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週刊ゴム株ランキング バンドー化学、小幅な伸びも首位に(5/5~5/9)
2025年5月12日 13時
5月5~9日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で17社が上昇、12社が下落した。5月9日のゴム平均は、前週末比14円87銭高の2082円20銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位がバンドー化学で同3・38%高、2位がオカモトの同3・19%高、3位がアキレスの同2・82……
ブリヂストン人事 (5月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽安全・防災・環境部門長兼G環境基盤
信越ポリマー人事 (6月24日付)
2025年5月12日 12時
◇信越ポリマー 〈役員人事〉 (6月24日付) ▽兼取締役会長、会長執行役員(代表取締役会
クレハ人事 (5月1日付、6月下旬定時株主総会開催日付)
◇クレハ 〈役員人事〉 (5月1日付) ▽取締役常務執行役員、PGA事業管掌、事業部門管掌、高機能製品事業
ブリヂストン人事 (5月16日付)
◇ブリヂストン 〈常務役員人事〉 (5月16日付) ▽常務役員、President
日精樹脂工業人事 (5月1日付)
◇日精樹脂工業 〈人事異動〉 (5
25年3月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比1・0%増
日本プラスチック板協会がまとめた3月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が949tで前年同月比11・0%減、波板が244tで同12・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
25年2月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比1・0%減
日本プラスチック板協会がまとめた2月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が808tで前年同月比0・0%増、波板が173tで同21・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
25年3月のホースアセンブリ 合計金額は3・0%減
日本ホース金具工業会がまとめた3月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は51億1500万円で前年同月比3・0%減となった。 産業用ゴムホース販売は40億2800万円で同2・0%減、自動車用ゴムホース販売は
25年2月のゴムホース 自動車累計は9・7%増
日本ゴムホース工業会がまとめた2月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2714t、出荷金額は114億4200万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1944tで同9・7%増、出荷金額が87億9000万円で同13・0%増。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
7万288円/kl 3月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した25年3月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万288円/klで前月比(以下同)で1749円安となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、11月は7万3029円/kl(同4050円高)、12月は
25年3月のゴムベルト生産実績 生産量は15・0%減
日本ベルト工業会がまとめた3月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1466tで前年同月比15・0%減となった。うち内需が1152tで同2・0%減、輸出が314tで同43・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは530tで同33・0%減となった。内訳は、内需が同7・0%減、輸出が同67・……
生産量は11・0%減 1~3月のゴムベルト生産
日本ベルト工業会がこのほど発表した1~3月のゴムおよび樹脂ベルト生産状況によると、ゴムベルト生産量(新ゴム量)は合計で4071tで前年同期比11・0%減となった。内需はコンベヤが同10・0%減、伝動ベルトは1・0%増となり、生産量合計は3263tで同3・0%減となった。輸出に関しては、コンベヤが同66・……
【社告】6月12日「ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化」セミナーを開催します
2025年5月12日 11時
ゴムタイムス社は6月12日、「ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。 高性能・高機能な高分子材料を得るためには、混合・複合化が欠かせない。混合系では構造が物性を支配していることから、その制御が中心課題となる。ここでは、まず構造と物性との関係……
25年3月の自動車タイヤ 国内生産は4・2%増
