メールマガジン
三菱ケミカルが値上げ フィルム製品5月納入分より
2025年4月9日 10時
三菱ケミカルは4月7日、以下のフィルム製品について、2025年5月1日納入分から価格改定を実施することを発表した。 当該製品と値上げ幅は、二軸延伸ガスバリアナイロンフィルム「スーパーニール」、二軸延伸ナイロンフィルム「サントニール」、透明蒸着フィルム「テックバリア」ONY系が+500円/連(15μ……
ゴム・樹脂ホース特集 東拓工業 24年度は主要3分野が堅調 TACヘランシグナルの訴求に力
2025年4月8日 15時
東拓工業(大阪市西区、中西俊博社長)の24年度売上高は前年度比2桁前後で着地する見通しで、主要3分野(工業用ホース、電設資材、土木資材)とも堅調であった。 工業用ホースはシェアアップにより増加した需要に対応することで、ホースの販売を増やすことができた。また、半導体関連では、半導体製造装置に用いら……
ゴム・樹脂ホース特集 クラレプラスチックス 環境配慮型ホースの提案に注力 土木工事分野の注文は…
クラレプラスチックス(大阪市北区、柳井久道社長)は、ゴム・化成品事業、フィルム・シート事業、高機能コンパウンド事業の3事業を展開し、今年(25年)で会社創立120周年を迎える。主力3事業のうち、ホースや
ゴム・樹脂ホース特集 八興 ウルトラソフトシリーズ好調続く 25年度は「攻めの提案」を強化
2025年4月8日 14時
八興(東京都板橋区、阿部忠弘社長)の24年度(24年4月~25年1月)は、売上は計画をやや上回って推移している。上半期に半導体関連のオーダーメード品が伸びたほか、汎用品についても
ゴムシート特集 増収もコスト増で利益厳しく 安定供給へ適切な価格改定が不可欠
2025年4月8日 12時
ゴムシート(ゴム板)は自動車産業を始め、一般産業機械や半導体製造装置などの部材や敷物として幅広い用途に使われている。日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた24年(1~12月)のゴム板生産量は1万5178tで前年比4・7%減、出荷量は1万5090tで
操安性と静粛性を高次元で両立 「SPORT MAXX LUX」で試走会
住友ゴム工業は3月26日、東京都江東区で2月に発売したダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX」の試走会を開催した。 同社はプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX」を、従来製品の「VEUROVE304」の後継品として2月から順次販売を開始している。 「……
ゴム・樹脂ホース特集 土木工事関連需要は堅調 原材料費などコスト増が重荷
2025年4月8日 11時
ゴム・樹脂ホースは自動車をはじめ、建設機械や工作機械、半導体製造装置等に組み込まれるほか、工場設備における配管、土木建築工事や災害復旧工事の現場においても使われてきた。さまざまな流体(液体やガス、粉体など)を移送する機能部品として多くの産業を支えている。 ゴム・樹脂ホース各社の足元をみると、国……
週刊ゴム株ランキング 相互関税発表でゴム関連株ほぼ全面安に(3/31~4/4)
2025年4月8日 9時
3月31日~4月4日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で1社が上昇、28社が下落した。4月4日のゴム平均は、前週末比252円30銭安の1915円79銭と続落した。株価上昇率ランキングでは、1位が不二ラテックスで
ゴムシート特集 タイガースポリマー 特殊シートの拡販活動に注力 シリコーンスポンジシート展開強化
2025年4月7日 15時
タイガースポリマー(大阪府豊中市、澤田宏治社長)の24年度(24年4~25年1月)のゴムシート事業全体売上は前年同期比微増で推移している。ゴムシート業界の統計をみると、ゴムシートの出荷数量は
ゴムシート特集 オーサカゴム ゴム板ベースの応用商品開発へ ゴム板業界全体の収益改善がカギ
オーサカゴム(大阪市天王寺区、八尾巍社長)の24年度(24年4~25年2月)のゴム板事業は前年度比102%で推移している。24年度のゴム板事業について八尾社長は「ゴム板は製品に占める原材料比率が大きい商品。合成ゴムなどの原材料
ゴムシート特集 十川ゴム 24年度の販売金額は微増の見込み 課題は人手不足や物流問題対応
2025年4月7日 14時
十川ゴム(大阪市西区、十川利男社長)の24年度(24年4~25年1月)のゴムシート事業全体の販売金額は前年同期比ほぼ横ばいで推移している。ただ、汎用合成ゴムシートや天然ゴムシートともに荷動きは良くなく、数量面は
ゴム連合、額・率とも前年上回る 賃上げ平均1万6122円
2025年4月7日 13時
ゴム連合は4月3日、4月1日時点の2025春季生活改善のとりくみ(春とり)について回答妥結状況を発表した。賃金についてこれまでにゴム連合加盟51組合中、要求書を提出したのは48組合(確認中3組合)で、4月1日までに妥結・妥結方向は36組合(妥結率75%)となった。 ゴム連合計の賃金の妥結額(金額が明確……
ゴムタイムス社調べ 新卒採用は厳しさ増す コミュ力・協調性重視
2025年4月7日 11時
