豊田合成が7年連続選定 CDP企業調査

2026年05月21日

ゴムタイムス社

 豊田合成は5月20日、国際的な環境非営利団体であるCDPが実施する企業調査の「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価の「リーダー・ボード」に7年連続で選定されたと発表した。
 この評価は、気候変動のリスク低減において、企業がサプライヤー各社といかに効果的に協働しているかを格付けするものとなる。今回の調査で同社は、主要な仕入先と共に、サプライチェーン全体でCO2削減などを進めていることや、スコープ3での排出量を把握・開示していることなどが高い評価につながった。
 同社は「みどりあふれる、豊かな地球を未来と子どもたちに」をスローガンに、コア技術であるゴム・プラスチック分野での知見を活かし、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいる。スコープ3のCO2排出量低減においては、仕入先と一体となった気候変動対策を推進しており、生産工程の省エネ好事例の共有、1社1社のCO2排出量の把握と削減目標達成に向けたロードマップの立案・実行を支援している。
 今後も国内外のグループ会社や仕入先と一体となり、持続可能な社会の実現に向け、環境に配慮した事業活動を推進していく。

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