ミシュランが新スタッドレス 耐摩耗性能を25%向上

2026年05月20日

ゴムタイムス社

 日本ミシュランタイヤは5月12日、スタッドレスタイヤ「XーICE SNOW+」を8月1日から順次発売すると発表した。
 発売に先立ち、同日に新製品記者発表会を開催した。発表会の冒頭、登壇した日本ミシュランタイヤの須藤元社長は「新製品はミシュランが掲げるトータルパフォーマンスをさらに進化させた最新モデルとなる。アイス・スノー性能に加え、ウェット性能、耐摩耗性、そして低燃費性能といった複数の性能を高い次元でバランスさせた。さらに摩耗後もその性能が最後まで長く続くことを目指した」と新製品を紹介した。
 新製品のプレゼンテーションはマーケティング部ブランド戦略マネージャーの秋山考之氏と研究開発本部PCタイヤ新製品開発本部新製品開発部シニアエンジニアの池田聡氏が行った。
 「XーICE SNOW+」は、「XーICE史上最高の環境性能とさらなるロングライフ。氷も雪も、全ての冬道に。寄り安心感が続く環境性能を磨き上げたスタッドレスタイヤ」を製品コンセプトに開発をされた。
 秋山氏は「最後の1キロまで続くアイススノー性能を維持したまま、ミシュランのトータルパフォーマンスによって、多くの性能をプラスしたスタッドレスタイヤが誕生した」と話した。
 新製品は氷雪路での高いグリップ性能を維持しながら、従来は両立が難し

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