三菱ケミカルは3月27日、酢酸ビニルモノマー(VAM)について価格改定を実施することを発表した。
中東情勢悪化の影響により、酢酸ビニルモノマー(VAM)の製造に使用する主要原料の調達環境が急激に悪化しており、価格の高騰に加え、物流の混乱による入荷不安定が続いている。自助努力のみで現在の価格を維持することは困難と判断し、次のとおり価格改定を実施することとした。
対象となる製品名は酢酸ビニルモノマー(VAM)、値上げ幅はプラス40円/kg、改定時期は2026年4月1日出荷分から(日本国内販売分)となる。
