メールマガジン
搬送ベルト特集 AMMEGA JAPAN アムラップとアムプールの評価高まる お客様の困りごとに…
2025年11月11日 10時
AMMEGA JAPAN(愛知県名古屋市、関根龍一社長)は、搬送・伝動ベルト業界で世界トップシェアを誇るオランダ企業「AMMEGA(アメーガ)」の日本支社として2019年11月より事業活動をスタートしている。アメーガは樹脂ベルトで世界一の出荷量を持つ「アメラール」とイタリアの伝動ベルトメーカー「メ……
CR需要は前年並みで推移 デンカの4~9月期
デンカの26年3月期第2四半期決算は、売上高は1966億9900万円で前年同期比1・2%減、営業利益は97億4000万円で同3・8%増、経常利益は67億9100万円で同21・8%増、中間純利益は39億200万円で同15・7%増となった。 営業利益については電子・先端プロダクツや半導体(生成AI関連)と電力……
搬送ベルト特集 フォルボ・ジークリング・ジャパン ジーリングフルサンの訴求に力 食品・物流分…
フォルボ・ジークリング・ジャパンのベルト部門の25年度(1~8月)の売上はほぼ予算に近い形で進捗している。分野別
国内ベルトは増収減益 三ツ星ベルトの4~9月期
三ツ星ベルトの26年3月期第2四半期業績は、売上高が458億6800万円で同0・9%増、営業利益は45億9700万円で同1・1%増、経常利益は50億7500万円で同18・4%増、中間純利益は38億7000万円で同36・5%減だった。 セグメント別にみると、国内ベルトの売上高は147億4400万円で同3・8%増……
【社告】12月11日「ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術…
ゴムタイムス社は12月11日、「ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。 本セミナーでは、〈誰も教えてくれない線形解析からゴムの非線形大変形解析の材料定義からのポイント〉を習得できます。化学出身の私は1992……
搬送ベルト特集 樹脂ベルト需要は堅調に推移 食品分野は衛生性の高いベルトで拡販へ
2025年11月11日 9時
搬送ベルトはゴムや樹脂、スチールなど材質により搬送物の種類や求められる機能も多種多様だ。ゴムコンベヤ(搬送)は、鉄鉱石や石炭、セメントなどの原材料や部品などの物資を運ぶために用いられるのに対し、樹脂ベルトは
産業資材のコア営業益は24%増 バンドー化学の4~9月期
2025年11月10日 16時
バンドー化学の26年3月期第2四半期業績は、売上収益が590億9400万円で前年同期比1・7%増、コア営業利益が44億6300万円で同8・7%増、純利益が48億1900万円で同46・2%増となった。 セグメント別にみると、自動車部品事業は、売上収益が294億8100万円で同0・8%増、コア営業利益が24億……
コア営業利益は3・6倍に 住友化学の4~9月期
住友化学の2026年3月期第2四半期連結決算は、売上収益が1兆953億9400万円で前年同期比11・8%減、コア営業利益は1087億1600万円で同268・8%増、四半期利益は396億9900万円(前年同期は65億2700万円の損失)となった。 セグメント別では、エッセンシャル&グリーンマテリアル……
高機能プラスチックは減収増益 住友ベークライト4~9月期
2025年11月10日 15時
住友ベークライトの26年3月期第2四半期決算の売上収益は1565億2800万円で前年同期比2・2%増、事業利益は171億1800万円で同8・2%増、営業利益は164億6200万円で同5・1%増、四半期利益は132億9100万円で同4・3%増となった。 セグメント別では、半導体関連材料の売上収益は……
週刊ゴム株ランキング 豊田合成、業績上方修正後株価上昇(11/3~11/7)
11月3~7日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で14社が上昇、3社が横ばい、12社が下落した。11月7日のゴム平均は、前週末比18円38銭高の2509円72銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位が豊田合成で同7・13%高、2位が西川ゴム工業の同3・76%高、3位が住友……
プラ加工機械は増収増益 住友重機械の1~9月
2025年11月10日 14時
住友重機械工業の2025年12月期第3四半期決算は、売上高が7532億1100万円で前期比2・4%減、営業利益は347億4700万円で同15・4%減、経常利益は315億3500万円で同10・6%減、当期純利益は199億円で同18・1%減となった。 セグメントのうち、インダストリアルマシナリーの売上高は……
ポリマーTECH Vol.27
『ポリマーTECH』は、年4回の季刊発行で、業界専門紙が持つネットワークを活かしたテーマ別の特集をはじめ、技術者インタビュー、活躍する理系女子、最新技術・製品の紹介、ゴム・プラスチック業界に従事する方に役立つコラムなど、ゴム・プラスチックの業界の変化を捉えた情報をお届けいたします。 ゴム・プラス……
1~9月のカー黒生産実績 生産は1・5%減、出荷は1・6%減
2025年11月10日 13時
カーボンブラック協会がまとめた1~9月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は38万5253tで前年同期比1・6%減となった。内訳は、ゴム用が36万4735tで同1・3%減、非ゴム用・その他は2万518tで同5・4%減。また、生産量は全体で38万8876tで同1・5%減となった。 ゴム用の国内……
