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ベルトゴム事業は増収増益 ニッタ4~12月期決算
2024年2月7日 18時
ニッタの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が666億2900万円で前年同期比1・8%増、営業利益は38億3400万円で同6・7%減、経常利益は92億8300万円で同9・9%減、四半期純利益は76億3000万円で同8・7%減となった。 セグメント別では、ベルト・ゴム製品の売上高は223億7200万……
建材需要回復も減収減益 タキロンシーアイの4~12月期
2024年2月7日 17時
タキロンシーアイの2024年3月期第3四半期連結決算は、売上高が1020億6500万円で前年同期比7・1%減、営業利益は41億2200万円で同13・2%減、経常利益は43億3900万円で同12・8%減、四半期純利益は27億4500万円で同5・6%減となった。 セグメント別では、建築資材事業の売上高は33……
エンプラ事業は減収減益 ダイセルの4~12月期
ダイセルの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高は4142億7600万円で前年同期比2・4%増、営業利益は444億8700万円で同21・7%増、経常利益は481億7100万円で同21・1%増、四半期純利益は442億900万円で同49・6%増となった。 セグメント別では、エンジニアリングプラスチック事……
車分野販売減でフッ素ゴム減収 ダイキン工業の4~12月期
ダイキン工業の24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が3兆2635億5200万円で前年同期比9・3%増、営業利益が3064億9000万円で同0・9%増、経常利益が2821億1300万円で同5・7%減、四半期純利益が1938億5000万円で同7・2%減となった。 化学事業の売上高は1897億29……
自動車向けポリマーは回復 三菱ケミカルG、4~12月
2024年2月7日 13時
三菱ケミカルグループは2月6日、オンラインで決算発表会を開き、ジョンマーク・ギルソンCEOと中平優子CFOが出席し、24年3月期第3四半期決算の説明を行った。売上収益は3兆2451億4000万円で前年同期比4・7%減、コア営業利益は1838億7800万円で同3・4%増、営業利益は2125億円で同3……
植物由来原料使用グレード PSジャパンが上市、初出荷
2024年2月7日 12時
PSジャパンは2月6日、植物由来原料を一部使用したグレード(「EA」シリーズ)を上市し、初出荷したことを発表した。 「EA」シリーズは、ポリスチレン(PS)の特⾧そのままに石油由来原料の一部を植物由来品に置き換えたもの。同該植物由来原料はPSと完全相溶するため、他の環境対応材料では難しかった端……
東洋紡、NEDO事業として採択 次世代型界面活性剤生産向上へ
東洋紡は2月6日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「バイオものづくり革命推進事業」の実施予定先として採択されたことを発表した。これを受けて同社は、NEDOの支援のもと、微生物を使って生産する天然由来の界面活性剤「マンノシルエリスリトールリピッド」の利用分野……
生産量は7・0%減 23年のゴムベルト生産
2024年2月6日 12時
日本ベルト工業会が発表した23年のゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で1万9411tで前年比7・0%減となった。ゴムベルト生産はコロナ感染拡大に伴う需要減から20年は1万9389tで同21%減と大幅な落ち込みとなった。その後21年は2万1871tで同13%増、22年は2万870tで同5%減と2万tを維持して……
高機能プラ事業は減収増益 住友ベークライト4~12月
2024年2月6日 11時
住友ベークライトの24年3月期第3四半期決算の売上収益は2154億5400万円で前年同期比0・6%減、事業利益は206億5600万円で同1・7%増、営業利益は205億4000万円で同2・6%増、四半期利益は180億2900万円で同11・6%増となった。 セグメント別では、半導体関連材料の売上収益6……
ISCC PLUS認証を取得 日本ゼオン、国内4工場で
日本ゼオンは2月5日、国内生産拠点のうち4事業所(高岡工場、川崎工場、徳山工場、水島工場)の製品において、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。同認証は、リサイクル原料やバイオマス原料などが、同社の製品製造を含むグローバルなサプライチェーン上で適……
エボニック、製造ライン新設 湿式シリカ製造能力増強
エボニックは2月5日、米国チャールストンの湿式シリカの製造工場を拡張すると発表した。サウスカロライナ州の新ライン建設に投資することで、特に北米におけるタイヤ業界のシリカに対する高い需要に応える。これにより、シリカの現地調達が可能となり、同地域における同社パートナーのサプライチェーンを強化する。 ……
合理化効果で営業益7割増 フコクの4~12月期