本紙はゴム関連企業に対し、25年度の新卒採用状況に関するアンケート調査を実施した。3月28日までに回答のあったゴム関連企業19社の新卒採用者数は1194人となった。前年度(24年度)と比べて新卒採用者数を増やした企業は9社。一方、減らしたのは3社、変わらないと回答したのは7社となった。 25年度の採用状……
7万2037円/kl 2月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した25年2月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万2037円/klで前月比(以下同)で36円高となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、10月は6万8979円/kl(同1716円安)、11月は
25年2月のPOフィルム出荷状況 合計は19・4%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、2月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万7197tで前年同月比19・4%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万8740tで同23・5%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8263tで同
東ソー人事 (4月1日付)
2025年4月7日 10時
◇東ソー 〈人事異動〉 (4月
信越ポリマー組織・人事 (4月1日付)
◇信越ポリマー 〈機構改革〉 (4月1日付) ▽生産本部に筑西工
横浜ゴム人事 (3月28日付)
◇横浜ゴム 〈理事の委嘱先変更〉 (3月28日付) ▽上席理事、杭州銭塘優科豪馬輪胎社長兼杭州優科豪馬輪胎社長兼優科豪馬橡胶副社長(上席理事、優
ブリヂストン人事 (4月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽タイヤ開発
バルカー人事 (4月1日付)
◇バルカー 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽高機能樹脂・製品本部副本部長兼台湾バルカー国際総経理〈出
バルカー人事 (6月25日定時株主総会日付)
◇バルカー 〈取締役人事〉 (6月25日定時株主総会日付) ▽代表取締役会長、CEO(代表取締役会長、CEO)瀧澤利一 ▽
TOYO TIRE人事 (4月1日付、5月1日付)
◇TOYO TIRE 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽国内生産本部仙台工場長(福島ゴム社長)多田寛 ▽福島ゴム社長(国内生産本部仙台工場生
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 25年1月の生産量は7・1%減
化成品工業協会がまとめた、1月の有機ゴム薬品の生産量は1165tで前年同月比7・1%減となった。 有機ゴム薬品の輸出量は550tで同35・3%減。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は149tで同47・7%減、ゴム老化防止剤は401tで同29・0%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1260tで同
25年2月のゴム板生産・出荷 生産量は1201t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた2月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1201t、出荷量は1226tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が532t、合成系ゴム板が
25年2月のホースアセンブリ 合計金額は8・0%減
日本ホース金具工業会がまとめた2月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は47億7600万円で前年同月比8・0%減となった。 産業用ゴムホース販売は36億9400万円で同10・0%減、自動車用ゴムホース販売は
豊田合成がKNOTとコラボ リーズの2WAYバッグ
豊田合成は4月3日、リサイクルが難しいエアバッグ生地を活用したバッグを、名古屋駅近隣の円頓寺商店街にあるボルダリングショップ「KNOT(ノット)」と共同企画し、販売を開始したことを発表した。 同社は、エアバッグ生地などの端材を再利用し、バッグなどに生まれ変わらせる「ReーS(リーズ)」の各種商……
積水化学がパートナー契約 日本パラ陸上競技連盟と締結
積水化学工業は4月3日、2025年4月1日付で日本パラ陸上競技連盟とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。 同社は1960年代からさまざまなスポーツの支援を行ってきたが、とりわけ陸上競技との縁は深く、男子陸上競技部(活動期間:1994~2002年)、女子陸上競技部「セキスイフェア……
クラレがアンケートを実施 新小1「将来就きたい職業」
