メールマガジン
豊田合成が生活困窮者支援 食事提供イベントを開催
2025年12月4日 11時
豊田合成は12月1日、11月29日に地域共生活動の一環として、食糧支援を必要としている人向けに豚汁や焼きさんまなどの食事を提供するイベント(ほっと一息食堂)を清洲総合福祉センターで開催したことを発表した。 同社では、毎年社内のフードバンク活動で集まった食品や従業員からの募金で購入した物品を、地元の子……
ブリヂストン、乗用車用タイヤを発売 POTENZAシリーズ2種
ブリヂストンは12月1日、乗用車用タイヤ「POTENZA REー71RZ」(ポテンザ アールイーナナイチアールゼット)と「POTENZA Adrenalin RE005」(ポテンザ アドレナリン アールイーゼロゼロファイブ)を2026年2月より発売することを発表した。発売サイズ数は、「POTENZA……
横浜ゴム、中国新工場で開所式 生産能力を約300万本増強
2025年12月4日 10時
横浜ゴムは12月1日、11月22日に中国杭州市の乗用車用タイヤ新工場の開所式を開催したことを発表した。式典には地域の多くの関係者が出席し、同社からは清宮眞二代表取締役社長兼COOが出席した。 新工場は2024~2026年度までの中期経営計画「ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク」のタ……
ブリヂストン吹奏楽団久留米が70周年 最高の音楽で社会に貢献
2025年12月4日 0時
ブリヂストンは12月1日、東京中央区のブリヂストン本社で創設70周年を迎えたブリヂストン吹奏楽団久留米のメディア向け説明会を初開催した。 ブリヂストン吹奏楽団久留米は、ブリヂストンの久留米・鳥栖両工場の従業員で構成する社会人吹奏楽団で、全日本吹奏楽コンクールでは4年連続(通算39回)金賞を受賞するな……
【社告】「ゴムデータブック2026」発売
2025年12月3日 10時
ゴムタイムス社は、このほどゴム業界のゴム関連統計の決定版「ゴムデータブック2026」を発売いたしました。 本書は、ゴム工業に関する生産・出荷量などの最新の統計データを始め、主な上場ゴム企業の決算情報、上場企業の株価週足データも掲載するなど、「ゴムデータブック2026」を手にとるだけでゴム業界の……
ニュースの焦点 4~9月期営業利益ランキング
2025年12月3日 7時
主要上場ゴム企業の26年3月期第2四半期連結決算の営業利益をランキングした。21社のうち、増益となったのは15社で、減益企業が6社となり、そのうち営業損失
週刊ゴム株ランキング NOK、約1カ月ぶりに年初来高値更新(11/25~11/28)
2025年12月2日 15時
11月25~28日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で27社が上昇、1社が横ばい、1社が下落した。11月28日のゴム平均は、前週末比70円99銭高の2592円41銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位がNOKで同7・83%高、2位が藤倉コンポジットの同6・48%高、3位が……
信越ポリマー人事 (11月1日付)
2025年12月2日 13時
◇信越ポリマー 〈人事異動〉
日精樹脂工業人事 (11月1日付)
◇日精樹脂工業 (11月1日付) 〈
レゾナック・ホールディングス組織・人事 (1月1日付)
◇レゾナック・ホールディングス 〈機構改革〉 (1月1日付) 「CHRO組織」 ▽人事政策企画部とカルチャーコミュニケーション部を新設のカルチャー・人事政策企画部に統合する。 「CDIO組織」 ▽IT戦略部をCD
レゾナック組織・人事 (1月1日付)
◇レゾナック 〈機構改革〉 (1月1日付) 「CHRO組織」 ▽人事政策企画部とカルチャーコミュニケーション部を新設のカルチャー・人事政策企画部に統合する。 「CMO組織」 ▽関西支店と九州支店を新設の西日本支店に統合する。 「CDIO組織」 ▽ITインフラ部をデジタルプラットフォーム部に改称する。 ▽IT……
ベルト3社の4~9月期 ベルト事業の業績は堅調
ベルト3社の26年3月期第2四半期決算が出揃った。バンドー化学と三ツ星ベルトは全体で増収増益。ニッタは全体では減収減益だったものの、ベルトゴム製品事業は微増収・2桁増益となった。 ◆バンドー化学 売上収益が
【役員の状況】北星ゴム工業人事
◇北星ゴム工業 〈新役員体制〉 ▽代表取締役会長=米屋慎一 ▽代表取
【役員の状況】協和商事人事 (10月29日付)
◇協和商事 〈新役員体制〉 (10月29日付) ▽代表取締役会長=田中豊貴 ▽代表取締役社長=宇佐努 ▽専務取締役=金
横浜ゴム人事 (11月1日付)
◇横浜ゴム 〈関連会社人事〉 (11月1日付) 「ヨコハマタイヤジャパン」 ▽ヨコハマタイヤジャパン顧問