フコクの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が662億3300万円で前年同期比9・3%増、営業利益が22億5400万円で69・0%増、経常利益が26億700万円で同4・6%増、四半期純利益が18億4600万円で同3・4%減となった。売上高は自動車メーカーの生産調整による影響の緩和及び為替の影響により増……
週刊ゴム株ランキング 住友理工、通期業績上方修正を好感(1/29~2/2)
1月29日~2月2日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で18社が上昇、1社が横ばい、10社が下落した。2月2日のゴム平均は、前週末比2円31銭安の2177円95銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が住友理工で同8・08%高、2位が豊田合成の同5・79%高、3位がタ……
【新年インタビュー】藤倉コンポジット 森田健司社長
2024年2月6日 10時
■ 新年インタビュー 工場再編で実行力が問われる年に 藤倉コンポジット 森田健司社長 藤倉コンポジットは各種工業用ゴム部品のほか、幅広い分野で複合化技術にさらに磨きをかけて展開する。森田健司社長に23年度の業績を振り返りつつ、スポーツ用品部門、新成長戦略の投資、新年の抱負などを聞いた。 ■第2四半期を振……
バルカーが全社大会を開く 企業理念の浸透度高める
バルカー(瀧澤利一代表取締役会長CEO)は1月22日、東京都町田市にある同社M・R・Tセンターで企業理念である「THE VALQUA WAY」の理解と実践活動を発表する全社大会を開催した。 全社大会はTHE VALQUA WAYをより浸透させるため、1年を通しての活動を共有する場としての実践発表会であり、いかにTHE VALQUA WAYを……
エラストマー事業は減収増益 UBE4~12月期
2024年2月6日 9時
UBEは2月5日、24年3月期第3四半期決算発表会を開き、石川博隆取締役執行役員CFOが説明した。24年3月期第3四半期売上高は3329億4700万円で前年同期比9・6%減、営業利益は123億700万円で同5・2%減、経常利益は231億7500万円(前年同期は45億3200万円の損失)、四半期純利益は……
CRは国内輸出とも低調 東ソー、4~12月期
2024年2月5日 17時
東ソーは2月5日、電話会議による決算説明会を開催し、坂田昌繫執行役員経営管理室長が24年3月期第3四半期決算の説明を行った。24年3月期第3四半期の売上高は7478億8900万円で前年同期比5・9%減、営業利益は595億5100万円で同1・1%増、経常利益は686億7200万円で同5・0%減、四半期……
ブリヂストン組織・人事 (3月1日付)
2024年2月5日 12時
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (3月1日付) ▽日本セグメント 管理・ガバナンス・基盤構築推進部門を、BRIDGE
東ソー人事 (2月1日付)
◇東ソー 〈人事異動〉 (2月1日付) ▽兼バイオサイエンス事業部マ
旭化成組織・人事 (2月1日付)
◇旭化成 〈組織改正〉 (2月1日付) ▽研究・開発本部の先端技術研究所において、ヘルスケア事業開発部を廃止する。 〈人事異動〉 ▽経理・財務部経理室長(経理・財務部経理室)真部良平 ▽監査部内部監査グループ(経理・財務部経理室長)三枝洋之 「環境ソリューション事業本部関係」 ▽企画管理部コンプライアン……
23年12月のPOフィルム出荷状況 合計は5・7%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、12月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万5148tで前年同月比5・7%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万4993tで同3・9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9970tで同
6万8228円/kl 12月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した23年12月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万8228円/klで前月比(以下同)で4082円安と下落した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、8月は5万8901円/kl(同505円安)、9月は6万6200円/kl(同7299円高)、10月は7万2209円/kl(同6009円……
23年12月のゴムベルト生産実績 生産量は5・0%減
2024年2月5日 11時
日本ベルト工業会がまとめた12月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1497tで前年同月比5・0%減となった。うち内需が1175tで同3・0%減、輸出が322tで同12・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは646tで同8・0%減となった。内訳は、内需が同6・0%減、輸出が同13……
Lonstroffの全株式 住友ゴム工業が譲渡完了
