豊田合成は4月13日、車載向けソフトウェア開発の品質確保に関わる国際評価基準(Automotive SPICE)において、第三者認証機関であるSGSジャパンのアセスメントにより、能力レベル2の達成が確認されたと発表した。
近年、ソフトウェアが性能を決める次世代車(SDV)の進展などを背景に、製品の付加価値を高めるソフトウェア開発の重要性が高まっている。同社では、コア技術であるゴム・プラスチック部品に電子部品を組み合わせた製品開発の一環として、基盤となるソフトウェア開発のプロセス整備や体制強化などを進めてきた。
今回、内装照明の開発プロジェクトで、Automotive SPICEにおける開発能力評価の「能力レベル2」を達成するために求められる「ソフトウェアの開発プロセスの計画的な実行と適切な管理」が一定の成熟度で運用できていることが、第三者機関によるアセスメントにより確認された。
今後も同社は、製品の付加価値向上を通じて、より快適な移動空間の創出に貢献していく。
2026年04月15日

