メールマガジン
26年7月の合成ゴム生産 生産合計は24・1%増
2026年10月1日 12時
合成ゴム工業会がまとめた7月の合成ゴム生産量は、合計が10万6995tで前年同月比24・1%増となった。 SBRは3万9091tで同24・0%増、SBRソリッドは3万859tで同30・1%増、SBRノンオイルは2万125tで同27・7%増、SBRオイルは1万734tで同35・0%増、SBRラテックスは82……
住友化学、自社開発CFP算定ツール 妥当性確認声明書を取得
住友化学は9月29日、同社が開発した製品カーボンフットプリント(CFP)算定ツール「CFPーTOMO」について、国際的な第三者認証機関であるテュフズードから妥当性確認声明書を取得したと発表した。 同妥当性確認は、「CFPーTOMO(v3・2)」における原材料の採掘から製品出荷までを対象とする「C……
26年7月の発泡スチレンシート出荷 合計は9280t
2026年10月1日 11時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、7月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9280tで前年同月比4・9%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4460tで同7・0%増、弁当容器などの一般反は2330tで同9・9%増となった。 ラミネート素……
ニッタ・デュポンが企業版ふるさと納税 京都・三重の事業を支援
ニッタは9月30日、同社の関連会社であるニッタ・デュポンが、京都工場および三重工場が所在する京都府京田辺市、三重県いなべ市に対し、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を実施したと発表した。 2026年度の寄附概要は、京都府京田辺市への寄附額300万円(防災対応力強化事業100万円……
東レ、リサイクル技術を開発 廃材からPPSを分離し回収
東レは9月30日、業界初となるポリフェニレンサルファイド(PPS)を含む廃材から、溶媒を用いてPPSを分離・回収する新たな溶媒マテリアルリサイクル技術を開発したことを発表した。本技術は、廃材に含まれるPPSをモノマーまで分解することなく、ポリマーのまま選択的に溶解・分離するものである。モノマーへの……
横浜ゴムが就活セクハラ防止方針を策定 学生や求職者の人権を尊重
2026年10月1日 10時
横浜ゴムは9月29日、同月に「横浜ゴムグループ 求職者等に対するセクシュアルハラスメント(就活セクハラ)防止方針」を策定したと発表した。同方針では就職活動中の学生や求職者に対するセクシュアルハラスメント(就活セクハラ)に関する同社グループの基本的な考え方や具体的な防止対応策などを定めている。 近……
東洋紡が農業WEEKに初出展 光合成を促進する反射フィルムなど紹介
東洋紡は9月30日、同社と、グループ会社の東洋紡エンジニアリングおよび東洋紡エムシーが、LED光を活用した植物育成ソリューションを提供するシーシーエスと共同で、2026年10月7~9日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される日本・アジア最大級の農業・畜産展示会「第16回農業WEEK」内の「農業資材EXPO……
三井化学が統合レポートを公開 VISION 2030を振り返り
三井化学は9月30日、「三井化学レポート2026」を公開した。本レポートは、機関投資家をはじめとするステークホルダーとの質の高い対話を行うためのコミュニケーションツールとして作成している。 同社グループは、成長領域において高成長・高収益の「グローバルスペシャリティカンパニー」を目指すとともに、ベ……
旭化成が医薬事業ブランド統合 日米欧で社名統一し一体運営
旭化成は9月30日、グローバルファーマ事業統括である青木喜和氏のもと推進してきた医薬事業のグローバル統合の一環として、米国のVeloxis Pharmaceuticals、およびスウェーデンのCalliditas Therapeuticsの各社名を「Asahi Kasei Therapeutics……
三洋化成の乳化剤が初採用 界面活性剤フリーで日焼け止めに
三洋化成工業は9月30日、化粧品用ピッカリング乳化剤『ソリエマー TMSー30』が、中国の化粧品メーカーのサンスクリーン製品に採用されたことを発表した。『ソリエマー TMSー30』の使用によって得られる滑り性や滑らかさといった良好な肌感触が評価されたもので、同製品を配合した日焼け止め製品は2026年9……
トヨックス、産業用ホースで業界初 チャットボットサービスを公開
