メールマガジン
東レ、炭素繊維の長期供給契約締結 航空、宇宙・防衛プログラム向け
2026年4月16日 10時
東レは4月14日、同社グループでPAN系炭素繊維および炭素繊維プリプレグの製造・販売を行う米国のToray Composite Materials Americaが、Syensqo SAと同社の航空、宇宙・防衛プログラム向けに炭素繊維の長期供給契約(2026年1月発効、5年間)を締結したことを発表……
積水化学が建材製品群を値上げ 5月20日出荷分より
2026年4月15日 10時
積水化学工業は4月14日、建材製品群の価格改定を行うことを発表した。 中東地域の情勢不安により石油・ナフサに由来する塩化ビニル・ポリエチレン原料の調達環境が急速に悪化し、それに伴い原料価格並びにエネルギーコスト等も急騰している。これまでもコスト削減や事業効率化を鋭意推進してきたが、この状況は自助……
ニュースの焦点 4~12月のプラ企業営業利益ランキング
2026年4月14日 10時
主要上場プラスチック企業の26年3月期第3四半期連結決算の営業利益をランキングした。36社のうち、増益となったのは24社で、減益企業が12社となり、そのうち営業損失企業は2社となった。前四半期(第2四半期)と比較すると、増益企業数が1社減少し、上位10社中増益
東洋紡が自然共生サイトに認定 宮崎県の「綾の森」
東洋紡は4月13日、同社グループが宮崎県東諸県郡綾町に保有する社有林「東洋紡 綾の森」が、2025年度に施行された地域生物多様性増進法に基づき、法制化された「自然共生サイト」としてこのほど認定されたことを発表した。 「綾の森」は、同社が1971年より、化学繊維原料の自給を目的として保有を開始した……
荒川化学、ベトナムに合弁会社設立 明和産業と共同で原料調達供給
2026年4月13日 12時
荒川化学工業は、明和産業との共同でベトナムで生松脂(なままつやに)の調達およびガムロジンの供給を行う合弁会社「荒川フォレストテクノロジーベトナム社」を設立する。 同社グループでは、長年にわたり松の木から得られる生松脂を精製して得られる再生可能な天然樹脂であるガムロジンをベースとした独自の技術に……
東レが経済産業大臣表彰を受賞 独自技術の見える化などが評価
2026年4月13日 11時
東レは4月10日、令和8年度「知財功労賞」において、知的財産権制度を有効に活用し円滑な運営・発展に貢献のあった企業等に対する「知的財産権制度活用優良企業等表彰」として、経済産業大臣表彰(表彰区分:知財活用企業(特許))を受賞したことを発表した。 「知財功労賞」は、経済産業省・特許庁が毎年、日本の……
ランクセス、サーチャージを導入 レバチットイオン交換樹脂に
ランクセスは4月9日、液体高純化テクノロジーズ・ビジネスユニットが展開する「レバチット(Lewatit)」イオン交換樹脂および関連製品について、6~8%のサーチャージ(追加料金)を導入する価格調整を実施することを発表した。「レバチット」イオン交換樹脂は、水処理用途をはじめ、食品・飲料、エネルギー……
三菱ケミカル、4月10日出荷分から アクリロニトリル製品値上げ
三菱ケミカルは4月9日、アクリロニトリル製品について2026年4月10日出荷分から(日本国内販売分)価格改定を実施すると発表した。対象製品はアクリロニトリル、アクリルアマイド(50%水溶液)、値上げ幅はプラス40円/kg以上。 今般、中東情勢緊迫化を発端としたナフサ調達環境の悪化により、世界的に原料……
東洋紡エムシーと子会社ユウホウ 中東情勢影響で20%以上値上げ
2026年4月10日 13時
東洋紡エムシーと同社完全子会社のユウホウは4月7日、5月1日出荷分からポリエステル長繊維不織布、ポリエステル短繊維、各種フィルター製品、三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」、短繊維不織布について現行価格より20%以上の値上げを実施する。東洋紡エムシーの対象製品はポリエステル長繊維不織布、ポリエステ……
東洋紡エムシー、ツヌーガなど 5月1日出荷分より5~10%値上げ
東洋紡エムシーは4月8日、超高強力ポリエチレン繊維「イザナス」、高強力ポリエチレン繊維「ツヌーガ」について26年5月1日出荷分から現行価格より5~10%の値上げを実施すると発表した。対象製品は、超高強力ポリエチレン繊維「イザナス」の原糸、加工品(織物、カットファイバーなど)、高強力ポリエチレン繊維「……
帝人フロンティアが緊急値上げ ポリエステル繊維など
2026年4月9日 10時
帝人フロンティアは4月7日、ポリエステル繊維について、次のとおり価格改定(値上げ)を実施することを発表した。 昨今の中東情勢の悪化に伴い国際的な原油供給が不安定化し、原油および石油化学製品の価格が急騰している。このため、ポリエステル繊維の原料価格をはじめ、エネルギーコスト・物流費などに大きな影……
東洋紡エムシーがナインスクラウドを開発 低反発性持つ三次元網状繊維構造体
2026年4月7日 10時
東洋紡エムシーは4月6日、低反発性を有する三次元網状繊維構造体「ナインスクラウド」を新たに開発したことを発表した。 新素材である「ナインスクラウド」は、同社の従来品である三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」と同様の構造を持ちつつ、同社独自の紡糸技術により繊維をシースコア(芯鞘)構造にすることで……
帝人フロンティアがレクセを開発 ソフトなストレッチ性と高い回復性