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた3月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1127万1000本で前年同月比4・2%増、国内出荷は788万5000本で同5・2%増、輸出出荷は348万4000本で同6・8%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が88万70……
自動車用品が円安で増収増益 住友理工の25年3月期
住友理工の25年3月期連結決算は、売上高が6333億3100万円で前期比2・9%増、事業利益は433億9600万円で同17・2%増、営業利益は415億7300万円で同22・4%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は274億1900万円で同47・1%増となった。 主に自動車市場においては、主要顧客による……
総合計は2・2%減 1~3月のゴムロール生産
日本ゴム工業会・統計委員会(ロール製品関係7社)がまとめた1~3月のゴム・樹脂ロール生産実績によると、総合計は104万443kgで前年同期比2・2%減となった。このうちゴムロールは94万7789kgで同3・3%減、合成樹脂ロールは9万2654kgで同12・0%増となった。 用途別に見ると、印刷用はゴ……
オカモト、マリーゴールド手袋 フィット感スリム形状へ刷新
オカモトは5月9日、天然ゴム製手袋「マリーゴールドライトウエイト」と「マリーゴールドフィットネス」を、よりフィット感のある「マリーゴールドハピネス」として2025年4月よりリニューアル発売したことを発表した。 マリーゴールド手袋は、顧客に長年愛用されている天然ゴム製手袋。スルッとなじむ立体フォ……
NOKがアカウミガメ保護啓発活動 ジュビロ磐田、御前崎市と連携
NOKは5月9日、ジュビロ、静岡県御前崎市と、アカウミガメ保護活動に関する啓発活動を5月11日(日)明治安田J2リーグ第15節ジュビロ磐田vs藤枝MYFC戦(ヤマハスタジアム)にて実施することを発表した。試合当日に、アカウミガメの生態や保護活動を紹介する展示やアカウミガメのイラスト塗り絵体験、募金な……
住友ゴム、グッドイヤーから ダンロップ商標権等の取得完了
住友ゴム工業は5月8日、25年1月8日に「DUNLOP商標権等のGoodyear社からの取得について」で公表した、The Goodyear Tire & Rubberより、欧州・北米・オセアニア地域における四輪タイヤのDUNLOP商標権等を取得する取引を5月7日にクロージングしたことを発表した。 ……
東洋紡せんいが繊維複合糸開発 高強度とコストパフォーマンスを両立
東洋紡せんいは5月9日、独自の複合紡績糸技術を応用し、ガラス繊維と熱可塑性ポリプロピレン繊維を複合することで高強度とコストパフォーマンスを両立した熱可塑性ガラス繊維複合糸「GfC yarn」を新たに開発したと発表した。 昨年開発した熱可塑性炭素繊維複合糸「CfC yarn」シリーズに続く新たな……
インダストリー分野は増収減益 積水化成品の25年3月期
積水化成品工業の25年3月期連結決算は、売上高が1370億7200万円で前年同期比5・2%増、営業利益は6億4100万円で同49・2%減、経常利益は1億200万円で同96・2%減、当期純利益は62億8200万円(前年同期は10億8300万円)となった。 セグメント別では、ヒューマンライフ分野の売上高は5……
売上・経常・純利益は過去最高 ニッタ、25年3月期決算
2025年5月12日 8時
ニッタの25年3月期連結決算は、売上高が902億7600万円で前期比1・9%増、営業利益が51億5500万円で同16・6%増、経常利益が146億100万円で同21・6%増、当期純利益が121億3100万円で同23・1%増となった。5月9日に開催した決算会見で北村精一社長は「自動車業界や建設機械向けは低調に……
日東化工、7月1日出荷分から ゴムシート製品全般を値上げ
2025年5月9日 13時
日東化工はこのほど、25年7月1日出荷分からゴムシート製品全般について値上げを実施すると発表した。値上げ幅は天然ゴム系については30%以上、合成ゴム系は10%以上となっている。改定価格は別途担当者から連絡する。 同社のゴムシート事業では24年9月の価格改定以降、抜本的なコスト削減に取り組んでいるものの……
日本は減収減益 豊田合成の25年3月期
2025年5月9日 12時
豊田合成の25年3月期連結決算は、売上収益が1兆597億9800万円で前期比1・1%減、営業利益は598億4400万円で同11・6%減、税引前利益は591億6800万円で同17・6%減、当期利益は363億3100万円で同29・4%減となった。 売上収益は顧客の生産台数減少などにより減収となった。利益は……
帝人フロンティア、旗艦ブランド投入 ポリエステル不織布で販売開始
2025年5月9日 11時
帝人フロンティアは、特殊な繊維構造を持つ高機能ポリエステル不織布のマザーブランドとして「ファイバークッション」を設定し、特殊な構造体のさまざまなバリエーションを活用し、繊維資材から衣料品用途まで幅広く展開する。その第一弾としてたて型不織布「ファイバークッション ブイエル」を販売開始する。 近年……
Prossimoが日本市場に提供開始 自然由来の人工皮革
Prossimoは5月8日、鉱物(主に二酸化ケイ素)を主原料とした自然由来の人工皮革であるシリコンファブリック「アーステックス」の日本市場向け提供を開始したと発表した。 同素材は、米国Amelab社の技術監修のもと製造されたシリコンベースの先進的な素材で、安全性、エコ性能と物理的強度を兼ね備え……
ミシュランが自転車用タイヤ発売 気密性と耐久性が向上
ミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤは、ロングライドやロードレースにおいて優れた性能を発揮するENDURANCEカテゴリーの「MICHELIN PRO5 COMPETITION LINE」を5月8日より順次発売する。サイズは4サイズでラベルカラーは2色の計8アイテム、価格はオープンとな……
三菱ケミが米リサイクル認証 食品包装用の多層フィルム
三菱ケミカルは5月8日、食品包装材などに使われるガスバリア性樹脂「ソアノール 」とリサイクル助剤 「ソアレジン」を含む多層フィルムが、米国のリサイクル認証機関The Association of Plastic Recyclersのリサイクル認証を取得したと発表した。 ソアノールは、同社独自技術……
住友理工のバイタルセンサーを活用 睡眠解析と健康診断サービスで
住友理工は5月7日、カプセルホテルを運営し睡眠解析サービスを提供するナインアワーズ、健康診断や人間ドック等を通じた健康づくりを支援する近畿健康管理センターが、東京都内で開始予定の睡眠解析&健康診断サービスで、同社の製品であるバイタルセンサー「モニライフ・ウェルネス」が活用されると発表した。 同……
三井化学ファインの素材採用拡大 フットウェアで体にフィット
三井化学の100%子会社である三井化学ファインは5月8日、ヒトの体温を感知して触れたカラダをやさしく包み込むユニークな素材HUMOFIT(ヒューモフィット)が、各種フットウェアに採用が拡大していることを発表した。 なお、今回採用された各商品は、2025年5月14日(水)~16日(金)までインテック……
クラレトレーディングが予察用資材発売 ハダニの発生を薬剤使わず可視化
クラレトレーディングは5月8日、目視確認が難しい農業害虫であるハダニの発生を可視化する予察用資材〈プルトラップ〉-9を2025年5月12日に発売することを発表した。ハダニの挙動特性に基づいた設計で、圃場や鉢植えに設置するだけでハダニを粘着捕獲し、発生状況を目視確認できる。薬剤を使用しないため、ハダ……
住友化学らが自動運転トラックの実証 高速道路一部区間を幹線輸送
住友化学と住化ロジスティクスとT2の3社は5月8日、2025年7月より、自動運転トラックによる幹線輸送の実証を、関東から関西までの高速道路一部区間で始めることを発表した。 ドライバー不足が問題化する中で、今回の実証では、住友化学グループが生産する複数の化学品を対象に、T2が開発したレベル2自動……
積水化学が若手奨励賞新設 助成総額を4割増額
2025年5月9日 10時
積水化学工業は5月7日、2025年度「積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム」の募集を開始したことを発表した。 本プログラムは自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然に学び」、その機能を「ものづくり」、さらには「社会課題の解決」に活用する研究に対して助成するもの。 2002……
デンカが広報誌創業110周年号発行 魅力再発見テーマに3つの特集
デンカは5月7日、広報誌「The Denka Way」110周年記念号を発行したことを発表した。本誌は、あらゆるステークホルダーに対して、同社の認知向上と理解促進を通して企業価値を伝えることを目的とし、同社グループの方針や目指す方向性、財務・非財務分野の取り組みを紹介する広報誌。 同社は、20……
三洋化成が創傷治癒材で薬事承認 京大森本教授らと共同開発
三洋化成工業は5月7日、京都大学医学部附属病院形成外科 森本尚樹教授らとの共同研究により開発した新規の創傷治癒材「シルクエラスチン創傷用シート」の薬事承認を取得したことを発表した。本製品については、科研製薬に日本国内における独占販売権を付与しており、科研製薬が販売を担当し、2025年秋以降に日本……
明治ゴム化成、社長交代 新社長に早野常務が就任
2025年5月8日 17時
明治ゴム化成は5月8日、早野和幸常務取締役上席執行役員が6月27日付で代表取締役社長社長執行役員に就任すると発表した。 なお、岩崎代表取締役社長は代表取締役会長(最高執行役員は継続)に就任する。 新社長の早野和幸氏は1966年6月10 日生まれ。出身地は神奈川県。1990年3月明治学院大学経済学部……
永久帯電防止剤は売上伸長 三洋化成の25年3月期決算
2025年5月8日 16時
三洋化成の25年3月期連結決算は売上高が1422億5800万円で前期比10・8%減、営業利益が84億3900万円で同72・7%増、経常利益が96億7000万円で同18・1%増、当期純利益が41億5100万円(前期は85億100万円の損失)となった。5月8日に開いた決算会見で「売上高はSAP(高吸水性樹脂)事業か……
1~3月のSM生産出荷 国内は5・0%減、輸出は57・0%減
2025年5月8日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1~3月の生産は30万2852tで前年同期比13・0%減となった。 内訳は、内需は26万2855tで同5・0%減となったのに対し、輸出は3万7289tで同57・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は13万4628tで同9……
25年1~3月のPS生産出荷 国内は4・0%減、輸出は2・0%増
日本スチレン工業会のまとめによると、1~3月のポリスチレン(PS)生産は13万7662tで前年同期比7・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は13万2086tで前年同期比4・0%減となった。 国内出荷は12万3999tで同4・0%減、国内出荷の用途別では、包装用は5万6636tで同4・0%減、フォーム……
TOYO TIREが国内ラリー参戦 ドライバーに三浦昂選手を起用