25年9月のカーボンブラック 出荷量は1・0%減
カーボンブラック協会がまとめた9月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万5299tで前年同月比1・0%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万3054tで同0・5%減、非ゴム用その他が2245tで同9・3%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万3584tで同0・8%減、一般ゴム向……
6万1294円/kl 9月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した25年9月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万1294円/klで前月比(以下同)で155円安となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、5月は6万2737円/kl(同5496円安)、6月は
総合計は4・3%減 1~9月のゴムロール生産
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた1~9月のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は310万2557kgで前年同期比4・3%減となった。このうちゴムロールは284万4213kgで同4・6%減、合成樹脂ロールは25万8344kgで同0・7%減となった。 用途別に見ると、印……
25年9月のホースアセンブリ 合計金額は1・0%増
2025年11月10日 12時
日本ホース金具工業会がまとめた9月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は53億4400万円で前年同月比1・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は40億7100万円、自動車用ゴムホース販売は
25年9月のPOフィルム出荷状況 合計は9・7%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、9月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万6617tで前年同月比9・7%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万8379tで同7・2%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8047tで同
東洋紡がサスマ展出展 フィルムソリューションを展示
2025年11月10日 11時
東洋紡は11月5日、11月12~14日までの3日間、千葉県千葉市の幕張メッセで開催される「第5回サステナブルマテリアル展ーSUSMAー」に出展すると発表した。 今年のテーマは「プラスチックフィルムとともに築くサステナブル社会」。「Recycle・Replace・Reduce」の三つの視点から、同社の製……
住友ゴム、ゼクシオブランドが25周年 最新モデルのクラブとボールを販売
住友ゴムは11月6日、同社グループのダンロップスポーツマーケティングが販売する「ゼクシオ」ブランドが2000年のデビューから今年で25周年を迎えた事を発表した。 「21世紀は美しく飛ばそう」。このメッセージと共に2000年に誕生した「ゼクシオ」は、「もっと飛ばせる」、「もっと楽しめるゴルフ」を提供し……
NOK、2製品が受賞 関東地方発明表彰で協会賞など
NOKは11月6日、発明協会が主催する「令和7年度関東地方発明表彰」において、「静岡県発明協会賞」と「発明奨励賞」の表彰を受けた事を発表した。今回、初めて「静岡県発明協会賞」を船外機の冷却水をエンジンに循環させるポンプ内に入る「インペラー」が受賞、「発明奨励賞」を自動変速機などの油圧保持に使用され……
サイエンスコ、材料・部品部門で表彰 Bosch Global Supplier Award
サイエンスコは11月7日、2025 Bosch Global Supplier Awardの材料および部品部門において表彰を受けたことを発表した。 この賞は、材料科学におけるイノベーション、卓越した事業運営、さらにBoschとの強固なパートナーシップを通じ、同社が強靭なサプライチェーンの構築に貢……
豊田合成がからくり改善くふう展出展 グループ会社8社で12作品出展
豊田合成は11月6日、同社と国内外のグループ会社など8社が、11月12日と13日にポートメッセなごやで開催される「第30回からくり改善くふう展2025」に出展すると発表した。 この展示会は、歯車やバネなどのシンプルな機構の「からくり」を用いて、費用をかけず製造現場の困りごとなどを改善した事例紹介の場とし……
リケンテクノスが協業成立支援に採択 中小企業と新製品創出を目指す
2025年11月10日 10時
リケンテクノスは11月7日、東京都が主催するオープンイノベーション促進事業(Tokyo Cross Lab)「研究開発施設を保有する大企業等の公募」に採択されたと発表した。Tokyo Cross Labは、研究開発に関わる設備や装置を保有する企業とこれらの設備を活用して研究開発を進めたいスタートア……
