ブリヂストンは4月10日、経済産業省と東京証券取引所及び独立行政法人情報処理推進機構が主催する「デジタルトランスフォーメーション銘柄」において、「DXグランプリ2026」に初選定されたと発表した。なお、同社はDX銘柄に2020年より7年連続で選定されている。
「DX銘柄」は、東京証券取引所の上場会社の中から、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていく「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組む企業を選定するものとなる。
「DXグランプリ」は、DX銘柄選定企業の中から、「デジタル時代を先導する企業」として、特に優れたDXの取り組みを行った企業を選定するものとなる。
同社は事業戦略と連動した形で、社会価値・顧客価値の創造、人的創造性・生産性向上を支えるブリヂストン流DXを進化させている。ブリヂストン流のDXは、「より大きなデータで、より早く、より容易に、より正確に」というコンセプトのもと、現場から得た市場・顧客データや経験則にもとづく実験・実証で培った技術、開発データなどの強い「リアル」に、「デジタル」を融合した独自のシミュレーションやアルゴリズムなどを活用してイノベーションを加速させていく。
2026年6月5日には、DX銘柄2026選定企業発表会の開催が予定されている。
2026年04月14日
