メールマガジン
活躍するリケジョ020 イノアックコーポレーション 奥村純子さん
2025年11月7日 16時
活躍するリケジョ020 イノアックコーポレーション ゴムエラストマー事業部技術部生産技術課主幹 奥村純子さん お客様ニーズに寄り添った製品開発へ 一般ユーザーのリアルな声を聞くのが楽しみ 日本で初めてウレタンフォームの生産を開始したイノアックコーポレーションは、発泡技術のリーディングカンパニーとして成……
出光興産らが共同開発の覚書締結 宇宙用電源ソリューションを開発
2025年11月7日 11時
出光興産と、宇宙用ソーラーアレイなどの製造・開発を手掛ける米国スタートアップ企業Source Energy Companyは11月6日、宇宙市場向け次世代ソーラーアレイ製品の共同開発に関する覚書を締結し、戦略的協業を開始したと発表した。出光興産の宇宙用CIGS太陽電池技術と、Source社の先進的……
東レらが薬効評価技術を共同開発 ALS治療薬の研究開発を加速
東レおよび愛知医科大学は11月6日、筋萎縮性側索硬化症に対する薬効評価技術を共同開発し、このたび、同技術を活用してALS創薬研究を広く推進するためのオープンイノベーションの枠組みを始動したと発表した。製薬関連企業との共同創薬研究を通じて、ALS治療薬の研究開発を加速していく。 ALSは、運動神経……
TOYO TIREがBAJA 1000でサポート 参戦チームにオープンカントリー供給
TOYO TIREは11月5日、米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.A.とともに、11月10~16日にかけて、メキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催される第58回「SCORE BAJA 1000」に参戦する選手チームに対し、同社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY……
東洋紡エムシーがサスマ展出展 エンジニアリングプラスチックなど展示
東洋紡エムシーは11月5日、2025年11月12~14日に幕張メッセで開催される「第5回サステナブルマテリアル展ーSUSMAー」の同社グループブースに出展すると発表した。 展示ブースでは、バイオマス由来成分やリサイクル材料を用いたエンジニアリングプラスチック、水平リサイクル型三次元網状繊維構造体「ブレ……
ダイセルメディカルが製造販売承認取得 ガス式針なしのワクチン用注入器
ダイセルは11月5日、同社グループ会社であるダイセルメディカルが、2025年10月29日付でガス式針なし医薬品・ワクチン用注入器「ダイセルインジェクターP1 SC」の、医療機器製造販売承認を取得したと発表した。 同製品は、自動車に搭載されているエアバッグを膨らませるためのガス発生器(インフレータ)の……
三洋化成が東京事業所を移転 グループ3社も同ビルに集約
三洋化成工業は11月5日、営業活動の効率化と働きやすい職場環境の実現を目的として、2026年春に東京事業所を移転することを発表した。新オフィスでの営業開始日や電話番号などの詳細は、決まり次第発表となる。 移転先は室町古河三井ビルディング(COREDO室町2)、新住所は〒103ー0022 東京都中……
住友ゴム、ダンロップ使用2選手が優勝 米韓のゴルフツアー
住友ゴム工業は11月5日、同社のダンロップとゴルフ用品の使用契約を締結している山下美夢有選手が米国女子ツアーの「メイバンク選手権」で、キム・ジェホ選手(韓国)が韓国男子ツアーの「レクサス・マスターズ」でそれぞれ優勝したことを発表した。 山下美夢有選手は、10月30日~11月2日にマレーシア・クアラルン……
豊田合成がHKSと共同企画 エアバック端材活用のバッグなど
豊田合成は11月5日、同社のオリジナルエシカルブランド「ReーS(リーズ)」が、車用カスタムパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)と共同で、自動車部品の端材を活用したHKSオリジナルのトートバッグとペンホルダーを企画したことを発表した。 同社は、リサイクルの難しいエアバッグ生地といった端材……
住友理工が7作品を出品 からくり改善くふう展
住友理工は11月5日、11月12~13日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「第30回からくり改善くふう展2025」に出展することを発表した。 本展示会は、モノづくり企業がお互いに学び合う場として、日本プラントメンテナンス協会が1994年より開催している。発想の転換によるシンプルな「からくり……
TOYO TIREがキャンペーン 自社カレンダーをプレゼント
TOYO TIREは11月5日、2026年版「TOYO TIRESカレンダー」を制作したことを発表した。応募者の中から抽選で同カレンダーをプレゼントするキャンペーンを、11月5日よりスタートした。 2026年のカレンダーはコーポレートカラーである青を基調として、同社のブランドステートメント「まだ、……
日本ゼオンが3年連続で特別協賛 高校化学グランドコンテスト
日本ゼオンは11月6日、昨年に引き続き「第20回高校化学グランドコンテスト(主催:芝浦工業大学)」に特別協賛したことを発表した。同コンテストは、高校生および高等専門学校生(3年生以下)が行っている「学習研究活動」を支援し、高校生自らが自主的な探究活動を楽しみながら科学的な創造力を培い、将来科学分野で……
フッ素ゴムは増収 ダイキン工業の4~9月期
2025年11月7日 10時
