日本ゼオンが初選定 CDP企業調査の最高評価

2026年05月21日

ゴムタイムス社

 日本ゼオンは5月20日、国際的な環境非営利団体CDPが実施する2025年の「CDPサプライヤーエンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に初めて選定されたと発表した。
 CDPサプライヤーエンゲージメント評価は、CDPの気候変動質問書への回答をもとに、「ガバナンス」「目標設定」「スコープ3排出量の把握と管理」「リスク管理プロセス」「サプライヤーとのエンゲージメント」の5つの観点から、企業がサプライチェーン全体でどのように気候変動課題に取り組んでいるかを評価するものとなる。
 この度、同社グループが推進してきたサプライヤーとの協働による温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みや、調達活動を通じた継続的な対話が評価され、最高評価の獲得に至った。
 同社は、企業理念「大地の永遠と人類の繁栄に貢献する」のもと、サステナビリティ経営を推進している。今後もサプライヤーをはじめとするステークホルダーとの協働を通じて、気候変動をはじめとする社会課題の解決に取り組み、「社会の期待」に応える会社を目指していく。

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