住友ゴム工業は2月1日、同社の連結子会社でスイスに本社を置く医療用ゴム製品の製造・販売子会社でLonstroff AG(LAG)の全株式のNCM Investments VIIへの譲渡が1月31日に完了したと発表した。 この株式譲渡により、LAGおよびLAGの100%子会社であるLonstrof……
トレッドパタン意匠権侵害訴訟 ブリヂストン、中国で勝訴
ブリヂストンは2月1日、中国のタイヤメーカーである山东豪克国际橡胶工业有限公司(HAWK社)を相手に提起していた意匠権侵害訴訟について、中国最高人民法院で勝訴したと発表した。 ブリヂストンは、2017年6月に同社が意匠権を持つトラック・バス用タイヤのトレッドパタンを模倣してタイヤを製造したHA……
独自マーク「E+」付与開始 横浜ゴム、トラック・バス用タイヤに
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤにおいて電動車対応商品であることを表す同社独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始したと発表した。第1弾として、国内と欧州でそれぞれ販売している路線バス専用タイヤ2商品に付与……
住友ゴム、新参戦チームサポート JSB1000クラスで
住友ゴム工業は2月1日、2024MFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに新たに参戦する、「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」をサポートすると発表した。 「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」は、2023MFJ全日本ロードレース選……
世界初、異機能オリゴ糖処方 レゾナックがBS資材発売
レゾナックは2月1日、化学合成物質を一切配合しない、生物にも環境にも優しいサステナブルな新しいバイオスティミュラント資材(BS)「KROPICO」(クロピコ)の日本国内での本格販売を開始したことを発表した。 クロピコは、その主成分に同社が開発したカニやエビなどの甲殻類や植物など天然物由来原料か……
NOKとAC福島ユナイテッド ユニフォーム契約更新
2024年2月5日 10時
NOKは1月25日、AC福島ユナイテッドとの2024シーズンのユニフォームパートナーの継続を決定したと発表した。 ユニフォームパートナー契約は今シーズンで3年目となる。 同社がオフィシャルクラブパートナーとなって7シーズン目となる2024シーズンは、2 月24日の明治安田生命J3リーグ第1節FC岐……
出光興産がZEB化 北海道製油所のPC
出光興産は2月2日、北海道製油所の操業機能を集中管理するプロダクションセンター(PC)を、ZEB(Net Zero Energy Building)化すると発表した。 着工は2月5日、3月にBELS申請を行い、完工は2025年12月の予定となる。 PCは、原油の受け入れから製品の出荷までの操業機……
モルテンが発売開始 リサイクルできるマットレスカバー
モルテンは2月2日、汚れ・臭い・雑菌からの徹底防御とリサイクルを可能にした、「all TPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)マットレスカバー」を新たに開発し、このカバーを装着した標準マットレス(静止型マットレス)を、病院・施設・在宅向けに2024年2月5日から販売開始すると発表した。 「a……
東ソー・ハイテックが運用開始 太陽光発電と自動化設備
東ソー・ハイテックは2月2日、太陽光発電システムを導入し、2024年1月29日より運用開始したと発表した。 太陽光発電システムは、太陽光パネルを主力工場である福川工場の屋根に設置し、最大出力750kWで、発電した電力は自家消費する。自家消費量は年間約840MWhを見込んでおり、同社福川地区(福川……
バンドー化学がウェビナー開催 歯付ベルトのカスタマイズ事例
バンドー化学は2月2日、ウェビナー「モビリティにおけるベルト駆動の可能性~歯付ベルトのカスタマイズ事例~」を開催すると発表した。 モビリティの電動化の流れの中で、省スペース化/軽量化・静音性・耐油性に対するニーズが増しており、モビリティの中に歯付ベルト駆動を採用する機会が増えてきている。これら……
ニュースの焦点 中小企業の業況に減速感
2024年2月5日 8時
日本ゴム工業会は23年12月25日に「第99回中小企業会員景況調査」を実施し、24年1月23日に結果を発表した。調査項目は、業況判断、売上額、経常利益、販売価格、資金繰り、従業員の過不足状況、当期に直面する経営上の問題点の7項目。調査対象企業は同会の中小企業会員(資本金3億円または従業員300人以下)の69社……
クリーンフォームを全国展開 アキレス、新生産ライン増設
2024年2月3日 20時
アキレスは環境負荷低減に配慮した軟質ポリウレタンフォームの新生産ラインを滋賀第二工場に増設した。1月16日に竣工式と試運転式を行い、2月上旬より段階的に製品の生産・販売を開始する。 同社は産業資材から生活用品まで多様な用途に対応すべく、通気性・反発性・低帯電・難燃性などの機能・特長を付加した軟質……
非フッ素系分散剤の実用化 積水化成品が技術を確立
2024年2月3日 0時
