メールマガジン
25年6月の主要石油化学製品生産 7品目増加、9品目減少
2025年8月18日 11時
石油化学工業協会がまとめた6月の主要石油化学製品の生産実績によると、7品目が前年と比べ増加した。一方、9品目が
25年5月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた5月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万7156tで前年同月比27・0%増となった。 輸入は
25年1~6月のMMA出荷 モノマー出荷は12・0%減
石油化学工業協会がまとめた1~6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は9万1937tで前年同期比12・0%減となった。 内訳は、国内向けが5万6823tで同
25年6月のMMA出荷 モノマー出荷は1万4066t
石油化学工業協会がまとめた6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万4066tとなった。 内訳は、国内向けが9606t、輸出が4460tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
横浜ゴム人事 (8月1日付)
◇横浜ゴム 〈理事の委嘱先変更〉 (8月1日付) ▽理事、CB中国アジア統括兼山東横
旭化成人事 (8月1日付)
◇旭化成 〈役員等の異動〉 (8月1日付) 「旭化成関係(マテリアル領域)」 ▽マテリアル領域グリーンエ
25年5月の合成ゴム生産 生産合計は6・2%減
合成ゴム工業会がまとめた5月の合成ゴム生産量は、合計が10万8621tで前年同月比6・2%減となった。 SBRは3万9771tで同6・3%減、SBRソリッドは3万1426tで同6・6%減、SBRノンオイルは1万9714tで同2・2%増、SBRオイルは1万1712tで同18・4%減、SBRラテックスは……
ブリヂストン人事 (9月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (9月1日付) ▽アジア・
25年5月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は5・1%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比5・1%減の30万2753tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同9・7%減で
住友化学が8製品・技術を認定 GHG排出量削減に貢献
住友化学は8月8日、今年で10年目となる持続可能な社会の実現に向けた取り組み「Sumika Sustainable Solutions」において、新たに8つの製品・技術を認定したと発表した。 これにより、認定製品・技術数は計89となり、売上収益は5543億円、全社売上収益に占める割合は21%となった……
エボニックが再生可能エネルギーに移行 エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給
エボニックインダストリーズは8月7日、エポキシ硬化剤生産拠点の電力供給を再生可能エネルギーに全面移行すると発表した。 同社は、クロスリンカー部が運営するエポキシ硬化剤生産工場で使用する電力を100%再生可能電力に切り替えることで、サステナビリティへの取り組みをさらに強化している。対象となる工場……
豊田合成が冠協賛試合実施 中日ドラゴンズの公式戦
豊田合成は8月7日、9月4日にバンテリンドームナゴヤで行われる中日ドラゴンズの公式戦にて、冠協賛試合「豊田合成ナイター」を実施すると発表した。 同社は、地域社会とのつながりを大切にし、より多くの方に同社を知ってもらうことで、皆に親しまれる会社となることを目指しており、「豊田合成ナイター」では球……
住友理工、省庁推進調査で初採用 新規開発の歯科用咬合力計
住友理工は8月7日、エコチル調査福岡ユニットセンター産業医科大学サブユニットセンターが7月23日~8月18日の期間で実施している「エコチル調査福岡ユニットセンター産業医科大学サブユニットセンター追加調査」において、同社が新たに開発した歯科用咬合力計「Oramo2」が採用されたことを発表した。 「エ……
NOK、高分子学会技術賞を受賞 濃厚ポリマーブラシ研究が評価
NOKは、8月7日、「濃厚ポリマーブラシを適用した密封装置の低摩擦化」に関する研究成果が評価され、高分子学会の「2025年度高分子学会技術賞」を受賞したことを発表した。「高分子学会技術賞」は、高分子分野において優れた技術的研究成果を挙げた個人・グループに対し、同学会が毎年最大2件を選定・授与する……
BASF、子ども実験教室を開催 プラの使い方と再活用を学ぶ
BASFジャパンは8月7日、子ども向け化学教育プログラム「子ども実験教室」を、8月2日と3日に東京都の科学技術館で開催された、「夢・化学ー21」委員会主催の「夏休み子ども化学実験ショー2025」にて実施したことを発表した。 本年の「子ども実験教室」では、同社のドイツ本社が教育サービスプロバイダー……
