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レゾナックが経済産業大臣賞受賞 SiCエピウェハーの開発を評価
2025年7月18日 11時
レゾナックは7月16日、同社が開発・供給するパワー半導体向け高品質SiCエピウェハーが、新化学技術推進協会主催の第24回グリーン・サステイナブルケミストリー賞経済産業大臣賞を受賞したと発表した。 同受賞は、同社が手掛ける高品質SiCエピウェハーの開発とその社会実装が、カーボンニュートラル社会の実現……
ブリヂストンが1位 ゴム製品業界の他社牽制力ランキング
パテント・リザルトは7月16日、「ゴム製品業界」の特許を対象に、2024年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「ゴム製品業界他社牽制力ランキング2024」をまとめたと発表した。 この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要……
横浜ゴムが21年連続選定 ESG投資指数の構成銘柄
2025年7月18日 10時
横浜ゴムは7月16日、世界的なESG投資指数「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に21年連続で選定されたと発表した。 また、「FTSE Blossom Japan Index」に9年連続、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」に4……
バンドー化学が8月に開催 子ども参観と納涼祭
バンドー化学は7月16日、「子ども参観」、「納涼祭」を開催すると発表した。 「子ども参観」は、普段家庭では見ることのできない、親の働く姿を子どもたちに見てもらうことで、親のことを一層理解してもらうとともに、仕事について親子で語り合うことで職業観を育んでほしいと考えている。 また、同イベントによって……
ポリスチレン需要停滞が続く 物価上昇や輸入増加も要因に
2025年7月17日 13時
ポリスチレン(PS)とスチレンモノマー(SM)の需要が停滞している。日本スチレン工業会の統計によると、25年1~6月のPS生産量は27万3358tで前年同期比4%減、内需は24万7616tで同8%減、25年1~6月のSM生産量は62万7734tで同3%減、内需は52万3648tで同3%減となった。 同工業……
25年5月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内合計は8・9%減
2025年7月17日 12時
発泡スチロール協会のまとめによると、5月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内合計)は7109tで前年比8・9%減と
25年1~6月のABS樹脂総出荷 総合計は2・0%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた1~6月のABS樹脂出荷実績によると、総合計は12万3804tで前年比2・0%減となった。 国内用は9万1623tで同1・0%減となった。項目別にみると、耐候用が2万9901tで同4・0%減、車両用が4万1243tで同1・0%増、
25年6月のABS樹脂総出荷 総出荷は2・0%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた6月のABS樹脂の総出荷は、2万2330tで前年同月比2・0%増となった。 国内用は1万6259tで1・0%増、輸出用は6071tで同4・0%増だった。 内訳は、耐候用が5087tで同6・0%減、車両用が7294tで5・0%増、
25年6月の発泡スチレンシート出荷 合計は8420t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、6月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8420tで前年同月比2・7%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4070tで同8・5%減、弁当容器などの一般反は1920tで同2・5%減となった。 ラミネート素……
25年5月のゴム製品輸出実績 合計は2・9%減
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた5月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は967億7600万円で前年同月比2・9%減となった。 自動車タイヤ・チューブは659億5500万円で同3・4%減、ゴムベルトは
25年5月のゴム製品輸入実績 合計は5・9%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた5月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は525億5800万円で前年同月比5・9%増となった。 自動車タイヤ・チューブは166億4100万円で同11・1%増、履物類計は97億9900万円で同34・5%増、ゴムベルトは12億1800万円で同6・1%増、……
25年5月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比17・0%減
日本プラスチック板協会がまとめた5月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が780tで前年同月比17・0%減、波板が231tで同26・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
