メールマガジン
クラレ財団が修復事業支援 エル・グレコ「受胎告知」
2025年6月10日 11時
クラレは6月6日、同社グループが社会貢献活動を推進するために設立し、独自運営をしているクラレ財団が、美術振興への貢献として、予てより大原芸術財団が所蔵する美術品の修復を支援してきたが、このたび同芸術財団が所蔵するエル・グレコ《受胎告知》の修復事業に対して、助成を行うことを発表した。 約60年ぶり……
東拓工業、ホース摩耗を色で判断 TACヘランシグナルを販売
2025年6月10日 9時
東拓工業(大阪市西区、中西俊博社長)は、25年6月より耐摩耗用ホース「TACヘランシグナル」の販売を開始する。 TACヘランシグナルは、優れた耐摩耗性に加え、ホース内面の摩耗状態を色の変化(緑から黄色)によって視認できる「シグナル機能」を備えている点が特長。これにより、ホースの交換時期を視覚的に……
自動車ゴム部品の25年3月期 為替やコスト削減で4社増益
2025年6月9日 20時
自動車用ゴム部品メーカー5社の25年3月期連結決算が出揃った。国内自動車生産が減少となった一方、為替換算の影響で海外売上が増加したことや価格改定、コスト削減などが奏功し、営業利益は豊田合成を除く4社が増益となった。 ◆豊田合成 売上収益が1兆597億9800万円で前期比1・1%減、営業利益は59……
オカモト、決算説明会開催 今期設備投資は79億円計画
2025年6月9日 16時
オカモトは5月30日、本社で決算説明会を開催し、岡本邦彦社長が2025年3月期業績と2026年3月期業績予想を説明した。25年3月期連結決算は、売上高が1091億700万円で前期比2・8%増、営業利益は87億100万円で同13・3%減、経常利益は
三洋貿易、注力商材説明会開催 エポキシ化天然ゴムなどPR
2025年6月9日 14時
三洋貿易は5月29日、本社で商材説明会を開催し、ゴム事業部とモビリティ事業部が注力展開する環境に配慮した商材を紹介した。ゴム事業部からは、タイMMG社のエポキシ化天然ゴム(ENR)、中国のダウホン社のフッ素ゴム、ヒューバー社のKemgard、アランセオ社のバイオ由来EPDM(Keltan ECO)……
住友ゴム、ダンロップフェス初開催 東京丸の内で体験型イベント
住友ゴム工業は5月30日と31日の2日間、都内にある丸の内ビル(東京千代田区)において、初の事業横断型フェス「ALL DUNLOP FES(オール・ダンロップ・フェス)」を開催した。ALL DUNLOP FESは、住友ゴム工業の主力ブランド「DUNLOP」を使用しているタイヤ、スポーツ用品、産業品の……
ニュースの焦点 25年3月期売上高ランキング
2025年6月9日 13時
主要上場ゴム企業の25年3月期連結決算の売上高をランキングした。21社のうち、増収となったのは15社で、減収企業が6社となった。前四半期(第3四半期)と比較すると、増収企業数が4社
上場ゴム企業の25年3月期 増収企業は7割強に
2025年6月9日 12時
主要上場ゴム関連企業の25年3月期連結決算が出揃った。25年3月期の上場ゴム関連企業21社の合計売上高は4兆1244億7100万円となり、21社中増収企業は15社(前年同期は13社)となった。なお、前年度(23年度)は調査対象に含まれていないENEOSの機能材事業を除いた20社合計売上高は3兆7774億3300……
日本プラスチック工業連盟が総会開く 新4ヵ年計画(25~28年度)を策定
2025年6月9日 11時
日本プラスチック工業連盟(以下、プラ工連)は5月23日、都内で第77回定時総会ならびに懇親会を開催した。 第77会定時総会では、第1議案の2024年年度事業報告並びに2024年度会計報
三井化学、沙に地域総括会社設立 中東地域での売上拡大を目指す
2025年6月9日 10時
三井化学は6月5日、100%子会社であるKulzer GmbHが、人口増加により口腔ケアの需要が高まる中東地域でのさらなる売上拡大を目的として、サウジアラビアに地域統括会社(通称:Kulzer Saudi Arabia)を設立し、2025年4月27日に開所式を行った事を発表した。式には現地歯科製品……
NOK、中国に技術センター開設 EV市場対応を加速
NOKは6月5日、現地主導の開発体制を強化し、電動車(EV)市場など今後の成長領域への対応を加速するため、2025年3月、中国・無錫市に「NFC技術センター」を開設したことを発表した。 「NFC技術センター」は、同社グループの中国におけるシール事業を統括するNOKフロイデンベルグチャイナが所管……
ブリヂストンがBWSCに供給 ENLITEN搭載タイヤ
ブリヂストンは6月5日、「2025 Bridgestone World Solar Challenge」において、パートナーとの共創により開発した新たな再生資源を初採用し、再生資源・再生可能資源比率を65%以上に向上させた「ENLITEN」技術搭載タイヤを、17か国・地域から参加する33チームへ供給す……
25年4月のMMA出荷 モノマー出荷は1万4832t
石油化学工業協会がまとめた4月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万4832tとなった。 内訳は、国内向けが1万478t、輸出が4354tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
三菱ケミがメタクリル樹脂製品値上げ 7月1日出荷分より
三菱ケミカルは6月5日、メタクリル樹脂製品について価格改定を実施することを発表した。改定時期は2025年7月1日出荷分より(日本国内出荷分および海外出荷分)。 対象となる製品名は「エルバサイト(旧ダイヤナールTM)ビーズタイプ」、「アクリコン」、値上げ幅は原燃料費およびその他の諸費用の上昇を踏……
住友ゴムが未来プロジェクト実施 全国5ヵ所で環境保全活動
住友ゴム工業は6月5日、同日の世界環境デーを起点に、環境保全活動の一環として日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チームダンロップ未来プロジェクト」を実施すると発表した。 同社は、主力ブランドDUNLOPと日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チームエナセーブ未来プロジェクト」を、2013年から継続し……
6万8233円/kl 4月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した25年4月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万8233円/klで前月比(以下同)で2055円安となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、12月は7万1359円/kl(同1670円安)、1月は
クレイトンがSEPSなど値上げ 7月1日納入分より
クレイトンポリマージャパンは6月6日、クレイトン製品の価格修正について発表した。 適用製品群は、クレイトンG SEBS/SEPS、価格改定幅は、1kg当たり32円値上げ、適用日は、令和7年7月1日納入分よりとなる。 世界的なインフレの影響により、主原料以外の副資材、プロセスケミカル、メンテナンス、……
25年4月の主要石油化学製品生産 15品目増加、3品目減少
石油化学工業協会がまとめた4月の主要石油化学製品の生産実績によると、15品目が前年と比べ増加した。一方、3品目が
25年4月のエチレン生産速報 生産量は45万1900t
石油化学工業協会がまとめた25年4月のエチレン生産速報は、生産量が
25年3月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた3月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は18万1433tで前年同月比9・9%減となった。 輸入は
25年4月のPOフィルム出荷状況 合計は9・6%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、4月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万8081tで前年同月比9・6%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万8870tで同9・4%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8938tで同
三井化学、石化事業分社化へ 27年近傍をめどに
2025年6月8日 21時
三井化学は、石油化学事業を中心とするベーシック&グリーンマテリアルズ(B&GM)事業を分社化する。 同社が5月30日に開いた経営概況説明会において橋本修社長は「B&GM事業は、中国をはじめとする大幅な供給過剰を受けるなか、23年度からは工場設備の停止やダウンサイジングなど事業の再構築を進めてきた。2……
【社告】7月8日「熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価」セミナーを開催します
2025年6月8日 13時
ゴムタイムス社は7月8日、「熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。 ポリマー系コンポジットの熱伝導率を向上させる材料設計手法として、フィラーの最密充填技術、フィラーのハイブリッド化による伝熱ネットワーク構造形成技術が注目され、現在、窒化物フィラ……
関西ゴム技術で33人巣立つ 「ものづくりへの改善を図ってほしい」
2025年6月6日 11時
関西ゴム技術研修所(駒水謙二所長)は6月3日、大阪科学技術センターで第63回卒業式を開催した。 卒業式前に、記念特別講演として加藤産商の加藤進一代表取締役社長を招き「ゴム原材料の世界マーケット、世界と日本との違い」というテーマで講演が行われた。 講演では、加藤氏は①世界にはどんなゴ
川口化学工業人事 (6月1日付)
2025年6月6日 10時
◇川口化学工業 〈部長人事〉 (6月1日
ブリヂストン人事 (6月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (6月1日付) ▽タイヤ研究統括部門長兼デジタルエンジニアリング技術開発部長(タイヤ研究統括部門長)片山辰作 ▽グローバルタイヤ生産支援部門長兼タイヤ
三井化学が半導体オブザイヤーで受賞 次世代半導体向け実装材料が評価
三井化学は6月5日、産業タイムズ社が主催する「第31回半導体・オブ・ザ・イヤー2025」の半導体用電子材料部門において優秀賞を受賞し、2025年6月4日に授賞式が執り行われたと発表した。 「半導体・オブ・ザ・イヤー」は最新のエレクロトニクス製品の開発において最も貢献した製品を称えるもので、電子デ……
住友ゴムがゴルフボールリニューアル 高打ち出しでソフトな打感を実現
住友ゴムは6月5日、同社グループのダンロップスポーツマーケティングが、ヘッドスピードが遅めの方でも高弾道で大きく飛ばせ、全てのショットでソフトな打感の女性専用設計のゴルフボール「スリクソンSOFT FEEL LADY」をリニューアルし2025年6月6日から販売すると発表した。価格はオープンとなる……
三菱ケミ、スケーリング則を発見 統計数理研究所と共同研究
統計数理研究所と三菱ケミカルは6月5日、両社の共同研究部門「ISMーMCCフロンティア材料設計拠点」の研究グループが、物質・材料研究機構の研究グループと協力し、材料研究における大規模計算物性データベースと実験データの統合解析において、「Sim2Real転移学習のスケーリング則」と呼ばれる現象を発……
東洋紡が米スタートアップと締結 プラ原料用基幹化合物を共同開発
東洋紡は6月4日、米国のバイオベンチャー企業であるDMC Biotechnologiesと、バイオものづくりに関する共同開発契約を締結したことを発表した。両社は今後、合成生物学技術を応用しながら、汎用プラスチックの原料となるサステナブルな基幹化合物の開発と商業化を目指す。 DMCの有するスケー……
三洋化成工業が値上げ PPGとPOP15円以上
三洋化成工業は6月4日、ポリウレタンなどの主原料であるポリプロピレングリコール(PPG)とポリマーポリオール(POP)の価格について、2025年6月1日出荷分より、国産ナフサ価格変動分以外でいずれも1キログラム当たりプラス15円以上の価格改定を実施すると発表した。 PPGならびにPOPについては……
生産は4・6%増 1~3月のプラスチック製品
2025年6月5日 17時
経済産業省はこのほど1~3月のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、1~3月のプラスチック製品の生産量は132万780tで前年比4・6%増となった。 品目別に生産を見ると、約4割を占めるフィルムとシートの合計の生産は53万5528tで同4・0%増となった。このうち、フィルム合計の生……
生産は1・7%減 1~3月のプラ原材料生産
経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、1~3月の生産は169万4113tで前年比1・7%減
25年1~3月のゴム製品出荷 出荷金額は6・0%増
経済産業省がまとめた1~3月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は6526億9079万4000円で前年比6・0%増となった。 内訳は自動車用タイヤが3639億3899万9000円で同5・9%増、ゴム製履物が101億7359万9000円で同5・8%増、プラスチック製履物が51億3595万100……
25年4月のゴムベルト生産実績 生産量は20・0%減
2025年6月5日 13時
日本ベルト工業会がまとめた4月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1338tで前年同月比20・0%減となった。うち内需が1087tで同6・0%減、輸出が251tで同50・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは518tで同35・0%減となった。内訳は、内需が同7・0%減、輸出が同80……
25年4月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比2・0%減
日本プラスチック板協会がまとめた4月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が725tで前年同月比4・0%増、波板が279tで同18・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
全品種合計で7・0%増 1~3月の合成ゴム生産
合成ゴム工業会がこのほどまとめた1~3月の合成ゴム品種別生産実績によると、全品種合計の生産量は30万5035tで前年同期比7・0%増となった。 品種別生産量をみると、タイヤ向けを中心とする汎用のSBRは9万2189tで同11・7%増、同じく汎用のBRは5万8086tで同5・1%減となった。 SBR……
25年3月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
2025年6月5日 12時
日本金型工業会のまとめによると、3月のプラスチック金型の生産は2387組で前年同月比12・4%減、金額は122億4400万円で同3・4%減となった。 ゴム金型の生産は932組で同