2026年9月30日 14時
耐圧ホースメーカーのトヨックス(富山県黒部市)は、26年9月30日、産業用ホース業界初※となる生成AIチャットボット「WebサイトAIナビ」を自社Webサイトで公開した。※産業用ホース業界におけるWebサイトナビゲーション用生成AIとして(トヨックス調べ) 新サービスは、サイト内の情報をもとに生成A……
26年8月のABS樹脂総出荷 総出荷は1・0%減
2026年9月30日 11時
日本ABS樹脂工業会がまとめた8月のABS樹脂の総出荷は、1万7287tで前年同月比1・0%減となった。 国内用は1万2024tで3・0%減、輸出用は5263tで同4・0%増だった。 内訳は、耐候用が3971tで同7・0%減、車両用が5720tで7・0%増、
DUNLOP スポーツマックスRS フェアレディZNISMOに装着
DUNLOPは、8月に発売された「フェアレディZ NISMO」の新車装着用タイヤとして、DUNLOP「SPORT MAXX RS」の納入を開始したと発表した。 「フェアレディZ」は、初代モデル(S30型)から受け継がれるロングノーズ・ショートデッキのプロポーションをはじめとするヘリテージデザイン……
産総研らが新イメージング技術 タイヤ添加剤の結合を見える化
2026年9月30日 10時
産業技術総合研究所は9月28日、同所の環境創生研究部門 金誠培主任研究員と東京科学大学生命理工学院 生命理工学系 古田忠臣助教、電気通信大学環境安全衛生管理センター 北田昇雄准教授、情報理工学研究科基盤理工学専攻 牧昌次郎教授、慶應義塾大学理工学部応用化学科 チッテリオ ダニエル教授、スタンフォー……
TOYO TIREが安全啓発活動実施 ドライブシミュレーターで疑似体験
2026年9月29日 11時
TOYO TIREは9月25日、秋の全国交通安全運動期間中の9月23日に本社所在地である兵庫県伊丹市で開催された伊丹交通安全協議会主催の「交通安全フェスタ in いたみ 2026」に協力し、会場の阪神自動車学院でタイヤの安全啓発活動を行ったと発表した。 同社独自のドライブシミュレーターを用い、来場……
プラスチック機械特集 松井製作所 DXを活用した成形支援や金型管理等注力 ソリューション提案を…
松井製作所(大阪府大阪市、松井宏信代表)は、射出成形現場が抱える課題に対し、AIやDXを活用した成形支援、金型管理、リサイクル、省エネルギーなどを組み合わせたソリューション提案を強化している。単に装置を販売するのではなく、顧客が設備仕様を固める前の段階から相談を受けられる企業への転換を目指す。 ……
積水フーラーがセキスイ耐火ボンド発売 火災時の部材脱落リスク低減や施工の省力化へ
積水化学工業は9月28日、同社とH.B.Fuller Companyの合弁会社である積水フーラーが、通常時の接着信頼性と、火災時の高温環境における耐火接着性能を両立した耐火接着剤「セキスイ耐火ボンド」を、9月29日の「接着の日」に発売することを発表した。本製品は、防火・耐火部材の固定方法の選択肢を広……
住友化学が九州大学と共同検証 KNNの光変調器で高効率等を実証
住友化学は9月28日、九州大学と、KNN(ニオブ酸カリウムナトリウム)を光電融合、特にコパッケージドオプティクス(CPO)向け光変調器の基幹材料として活用する可能性を共同で検証し、高い光変調効率と180Gbaudの超高速動作を実証したと発表した。これにより、KNNが次世代の光電融合デバイスに向けた……
TOYOTIREがTB作業コンテスト 作業性向上と後進育成を図る
TOYO TIREは9月9~10日、群馬県前橋市にある群馬県交通運輸会館で第7回「トラック・バスタイヤ作業コンテスト」を開催した。 同コンテストでは、9月9日に筆記テスト、9月10日に実技テストが実施された。基本テーマとして、作業手順の標準化、サービスクルーの作業知識・作業スキルのレベルアップ、サー……
帝人、PFASフリー対応強化 PPS樹脂でラインナップ拡充
帝人は9月28日、ポリフェニレンサルファイド(PPS)コンパウンド樹脂「ソルフィガ」で、有機フッ素化合物(PFAS)を使用せずに優れた摺動性を有するグレードを開発したと発表した。 PFASフリーの「ソルフィガ」摺動グレードは、優れた摺動性に加えて高い耐摩耗性も兼ね備えており、自動車、産業機械、電気……
日本ゼオンが統合報告書公開 企業価値向上への取り組みを紹介
日本ゼオンは9月28日、同日に「ゼオングループ統合報告書2026」を発行し、同社ウェブサイトに公開したと発表した。 「ゼオングループ統合報告書2026」では、同社が社会とともに持続的な成長を続けていくための企業価値向上に向けた考え方や取り組みを、財務・非財務の両面から統合的に紹介している。また、……