フォルボ・ジークリング・ジャパン 「トランジロン新製造機」セレモニー開催
フォルボ・ジークリング・ジャパンは10月28日、同社静岡工場(静岡県袋井市)に導入した「トランジロン新製造機」
マテリアルは15億円の赤字 帝人の4~9月期
2025年11月10日 9時
帝人の26年3月期第2四半期連結決算は、売上高が4510億4300万円で前年同期比11・1%減、事業利益は130億4200万円で同30・0%減、営業損失は540億8200万円(前年同期は476億8500万円の損失)、中間損失は547億3100万円(前年同期は520億6900万円の損失)となった。 セ……
三洋化成、企業治験を開始 シルクエラスチン、28年度実用化へ
三洋化成工業は10月31日、同社が独自開発した素材「シルクエラスチン」を使った半月板の損傷に対する企業治験を始めると発表した。企業治験は25年11月からスタートし、27年度中に薬事承認申請を実施。28年度の実用化を目指す。 シルクエラスチンは、シルクフィブロイン(シルク由来のタンパク質)とエラスチン(人の……
インダストリー分野は減収減益 積水化成品4~9月期
2025年11月10日 8時
積水化成品工業の2026年3月期第2四半期決算は、売上高が657億1500万円で前年同期比4・8%減、営業利益は7億8000万円で同888・2%増、経常利益は2億800万円(前年同期は3億7800万円の損失)で、四半期純損失は34億6600万円(同3億7100万円の損失)となった。 ヒューマンラ……
日本は減収も2割増益 カワタの4~9月期
カワタの26年3月期第2四半期連結決算は売上高が92億900万円で前年同期比7・1%減、営業利益が3億8100万円で同33・2%増、経常利益が3億6900万円で同27・8%増、四半期純利益が1億2700万円で同8・6%減となった。 セグメント別では、日本の売上高は63億4800万円で同6・9%減、営業利……
ユニチカ、28年に売上10億円 アンチモンフリーPAを開発
ユニチカは、アンチモン系材料を使用しないハロゲン系難燃ナイロン樹脂(アンチモンフリー難燃ナイロン樹脂)の開発に成功した。 同社が開発したアンチモンフリー難燃ナイロン(PA)樹脂は、従来の
ベルト・ゴムは物流向け堅調 ニッタの4~9月期
2025年11月7日 17時
ニッタの26年3月期第2四半期売上高は441億1200万円で前年同期比0・5%減、営業利益は25億8000万円で同 0・7%増、経常利益は64億4300万円で同11・1%減、中間純利益は54億8200万円で同6・0%減となった。 11月7日に開催した決算説明会で「売上高は
専門技術団体に訊く19 団体インタビュー エンプラ技術連合会 佐々木 克事務局長
2025年11月7日 16時
専門技術団体に訊く19 団体インタビュー エンプラ技術連合会 佐々木 克事務局長 エンプラ業界の健全な発展を目的に活動 日常生活に欠かせないエンプラの良さをPR エンジニアリングプラスチック(以下、エンプラ)業界の健全な発展を目的に活動する業界団体「エンプラ技術連合会(JEPTEC)」。その事務局長である佐々……
エンプラ事業は減収減益 ダイセルの4~9月期
ダイセルの26年3月期第2四半期決算は、売上高は2771億1900万円で前年同期比4・3%減、営業利益は201億2100万円で同36・3%減、経常利益は203億7100万円で同33・7%減、中間純利益は188億200万円で同41・3%減となった。 セグメント別では、エンジニアリングプラスチック事業の……
活躍するリケジョ020 イノアックコーポレーション 奥村純子さん
活躍するリケジョ020 イノアックコーポレーション ゴムエラストマー事業部技術部生産技術課主幹 奥村純子さん お客様ニーズに寄り添った製品開発へ 一般ユーザーのリアルな声を聞くのが楽しみ 日本で初めてウレタンフォームの生産を開始したイノアックコーポレーションは、発泡技術のリーディングカンパニーとして成……
出光興産らが共同開発の覚書締結 宇宙用電源ソリューションを開発
2025年11月7日 11時
出光興産と、宇宙用ソーラーアレイなどの製造・開発を手掛ける米国スタートアップ企業Source Energy Companyは11月6日、宇宙市場向け次世代ソーラーアレイ製品の共同開発に関する覚書を締結し、戦略的協業を開始したと発表した。出光興産の宇宙用CIGS太陽電池技術と、Source社の先進的……
東レらが薬効評価技術を共同開発 ALS治療薬の研究開発を加速
東レおよび愛知医科大学は11月6日、筋萎縮性側索硬化症に対する薬効評価技術を共同開発し、このたび、同技術を活用してALS創薬研究を広く推進するためのオープンイノベーションの枠組みを始動したと発表した。製薬関連企業との共同創薬研究を通じて、ALS治療薬の研究開発を加速していく。 ALSは、運動神経……
TOYO TIREがBAJA 1000でサポート 参戦チームにオープンカントリー供給
TOYO TIREは11月5日、米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.A.とともに、11月10~16日にかけて、メキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催される第58回「SCORE BAJA 1000」に参戦する選手チームに対し、同社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY……
