ゴム事業は減収大幅減益 昭和HDの26年3月期

2026年05月19日

ゴムタイムス社

 昭和ホールディングスの26年3月期連結決算は、売上高が85億5800万円で前期比0・7%減、営業損失は2億1900万円(前年同期は2500万円の利益)、経常損失は8億6900万円(前年同期は2億6800万円の損失)、当期純損失は5億7600万円(前年同期は2億300万円の損失)となった。

 セグメントのうち、ゴム事業の売上高が17億2156万円で同22・7%減、セグメント利益は4億4790万円で同69・4%減となった。日本の民間設備投資が減速していることから、上期の売上が低調に推移したが、下期に大型案件を受注したことにより売上高を確保することができた。

 27年3月期の連結業績予想については、同社グループを取り巻く事業環境が目まぐるしく変化しており、同社子会社等が進出している各国の状況を詳細に精査・検討を行う必要があることから、公表を差し控えるとしている。

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