旭化成がSUSMA出展 結晶セルロースなど訴求
旭化成は9月28日、2026年9月30日~10月2日に幕張メッセで開催される高機能素材Week内「第6回サステナブルマテリアル展(SUSMA)」に出展すると発表した。 同社グループのさまざまな製品やサステナビリティの取り組みについて横断的に展示する。今年度は初出展の結晶セルロース「セオラス」、メタク……
ソディック、新型射出成形機投入 光コネクタなど超精密成形品に対応
ソディックは、超精密小物部品成形に適した「LP10EH5」と需要が急速に拡大するMTフェルール(光コネクタ)で求められる超精密成形に対応が可能な「LP10EH5ーMT」(MTフェルール向けモデル)の2機種を26年11月より受注開始する。 価格はオープン価格、生産目標台数は120台年(LP10EH5/LP1……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情105 ベトナム前編 加藤進一
ベトナムに出張し、天然ゴム農園と天然ゴム加工工場、そして同国最大手の天然ゴム会社の本社を訪問しました。 今回は、現地で見た天然ゴムの生産現場と、急速に変化するベトナムの自動車・二輪車事情を前編・後編に分けて、ご紹介します。 ベトナムは現在、世界第4位の天然ゴム生産国です。ベトナムの天然ゴムでは……
週刊ゴム株ランキング 東海カーボン首位、年初来高値更新(9/24~9/25)
2026年9月29日 10時
9月24~25日のゴム関連企業26社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で20社が上昇、6社が下落した。9月25日のゴム平均は、前週末比55円85銭高の3133円31銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が東海カーボンで同7・61%高、2位が藤倉コンポジットの同5・89%高、3位がアキレスの……
TaipeiPLAS 2026が開幕 次世代機械・技術が一堂に集結
台湾貿易センター(TAITRA)と台湾機械工業協会(TAMI)が共催する「TaipeiPLAS 2026(台北国際プラスチック・ゴム工業展)」が9月15~19日の5日間、台北南港展覧館第1ホール(TaiNEX 1)で開催された。「Form to Future」をスローガンに、スマート製造、革新的素材、サ……
DUNLOP、乳がん啓発活動支援 ピンクリボン運動イベント開催
2026年9月28日 19時
DUNLOPは9月23日、東京・お台場のシティサーキット東京ベイで行われた「全日本カート選手権EV部門」(第5戦/第6戦)において「お台場EVカート×DUNLOPピンクリボンイベント」を開催した。 同社はタイヤ事業をはじめ、スポーツ事業、産業品事業が一丸と
9割弱が増益を達成 上場プラ企業4~6月期
2026年9月28日 16時
主要プラスチック関連上場企業の27年3月期第1四半期連結決算が出揃った。27年3月期第1四半期の35社合計の売上高は2兆1169億4800万円で前年同期比9・5%増となった。35社のうち増収企業は30社となり、全体の85%が増収となった。 27年3月期第1半期(4~6月)を取り巻く環境をみると、中東情勢の不……
ブリヂストン、交通啓発活動 ファミリー交通安全パーク開催
2026年9月28日 11時
ブリヂストンは9月26日、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」をアリオ橋本(神奈川県相模原市)で開催した。同イベントは、秋の全国交通安全運動期間(9月21~30日)と連動して行われているもので、神奈川県での開催は初めて。一般財団法人日本交通安全教育普及協会との共催、神奈川県警察
DUNLOP契約のスポーン選手が優勝 イングランド開催の欧州男子ツアー
2026年9月28日 10時
DUNLOPは9月24日、同社とゴルフ用品の使用契約を締結しているJ・J・スポーン選手(米国)が、9月17日~20日にウェントワースクラブ(ウェストコース、イングランド・サリー州)で開催された欧州男子ツアーの主要大会「BMW PGA Championship(BMW PGA選手権)」で優勝したと発表し……
東洋紡が小豆島で小学生へ出張授業 プラフィルムの機能・役割や資源循環を学習
東洋紡は9月25日、8月27・28日、香川県・小豆島の放課後児童クラブ計3カ所で、プラスチックフィルムの役割と環境について学ぶ体験型の出張授業を開催したことを発表した。小豆島内の小学生計181人が参加し、食品包装用フィルムの違いを実際に触って確かめたり、オリジナル包装袋づくりに挑戦したりしながら、フィ……