ダイキン工業の2026年3月期第2四半期決算は、売上高が2兆4787億9800万円で前年同期比0・6%減、営業利益が2466億200万円で同0・0%増、経常利益が2418億8700万円で同7・9%増、四半期純利益が1609億3300万円で同6・1%増となった。 化学事業セグメント合計の売上高は……
約700名が盛大に祝う 創立80周年記念祝賀会 TOYOTIRE
2025年11月7日 8時
TOYOTIREは11月4日、大阪市のリーガロイヤルホテル大阪で創立80周年記念謝恩レセプションを盛大に開催した。会場には取引先等の関係会社をはじめ、同社取締役や社員ら約700名が出席し、80年の節目を祝った。 冒頭、同社80周年に関する記念映像をVTRで紹介した後、挨拶に立った清水隆史社長は「TOY……
ブリヂストン人事 (10月7日付)
2025年11月6日 17時
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (10月7日付) ▽
クラレ人事 (10月16日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (10月16日付) ▽ビニルアセテート樹脂カンパニーポバール樹脂事業部長付(ビニ
25年1~9月のゴム板生産・出荷 生産は6・0%減、出荷は1・6%減
2025年11月6日 16時
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた1~9月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は1万669tで前年同期比6・0%減、出荷量は1万865tで同1・6%減となった。 ゴム板は、自動車を始め半導体関連、土木関連など幅広い産業分野に使われることから、
25年9月のゴム板生産・出荷 生産量は1137t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた9月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1137t、出荷量は1279tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が456t、合成系ゴム板が
生産量は7・0%減 1~9月のゴムベルト生産
日本ベルト工業会がこのほど発表した1~9月のゴムおよび樹脂ベルト生産状況によると、ゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で1万2436tで前年同期比7・0%減となった。内需はコンベヤが同3・0%増、伝動ベルトは1・0%減となり、生産量合計は1万106tとなった。輸出に関しては、コンベヤが同62・0%減……
25年9月のゴムベルト生産実績 生産量は14・0%増
日本ベルト工業会がまとめた9月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1587tで前年同月比14・0%増となった。うち内需が1325tで同15・0%増、輸出が262tで同9・0%増となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは679tで同41・0%増となった。内訳は、内需が同41・0%増、輸出が同44……
25年8月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、8月のプラスチック金型の生産は1649組で前年同月比18・2%減、金額は84億2200万円で同16・9%減となった。 ゴム金型の生産は805組で同
25年9月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内合計は1・9%減
発泡スチロール協会のまとめによると、9月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内合計)は9212tで前年比1・9%減と
25年8月の合成ゴム生産 生産合計は9・5%減
合成ゴム工業会がまとめた8月の合成ゴム生産量は、合計が9万6089tで前年同月比9・5%減となった。 SBRは3万6990tで同9・3%増、SBRソリッドは2万8331tで同11・3%増、SBRノンオイルは1万6381tで同3・6%減、SBRオイルは1万1950tで同41・3%増、SBRラテックス……
25年8月のゴムホース 自動車累計は4・8%増
日本ゴムホース工業会がまとめた8月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2201t、出荷金額は92億3500万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1516tで同4・8%増、出荷金額が70億1900万円で同5・2%増。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生産が
25年9月のMMA出荷 モノマー出荷は1万1892t
2025年11月6日 15時
石油化学工業協会がまとめた9月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万1892tとなった。 内訳は、国内向けが9896t、輸出が1996tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
25年9月の主要石油化学製品生産 13品目増加、2品目減少
石油化学工業協会がまとめた9月の主要石油化学製品の生産実績によると、13品目が前年と比べ増加した。一方、2品目が
週刊ゴム株ランキング 住友理工、住友電工によるTOB発表後株価上昇(10/27~10/31)
10月27~31日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で6社が上昇、1社が横ばい、22社が下落した。10月31日のゴム平均は、前週末比31円57銭安の2491円34銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が住友理工で同17・83%高、2位が櫻護謨の同0・70%高、3位がバルカー……
25年8月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた8月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は14万7348tで前年同月比1・6%増となった。 輸入は
25年9月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万1879t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、9月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万1879tで前年同月比6・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万3871tで同2・0%増、一般用が8008tで同31・0%増となった。 ポバールの出荷は1万2668tで同3・0%増、ビニロン用が2897tで同
25年8月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は87億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた8月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は774台、輸出金額の合計は87億1508万2000円だった。その内、射出成形機は76億5989万5000円となった。 一方、輸入台数の合計は65台、輸入金額の合計は
1~9月のSM生産出荷 国内は1・0%減、輸出は14・0%増
2025年11月6日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1~9月の生産は97万7736tで前年同期比2・0%増となった。 内訳は、内需は81万2172tで同1・0%減となったのに対し、輸出は16万6600tで同14・0%増となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は39万3026tで同2……
25年9月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比8・0%増
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の9月の生産は11万9103tで前年同月比25・0%増、出荷合計は12万2455tで同18・0%増となった。このうち、国内出荷は10万5453tで同8・0%増となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万6908tで同7・0%増とな……
25年1~9月のPS生産出荷 国内は5・0%減、輸出は3・0%増
日本スチレン工業会のまとめによると、1~9月のポリスチレン(PS)生産は41万6759tで前年同期比1・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は39万7594tで前年同期比5・0%減となった。 国内出荷は37万1445tで同5・0%減、国内出荷の用途別では、包装用は17万125tで同6・0%減、フォームス……
25年9月のPS生産出荷状況 出荷は4万6266tで1・0%増
日本スチレン工業会のまとめによると、9月のポリスチレン(PS)生産は5万1648tで前年同月比59・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万6266tで前年同月比1・0%増となった。うち、国内出荷は4万3780tで同1・0%増となった。 用途別では、包装用は2万125tで同1・0%増。雑貨・産業……
25年9月のPPフィルム出荷 OPPは2・5%減、CPPは5・3%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、9月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万6912tで前年同月比2・5%減となった。国内出荷は1万6631tで2・9%減となった。内訳は、食品用が1万3332tで同3・3%減、繊維・雑貨用が1082tで同0・6%減、工業用・その他が2217……
25年9月の可塑剤出荷 フタル酸系は14・0%減
可塑剤工業会がまとめた9月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万919tで前年同月比14・0%減となった。内需が1万804tで同13・6%減、輸出が115tで同39・2%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
精密機器事業は増収増益 不二ラテックスの4~9月期
2025年11月6日 13時
不二ラテックスの26年3月期第2四半期連結決算は、売上高は34億2500万円で前年同期比5・9%減、営業利益は2億4800万円で同84・0%増、経常利益は2億1400万円で同79・2%増、中間純利益は3700万円で同35・4%減となった。 セグメント別では、医療機器事業の売上高は10億8500万円で同22・……
シール製品事業の営業益は32%増 バルカーの4~9月期