帝人フロンティアは4月6日、独自のポリマー設計および紡糸技術を用いて、糸自体に弾性を有し、ソフトなストレッチ性と高い回復性を発現する、ストレッチポリエステル原糸「レクセ」を開発したことを発表した。 「レクセ」を他の高機能ポリエステル素材と組み合わせることで、ポリエステル同士の高い親和性を発揮し……
積水化学が5月7日出荷分より値上げ 塩化ビニル管・ポリエチレン管など
2026年4月6日 10時
積水化学工業は4月2日、塩化ビニル管・ポリエチレン管および関連製品の価格改定を行うことを発表した。 中東地域の情勢不安により石油・ナフサに由来する塩化ビニル・ポリエチレン原料の調達環境が急速に悪化し、その価格も急騰している。これまでもコスト削減や事業効率化を鋭意推進してきたが、この状況は自助努……
積水化学がニコンと共同で募集 オルガノイド培養の公募型共同研究
積水化学工業は4月2日、オルガノイド培養研究のさらなる発展を目的として、ニコンと共同で公募型共同研究の募集を開始したことを発表した。 オルガノイド培養技術は近年著しい進展を遂げ、創薬や再生医療をはじめとする幅広い領域での応用が期待されている。今後の発展に向けては、更なる細胞機能や構造制御、培養……
東洋紡が包装用フィルム製品を値上げ 4月21日納入分より
東洋紡は4月3日、2026年3月26日付で公表したとおり、包装用フィルムの一部製品について、価格改定を実施することを発表した。 昨今の中東地域における情勢不安の長期化により、国際的に原油供給が滞るなどの大きな影響を受け、原油価格の急騰が続いている。今後、さらなる紛争長期化の懸念から、当面影響が継……
三菱ケミが5月11日出荷分より値上げ ヒシペットとDXLフィルム
三菱ケミカルは4月3日、次のフィルム製品について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料調達環境が悪化する中、ナフサを原料とした原材料価格の高騰によりシュリンクフィルム製品においても大幅に製造コストが上昇している。 このような状況下、自助努力のみで現在の価格を……
三菱ケミが酢酸を値上げ 4月6日納入分より
三菱ケミカルは4月3日、酢酸の価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料価格が高騰し、原料調達環境が急激に悪化している。このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維持することは困難と判断し、価格改定を実施することとした。 値上げ幅は現行価格に対し、プラス30円/……
東洋紡入社式で社長が訓示 主体的に考え、前向きに行動
2026年4月3日 12時
東洋紡は4月1日、本社にて開催の入社式において、代表取締役社長の竹内郁夫氏が新入社員に向けて、歓迎の意を伝えるとともに訓示を行った。 新入社員の皆に伝えたいこと(要旨)、1点目は、同社の企業理念『順理則裕』と創立者 渋沢栄一氏について。 当社の企業理念『順理則裕(じゅんりそくゆう:なすべきこと……
三菱ケミが4月21日納入分より値上げ ガスバリアナイロンフィルムなど
三菱ケミカルは4月1日、フィルム製品について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料調達環境が悪化する中、次のフィルム製品においても原材料価格の高騰により大幅に製造コストが上昇している。 このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維持することは困難と判断し、……
三菱ケミが無水マレイン酸を値上げ 4月1日納入分より
三菱ケミカルは4月1日、次の製品について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料市況が高騰し、原料調達環境が急激に悪化している。このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維持することは困難と判断し、次のとおり価格改定を実施することとした。 対象となる製品名は……
日精樹脂工業が入社式開催 「誠実に学び続ける姿勢が大切」
日精樹脂工業は4月1日に入社式を開催し、依田穂積社長が新入社員を前に挨拶を行った。 皆さん、本日はご入社おめでとうございます。 今日という日は、皆さんにとって大きな節目であり、自分の未来を自分で選び取った日でもあります。その選択を、私たちは心から歓迎します。 今、世界中で原油供給の不安定化が……
積水化学入社式で社長挨拶 「恐れることなく挑戦を」
積水化学工業は4月1日、積水化学グループの入社式を開催し、清水郁輔社長が新入社員を前に挨拶を行った。 新入社員の皆さん、積水化学グループへの入社おめでとうございます。心よりお祝いと歓迎の意を表します。 積水化学グループは、長期ビジョン「Vision 2030」において『Innovation f……
三菱ケミ、入社式を開催 「自分の火種は自分で灯す」
三菱ケミカルは4月1日に入社式を開催し、筑本学社長が新入社員を前に挨拶を行った。 社長に就任してから2年間、私たちはさまざまな挑戦に向き合ってきました。そしてこれから私たちに求められるのは、「成長」です。ギアを一段、いや二段上げて、どれだけ成長を加速できるかが問われています。 本日、入社式を迎……
日精樹脂とTOYOイノベックス 「GMSグループ」を設立
2026年4月2日 10時