クラレは4月3日、この春に小学校に入学する子どもとその親を対象に「将来就きたい職業」「就かせたい職業」を調査したことを発表した。 同社は、ランドセル素材などに幅広く使用される人工皮革「クラリーノ」を製造・販売する化学メーカー。 男女を合わせた総合順位のトップ3は、1位「ケーキ屋・パン屋」、2位……
カネカ食品ら3社がコラボ店 虎ノ門ヒルズに洋菓子店
カネカのグループ会社であるカネカ食品は4月3日、タリーズコーヒージャパンとジャパンフラワーグループとのコラボレーション店舗「ブノワ・ニアン虎ノ門ヒルズ店」を2025年4月9日(水)にオープンすることを発表した。 「BENOIT NIHANT 虎ノ門ヒルズ店」は、2023年にオープンしたブノワ・……
東拓工業、関西りんくう工場受賞 おおさか気候変動対策特別賞
2025年4月4日 17時
東拓工業はこのほど、メイン工場の関西りんくう工場が令和6年度「おおさか気候変動対策特別賞」を受賞したと発表した。大阪府では大阪府気候変動対策の推進に関する条例に基づく届出制度で、より一層の温室効果ガスの削減を図るべく、基準年度と比較した温室効果ガス排出量の削減状況を評価し、優良な成績であった特定……
東洋紡がAPR認証取得 シュリンクラベル用PETフィルム
2025年4月4日 15時
東洋紡は4月3日、同社が製造販売する業界最薄20μmのシュリンクラベル用PETフィルム「SC836ー20」が、このほどプラスチックリサイクルの国際的な業界団体であるThe Association of Plastic Recyclersより、リサイクル性能に関する認証(「APR Design for……
ブリヂストンが啓発強化 タイヤ点検活動とイベント実施
ブリヂストンは4月1日、「タイヤは生命を乗せている」の大原則のもと、本年も4月8日のタイヤの日を起点に、社会インフラや顧客の安心・安全な移動や暮らしを支え続けるため、同社グループが一体となりタイヤの安全啓発活動を強化することを発表した。 その活動の一環として、タイヤ販売店店頭でのドライバーへの……
ひたむきな努力に期待 新入社員へトップメッセージ
新年度が始まった4月1日、多くのゴム企業でも25年度入社式が行われた。その中で、ゴム企業トップから新入社員に発せられたのは、先行き不透明な時代において次の時代を担う新入社員の活躍を期待し、「情熱」を忘れず「努力」を重ねるようにというメッセージが目立った。 ブリヂストンの石橋秀一グローバルCEOは新……
ブリヂストンが入社式開催 グローバルCEOが激励
ブリヂストンは4月1日、ブリヂストングローバル研修センターで入社式を開催した。入社式には、2025年4月入社の事務系21名、技術系49名の同社新入社員70名が出席し、同社取締役 代表執行役 Global CEO石橋秀一氏が新入社員に向けたメッセージを述べた。 まず、皆さんに覚えていただきたいのはブリ……
サイエンスコが日東電工と連携 水処理膜使用樹脂を置換
高性能材料と化学ソリューションの世界的リーディングカンパニーであるサイエンスコは4月3日、絶縁材、分離材、ろ過材の大手サプライヤーである日東電工と連携し、水処理膜に使用する化石燃料由来のポリサルホン樹脂を新しい循環型(サーキュラー)ユーデルPSU ECHO樹脂に置き換えると発表した。 ユーデル……
三菱ケミらが共同で資源循環 万博コンビニでプラ回収
三菱ケミカルおよび三井物産は4月3日、2025年4月13日に開幕する大阪・関西万博に出店するセブンーイレブン・ジャパンの店舗において使用・排出されるプラスチック容器等の資源循環に共同で取り組むと発表した。 同取り組みでは、大阪・関西万博会場内のセブンーイレブン2店舗において使用・排出されるプラス……
三井化学、5月1日納入分から エラストマー製品を値上げ
三井化学は4月3日、5月1日納入分からエラストマー製品の価格改定を実施すると発表した。対象製品は、タフマー、三井EPT、ルーカントとなっている、価格改定幅は、1kg当たり25円以上となっている。 近年修繕費、労務費を中心とする固定費ならびに物流、副資材コストなどの比例費が上昇しており、自助努力で……
バンドー化学が入社式を挙行 植野社長が新入社員59名を激励
2025年4月4日 11時
バンドー化学は4月1日、本社事業所において2025年度の入社式を執り行い、正社員登用を含む新入社員59名(昨年実績58名)がが出席した。式典で植野富夫社長は新入社員にぜひ心掛けてほしいこととして次の3点を話した。 1つ目は、「自分自身を磨き続ける」ということ。皆さんは学校などで勉強してきた知識や経……
ブリヂストン 大賞含む入賞作品発表 こどもエコ絵画コンクール表彰式
2025年4月4日 10時
ブリヂストンは4月3日、都内の同社グローバルセンターで「第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式」を開催した。同社は環境に対する取り組みの一環として、2003年より毎年「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式」を開催しており、これまで延べ76万点の絵が寄せられている。 今年は「みつけ……
25年1月の合成ゴム生産 生産合計は2・9%増
2025年4月3日 16時
合成ゴム工業会がまとめた1月の合成ゴム生産量は、合計が11万6721tで前年同月比2・9%増となった。 SBRは3万6814tで同2・9%減、SBRソリッドは2万8603tで同2・9%減、SBRノンオイルは2万1507tで同32・0%増、SBRオイルは7096tで同46・1%減、SBRラテックスは8……
