三菱ケミカルは3月27日、次のポリビニルアルコール製品群について価格改定を実施することを発表した。
中東情勢悪化の影響による各種原材料価格の上昇に加え、用役や物流に係るコストが上昇しており、事業採算を大きく圧迫している。これ以上の自助努力のみでの対応は困難と判断し、次のとおり価格改定を実施することとした。
対象となる製品名はポリビニルアルコール樹脂「ゴーセノール」、ポリビニルアルコール特殊銘柄「ゴーセネックス」「ニチゴーGポリマー」、ゴーセネックスZ用架橋剤「セーフリンク」、値上げ幅は国内取引価格がプラス70円/kg、輸出取引価格がUSDでプラス450/MT、EURでプラス400/MT、改定時期は2026年4月1日出荷分からとなる。