ブリヂストン組織・人事 (11月1日付、1月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) ▽Global CFO・G財務統括部門を廃止し、Global CFO・G財務管掌を新設する。 ▽ガバナンス・秘書室管掌を廃止する。 ▽コーポレート管理管掌・CCPOをコーポレート管理管掌へ名称変更する。 ▽コーポレート管理管掌の下に法務・知財統括部門・CCPO……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情97 中国編(後編) 加藤進一
2025年12月2日 11時
中国・上海で毎年開催されている「RUBBER TECH CHINA」。前回に引き続き、RUBBER TECH CHINAについてお話いたします。 今回のゴム展示会では、会場が大変混雑
ENEOSマテリアルがAIシステム開発 社内技術ナレッジグラフを活用
ENEOSマテリアルは11月28日、同社独自のナレッジグラフとAIエージェント技術を統合した新材料テーマ創出AIエージェントシステムを開発し、2025年10月より社内検証を開始したと発表した。同システムは、市場ニーズを踏まえ、「材料×用途×機能」の視点で新たな材料テーマを提案することが可能となる。社内P……
豊田合成がウーマンズバリューアワード受賞 女性活躍への注力が評価
豊田合成は11月28日、採用・働き方に関する取り組みが評価され、「WOMAN‘s VALUE AWARD最優秀賞」と「ワンキャリアクチコミアワード東海地区GOLD賞」を受賞したと発表した。 WOMAN’s VALUE AWARDは、日本ウーマンズバリュートレーニング協会が主催し、全国の就職活動中の女……
TOYO TIRE、GDSOに加盟 個体識別管理や業界標準化に対応
TOYO TIREは11月28日、タイヤおよび自動車部品に関するデータの標準化と共有を推進する国際的な非営利団体「GDSO(Global Data Service Organization for Tyres and Automotive Components)」に加盟したと発表した。これにより同社……
東レがプラチナくるみん取得 育休取得率の実績などが評価
東レは11月28日、2025年10月29日に、厚生労働省より「プラチナくるみん」の認定を取得したと発表した。 「プラチナくるみん」は、次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育てを積極的に支援する企業に与えられる「くるみん」認定企業の中でも、より高い水準で仕事と子育ての両立を推進している企業に与え……
日本エラストマー大分工場が獲得 仏サステナ調査でプラチナ評価
旭化成は11月28日、レゾナックとの合弁会社である日本エラストマーの大分工場が、2025年10月にEcoVadis社のサステナビリティ調査において、最高位となる「プラチナ」評価を獲得したと発表した。 この「プラチナ」評価は、評価対象企業のうち上位1%に入る企業に与えられるものであり、日本エラストマー……
三井化学が2年連続受賞 PRIDE指標で最高評価
三井化学は11月28日、2025年11月14日に、work with Prideが職場におけるLGBTQ+への取り組みを評価する「PRIDE指標2025」において、昨年度に引き続き2年連続で「ゴールド」を受賞したことを発表した。 「企業・団体等の枠組みを超えてLGBTQ+などの性的マイノリティが働きや……
ENEOSマテリアル、サステナレポート公開 ESG経営の透明性を高める
ENEOSマテリアルは11月28日、「ENEOSマテリアル サステナビリティレポート2025」を同社ウェブサイトに公開した。 本レポートは、調達や人事に関するデータを新たに掲載し、ESG経営の透明性をさらに高めた内容となっている。同社グループの環境・社会・ガバナンス(ESG)への考え方と取り組みを……
ENEOSマテリアル、新計器室棟が竣工 2026年4月の本格稼働を予定
ENEOSマテリアルは11月28日、四日市工場内において建設を進めていた、プラント設備の運転を監視・制御するための分析・計測機器や制御システムを集中して設置する新計器室棟が竣工し、2026年4月の本格稼働を予定していることを発表した。 本施設は、老朽化した複数の計器室(1960年代に竣工)を1つの……
住友ゴムがラベル台紙を資源循環 ゴルフクラブ製造工程で発生
住友ゴム工業は11月28日、同社グループ初の取り組みとして、関連会社であるダンロップゴルフクラブで発生するラベル台紙のマテリアルリサイクルを12月1日から開始することを発表した。 今回の取り組みでは、ラベル循環協会(JーECOL:JapanーEarth Conscious Labeling Asso……
オカモトが通期予想据え置き 原材料価格、為替不透明で
2025年12月1日 23時