25年1月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、1月のプラスチック金型の生産は1957組で前年同月比1・0%増、金額は89億9000万円で同0・7%増となった。 ゴム金型の生産は1015組で同
25年1月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は37万3264t
経済産業省がまとめた1月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は37万3264tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が15万7963tで全体の
25年1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は99億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は715台、輸出金額の合計は99億3334万2000円だった。その内、射出成形機は68億9954万7000円となった。 一方、輸入台数の合計は160台、輸入金額の合計は
大阪・関西万博「住友館」 森をめぐる体験型コンテンツ
2025年4月3日 15時
住友グループは4月2日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕を前に住友館のプレス向け内覧会を実施した。 住友館が提供する「UNKNOWN FOREST」はランタンを持ちながら森林を冒険することで、自然の大事さに触れることができる体験型コンテンツとなっている。 パビリオンの外観は、グ……
25年1月のゴム製品確報 出荷金額は7・9%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた1月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1991億8046万9000円で前年同月比7・9%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は914万2603本で前年同月比0・1%増。内訳はトラック・バス用が73万1000本で同14・9%増、乗用車用は647万……
25年1月の工業用ゴム製品 出荷金額は10・1%増
経済産業省がまとめた1月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2560tで前年同月比4・3%増、出荷金額は626億5621万2000円で同10・1%増となった。生産は、防振ゴムが2407tで同3・0%増、防げん材が173tで同2・3%減、ゴムロールが32……
25年1月の再生ゴム 出荷金額は0・9%減
経済産業省がまとめた1月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は914tで前年同月比22・3%減となった。 出荷金額は
25年2月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万6920t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、2月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万6920tで前年同月比3・0%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万4874tで同3・0%減、一般用が7348tで同15・0%増となった。 ポバールの出荷は1万2841tで同12・0%減、ビニロン用が3342tで同
25年2月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比3・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の2月の生産は7万8037tで前年同月比34・0%減、出荷合計は9万5826tで同18・0%減となった。このうち、国内出荷は8万4124tで同3・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万3235tで同7・0%減となっ……
25年2月のPS生産出荷状況 出荷は4万2181tで12・0%減
2025年4月3日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、2月のポリスチレン(PS)生産は4万8606tで前年同月比10・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万2181tで前年同月比12・0%減となった。うち、国内出荷は3万9778tで同11・0%減となった。 用途別では、包装用は1万8329tで同12・0%減。雑貨・産……
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ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日