25年3月の合成ゴム生産 生産合計は20・3%増
合成ゴム工業会がまとめた3月の合成ゴム生産量は、合計が10万22tで前年同月比20・3%増となった。 SBRは2万8358tで同79・9%増、SBRソリッドは2万945tで同146・8%増、SBRノンオイルは1万2586tで同100・8%増、SBRオイルは8359tで同277・0%増、SBRラテックス……
25年4月のゴム板生産・出荷 生産量は1357t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた4月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1357t、出荷量は1212tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が625t、合成系ゴム板が
25年4月のホースアセンブリ 合計金額は7・0%減
日本ホース金具工業会がまとめた4月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は50億5900万円で前年同月比7・0%減となった。 産業用ゴムホース販売は39億2700万円で同9・0%減、自動車用ゴムホース販売は
クラレ、ポリエステル製品生産終了 収益確保が困難と判断
2025年6月5日 11時
クラレは6月3日、ポリエステル事業において、同社生産子会社であるクラレ西条におけるポリエステル樹脂およびポリエステル長繊維の生産を終了することを決定したと発表した。 同社は1969年、長繊維用ポリエステル樹脂の生産およびポリエステル長繊維〈クラベラ〉の生産販売を開始した。加えて、1987年から……
横河電機、次世代モデルを発表 統合生産制御システムを販売
横河電機は6月3日、OpreX Control and Safety Systemの中核製品の一つである、統合生産制御システムCENTUMの10世代目となる「CENTUM VP(センタム・ブイピー)リリース7」のコンセプトを発表し、新たに開発したリリース7・01の販売を開始したことを発表した。なお、……
住友化学が審査員特別賞を受賞 レスポンシブル・ケア賞
住友化学は6月3日、日本化学工業協会より、第19回レスポンシブル・ケア賞の「RC審査員特別賞」を受賞したことを発表した。受賞テーマは、愛媛県新居浜市などと共同で実施したアクリル製飛沫防止板の地域内資源循環『MICAN(みかん)プロジェクト』。 日化協のレスポンシブル・ケア賞は、わが国のレスポンシ……
住友理工、イノカと協業開始 自然再興推進に向け事業創出
住友理工は6月3日、人工的にサンゴ礁などの海洋生態系を陸上に再現できる「環境移送技術」を有するベンチャー企業、イノカとの協業を開始したことを発表した。 同社グループは、「住友理工 環境長期ビジョン2050」において、自然資源や自然環境を事業活動によって破壊することなく、後世に引き継いでいく責任……
豊田合成が環境展示会を開催 環境保全の課題を社内で共有
豊田合成は6月3日、環境保全に関する課題や取り組み事例などを社内で共有する「環境展示会」を6月2日から開催していると発表した。 同社は、従業員一人ひとりが環境問題に関心を持ち自分事として行動できる風土づくりが重要であるとの認識の下、同月の環境月間に合わせ、展示会を2016年から毎年行っている。 ……
東ソー、量産化技術確立 世界初バイオ原料活用のCSM
東ソーは6月3日、バイオ原料を活用したクロロスルホン化ポリエチレン(TOSOーCSM)を開発し、量産化技術を確立したと発表した。バイオ原料を活用した製品の開発は、クロロスルホン化ポリエチレンとしては世界初となる。 TOSOーCSMは、工業用品、接着剤、ゴム引布、ハンドレールなどの身近な製品に幅……
【社告】7月4日「シリコーンゴムの基礎 基本特性と応用例を学ぶ」セミナーを開催します
2025年6月4日 12時
ゴムタイムス社は7月4日、「シリコーンゴムの基礎 基本特性と応用例を学ぶ」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。 シリコーンゴムについて、シリコーンの構造や製法からその特徴を説明します。特に一般の有機ゴムとの違いについて重点を置き、耐熱性・耐寒性・離型性などの特長についてその理由と共に考察……
豊田合成組織・人事 (6月19日付)
2025年6月4日 11時
◇豊田合成 〈組織改定(部以上)〉 (6月19日付) 「品質保証本部」 ▽法規認証業務の独立性と監査機能を強化するため、「設計統括部」から法規認証機能を「品質保証本部」に移管、「法規認証部」を新設。 〈役員人事〉 「取締役の組織担当の変更」 ▽取締役・執行役員、CTO、開発本部長、新価値事業本部管掌(取……
レゾナック組織・人事 (7月1日付)
◇レゾナック 〈機構改革〉 (7月1日付) 「CFO組織」 ▽財務経理ビジネスパートナー部を三部に分割する。 ▽RECに経営管理部、財務部を新設する。 〈人事異動〉 ▽モノづくり企画統括部シ
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日