オカモトは11月27日、本社で決算説明会を開催し、田中祐司常務執行役員、細谷久雄執行役員が25年度中間期業績ならびに26年度通期業績予想を説明した。25年度中間期業績は、売上高が528億9900万円で前年同期比2・9%減、営業利益は25億300万円で同49・1%減、経常利益は33億8400万円で同32・5%減、当……
ゴム・樹脂ロール特集 東商ゴム工業 半導体・繊維・印刷関係の注文が順調 「雫音」が墨田区のSI…
2025年12月1日 14時
東商ゴム工業(東京都墨田区、末永大介社長)の25年6月期売上は前期比6・1%増、営業利益は計画を上回る形で着地した。同社のゴムローラーは、部材調達から製造、研磨まで一貫生産を可能で、小ロットからでの注文に対応できる点を強みとする。25年6月期の受注動向は、半導体関係
ゴム・樹脂ロール特集 尾髙ゴム工業 長寿命なゴムロールの提案を強化 DX化に向けた取り組みに力…
尾髙ゴム工業(和歌山県紀の川市、氏野孝二社長)の25年度上半期業績は前年同期に比べて増収増益となった。主力の製鉄用ロールでは、製鉄所の
品種や地域で明暗分かれる 原料11社のゴム関連部門
2025年12月1日 13時
合成ゴム・化学メーカーの26年3月期第2四半期(クラレは25年12月期第3四半期決算)から、合成ゴムやエラストマー原料を手がける化学部門の現況をピックアップした。 海外市況の停滞や競争環境の激化を背景に、販売数量が伸び悩む品種が
ゴム・樹脂ロール特集 加貫ローラ製作所 新製品「アイギスコート」を上市 腐食環境下でロール表面…
加貫ローラ製作所(大阪府生野区、加貫泰弘社長)の25年度上半期(25年4~9月)売上は前年同期を下回った。分野別では、印刷分野は横ばいで推移。一方、工業用ロールで
ゴム・樹脂ロール特集 宮川ローラー スポンジローラー「エアリス」は徐々に採用増える フィルム用…
宮川ローラー(宮城県利府町、宮川忠直社長)の25年度上半期業績はおおむね順調に推移した。分野別にみると、「印刷用ローラーと工業用のフィルム向けローラーともに
国内生産は0・8%増 1~9月の自動車タイヤ
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた1~9月の自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績によると、生産は9165万9000本で前年同期比0・8%増、国内出荷は6287万6000本で同3・0%増、輸出出荷は2876万4000本で同3・7%減となった。ゴム量は生産が69万7971tで同1・4%……
ゴム・樹脂ロール特集 明和ゴム工業 CFRP芯軽量ロールの拡販訴求に注力 今期(26年9月期)は…
明和ゴム工業(東京都大田区、坪井栄一郎社長)の25年9月期の売上はほぼ横ばいで着地した。「前半の
ゴム相場マンスリー(25年10月) 先限は309・9円で大引け
10月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は301・7円で始まり、27日には一時月間最高値となる320・0円
ゴム・樹脂ロール特集 金陽社 ロールによる改善提案をさらに強化 フィルム用は高機能フィルム分野…
金陽社(東京都品川区、服部琢夫社長)の25年度上半期(4~9月)は減収となった。分野別にみると、ロール部門は
25年1~9月のゴム製品出荷 出荷金額は4・4%増
経済産業省がまとめた1~9月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1兆9604億696万3000円で前年比4・4%増となった。 内訳は自動車用タイヤが1兆1159億9022万8000円で同6・2%増、ゴム製履物が236億3758万1000円で同5・8%増、プラスチック製履物が121億89……
25年9月のプラスチック加工機械生産 総数量は877台
2025年12月1日 12時
経済産業省がまとめた9月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が877台で前年比20・9%減、総金額が144億9600万円で同16・1%減となった。 プラスチック加工機械の9割弱を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
増収企業は2社に タイヤ4社の1~9月期
タイヤ4社の25年12月期第3四半期業績が出揃った。ブリヂストンと住友ゴム工業は若干の減収となった一方、横浜ゴムとTOYO TIREは増収となり、横浜ゴムは売上収益と事業利益が第3四半期ベースで過去最高を更新、TOYO TIREも売上高が過去最高を更新した。 ◆ブリヂストン 売上収益は3兆2349……
生産は2・0%減 1~9月のプラ原材料生産
経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、1~9月の生産は481万2351tで前年比2・0%減
