企業特集
ハヤビーズ 調光フィルム市場に攻勢
早川ゴム
早川ゴム(広島県福山市、小川浩司社長)は、市場拡大が見込まれる調光フィルム市場で攻勢を強める。その一環として、主に自動車用途における調光フィルム用のギャップスペーサー用途での採用を想定した機能性微粒子の新製品「ハヤビーズDUD」を開発し、今年から量産を開始した。今期(25年12月期)の機能性微粒子はすでに上期で前期比倍近い数量
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