6月26日 15時
住友ゴム工業は、3Dプリンターで加工できる今までにないゴム材料を開発した。これまでは3Dプリンターでゴム製品をつくることはできなかったが、高い復元性と繰り返しの圧縮にも強いゴム材料を同社独自技術で開発し、3Dプリンターで加工できるようにした。 3Dプリンターでは主に樹脂(プラスチック)が使われ……
伊藤忠商事、インドネシアに新会社 天然ゴムのサステナ活動を推進
2025年6月26日 14時
伊藤忠商事は、サステナビリティサービス会社「PT PROJECT TREE INDONESIA」(本社インドネシアジャカルタ、PTI)を設立し、25年6月より営業を開始している。 天然ゴムは、世界消費量の約70%がタイヤに使用される、現代社会に欠かせない天然資源である一方、タイやインドネシアなどの東南……
サンアプロ、Ga系PAGを展開 PFASフリーで高性能
2025年6月26日 11時
三洋化成工業は6月24日、同社の子会社であるサンアプロが提供するガリウム系光酸発生剤を環境対応型材料として改めて位置づけ、ラインナップを拡充したことを発表した。今後、関連産業への提案活動を強化していく。 本材料は、PFAS(ペルフルオロアルキルおよびポリフルオロアルキル化合物)を含まない設計であり……
クラレがWEBサイトを公開 100周年記念の施策
クラレは6月24日、100周年を記念し各種施策を推進しており、このたび、キービジュアルおよび100周年特設WEBサイトを公開したと発表した。同社は同日に創立100周年を迎える。 100周年の大きな節目に、世界中の方々から必要とされる「かけがえのない企業」であり続ける決意を新たに、さまざまな取り組……
サイエンスコ、高性能難燃PPAを発売 オレンジ色で安全性と視認性向上
サイエンスコは高性能難燃ポリフタルアミド「AmodelR PPA HFFRー4133 オレンジ色(OR)」の提供を開始した。 この高性能難燃ポリフタルアミドは安定した鮮やかなオレンジ色を特徴とし、電気自動車向けコネクタやバスバーといった重要部品の安全性と視認性を重視する業界ニーズの高まりに対応……
豊田合成がウェブサイト公開 事業活動の自然環境リスクを開示
豊田合成は6月23日、国際的な生物多様性の保全に関するイニシアチブであるTNFDの提言に基づいたフレームワークに沿って、事業活動が自然環境におよぼすリスク・機会と対応策を同社ウェブサイトで公開したと発表した。 また、TNFDのウェブサイトで情報開示の意思を表明する企業(TNFD Adopter)……
島津理化がGakkenとコラボ 感応起電機を復刻生産
島津製作所は6月25日、同社のグループ会社として、研究・教育設備、理化学機器などの製造・販売を行う島津理化が、創業期の象徴的な製品「ウイムズハースト式感応起電機」をGakkenの「大人の科学マガジン」とのコラボレーション企画として復刻生産し、同社創業者の初代島津源蔵氏の生誕日である同日より創業15……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
異種材料接着 (ゴム/金属、ゴム/樹脂) の基礎と密着性評価 開催日: 2026年4月24日
開催日: 2026年4月24日
プラスチックの破壊メカニズム 開催日: 2026年5月15日
開催日: 2026年5月15日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2026年5月21日
開催日: 2026年5月21日
カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向 開催日: 2026年5月22日
開催日: 2026年5月22日
シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向 開催日: 2026年5月28日
開催日: 2026年5月28日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向 開催日: 2026年5月29日
開催日: 2026年5月29日
高分子の接着の基礎と接着性制御・表面処理・界面の評価技術の応用 開催日: 2026年6月2日
開催日: 2026年6月2日
シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化 開催日: 2026年6月5日
開催日: 2026年6月5日
カーボンナノチューブの基礎と分散安定化・評価法 開催日: 2026年6月10日
開催日: 2026年6月10日
次世代光学材料に求められる高屈折率ポリマーの合成法と分子設計・測定法 開催日: 2026年6月12日
開催日: 2026年6月12日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年6月17日
開催日: 2026年6月17日
ゴム混練りの基礎・実践とトラブル対策まで~混練り設備・評価・課題解決までを体系的に学ぶ~ 開催日: 2026年6月18日
開催日: 2026年6月18日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年6月19日
開催日: 2026年6月19日
ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年6月24日
開催日: 2026年6月24日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年7月2日
開催日: 2026年7月2日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年7月3日
開催日: 2026年7月3日
フィラー分散・充填技術とナノコンポジットの高機能化・開発動向 開催日: 2026年7月9日
開催日: 2026年7月9日
三次元高分子の架橋反応の基礎と機能性架橋材料の形成メカニズムと性質 開催日: 2026年7月10日
開催日: 2026年7月10日
射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2026年7月16日
開催日: 2026年7月16日
接着の基礎と最新の異種材料接着・接合技術~接着剤・表面処理法の選定、強度・耐久性向上・寿命予想法とトラブル対策~ 開催日: 2026年7月17日
開催日: 2026年7月17日
プラスチック溶着技術の基礎と応用事例・異材溶接の最新動向 開催日: 2026年7月23日
開催日: 2026年7月23日
超分子結合を用いた機能性高分子材料の開発 開催日: 2026年7月24日
開催日: 2026年7月24日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年7月30日
開催日: 2026年7月30日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と実務に役立つ実例・技術・連携ポイント 開催日: 2026年8月6日
開催日: 2026年8月6日
液状シリコーンゴムの必須基礎知識及び開発・応用、更には少量多品種生産の戦略とポイ ント 開催日: 2026年8月7日
開催日: 2026年8月7日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年8月20日
開催日: 2026年8月20日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年8月21日
開催日: 2026年8月21日
高分子材料開発における分子シミュレーション手法と高分子のモデリング手法・ソフトウエア利用法 開催日: 2026年8月25日
開催日: 2026年8月25日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年8月27日
開催日: 2026年8月27日
特許情報解析と知財戦略の策定のポイント 開催日: 2026年9月3日
開催日: 2026年9月3日