豊田合成は3月30日、社員食堂の特別メニュー(ハートフルメニュー)による積立金を活用し、同社事業所周辺の福祉施設に物品を寄贈したと発表した。
同社は2010年度より、従業員が気軽に社会貢献活動に参加できる仕組みとして「ハートフルメニュー」を導入している。国内8ヵ所の事業所の食堂で提供される特別メニューを1食注文するごとに10円を積み立てるもので、その積立金をもとに、毎年、事業所周辺の介護施設や特別支援学校などのニーズに応じた物品を寄贈している。
今年度は、愛知県内の2ヵ所と、静岡県周智郡森町の1ヵ所の福祉施設に車イスなど総額 約150万円分の物品を寄贈した。寄贈先の明和会の「ワークスつばさ」では、利用者の方々がお礼に手話を交えた歌を披露し、会場は温かな雰囲気に包まれた。
なお、これまでに寄贈した施設の数は、16年間で延べ52ヵ所となった。
今年度の寄贈内容は、愛知県稲沢市の信竜会デイサービスぴあ大塚に高齢者向けエアロバイク、フィットネスバイク、ハンドル付きストレッチボールなど、愛知県清須市の西春日井福祉会特別養護老人ホーム清州の里に自走式車イス(3台)、寝返り介助クッション(4個)、リクライニング車イス(2台)、静岡県周智郡森町の明和会ワークスつばさに車イス用体重計(1台)、車イス(2台)、台車(大・小)(各3台)となる。
2026年04月01日