25年5月の自動車タイヤ 国内生産は0・5%増
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた5月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は921万9000本で前年同月比0・5%増、国内出荷は636万4000本で同1・5%減、輸出出荷は330万9000本で同3・0%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が70万70……
25年5月のゴムベルト生産実績 生産量は17・0%減
日本ベルト工業会がまとめた5月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1276tで前年同月比17・0%減となった。うち内需が1010tで同10・0%減、輸出が265tで同37・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは474tで同33・0%減となった。内訳は、内需が同12・0%減、輸出が同68……
25年5月のPOフィルム出荷状況 合計は8・6%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、5月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万5513tで前年同月比8・6%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万7102tで同8・8%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、7922tで同
25年5月のホースアセンブリ 合計金額は4・0%減
2025年7月17日 11時
日本ホース金具工業会がまとめた5月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は50億8700万円で前年同月比4・0%減となった。 産業用ゴムホース販売は39億2600万円で同5・0%減、自動車用ゴムホース販売は
25年5月のゴム板生産・出荷 生産量は1298t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた5月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1298t、出荷量は1145tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が635t、合成系ゴム板が
ENEOSの野球部が獲得 6年連続で本大会への出場権
ENEOSは7月15日、同社野球部が、6月30日から開催された「第96回都市対抗野球大会西関東予選」において、6年連続55回目となる本大会への出場権を獲得したと発表した。 7月14日の東芝戦では、初回に松浦、村上の連続ヒット、丸山の死球と満塁の場面で有馬のタイムリーで2点を先制、3回には3点を追加し、リ……
東レが逆浸透膜を供給 サウジの海水淡水化プラント
東レは7月16日、同社グループ現地子会社であるToray Membrane Middle Eastを通じて、サウジアラビア王国のシュアイバ3海水淡水化プラントに逆浸透(RO)膜を供給したと発表した。 このプラントの処理能力は日量60万立方メートルで、近年、人口増加やインバウンド需要により水需要が高……
島津製作所がアップデート 血管撮影のための音声認識機能
島津製作所は7月16日、血管撮影システム「Trinias series with SCORE Opera」向け音声認識機能「SMART Voice」のアップデートを行ったと発表した。 同アップデートは、1年ごとの更新が可能なアプリケーションプラットフォーム「SCORE Link」により実装され、……
横浜ゴムのビード販売子会社が協定締結 亀山市と公園整備で連携
横浜ゴムは7月15日、同社のタイヤ用ビードワイヤー製造販売子会社である亀山ビードが2025年6月25日、亀山市と『自然共生サイト「亀山里山公園」の整備についての連携協定』を締結したと発表した。締結式は同日に亀山市役所内で行われた。 「亀山里山公園」は約3・5haの自然公園で、2030年までに陸と海……
ブリヂストン 断トツの氷上性能 「ブリザックWZ‐1」発表
2025年7月16日 16時
ブリヂストンは7月15日、乗用車用スタッドレスタイヤの新商品「ブリザックWZ-1」を発表した。発売サイズは全119サイスで同年9月より順次発売する。 新製品には同社が「新たなプレミアム」と位置付ける商品設計基盤技術「ENLITEN」を乗用車用スタッドレスタイヤで初搭載した。氷上性能にさらにエッジを……
日精樹脂工業人事 (7月1日付)
2025年7月16日 11時
◇日精樹脂工業 〈役員人事〉 (7月1日付) 「取締役の委嘱職務」 ▽取締役、営業本部長兼営業推進部長(取締役、営業本部長)桜田喜久男 〈人事異動〉 「部長級」 ▽経営企画部副部長(経営企画部経営企画室長)北原健一 ▽営業部副部長(営業部業務課長)竹内
住友理工人事 (7月1日付)
◇住友理工 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽調達物流本部産業用調達部長(産業用機能部
横浜ゴム人事 (7月1日付)
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (7月1日付) 「部長級」 ▽タイヤ第二直需営業部長(愛知タイヤ工業執行役員兼OHT事業企画部直需営