日精樹脂工業とTOYOイノベックスは4月1日、2026年4月1日付けで共同株式移転の方法により両社の完全親会社となる「GMSグループ」を設立し、持株会社制に移行したことを発表した。 経営体制の移行により、両社の培ってきたプラスチック成形とダイカスト技術を融合し、顧客のニーズに応える革新的な技術……
三菱ケミが4月21日出荷分から値上げ 共押出多層フィルム製品
三菱ケミカルは3月31日、次のフィルム製品について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料調達環境が悪化する中、ナフサを原料とした原材料価格の高騰により共押出多層フィルム製品において大幅に製造コストが上昇している。 このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維……
東レ、入社式で大矢社長が講話 「東レ理念」の理解と実践を説く
東レは4月1日、同社総合研修センター(静岡県三島市)において、同社の2026年度入社式が執り行われたと発表した。 同社代表取締役社長 大矢光雄氏の講話要旨は次の通り。 入社式を迎えるにあたり、今日から社会人として新たなスタートを切られる皆さんと、2025年度途中に入社しすでに活躍している皆さん……
東レが基礎研究センターの体制刷新 技術の融合でイノベーション加速
東レは4月1日、2026年4月1日付で、鎌倉地区の「基礎研究センター」の体制を刷新し、合成化学・バイオテクノロジー・デジタル技術を活用した研究機能の強化を図ることを発表した。基礎研究センター内に所在する医薬研究所を先端融合研究所に統合し、両研究所が保有する合成技術・薬理解析技術・遺伝子組み換えや……
三菱ケミがC4誘導品製品を値上げ 4月1日出荷分から
2026年4月1日 10時
三菱ケミカルは3月30日、次のC4誘導品製品について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料市況が高騰し、原料調達環境が急激に悪化している。このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維持することは困難と判断し、次のとおり価格改定を実施することとした。 対象とな……
積水化成品が4月21日出荷分より値上げ 発泡ポリスチレンシート
積水化成品工業は3月30日、昨今の中東情勢の急激な緊迫化に伴う海上輸送の不安定化を受け、発泡ポリスチレンシート製品の価格改定を実施することを決定し、発表した。 中東情勢の悪化により、主要な海上輸送路であるホルムズ海峡が実質的な封鎖状態となり、原油および石油化学製品の供給網に大きな混乱が生じている……
三菱ケミが4月1日出荷分から値上げ ポリビニルアルコール製品群
2026年3月31日 12時
三菱ケミカルは3月27日、次のポリビニルアルコール製品群について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響による各種原材料価格の上昇に加え、用役や物流に係るコストが上昇しており、事業採算を大きく圧迫している。これ以上の自助努力のみでの対応は困難と判断し、次のとおり価格改定を実施するこ……
三菱ケミが4月1日出荷分から値上げ 酢酸ビニルモノマー
三菱ケミカルは3月27日、酢酸ビニルモノマー(VAM)について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、酢酸ビニルモノマー(VAM)の製造に使用する主要原料の調達環境が急激に悪化しており、価格の高騰に加え、物流の混乱による入荷不安定が続いている。自助努力のみで現在の価格を維持……
三菱ケミが4月21日納入分から値上げ ダイアラップ関連製品を対象
三菱ケミカルは3月27日、次のフィルム製品について価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料調達環境が悪化する中、ナフサを原料とした原材料価格の高騰によりダイアラップ関連製品において大幅に製造コストが上昇している。 このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維持……
東レ、サーチャージ的価格運用を導入 中東情勢緊迫化で原材料価格高騰のため
東レは3月27日、昨今の中東情勢の緊迫化、とりわけイランを巡る軍事的衝突およびホルムズ海峡の事実上の封鎖を起因とする、原油・ナフサ等の原料価格の急激かつ大幅な上昇を受け、一部の製品に対してサーチャージ的な価格運用を緊急措置として導入することを発表した。 対象となる製品は、原油・ナフサといった石化……
積水化学が4月1日より値上げ CPVC樹脂・コンパウンド製品
積水化学工業は3月30日、同社が製造・販売する塩素化塩化ビニル(CPVC)樹脂およびCPVCコンパウンド製品について、先般発生したイラン紛争の影響を受け、短期間で材料価格を中心に各種コストが急激に高騰する状況であり、自助努力での解決が極めて困難となっていることから、今後の安定供給に向けて、販売価格……
NSKがAリスト認定 CDPの気候変動部門
日本精工は3月27日、環境問題に関する国際的な非営利組織であるCDPより2025年のサプライヤー・エンゲージメント調査における最高評価、「CDPサプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されたと発表した。 同社は、CDP2025において「気候変動部門」で最高評価の「A」、「水セキュリティ部……