ランクセス、欧州で使用可能に タイヤ向け新老化防止剤開発
ランクセスは9月25日、タイヤ業界向けの新しい老化防止剤「ブルカノックス4060(Vulkanox 4060)」を開発し、EU REACH登録が完了したことを発表した。 同製品の有効成分であるCCPD(N,N’ージシクロヘキシルーpーフェニレンジアミン)は、酸素やオゾンによる劣化からタイヤを保護す……
リケンテクノスが統合報告書発行 サステナブル社会への取り組みを紹介
リケンテクノスは9月25日、統合報告書「Blue Challenge Report 2026」(日本語版)を発行したと発表した。 同報告書では、ステークホルダーの方々とともにサステナブルな社会の実現を目指していくための取り組みを報告している。 今年度は同社グループの持続的成長と企業価値のさらなる……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 26年7月の生産量は横ばい
2026年9月28日 9時
化成品工業協会がまとめた、7月の有機ゴム薬品の生産量は1336tで前年同月比は横ばいとなった。 有機ゴム薬品の輸出量は810tで同9・5%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は163tで同6・9%増、ゴム老化防止剤は647tで同10・1%増となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1104tで同
BECS、高剛性・柔軟性付与 紙循環素材で新グレード上市
BECS㈱(奈良県奈良市、山本祥平社長)は、26年7月から紙資源循環に適応した環境配慮型新素材「kamimol(カミモル)」の新グレード2品を上市し、提案活動に力を入れている。 BECSは、23年6月に設立されたスタートアップ企業。kamimol
各商業組合の報告一覧 全国ゴム商組連合会
工業用ゴム製品卸商業組合全国連合会は9月16日、第44回全国ゴム商組連合会をセンチュリーコート丸の内(東京都千代田区)で開催した。幹事組合の東部ゴム商組の進行で各組合の活動や市況に関する意見交換を行った。各商組の現状を紹介する。 ◆東北ゴム商組 安部能典理事長は「東北地域の市況は、第1次産業は忙し……
ニュースの焦点 4~6月期プラ企業売上高ランキング
2026年9月27日 16時
主要上場プラスチック企業の27年3月期第1四半期連結決算の売上高をランキングした。35社中増収となったのは30社で、減収企業が5社となった。前四半期(第4四半期)と比較すると、増収企業数は12社増加した。上位10社中増収となった企業は9社となり、5社が2桁増収となった。上位10社で最も増収率が高かったのは……
横浜ゴムがファミマに協賛タイヤ 天然ゴムで持続可能性目指す
2026年9月27日 14時
横浜ゴムは9月25日、伊藤忠商事が進める天然ゴムの持続可能性向上の取り組み「PROJECT TREE」に参画し、その枠組みで調達した天然ゴムを使ったタイヤの供給を同日からファミリーマートの商用車向けにプロジェクト協賛タイヤとして始めた。同日には伊藤忠商事、ファミリーマートとの3社合同のお披露目会を……
商工で情報交換、交流深める 第44回全国ゴム商組連合会を開催
2026年9月27日 13時
第44回全国ゴム商組連合会(幹事・東部ゴム商組)および全国連合会商工懇談会がセンチュリーコート丸の内(東京都千代田区)で9月16日に開かれた。 商工懇談会には、全国6地区の商業組合から理事長ら計21人、賛助会員のメーカーから17社21人、各工業会から4人が参加し、工業用品やベルト、ホースなどの生産状況や……
26年8月のPS生産出荷状況 出荷は3万4390tで5・0%減
2026年9月25日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、8月のポリスチレン(PS)生産は4万9488tで前年同月比7・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は3万4390tで前年同月比5・0%減となった。うち、国内出荷は3万2602tで同4・0%減となった。 用途別では、包装用は1万5293tで同4・0%減。雑貨・産……
26年8月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比12・0%増