海外ベルトは減収大幅増益 三ツ星ベルトの4~6月期
2025年8月18日 9時
三ツ星ベルトの26年3月期第1四半期業績は、売上高が223億2400万円で前年同期比0・5%減、営業利益が23億9500万円で同50・5%増、経常利益が26億6000万円で同14・7%増、四半期純利益が20億6500万円で同53・5%減となった。 セグメント別では、国内ベルト事業の売上高は73億1900万円で……
微減収もコア営業益は増益 バンドー化学の4~6月期
2025年8月18日 8時
バンドー化学の26年3月期第1四半期業績(IFRS)は、売上収益は290億9200万円で前年同期比0・9%減、コア営業利益は20億1800万円で同3・0%増、営業利益は38億1800万円で同66・6%増、税引前四半期利益は36億3600万円で同27・3%増、四半期利益は26億5200万円で同37・2%増となった……
プラスチック容器需要が堅調に推移 日精ASBの10月~6月
日精エー・エス・ビー機械の25年9月期第3四半期決算は、売上高が327億5400万円で前年同期比23・8%増、営業利益は84億5700万円で同63・2%増、経常利益は86億4400万円で同48・9%増、四半期純利益は60億4600万円で同46・6%増となった。 地域別では、米州の売上高は111億7200万円で……
アジア事業全体は増収増益 クリヤマHDの1~6月期
2025年8月12日 15時
クリヤマホールディングスの25年12月期第2四半期決算は、売上高が432億8400万円で前年同期比7・3%増、営業利益は25億9500万円で同6・7%減、経常利益は29億3700万円で同5・5%減、中間純利益は26億3600万円で同25・0%増となった。 アジア事業全体は169億円6600万円で同25・8%……
樹脂添加剤は減収減益 ADEKAの4~6月期
ADEKAの2026年3月期第1四半期決算は、売上高が1016億円で前年同期比3・5%増、営業利益は109億9600万円で同26・6%増、経常利益は110億6400万円で同13・7%増、四半期純利益は72億4500万円で同6・2%増となった。 化学品事業の売上高は523億円で同7・2%減、営業利益は6……
イソプレンは増収損失幅も縮小 クラレの1~6月期
2025年8月12日 14時
クラレの25年12月期第2四半期連結決算は、売上高が3999億5800万円で前年同期比2・7%減、営業利益は262億6100万円で同42・2%減、経常利益は212億8400万円で同51・7%減、四半期純利益は140億3900万円で同53・9%減となった。 セグメントのうち、イソプレンの売上高は399億4……
プラ教育連絡会、夏季研修会開催 都中理教員向けにエフピコを見学
2025年8月12日 13時
プラスチック教育連絡会(事務局日本プラスチック工業連盟)は8月1日、2025年度東京都中学校理科教育研究会(都中理)の実験観察委員会夏季研修会(工場見学会)を実施した。 プラスチック教育連絡会では、都中理が夏休みに実施している
産業機械は大幅増収増益 日本製鋼所の4~6月期
日本製鋼所の26年3月期第1四半期連結決算は、売上高が675億4400万円で前年同期比41・9%増、営業利益は52億7200万円で同23・5%増、経常利益は56億1800万円で同16・6%増、当期純利益は43億8100万円で同20・9%増となった。 セグメントのうち、産業機械事業の売上高は577億4700万円……
ウレタン樹脂は低調に推移 大日精化工業の4~6月
大日精化工業の2026年3月期第1四半期決算は、売上高は317億900万円で前年同期比1・1%増、営業利益は24億9300万円で同46・8%増、経常利益は27億4500万円で同31・2%増、四半期純利益は24億9500万円で同63・6%増となった。 セグメント別では、ポリマー&コーティングマテリアル事業の……
環境機能材は減収増益 東洋紡の4~6月期
東洋紡の26年3月期第1四半期決算は、売上高が1029億1000円で前年同期比2・2%減、営業利益は55億6600万円で同80・2%増、経常利益は42億6700万円で同111・8%増、四半期純利益は15億7300万円で同100・7%増となった。 セグメント別では、フィルムの売上高は446億円で同5・9%……
建設・自動車産業の低迷で減収 丸尾カルシウムの4~6月期
丸尾カルシウムの26年3月期第1四半期連結決算は、売上高が29億9000万円で前年同期比8・7%減、営業損失は3600万円(前年同期は3900万円の利益)、経常利益は0百万円で同99・7%減、四半期純利益は0百万円で同99・4%減となった。新規取引先、新規商材の獲得に努めたが建設・自動車産業の低迷や欧米……
プラ加工機械は受注売上が増加 住友重機械の25年1~6月期
2025年8月12日 12時
住友重機械工業の2025年12月期第2四半期決算は、売上高が4946億2700万円で前期比4・9%減、営業利益は216億5500万円で同35・0%減、経常利益は202億3700万円で同40・2%減、当期純利益は124億円で同47・3%減となった。 セグメントのうち、インダストリアルマシナリーの売上高は……
高機能プラ事業は減収増益 住友ベークライトの4~6月期