積水化成品工業は、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)粒子の高濃度水分散体が作製可能な非フッ素系分散剤の実用化を加速する。同社はこのほど規制対象のフッ素系界面活性剤を用いることなくPTFE粒子の高濃度水分散体を実現できる技術を確立した。 PFASは有機フッ素化合物の総称で、半導体やEVなど多……
エネ・機能材料は減収減益 住友化学の4~12月期
2024年2月2日 18時
住友化学の24年3月期第3四半期連結決算は、売上収益が1兆8068億6900万円で前年同期比19・9%減、コア営業損失は1138億6600万円(前年同期は1421億6500万円の利益)、営業損失は1606億3400万円(前年同期714億4100万円の利益)、四半期損失は1097億7800万円(前年同……
増販効果で営業益は大幅増 豊田合成の4~12月期
2024年2月2日 16時
豊田合成の24年3月期第3四半期業績は、売上収益が8042億2200万円で前年同期比14・6%増、営業利益は559億円で同136・0%増、税引前利益は583億4200万円で同145・1%増、四半期利益は412億8400万円で同193・2%増となった。 売上収益は日本、米州を中心とした顧客の生産台数……
電子部品事業は黒字転換 NOKの4~12月期
2024年2月2日 15時
NOKの24年第3四半期業績は、売上高が5675億4700万円で前年同期比5・1%増、営業利益は175億9100百万円で同16・7%増、経常利益は303億800万円で同26・8%増、四半期純利益は211億2900万円で同56・2%増となった。 セグメント別にみると、シール事業の売上高は2751億4100万……
23年のMMA出荷 モノマー出荷は4・0%減
2024年2月2日 13時
石油化学工業協会がまとめた23年のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は18万9313tで前年同期比4・0%減となった。 内訳は、国内向けが9万9087tで同
23年12月のMMA出荷 モノマー出荷は1万7331t
2024年2月2日 12時
石油化学工業協会がまとめた12月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万7331tとなった。 内訳は、国内向けが8623t、輸出が8708tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年12月の主要石油化学製品生産 11品目増加、7品目減少
石油化学工業協会がまとめた12月の主要石油化学製品の生産実績によると、11品目が前年と比べ増加した。一方、7品目が
23年11月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は増加
2024年2月2日 11時
石油化学工業協会がまとめた11月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は19万572tで前年同月比8・5%増となった。 輸入は
自動車部材用途は回復 積水化成品の4~12月期
積水化成品工業の24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が975億9200万円で前年同期比4・8%増、営業利益は4億9200万円で同205・4%増、経常利益は7億6800万円で同220・8%増、四半期純損失は2億4400万円(前年同期は2億4500万円の純損失)となった。 セグメント別では、イン……
リチウムイオン電池関連が堅調 カワタの4~12月期
カワタの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が181億9100万円で前年同期比36・0%増、営業利益が8億1200万円で同164・0%増、経常利益が8億6700万円で同103・1%増、四半期純利益が5億6800万円で同278・7%増となった。 セグメント別では、日本の売上高が117億円で同31・……
23年12月のホースアセンブリ 合計金額は1・0%増
日本ホース金具工業会がまとめた12月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は56億4700万円で前年同月比1・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は44億3400万円で同2・0%増、自動車用ゴムホース販売は
23年12月のエチレン生産速報 生産量は47万7600t
石油化学工業協会がまとめた23年12月のエチレン生産速報は、生産量が
ニッタ、DI対応エアロトラック 気中パーティクルカウンタ販売
2024年2月2日 10時
ニッタは2月1日、医薬品製造施設、エレクトロニクス業界向けに、米国TSI社製気中パーティクルカウンタエアロトラック「A100シリーズ」の販売を開始したと発表した。 同製品は、ニッタが国内代理店を務める米国TSI社のデータ完全性(Data lntegrity:DI)に対応した気中パーティクルカウ……
オカモト、現場医師の声を商品化 新しい創傷被覆・保護材発売
オカモトは2月1日、浸透圧によって皮下脂肪組織までの創傷(Ⅲ度熱傷を除く。)に対する創の保護・湿潤環境の維持・治癒の促進・疼痛の軽減を目的とする新しい創傷被覆・保護材「ATKパッド」を同日より発売開始したと発表した。 ATKパッドは、現場の医師の声から生まれたまったく新しい創傷被覆・保護材。還元……