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の8月の生産は10万7352tで前年同月比12・0%減、出荷合計は11万7405tで同横ばいとなった。このうち、国内出荷は10万2401tで同12・0%増となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万5763tで同6・0%増となった……
10万4331円/kl 7月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した26年7月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は10万4331円/klで前月比(以下同)で1万7554円安となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、3月は6万6069円/kl(同3176円高)、4月は
26年8月のPVC・VCM出荷 PVCは6・4%減、VCMは1・0%増
塩ビ工業・環境協会の発表によると、8月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は9万3901tで前年同月比6・4%減となった。国内出荷は5万1839tで同4・3%増、輸出は4万2062tで同16・8%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が19万1792tで同1・0%増、国内出荷は11万8415……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 26年6月の生産量は0・5%減
2026年9月25日 13時
化成品工業協会がまとめた、6月の有機ゴム薬品の生産量は1401tで前年同月比0・5%減となった。 有機ゴム薬品の輸出量は728tで同0・1%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は195tで同12・3%減、ゴム老化防止剤は533tで同5・6%増となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1353tで同
豊田合成、車需要拡大に対応 インドに内外装部品工場を新設
2026年9月25日 10時
豊田合成は9月24日、マハラシュトラ州ビドキン工業団地に新工場を建設すると発表した。 新工場では、主要なユーザーである日系カーメーカーの生産能力の拡大に対応するため、新たに建屋を建設し、バンパーやインストルメントパネルなどの大型の内外装部品の生産を2029年前半から開始する予定だ。投資額は約57……
帝人フロンティアがFILIF第一弾製品発売 美容繊維Skinaxisを使用
帝人フロンティアは9月24日、ウェルビーイング向上を目指したライフスタイルブランド「FILIF(フィリフ)」の第一弾製品として、繊維に触れることで、肌や髪のうるおいを保つことに着目した美容繊維「Skinaxis(スキンアクシス)」モイスチャーシリーズを使用したナイトウエア、ルームシューズ、ピローカ……
積水化学、企業向け案件を初受注 ケミカルルーピングCO2→CO反応装置
積水化学工業は9月24日、独自に開発したCO2(二酸化炭素)をCO(一酸化炭素)へ変換する「ケミカルルーピングCO2→CO反応装置」を、日本コークス工業より受注したことを発表した。同装置の企業への納入につながる初の受注案件であり、CCUの実装に向けた大きな前進となる。 COは製鉄、化学品、合成燃料……
ミシュランがホテルセレクション発表 日本のミシュランキーは145軒
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランは9月18日、同日フランス時間14時(日本時間21時)に、ミシュランキーホテルセレクション2026を発表した。旅行者はミシュランガイド公式ウェブサイト、アプリ及びSNSを通じて、新たなセレクションを閲覧し、ミシュランキーの評価を確認しながら、次の滞在……
TOYO TIREのタイヤが採用 ルノー カングー限定車にオープンカントリー
TOYO TIREは9月24日、ルノー・ジャポンが販売する「ルノー カングー」の限定車に、同社製タイヤ「OPEN COUNTRY A/T Ⅲ」が採用されると発表した。 ルノー カングーは、多様なライフスタイルを支えるクルマとして幅広いユーザーに親しまれている人気のMPVとなる。今回の限定車は、人気……
住友化学が塗工液の開発に成功 超低屈折率の透明薄膜を形成可能