バイオプラスチック特集 三菱ケミカル デュラビオ 3Dプリンタ用で採用増加 自動車部品は機能性が…
2026年3月30日 11時
三菱ケミカルの「DURABIO™(デュラビオ™)」は、再生可能な植物由来原料「イソソルバイド」を主原料とするバイオエンジニアリングプラスチック。ポリカーボネート樹脂とPMMA(アクリル樹脂)の両面の特徴を持ち、高い透明性、耐衝撃性、耐傷つき性などに優れた特性を有している。 DUR……
増収企業は4割強に 上場プラ36社の4~12月期
主要プラスチック関連上場企業の26年3月期第3四半期連結決算が出揃った。36社合計の売上高は5兆7887億4700万円で前年同期比2・2%減となった。36社中増収企業は16社で、前年同期(30社)に比べると大幅に減少した。 26年3月期第3四半期(25年4~12月)を取り巻く環境をみると、プラスチック産業の主……
バイオプラスチック特集 ダイセル 「BELLOCEA」の拡販に本腰 高い生分解性「BS7」で欧…
ダイセルは、国内外の化粧品業界で環境にやさしい天然素材「酢酸セルロース」を用いた球状粒子「BELLOCEA®(化粧品用感触改良剤)」の拡販に乗り出している。同社がBELLOCEA®を開発したのは2020年。「当社が強みとする酢酸セルロースで新しい事業を創出できないか」
バイオプラスチック特集 カネカ 「グリーンプラネット」採用事例拡大 大阪関西万博で最新技術を…
カネカが開発した「カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet®(グリーンプラネット)(化学名はPHBH)」は、植物油や廃食用油を原料に微生物によって生産されるバイオマスポリマー。自然の土壌だけでなく、土壌に比べ微生物の数が少ないとされる
バイオプラスチック特集 ハイケム 「高機能PLA」の提案に力 「SC―PLA」量産化へ取組み加速
化学品商社兼メーカーのハイケムは、ポリ乳酸(PLA)やPHA、PBAT、PCLなど7種類の生分解性プラスチックを日本市場で展開している。これら生分解性プラスチックは、いずれも中国メーカーから原料供給を受けており、PLAについては20年に事業戦略
ニュースの焦点 4~12月のプラ企業売上高ランキング
主要上場プラスチック企業の26年3月期第3四半期連結決算の売上高をランキングした36社中、増収企業は16社で、減収企業は20社となった。前四半期(第2四半期)と比較すると、増収企業数が3社増加し、上位10社中増収
三菱ケミが4月1日出荷分から値上げ オキソ製品・アクリル酸製品
三菱ケミカルは3月26日、オキソ製品およびアクリル酸製品について価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始したことを発表した。 今般、中東情勢緊迫化を発端としたナフサ調達環境の悪化によるクラッカー、当該製品およびユーティリティーのプラント稼働減の影響でコストが上昇している。また、当該製品の……
三菱ケミがOPSシート値上げ 4月16日納入分より
2026年3月30日 10時
三菱ケミカルは、以下のOPSシートについて価格改定を実施することを発表した。 中東情勢悪化の影響により、世界的に原料調達環境が悪化する中、OPSシート製造に使用する主要原料であるポリスチレン樹脂の価格高騰に加え、原料調達に関連する諸コストも大幅に上昇している。 このような状況下、自助努力のみで……
東レが日本化学会化学技術賞を受賞 高精度・ナノ積層フィルム技術が評価
東レは3月27日、これまでコア技術であるポリマー分子設計、フィルム光学設計、高精度装置製作、延伸製膜プロセス技術を結集・深化させることで、独自の高精度・ナノ積層フィルム技術を確立してきた。さらに、同技術を基盤として、光干渉反射機能を備えるナノ積層フィルムPICASUSを開発・工業化し、幅広い分野で……
25年12月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は38万7779t
2026年3月29日 12時
経済産業省がまとめた12月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は38万7779tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が16万2251tで全体の
25年12月のカセイソーダ出荷 総出荷は7・1%減
日本ソーダ工業会がまとめた12月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は30万7683tで前年同月比7・1%減となった。 国内需要は23万6170tで同6・4%減となった。 内訳を見ると、自家消費が8万5684tで同5・4%増、販売が
26年1月の可塑剤出荷 フタル酸系は7・9%減
可塑剤工業会がまとめた1月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万817tで前年同月比7・9%減となった。内需が1万669tで同8・0%減、輸出が148tで同0・7%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
25年12月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、12月のプラスチック金型の生産は1995組で前年同月比21・1%減、金額は107億6200万円で同9・3%減となった。 ゴム金型の生産は979組で同