住友ベークライトの26年3月期第1四半期決算は、売上収益が776億6800万円で前年同期比1・3%増、事業利益は90億900万円で同13・9%増、営業利益は85億9600万円で同5・2%増、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は74億4800万円で同6・4%増となった。 セグメント別では、高機能プラスチ……
25年5月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は45万4102t
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が44万4763tで前年比3.2%増、出荷数量が45万4102tで同0・9%増、出荷金額が3796億6205万8000円で同0・9%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が18万2441tで同2.9%増、出荷数量が17万9537tで同1・2%……
エンプラ事業は減収減益 ダイセルの4~6月期
ダイセルの26年3月期第1四半期連結決算は売上高は1392億7000万円で前年同期比4・3%減、営業利益は130億4300万円で同25・3%減、経常利益は123億4300万円で同32・1%減、四半期純利益は96億2000万円で同40・6%減となった。 セグメント別にみると、エンジニアリングプラスチック事……
25年5月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は40万5091t
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は40万5091tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が17万5805tで全体の
25年5月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は4・2%減
経済産業省がまとめた5月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が49万5487tで前年比6・0%減、出荷数量が38万7469tで同4・9%減、出荷金額が1081億241万1000円で同4・2%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が15万5853tで同10・2%減、出荷数量が11万3620tで同15……
25年5月のプラスチック加工機械生産 総数量は853台
経済産業省がまとめた5月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が853台で前年比6・2%増、総金額が135億5400万円で同20・4%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
EBITDAは前年比12%減 エボニックの25年度第2四半期
エボニックインダストリーズの2025年第2四半期における調整後EBITDA(支払利息・税金・減価償却費控除前利益)は5・09億ユーロで前年同期比12%減、売上高は35億ユーロで同11%減となった。前年同期の業績が好調だったことから、業績は低調だった。 売上高の減少は主に不利な為替変動の影響に加え、20……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 25年5月の生産量は6・4%増
2025年8月12日 11時
化成品工業協会がまとめた、5月の有機ゴム薬品の生産量は1239tで前年同月比6・4%増となった。 有機ゴム薬品の輸出量は814tで同14・2%減。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は212tで同12・0%減、ゴム老化防止剤は602tで同14・9%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1277tで同
25年5月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は3・4%増
経済産業省がまとめた5月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1179tで前年同月比
25年5月の工業用ゴム製品 出荷金額は3・2%減
経済産業省がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2156tで前年同月比2・6%減、出荷金額は596億8516万2000円で同3・2%減となった。生産は、防振ゴムが2276t、防げん材が105tで同34・0%減、ゴムロールが350tで同0・6……
25年5月の再生ゴム 出荷金額は5・0%減
経済産業省がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1067tで前年同月比13・7%減となった。 出荷金額は
25年5月のゴム製品確報 出荷金額は2・6%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2059億3037万9000円で前年同月比2・6%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は923万4239本で前年同月比0・3%増。内訳はトラック・バス用が70万8000本で同13・1%増、乗用車用は659万4……
コンドーム特集 出荷数量は回復基調が鮮明 ネット通販の購入も広がる
避妊および性感染症予防の補助として効果効能があるコンドームは、薬事法では管理医療機器に分類され、厚生労働省から製造業許可を受けて生産される医療機器である。 日本コンドーム工業会の統計によると、24年度(24年4~25年3月)の
コンドーム特集 相模ゴム工業 0・01レギュラーサイズで10個入り発売 若年層へさらなるアピール…
2025年8月12日 10時
相模ゴム工業はヘルスケア事業において、「サガミオリジナル」をはじめとするポリウレタン製コンドームと天然ゴムラテックス製コンドームを国内外に販売している。 24年度の販売動向をみると、ポリウレタン製コンドームは、グローバル市場および訪日需要の拡大を活かすことができず、サガミオリジナルは越境ECお……
十川ゴム 十川忠正新社長が抱負 従業員が働きやすい環境整備へ
十川ゴムは6月25日に開催した定時株主総会ならびに取締役会において、十川忠正代表取締役副社長が代表取締役社長に就任した。また、十川利男代表取締役社長は代表取締役会長に就任した。十川忠正新社長と十川利男新会長は7月中旬、インタビューに応じ、十川忠正新社長に就任の抱負、十川利男新会長に創業100周年を……
コンドーム特集 ジェクス ZONEシリーズ販売好調続く ネット通販でも売れ行き伸長
ジェクスは、主力ブランドの特殊ゼリー「ステルスゼリー」を塗布した新感覚コンドームの「ZONE」をはじめ、女性支持の高い「グラマラスバタフライシリーズ」を展開している。2024年度の販売動向をみると、ZONEシリーズは2019年に発売をスタートして以降、販売好調が続いている。ZONEの強みである「……
マテリアルは減収減益 帝人の4~6月期
帝人の26年3月期第1四半期連結決算は、売上高が2431億1700万円で前年同期比4・8%減、事業利益が78億4700万円で同24・5%減、営業利益が22億9500万円で同71・5%減、税引前利益が6200万円で同99・3%減、四半期損失は7億4000万円(前年同期は44億5100万円の利益)となった。 ……
コンドーム特集 オカモト 24年度の国内販売は堅調に推移 「GROOVE X リアルフィット」を…
2025年8月12日 9時
オカモトのコンドームの24年度は、国内販売は堅調に推移した。「訪日客を中心とするインバウンド需要が順調に推移している上、国内需要も安定した販売を示し、コロナ前の販売量に戻っている」(同社)。海外は中国で景気減速による影響を受けるも、東南アジアは伸長し、海外販売は全般的に順調だった。 製品では、オ……
【夏季トップインタビュー】十川ゴム 十川忠正社長
■ 夏季トップインタビュー 新製品や注力製品に資源を集中投入 十川ゴム 十川忠正社長 2025年5月に創業100周年を迎えた十川ゴム。6月25日に開催の定時株主総会および取締役会で十川ゴムの代表取締役社長に就任した十川忠正氏に24年度業績や25年度の計画、新たな100年に向けて話を聞いた。 ◆24年度を……
マテリアルは減収減益 旭化成4~6月期
旭化成は7月31日、堀江俊保代表取締役兼専務執行役員らが出席し、25年度第1四半期決算説明会をオンラインで開催した。 25年度第1四半期業績は売上高が7383億2100万円で前年同期比0・3%増、営業利益が536億5300万円で同7・6%増、経常利益が499億5700万円で同7・0%減、純利益が19……
日本の営業利益は84・6%増 カワタの4~6月期
2025年8月8日 13時
カワタの26年3月期第1四半期連結決算は、売上高は47億5300万円で前年同期比0・0%増、営業利益は4億2900万円で同244・4%増、経常利益は3億9600万円で同59・0%増、四半期純利益は2億6000万円で同79・1%増となった。 セグメント別では、日本の売上高は33億7500万円で同1・7%増……
横浜ゴム、BYDへ初納入を開始 「SEALION 6 DMーi」に新車装着用
横浜ゴムは8月6日、中国の比亜迪股份が2025年7月に中国で発売した新型SUV「SEALION 6 DMーi」の新車装着用タイヤとして「アドバン・ブイ・ロクイチ」の納入を開始したことを発表した。装着サイズは235/50R19 103Vとなる。なお、同社がBYDへOEタイヤを納入するのは今回が初となる……
東洋紡が分離膜を開発 高い耐久性と分離性能を実現
東洋紡は8月6日、独自の膜技術などを応用することで、業界で初めて中分子医薬品の製造プロセスにおける精製工程向けに有機溶媒耐性を持つ分離膜を新たに開発したと発表した。 有機溶媒中の反応・合成で得られる中分子医薬品の、原料合成から分離・精製までの工程を連続して行う「連続生産プロセス」への適用が可能……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日