横浜ゴム、キャンペーン実施 抽選でアドバン新商品体験
横浜ゴムは2月1日、抽選で乗用車用タイヤの新商品を体験できる「ヨコハマタイヤ新商品体験キャンペーン」を実施すると発表した。応募期間は2024年2月1日から2024年2月29日まで。 同キャンペーンは今年2月から発売するプレミアムコンフォートタイヤ「アドバンdB V553(V553Aを含む)」を体……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年5月10日
開催日: 2024年5月10日
炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年5月14日
開催日: 2024年5月14日
プラスチック金型の機械加工技術の基礎と最新動向 開催日: 2024年5月15日
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生分解性ポリマーの基礎・成形加工と高性能・高機能化 開催日: 2024年5月15日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年5月16日
開催日: 2024年5月16日
ゴム金型技術の基礎と効率的な成形のための課題解決 開催日: 2024年5月17日
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分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年5月22日
開催日: 2024年5月22日
プラスチック成形加工の基礎と不良要因と対策法を学ぶ 開催日: 2024年5月23日
開催日: 2024年5月23日
クリックケミストリーを用いた高分子合成の基本と新材料開発の設計指針と応用例 開催日: 2024年5月24日
開催日: 2024年5月24日
有機ゴム薬品と配合設計における入門講座 開催日: 2024年5月30日
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炭素繊維・CFRP開発の設計・成形・評価技術とリサイクル技術を学ぶ 開催日: 2024年5月31日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年6月6日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年6月7日
開催日: 2024年6月7日
高分子結晶化の基礎と固体高次構造制御と各種分析手法を学ぶ 開催日: 2024年6月7日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化 開催日: 2024年6月10日
開催日: 2024年6月10日
トライボロジーと摩耗の基礎と最新技術動向 開催日: 2024年6月11日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年6月12日
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プラスチック材料の摩擦摩耗低減技術をトライボロジーの基礎から学ぶ 開催日: 2024年6月13日
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高分子延伸による分子配向・配向結晶化メカニズムと力学物性 開催日: 2024年6月19日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2024年6月20日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年6月21日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年6月26日
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プラスチックの難燃化技術の基礎・応用と技術動向 開催日: 2024年6月27日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年6月27日
ナノインプリント技術の基礎と応用展開と最新動向 開催日: 2024年6月28日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2024年7月3日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2024年7月4日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマー 開催日: 2024年7月5日
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機能性高分子ゲル材料の構造設計と高機能化 開催日: 2024年7月10日
開催日: 2024年7月10日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2024年7月10日