25年12月のエチレン換算輸出入 輸出・輸入とも増加
2026年3月29日 11時
石油化学工業協会がまとめた12月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は19万5761tで前年同月比14・0%増となった。 輸入は
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シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向 開催日: 2026年5月28日
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ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向 開催日: 2026年5月29日
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高分子の接着の基礎と接着性制御・表面処理・界面の評価技術の応用 開催日: 2026年6月2日
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シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化 開催日: 2026年6月5日
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カーボンナノチューブの基礎と分散安定化・評価法 開催日: 2026年6月10日
開催日: 2026年6月10日
次世代光学材料に求められる高屈折率ポリマーの合成法と分子設計・測定法 開催日: 2026年6月12日
開催日: 2026年6月12日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年6月17日
開催日: 2026年6月17日
ゴム混練りの基礎・実践とトラブル対策まで~混練り設備・評価・課題解決までを体系的に学ぶ~ 開催日: 2026年6月18日
開催日: 2026年6月18日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年6月19日
開催日: 2026年6月19日
ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年6月24日
開催日: 2026年6月24日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年7月2日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年7月3日
開催日: 2026年7月3日
フィラー分散・充填技術とナノコンポジットの高機能化・開発動向 開催日: 2026年7月9日
開催日: 2026年7月9日
三次元高分子の架橋反応の基礎と機能性架橋材料の形成メカニズムと性質 開催日: 2026年7月10日
開催日: 2026年7月10日
射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2026年7月16日
開催日: 2026年7月16日
接着の基礎と最新の異種材料接着・接合技術・耐久性向上・寿命予想法 開催日: 2026年7月17日
開催日: 2026年7月17日
プラスチック溶着技術の基礎と応用事例・異材溶接の最新動向 開催日: 2026年7月23日
開催日: 2026年7月23日
超分子結合の基礎と高分子材料開発の設計手法 開催日: 2026年7月24日
開催日: 2026年7月24日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年7月30日
開催日: 2026年7月30日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と実務に役立つ実例・技術・連携ポイント 開催日: 2026年8月6日
開催日: 2026年8月6日
液状シリコーンゴムの必須基礎知識及び開発・応用、更には少量多品種生産の戦略とポイ ント 開催日: 2026年8月7日
開催日: 2026年8月7日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年8月20日
開催日: 2026年8月20日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年8月21日
開催日: 2026年8月21日
高分子材料開発における分子シミュレーション手法と高分子のモデリング手法・ソフトウエア利用法 開催日: 2026年8月25日
開催日: 2026年8月25日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年8月27日
開催日: 2026年8月27日
プラスチックの変形・破壊挙動の基礎と解析方法~プラスチックの構造-物性相関を理解する~ 開催日: 2026年8月28日
開催日: 2026年8月28日
特許情報解析と知財戦略の策定のポイント 開催日: 2026年9月3日
開催日: 2026年9月3日
ゴム/樹脂のFEM解析を利用した設計法と信頼性耐久性向上のノウハウ 開催日: 2026年9月4日
開催日: 2026年9月4日