25年9月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は2・5%減
経済産業省がまとめた9月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が55万9030tで前年比2・4%増、出荷数量が46万5285tで同0・9%減、出荷金額が1212億9133万9000円で同2・5%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が21万6776tで同3・5%増、出荷数量が17万3664tで同……
ゴムロール特集 ロール需要は全体的に伸び悩み フィルム用はゴム・金属で注文獲得へ
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた25年1~9月のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は310万2557kgで前年同期比4・3%減となった。このうち
25年9月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は43万2653t
経済産業省がまとめた9月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は43万2653tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万5982tで全体の
生産は3・4%増 1~9月のプラスチック製品
経済産業省はこのほど1~9月のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、1~9月のプラスチック製品の生産量は407万4090tで前年比3・4%増となった。 品目別に生産を見ると、約4割を占めるフィルムとシートの合計の生産は165万3675tで同2・3%増となった。このうち、フィルム合……
ニュースの焦点 4~9月売上高ランキング
2025年12月1日 11時
主要上場ゴム企業の26年3月期第2四半期連結決算の売上高をランキングした21社のうち、増収となったのは9社で、減収企業が12社となった。前四半期(第1四半期)と比較すると、増収企業数が1社増加した。上位10社中増収
25年9月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は48万2391t
経済産業省がまとめた9月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が47万9172tで前年比3・8%増、出荷数量が48万2391tで同3・4%増、出荷金額が4079億6560万7000円で同1・9%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万4640tで同1・1%増、出荷数量が19万3457tで同1……
6割強が営業増益に 上場ゴム企業の4~9月期
主要上場ゴム関連企業の26年3月期第2四半期連結決算が出揃った。26年3月期第2四半期は減収減益企業は4社となった。21社合計の売上高は2兆210億4300万円で前年同期比1・4%減となった。21社のうち増収企業は9社(前年同期は15社)となり、増収企業は全体の約4割となった。 26年3月期第2四半期を取……
25年9月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は1・7%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた9月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比1・7%減の32万3941tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同12・1%減で
三洋貿易がEVバス試乗会実施 奈良県広陵町でバスルート運行
2025年12月1日 10時
三洋貿易は11月27日、奈良県広陵町にてEVバスの試乗会を行ったと発表した。 EVバスはCO2など排気ガスを排出しないため環境に優しく、騒音・振動も少ない滑らかな乗り心地が特徴となる。試乗会ではアルファバス社製のEーCITY L6で市内のバスルートを運行し、奈良県広陵町および隣市の大和高田市の関係……
住友ゴム、Quemixと共同研究 非線形方程式の計算の加速成功
住友ゴム工業は11月27日、Quemixとの共同研究の成果として、量子コンピュータによる非線形方程式の計算を指数関数的に加速することに成功したことを発表した。この成果は、両社が新たに開発した量子計算結果の読み出しを迅速かつ低コストで行う手法によって初めて実現したものであり、量子計算の実用化を大きく前……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日