住友化学は9月24日、超低屈折率の透明薄膜を形成できる塗工液の開発に成功したと発表した。多様な光学設計ニーズに応える次世代光学デバイス向け材料として、特にCMOSイメージセンサーの集光部や光電融合デバイスの光接続部への応用を中心に幅広く展開を進める。 近年、CMOSイメージセンサーなどの光学セン……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
高温・直流高電界下における高分子絶縁材料の特性評価と劣化対策 開催日: 2026年11月18日
開催日: 2026年11月18日
リチウムイオン電池の安全性・寿命評価と残量推定・劣化診断技術 開催日: 2026年11月18日
ゴム混練りの基礎から実践・トラブル対策まで 開催日: 2026年11月19日
開催日: 2026年11月19日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2026年11月26日
開催日: 2026年11月26日
高分子接着の基礎と界面制御・評価技術の最新動向 開催日: 2026年11月27日
開催日: 2026年11月27日
欧州プラスチックリサイクル規制の最新動向とサプライチェーン戦略 開催日: 2026年11月27日
5G/6G対応 高周波フレキシブル基板(FPC)の材料開発と製造・形成技術 開催日: 2026年12月3日
開催日: 2026年12月3日
プラスチック発泡成形の基礎・製法・評価とトラブル対策のすべて 開催日: 2026年12月4日
開催日: 2026年12月4日
高屈折率ポリマーの分子設計・合成と測定法 開催日: 2026年12月8日
開催日: 2026年12月8日
カーボンナノチューブ・グラフェンの基礎と分散安定化・評価法 開催日: 2026年12月10日
開催日: 2026年12月10日
シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化 開催日: 2026年12月11日
開催日: 2026年12月11日
ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年12月16日
開催日: 2026年12月16日
ゴムの加硫・架橋系薬品の基礎と配合設計 開催日: 2027年1月13日
開催日: 2027年1月13日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2027年1月14日
開催日: 2027年1月14日
高分子表面・界面の基礎と構造制御・材料設計 開催日: 2027年1月15日
開催日: 2027年1月15日
ビトリマー(結合交換性架橋樹脂)の基礎、分子設計と最新開発トレンド 開催日: 2027年1月20日
開催日: 2027年1月20日
フィラーの分散・充填技術の基礎とナノコンポジット高機能化・最先端開発動向 開催日: 2027年1月21日
開催日: 2027年1月21日
三次元高分子における架橋反応の基礎と機能性材料の形成メカニズム 開催日: 2027年1月22日
開催日: 2027年1月22日
化学工場・研究所における火災・爆発事故と熱リスクの体系的理解 開催日: 2027年1月28日
開催日: 2027年1月28日
研究開発プロセスの再設計とデジタルツール(生成AI・Python・R)の実務活用 開催日: 2027年1月29日
開催日: 2027年1月29日
地政学リスク時代のレアアース・レアメタル戦略と都市鉱山ソリューション 開催日: 2027年2月1日
開催日: 2027年2月1日
高分子微粒子の生成機構、粒子径・形態制御と中空化技術 開催日: 2027年2月3日
開催日: 2027年2月3日
ゴム・タイヤのFEM解析手法と実践シミュレーション 開催日: 2027年2月4日
開催日: 2027年2月4日
接着の基礎と最新の異種材料接着・接合技術・耐久性向上・寿命予測法 開催日: 2027年2月5日
開催日: 2027年2月5日
高分子材料開発のための分子シミュレーション・モデリング基礎と実践 開催日: 2027年2月9日
開催日: 2027年2月9日
液状シリコーンゴムの必須基礎知識及び開発・応用、更には少量多品種生産の戦略とポイント 開催日: 2027年2月12日
開催日: 2027年2月12日
射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2027年2月18日
開催日: 2027年2月18日
プラスチック接合・溶着技術の基礎と応用 開催日: 2027年2月26日
開催日: 2027年2月26日
全固体電池に向けた固体高分子電解質(SPE)の基礎と開発最前線 開催日: 2027年3月4日
開催日: 2027年3月4日
専門家の説明する実践活用可能なゴムのFEM解析 開催日: 2027年3月5日
開催日: 2027年3月5日