2025年11月6日 12時
バルカーの26年3月期第2四半期決算は、売上高が270億8100万円で前年同期比10・0%減、営業利益が31億8300万円で同8・8%増、経常利益が30億8100万円で同2・0%減、中間純利益が25億5100万円で同27・7%増となった。 セグメント別では、シール製品事業の売上高は202億6100万円で同……
クラレノリタケデンタルが新発売 歯科切削加工用セラミックス
クラレノリタケデンタルは11月4日、インプラント上部構造用の歯科切削加工用セラミックス〈カタナ ジルコニア ONE〉For IMPLANTを、2025年11月21日から販売することを発表した。 2023年に同社は、デンツプライシロナ社の歯科医院向けCAD/CAMシステム「セレック」専用のジルコニアブ……
旭化成ホームプロダクツが取得完了 ライオンの「リード」事業
旭化成ホームプロダクツは11月4日、ライオンが展開する調理関連品ブランド「リード」および同ブランドを通じて提供しているキッチンペーパーなどの事業を、2025年10月31日付で取得完了したことを発表した。 今後は、「リード」ブランドおよび商品を活かして商品ラインナップを拡充し、多様化するニーズに応える……
三井化学、人工歯の生産を独に集約 オーラルケア事業の構造改革推進
三井化学は10月31日、同社の100%子会社であるKulzer GmbHが、事業の重点地域をEMEA・米州を中心とした地域に絞り込み、DXを活用してより効率的に販売を伸ばすとともに、資本効率の高い事業に構造転換するために、事業構造改革を進めている中、EMEA市場で伸長するKulzerの主力製品「人工……
TOYO TIREが出展 アメリカ開催のセマショーに
TOYO TIREは10月31日、同社の米国タイヤ販売子会社であるToyo Tire U.S.A.が、11月4~7日までの4日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「SEMA Show 2025」に出展することを発表した。 「SEMA Show」は、SEMA(Specialty Equipment ……
旭化成が中国国際輸入博覧会に出展 多様な素材の製品・技術を紹介
旭化成は10月31日、2025年11月5~10日まで中国・上海市で開催される「第8回中国国際輸入博覧会」に出展することを発表した。今回で4回目の出展となる同社は、「多様な素材で新たな生産力を共創する(Empowering Diverse Materials for Coーcreating New Qua……
東レ、リサイクル新技術を創出 炭素繊維不織布から用途展開
東レは10月31日、熱硬化性樹脂からなる多様な炭素繊維複合材料を分解し、炭素繊維の強度や表面品位を維持可能なリサイクル新技術、および本技術にて得られるリサイクル炭素繊維を用いた新たな炭素繊維不織布を創出したことを発表した。 自動車、建築、電気電子、日用品など幅広い用途での機能材や意匠材としての展開……
機能品事業は増収も減益 フコクの4~9月期
フコクの26年3月期第2四半期連結決算は、売上高が443億7200万円で前年同期比0・5%減、営業利益は15億4900万円で同24・8%減、経常利益は15億2700万円で同31・2%減、四半期純利益は9億4800万円で同38・5%減となった。 セグメント別にみると、機能品事業の売上高は207億9600万円で……
東洋紡エムシーがプロダクトロニカに出展 低圧成形封止材など展示
東洋紡エムシーは11月4日、東洋紡STCとともに、2025年11月18~21日にドイツ・ミュンヘンで開催される「productronica2025」に出展すると発表した。同社は、車載やFA機器等の電子部品、センサーなどの封止に使用される低圧成形封止材「バイロショット」を展示する。 「productro……
旭化成が独EAS社とライセンス契約 超イオン伝導性電解液技術
旭化成は11月4日、ドイツの電池メーカーEAS Batteries社と、同社が開発した超イオン伝導性電解液技術に関するライセンス契約を締結したと発表した。同技術は、EAS社が新たに開発したリン酸鉄(LFP)を正極に⽤いた円筒型の超⾼出⼒リチウムイオン電池に採⽤され、2026年3⽉に販売開始される予……
ENEOSマテリアル、27年12月完工 SSBR生産能力を1万t増強
2025年11月6日 11時
ENEOSマテリアルは11月4日、主力製品である高機能タイヤ材料「SSBR(溶液重合スチレンブタジエンゴム)」の需要拡大に対応するため、同社四日市工場の生産能力を1万t増強することを決定したと発表した。同投資は、2027年12月の完工を予定している。 自動車の電動化・高性能化が進む中、低燃費・高グ……
クラレがSUSMA出展 サステナ製品など紹介
クラレは11月4日、11月12日から幕張メッセで開催される、サステナブル材料・リサイクル技術の専門展示会「第5回サステナブルマテリアル展」(「高機能素材Week」内)に出展すると発表した。開発品を含む14の多様なサステナブル製品によるソリューションを、4つの分野から紹介する。 また、会場では同社担当者……
ダウ日本が授賞式を開催 女性リーダーを称えるCCJA
ダウ・ケミカル日本は10月31日、同社が協賛する「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞(CCJA)」の授賞式を本社にて開催したと発表した。 同賞は、女性のリーダーシップを通じて誰もが安心して平等に暮らせる社会の実現を目指す「草の根の女性リーダー」を称えるもので、米国ボストンに拠点を置くフィッシュフ……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日