発泡スチロール協会（ＪＥＰＳＡ、大久保知彦会長）は７月17日、都内で記者発表会を開き、発泡スチロール（ＥＰＳ）の24年出荷実績や発泡スチロール業界の動向、25年度の活動方針などを紹介した。24年の発泡スチロール（ＥＰＳ）の国内出荷実績（輸入品を含む）は10万６０９６ｔで
全文：約1501文字
関連キーワード:
2025年07月18日
ＪＥＰＳＡ、24年は過去最高更新 ＥＰＳの有効利用率94・２％
-
- ブリヂストンがオールシーズンタイヤ発売 タイヤ性能と環境性能を両立
- 三菱ケミ、26年6月末販売終了 トナー用樹脂事業から撤退へ
- ＮＯＫがＪ２グループマッチ初開催 アカウミガメ保護活動を応援
- 住友ベークライトとＡＧＣが合意 ＡＧＣのポリカーボネート事業譲受
- ゴム連合、春とり７月22日時点 賃上げ平均妥結額１万５０２３円
- 週刊ゴム株ランキング 昭和ＨＤ首位、先週末比12％上昇（７／22～７／25）
- 合成ゴム特集 東ソー ＣＲ年間２万２０００トン能力増強 安定供給体制の強化を図る
- 日本精工が消灯活動実施 クールアース・デーに連動
- ＡＧＣ、フッ素ゴムで新グレード 乳化剤・フッ素系重合溶媒不使用
- ダウがポリエチレン樹脂を発表 優れた押出加工安定性を実現
- 月間ランキング
- ＷＥＢランキング
