タキロンシーアイ、開所式を開催 三田総合研究所で新事業創出を加速

2026年04月14日

ゴムタイムス社

 タキロンシーアイは4月10日、2026年4月に兵庫県三田市に三田総合研究所をオープン、竣工式を執り行ったことを発表した。

 同社は、2017年に樹脂加工メーカーであるタキロンとシーアイ化成が経営統合し、高い技術力と幅広い製品ラインナップを有する総合樹脂加工メーカーとして新たな一歩を踏み出した。
 これまで、各工場や事業所、グループ会社ごとに最適化された事業構造を築いてきたが、より一層の成長とイノベーション創出を目指し、研究開発機能および新規事業領域を三田総合研究所に集約した。
 三田総合研究所の開所により、人的資本の交流を強化し、また大学・研究機関や提携企業の方々との共同試作・試験を行える環境を整備した。
 これにより、専門分野を超えた発想や知見を融合を図り、既存事業での技術力強化にとどまらず、多様な社会課題の解決に貢献する新技術・新材料の創出も目指していくとしている。

 三田総合研究所の概要は次の通りとなる。
 開所日は2026年4月1日、所在地は兵庫県三田市テクノパーク8ー1、アクセスはJR福知山線新三田駅より神姫バスでテクノ西下車 徒歩2分/三田駅よりタクシー、敷地面積は約45000㎡、延べ床面積(研究所)約9000㎡、組織構成は研究開発部 分析開発グループ/表面機能開発グループ/フィルム開発グループ/成形加工開発グループ/ナノマテリアル開発グループ/事務グループ/マーベリックパートナーズほか、人員数は約50~60人となる。

同社代表取締役社長 福田氏による玉串奉奠

同社代表取締役社長 福田氏による玉串奉奠

テープカット

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三田市田村市長より感謝状授与

三田市田村市長より感謝状授与

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