2025年5月8日 14時
TOYO TIREは5月7日、北海道にて開催中の「XCRスプリントカップ北海道」の第3戦「ARK ラリー・カムイ」および第4戦「RALLY HOKKAIDO」に「Kーone Racing with TOYO TIRES」として参戦すると発表、愛知県豊田市のさなげアドベンチャーフィールドで参戦発表会を開……
25年1~3月のゴム板生産・出荷 生産は10・6%減、出荷は2・4%減
2025年5月8日 13時
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた1~3月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は3442tで前年同期比10・6%減、出荷量は3720tで同2・4%減となった。 ゴム板は、自動車を始め半導体関連、土木関連など幅広い産業分野に使われることから、
25年3月のゴム板生産・出荷 生産量は1253t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた3月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1253t、出荷量は1346tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が555t、合成系ゴム板が
25年2月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、2月のプラスチック金型の生産は1946組で前年同月比9・4%減、金額は82億8600万円で同17・7%減となった。 ゴム金型の生産は934組で同
25年3月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万4942t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、3月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万4942tで前年同月比3・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万6285tで同1・0%減、一般用が5802tで同19・0%減となった。 ポバールの出荷は1万7857tで同12・0%増、ビニロン用が6565tで同
25年2月の合成ゴム生産 生産合計は0・1%減
合成ゴム工業会がまとめた2月の合成ゴム生産量は、合計が8万8292tで前年同月比0・1%減となった。 SBRは2万7017tで同6・4%減、SBRソリッドは2万157tで同7・0%減、SBRノンオイルは1万4316tで同4・4%増、SBRオイルは5841tで同26・6%減、SBRラテックスは68……
25年3月のエチレン生産速報 生産量は44万6400t
2025年5月8日 12時
石油化学工業協会がまとめた25年3月のエチレン生産速報は、生産量が
25年2月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた2月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は14万8351tで前年同月比18・0%減となった。 輸入は
週刊ゴム株ランキング タイガーポリ、2週連続で年初来高値更新(4/28~5/2)
2025年5月8日 10時
4月28日~5月2日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で21社が上昇、1社が横ばい、7社が下落した。5月2日のゴム平均は、前週末比22円79銭高の2067円33銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位がナンシンで同4・67%高、2位がタイガースポリマーの同4・60%……
ショーワグローブ、DXに力 中計で年率5%強の成長めざす
2025年5月7日 15時
ショーワグローブ(兵庫県姫路市、代表取締役社長星野達也)は、中期経営計画「VISION2028(24年12月期~28年12月期)」において、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けた取り組みに力を入れている。25年1月には全社を挙げたDX推進に向けた取り組みが評価され、経済産業省が定める「DX認……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向
開催日: 2025年10月9日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日
プラスチックの破壊メカニズム
開催日: 2025年11月7日
カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向
開催日: 2025年11月13日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年11月14日
高分子複合材料の強度と耐衝撃性
開催日: 2025年11月20日
プラスチックによる金属部品代替の基礎と樹脂の選定・設計・成形法のポイント
開催日: 2025年11月21日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価
開催日: 2025年11月28日
ゴムの製造と利用に役立つ化学の基礎知識
開催日: 2025年12月4日
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年12月5日