ブリヂストン組織・人事 (6月24日付、7月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (7月1日付) ▽Global CEO室・Global経営戦略部門の下にGlobalコーポレートブランド戦略部を新設する。 ▽BSJP 直需タイヤ販売部門の下にある直需バリュープロポジション推進部をプロジェクトマネージメント部に名称変更する。 ▽グローバル広報部門の下にある……
ブリヂストン人事 (7月13日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (7月13日付) ▽九州生産部門長兼久
住友ゴムとギア使用契約の2選手 日米女子ゴルフツアーで優勝
2025年7月16日 10時
住友ゴム工業は7月15日、同社とゴルフ用品使用契約を締結しているグレース・キム選手が米国女子ツアーの「アムンディ・エビアン選手権」で、内田ことこ選手が国内女子ツアーの「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」でそれぞれ優勝したと発表した。 グレース・キム選手は、7月10日~7月13日にエビアンリゾー……
日本ゼオンがタイヤ向けゴム材料開発 水との親和性が向上
日本ゼオンは7月15日、冬用タイヤ向けに親水性向上ポリマー『Nipol BR1300』を開発したと発表した。 ポリブタジエンゴムを基本骨格として開発した同ポリマーは、タイヤ用ゴム材料として水との親和性をこれまでにないレベルまで高めることが可能となった。 タイヤ用途への開発を完了させ、5月より山口……
UBE、GALTSとライセンス契約 タンパク質阻害剤の独占的権利
UBEと熊本大学発ベンチャーであるGALTS Pharmaは7月14日、UBEと熊本大学との共同研究にて有用性を見出したUDー051について、全世界における独占的ライセンスをGALTSが取得することで合意したことを発表した。UDー051はNuclear factor erythroid 2ーrel……
帝人フロンティアが苦情処理メカニズム導入 国内外のサプライヤー対象
帝人フロンティアは7月15日、同社グループに関わる国内外のサプライヤーを対象としたグリーバンスメカニズム(苦情処理メカニズム)の運用を7月14日から開始したことを発表した。 本メカニズムは、原材料調達、製造、在庫管理、配送、販売といったサプライチェーンに関わる企業、組織に所属する従業員が、人権に関……
日本インシュがCSR報告書発行 サステナビリティテーマで
2025年7月15日 12時
日本インシュレーションはこのたび、「JIC Sustainability Report 2025 ー持続可能な社会開発に貢献する企業活動報告書ー」を発行した。 このCSR報告書では、特集として「中期経営計画でサステナビリティを実践する」をテーマに組まれている。 同社は2026年度をター
住友ゴムとNECが覚書締結 新たな事業創出を目指す
2025年7月15日 11時
住友ゴム工業と日本電気は7月14日、世界で競争力のある研究開発基盤の構築と新たな事業機会の探索・創出に向けて、戦略的パートナーシップに関する覚書(MOU)を締結したと発表した。 同協業において両社は、製造業における従来の研究開発の枠組みを抜本的に変革し、社会課題の解決や中核となる新たな事業の創出……
島津製作所が京大と包括連携協定 文理融合の共同研究を強化
島津製作所と京都大学は7月11日、社会課題の解決に資するイノベーションおよび新事業の創出と、グローバルな高度人材育成を目的とする包括連携協定を締結したことを発表した。両者は2022年に「社会課題の解決に資する革新的な技術の獲得及び新事業の創出」「新事業を社会実装する人材の育成」を目的とした3カ年の……
週刊ゴム株ランキング 不二ラテ、再び株価2千円台に迫る(7/7~7/11)
2025年7月14日 14時
7月7~11日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で19社が上昇、2社が横ばい、8社が下落した。7月11日のゴム平均は、前週末比13円10銭高の2170円33銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位が昭和ホールディングスで同6・67%高、2位が不二ラテックスの同4・39%……
25年5月のカーボンブラック 出荷量は1・9%減
2025年7月14日 12時
カーボンブラック協会がまとめた5月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は3万9320tで前年同月比1・9%減となった。 出荷内容は、ゴム用が3万7279tで同1・5%減、非ゴム用その他が2041tで同9・2%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが2万8962tで同0・2%減、一般ゴム向け……
25年4月のカーボンブラック 出荷量は0・1%増
2025年7月14日 11時
カーボンブラック協会がまとめた4月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万5141tで前年同月比0・1%増となった。 出荷内容は、ゴム用が4万2814tで同0・5%増、非ゴム用その他が2327tで同7・4%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万3021tで同0・3%増、一般ゴム向け……
豊田合成がヘリカルフュージョンに出資 核融合発電の実用化を目指す
2025年7月14日 10時
豊田合成は7月11日、未来の新たなエネルギーとして期待される核融合発電の実用化を目指すHelical Fusionに出資したことを発表した。 核融合発電は、CO2が発生しない核反応の高出力なエネルギーを利用する発電方法である。燃料(重水素など)が海水に豊富に含まれているとともに、核分裂を用いる原……
島津製作所、構成銘柄に選定 GPIF採用の6つのESG指数
島津製作所は7月10日、環境・社会・ガバナンス(ESG)について優れた対応を行っている日本企業を対象とした投資指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に選定されたことを発表した。 FTSE Blossom Japan Indexは、世界最大の年金基金であるGPIF(年金……
広島化成、展示受注会を開催 シューズの2026年春夏モデル
広島化成は7月16日~31日まで、本社(広島県福山市)および同社東京営業所(東京都荒川区)の2拠点において、シューズの2026年春夏モデルの展示受注会を開催する。ここでは2026年春に一般販売を開始する新作モデルを、靴の購買担当者などを対象に、様々なライフスタイルに合わせたカジュアルなデザインのもの……
日本ゼオンがベンチ設備建設に着手 ブタジエン生成技術を実証
日本ゼオンは7月10日、山口県周南市の徳山工場において、植物原料由来などのエタノールからブタジエンを高効率で生成する技術を実証するためのベンチ設備の建設に着手したと発表した。 同設備は2026年の稼働を予定し、ベンチ設備で生成されたブタジエンからポリブタジエンゴム(ブタジエンゴム)を試作し、社会……
バンドー化学が連続選定 ESG指数の構成銘柄
バンドー化学は7月10日、昨年に引き続き「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたと発表した。 「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom ……
横浜ゴムのADVAN装着車が優勝 ドイツ開催のニュル24時間レース
横浜ゴムは7月11日、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」装着車が6月19日~6月22日にドイツで開催されたニュルブルクリンク24時間レース(ADAC RAVENOL 24H Nürburgring、ニュル24時間レース)のSP9 PROーAMクラスで優勝したと発表した。 優勝したの……
JSPが射出成形事業を拡大 欧州成形2社を完全子会社化
2025年7月11日 14時
JSPは7月7日、欧州連結子会社の JSP International (フランス)は7月1日にGHEPI社(イタリア)の 65%の持分を追加取得したほか、欧州連結子会社のJSPInternational (ドイツ)は7月 3日に HAPP社(ドイツ)の30%の持分を追加取得したと発表した。今回の追加取得……
積水化学と東レリサーチセンターが覚書締結 二次電池評価試験連携開始
2025年7月11日 10時
東レリサーチセンターと積水化学工業は7月10日、二次電池(リチウムイオン電池および次世代電池を含む)およびその周辺部材の評価試験に関する技術的・商業的検討を共同で進めるための覚書を締結したと発表した。 この連携により、両社は二次電池の評価試験における技術力と知見を結集し、より高精度で信頼性の高い……
三井化学らが物流環境大賞で奨励賞 輸送効率化やCO2削減を評価
三井化学は7月9日、日本物流団体連合会主催の「第26回物流環境大賞」にて、山九、三井・ダウポリケミカルと合同で「奨励賞」を3件受賞したと発表した。 同社では、各輸送レーンをデジタル化によって可視化をすることで、輸送時のCO2排出量削減やトラックドライバー不足解消に繋がる施策を検討、推進している。 ……
三洋化成工業が連続選定 ESG投資の構成銘柄
三洋化成工業は7月10日、グローバルインデックスプロバイダーFTSE Russellが構築する「FTSE Blossom Japan Index」並びに「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に連続選定されたと発表した。 FTSE Bloss……
住友理工、学校歯科健診で初採用 歯科用咬合力計で噛む力を可視化
住友理工は7月9日、田辺市立本宮小学校が6月10日に実施した歯科健康診断における咬合力測定において、同社が新たに開発した歯科用咬合力計(仮称:Oramo)が採用されたことを発表した。 同社が開発したIタイプのセンサーによる咬合力測定は、本宮小学校および当学校歯科医らの要望により、児童に噛むことの……
ミシュランが先行公開 14軒のセレクテッドレストラン
ミシュランは7月10日、ミシュランガイドがおすすめする、東京の14軒の飲食店・レストランを先行公開した。年に1度のセレクション更新に先駆けて、ミシュランガイドおすすめの料理を一足先に楽しめる。店舗詳細は、ミシュランガイド公式ウェブサイト、および公式アプリにNewマークで掲載している。 今年は例年よ……
積水化学工業がSEAで最高評価 気候変動の取り組み評価
積水化学工業は7月9日、国際的な非営利団体であるCDPより、2024年度のCDPサプライヤーエンゲージメント評価(SEA)で最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されたことを発表した。 SEAでは、CDP質問書の気候変動セクションで報告された「ガバナンス」、「目標」、「スコ……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日