東洋紡エムシーがサスマ展出展 エンジニアリングプラスチックなど展示
東洋紡エムシーは11月5日、2025年11月12~14日に幕張メッセで開催される「第5回サステナブルマテリアル展ーSUSMAー」の同社グループブースに出展すると発表した。 展示ブースでは、バイオマス由来成分やリサイクル材料を用いたエンジニアリングプラスチック、水平リサイクル型三次元網状繊維構造体「ブレ……
ダイセルメディカルが製造販売承認取得 ガス式針なしのワクチン用注入器
ダイセルは11月5日、同社グループ会社であるダイセルメディカルが、2025年10月29日付でガス式針なし医薬品・ワクチン用注入器「ダイセルインジェクターP1 SC」の、医療機器製造販売承認を取得したと発表した。 同製品は、自動車に搭載されているエアバッグを膨らませるためのガス発生器(インフレータ)の……
三洋化成が東京事業所を移転 グループ3社も同ビルに集約
三洋化成工業は11月5日、営業活動の効率化と働きやすい職場環境の実現を目的として、2026年春に東京事業所を移転することを発表した。新オフィスでの営業開始日や電話番号などの詳細は、決まり次第発表となる。 移転先は室町古河三井ビルディング(COREDO室町2)、新住所は〒103ー0022 東京都中……
住友ゴム、ダンロップ使用2選手が優勝 米韓のゴルフツアー
住友ゴム工業は11月5日、同社のダンロップとゴルフ用品の使用契約を締結している山下美夢有選手が米国女子ツアーの「メイバンク選手権」で、キム・ジェホ選手(韓国)が韓国男子ツアーの「レクサス・マスターズ」でそれぞれ優勝したことを発表した。 山下美夢有選手は、10月30日~11月2日にマレーシア・クアラルン……
豊田合成がHKSと共同企画 エアバック端材活用のバッグなど
豊田合成は11月5日、同社のオリジナルエシカルブランド「ReーS(リーズ)」が、車用カスタムパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)と共同で、自動車部品の端材を活用したHKSオリジナルのトートバッグとペンホルダーを企画したことを発表した。 同社は、リサイクルの難しいエアバッグ生地といった端材……
住友理工が7作品を出品 からくり改善くふう展
住友理工は11月5日、11月12~13日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「第30回からくり改善くふう展2025」に出展することを発表した。 本展示会は、モノづくり企業がお互いに学び合う場として、日本プラントメンテナンス協会が1994年より開催している。発想の転換によるシンプルな「からくり……
TOYO TIREがキャンペーン 自社カレンダーをプレゼント
TOYO TIREは11月5日、2026年版「TOYO TIRESカレンダー」を制作したことを発表した。応募者の中から抽選で同カレンダーをプレゼントするキャンペーンを、11月5日よりスタートした。 2026年のカレンダーはコーポレートカラーである青を基調として、同社のブランドステートメント「まだ、……
日本ゼオンが3年連続で特別協賛 高校化学グランドコンテスト
日本ゼオンは11月6日、昨年に引き続き「第20回高校化学グランドコンテスト(主催:芝浦工業大学)」に特別協賛したことを発表した。同コンテストは、高校生および高等専門学校生(3年生以下)が行っている「学習研究活動」を支援し、高校生自らが自主的な探究活動を楽しみながら科学的な創造力を培い、将来科学分野で……
フッ素ゴムは増収 ダイキン工業の4~9月期
2025年11月7日 10時
ダイキン工業の2026年3月期第2四半期決算は、売上高が2兆4787億9800万円で前年同期比0・6%減、営業利益が2466億200万円で同0・0%増、経常利益が2418億8700万円で同7・9%増、四半期純利益が1609億3300万円で同6・1%増となった。 化学事業セグメント合計の売上高は……
約700名が盛大に祝う 創立80周年記念祝賀会 TOYOTIRE
2025年11月7日 8時
TOYOTIREは11月4日、大阪市のリーガロイヤルホテル大阪で創立80周年記念謝恩レセプションを盛大に開催した。会場には取引先等の関係会社をはじめ、同社取締役や社員ら約700名が出席し、80年の節目を祝った。 冒頭、同社80周年に関する記念映像をVTRで紹介した後、挨拶に立った清水隆史社長は「TOY……
ブリヂストン人事 (10月7日付)
2025年11月6日 17時
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (10月7日付) ▽
クラレ人事 (10月16日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (10月16日付) ▽ビニルアセテート樹脂カンパニーポバール樹脂事業部長付(ビニ
25年1~9月のゴム板生産・出荷 生産は6・0%減、出荷は1・6%減
2025年11月6日 16時
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた1~9月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は1万669tで前年同期比6・0%減、出荷量は1万865tで同1・6%減となった。 ゴム板は、自動車を始め半導体関連、土木関連など幅広い産業分野に使われることから、
技術セミナーのご案内
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日