横浜ゴムの社会貢献基金が寄付 ジャパンハートへ2年連続

2026年04月20日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは4月16日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が2026年3月、日本発祥の国際医療NGOである「ジャパンハート」へ活動支援金を寄付したと発表した。
 同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は100万円となる。同団体への支援は昨年に続き、2年連続となる。
 「ジャパンハート」は「医療の届かないところに医療を届ける」を活動理念に、途上国で子どもの診療・手術などを無償で実施し、大規模災害が発生した際は医療チームを派遣している。日本国内では離島・へき地の地域医療支援のほか、小児がんの子どもと家族の外出や旅行に、医療者が付き添ってサポートする「スマイルスマイルプロジェクト」を実施しており、今回の支援金は同プロジェクトに活用される。
 「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立した。同社はマッチングギフトとして同基金の支援額と同額を寄付する仕組みとなっている。
 同社はサステナビリティ・スローガンとして「未来への思いやり」を掲げ、事業活動を通じた社会課題への取り組みにより、共有価値の創造を図っている。

「スマイルスマイルプロジェクト」のロゴ

「スマイルスマイルプロジェクト」のロゴ

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー