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ゴムシート特集 十川ゴム 24年度の販売金額は微増の見込み 課題は人手不足や物流問題対応
2025年4月7日 14時
十川ゴム(大阪市西区、十川利男社長)の24年度(24年4~25年1月)のゴムシート事業全体の販売金額は前年同期比ほぼ横ばいで推移している。ただ、汎用合成ゴムシートや天然ゴムシートともに荷動きは良くなく、数量面は
ゴム連合、額・率とも前年上回る 賃上げ平均1万6122円
2025年4月7日 13時
ゴム連合は4月3日、4月1日時点の2025春季生活改善のとりくみ(春とり)について回答妥結状況を発表した。賃金についてこれまでにゴム連合加盟51組合中、要求書を提出したのは48組合(確認中3組合)で、4月1日までに妥結・妥結方向は36組合(妥結率75%)となった。 ゴム連合計の賃金の妥結額(金額が明確……
ゴムタイムス社調べ 新卒採用は厳しさ増す コミュ力・協調性重視
2025年4月7日 11時
本紙はゴム関連企業に対し、25年度の新卒採用状況に関するアンケート調査を実施した。3月28日までに回答のあったゴム関連企業19社の新卒採用者数は1194人となった。前年度(24年度)と比べて新卒採用者数を増やした企業は9社。一方、減らしたのは3社、変わらないと回答したのは7社となった。 25年度の採用状……
7万2037円/kl 2月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した25年2月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万2037円/klで前月比(以下同)で36円高となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、10月は6万8979円/kl(同1716円安)、11月は
25年2月のPOフィルム出荷状況 合計は19・4%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、2月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万7197tで前年同月比19・4%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万8740tで同23・5%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8263tで同
東ソー人事 (4月1日付)
2025年4月7日 10時
◇東ソー 〈人事異動〉 (4月
信越ポリマー組織・人事 (4月1日付)
◇信越ポリマー 〈機構改革〉 (4月1日付) ▽生産本部に筑西工
横浜ゴム人事 (3月28日付)
◇横浜ゴム 〈理事の委嘱先変更〉 (3月28日付) ▽上席理事、杭州銭塘優科豪馬輪胎社長兼杭州優科豪馬輪胎社長兼優科豪馬橡胶副社長(上席理事、優
ブリヂストン人事 (4月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽タイヤ開発
バルカー人事 (4月1日付)
◇バルカー 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽高機能樹脂・製品本部副本部長兼台湾バルカー国際総経理〈出
バルカー人事 (6月25日定時株主総会日付)
◇バルカー 〈取締役人事〉 (6月25日定時株主総会日付) ▽代表取締役会長、CEO(代表取締役会長、CEO)瀧澤利一 ▽
TOYO TIRE人事 (4月1日付、5月1日付)
◇TOYO TIRE 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽国内生産本部仙台工場長(福島ゴム社長)多田寛 ▽福島ゴム社長(国内生産本部仙台工場生
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 25年1月の生産量は7・1%減
化成品工業協会がまとめた、1月の有機ゴム薬品の生産量は1165tで前年同月比7・1%減となった。 有機ゴム薬品の輸出量は550tで同35・3%減。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は149tで同47・7%減、ゴム老化防止剤は401tで同29・0%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1260tで同
25年2月のゴム板生産・出荷 生産量は1201t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた2月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1201t、出荷量は1226tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が532t、合成系ゴム板が
25年2月のホースアセンブリ 合計金額は8・0%減
日本ホース金具工業会がまとめた2月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は47億7600万円で前年同月比8・0%減となった。 産業用ゴムホース販売は36億9400万円で同10・0%減、自動車用ゴムホース販売は
豊田合成がKNOTとコラボ リーズの2WAYバッグ
豊田合成は4月3日、リサイクルが難しいエアバッグ生地を活用したバッグを、名古屋駅近隣の円頓寺商店街にあるボルダリングショップ「KNOT(ノット)」と共同企画し、販売を開始したことを発表した。 同社は、エアバッグ生地などの端材を再利用し、バッグなどに生まれ変わらせる「ReーS(リーズ)」の各種商……
積水化学がパートナー契約 日本パラ陸上競技連盟と締結
積水化学工業は4月3日、2025年4月1日付で日本パラ陸上競技連盟とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。 同社は1960年代からさまざまなスポーツの支援を行ってきたが、とりわけ陸上競技との縁は深く、男子陸上競技部(活動期間:1994~2002年)、女子陸上競技部「セキスイフェア……
クラレがアンケートを実施 新小1「将来就きたい職業」
クラレは4月3日、この春に小学校に入学する子どもとその親を対象に「将来就きたい職業」「就かせたい職業」を調査したことを発表した。 同社は、ランドセル素材などに幅広く使用される人工皮革「クラリーノ」を製造・販売する化学メーカー。 男女を合わせた総合順位のトップ3は、1位「ケーキ屋・パン屋」、2位……
カネカ食品ら3社がコラボ店 虎ノ門ヒルズに洋菓子店
カネカのグループ会社であるカネカ食品は4月3日、タリーズコーヒージャパンとジャパンフラワーグループとのコラボレーション店舗「ブノワ・ニアン虎ノ門ヒルズ店」を2025年4月9日(水)にオープンすることを発表した。 「BENOIT NIHANT 虎ノ門ヒルズ店」は、2023年にオープンしたブノワ・……
東拓工業、関西りんくう工場受賞 おおさか気候変動対策特別賞
2025年4月4日 17時
東拓工業はこのほど、メイン工場の関西りんくう工場が令和6年度「おおさか気候変動対策特別賞」を受賞したと発表した。大阪府では大阪府気候変動対策の推進に関する条例に基づく届出制度で、より一層の温室効果ガスの削減を図るべく、基準年度と比較した温室効果ガス排出量の削減状況を評価し、優良な成績であった特定……
東洋紡がAPR認証取得 シュリンクラベル用PETフィルム
2025年4月4日 15時
東洋紡は4月3日、同社が製造販売する業界最薄20μmのシュリンクラベル用PETフィルム「SC836ー20」が、このほどプラスチックリサイクルの国際的な業界団体であるThe Association of Plastic Recyclersより、リサイクル性能に関する認証(「APR Design for……
ブリヂストンが啓発強化 タイヤ点検活動とイベント実施
ブリヂストンは4月1日、「タイヤは生命を乗せている」の大原則のもと、本年も4月8日のタイヤの日を起点に、社会インフラや顧客の安心・安全な移動や暮らしを支え続けるため、同社グループが一体となりタイヤの安全啓発活動を強化することを発表した。 その活動の一環として、タイヤ販売店店頭でのドライバーへの……
ひたむきな努力に期待 新入社員へトップメッセージ
新年度が始まった4月1日、多くのゴム企業でも25年度入社式が行われた。その中で、ゴム企業トップから新入社員に発せられたのは、先行き不透明な時代において次の時代を担う新入社員の活躍を期待し、「情熱」を忘れず「努力」を重ねるようにというメッセージが目立った。 ブリヂストンの石橋秀一グローバルCEOは新……
ブリヂストンが入社式開催 グローバルCEOが激励
ブリヂストンは4月1日、ブリヂストングローバル研修センターで入社式を開催した。入社式には、2025年4月入社の事務系21名、技術系49名の同社新入社員70名が出席し、同社取締役 代表執行役 Global CEO石橋秀一氏が新入社員に向けたメッセージを述べた。 まず、皆さんに覚えていただきたいのはブリ……
サイエンスコが日東電工と連携 水処理膜使用樹脂を置換
高性能材料と化学ソリューションの世界的リーディングカンパニーであるサイエンスコは4月3日、絶縁材、分離材、ろ過材の大手サプライヤーである日東電工と連携し、水処理膜に使用する化石燃料由来のポリサルホン樹脂を新しい循環型(サーキュラー)ユーデルPSU ECHO樹脂に置き換えると発表した。 ユーデル……
三菱ケミらが共同で資源循環 万博コンビニでプラ回収
三菱ケミカルおよび三井物産は4月3日、2025年4月13日に開幕する大阪・関西万博に出店するセブンーイレブン・ジャパンの店舗において使用・排出されるプラスチック容器等の資源循環に共同で取り組むと発表した。 同取り組みでは、大阪・関西万博会場内のセブンーイレブン2店舗において使用・排出されるプラス……
三井化学、5月1日納入分から エラストマー製品を値上げ
三井化学は4月3日、5月1日納入分からエラストマー製品の価格改定を実施すると発表した。対象製品は、タフマー、三井EPT、ルーカントとなっている、価格改定幅は、1kg当たり25円以上となっている。 近年修繕費、労務費を中心とする固定費ならびに物流、副資材コストなどの比例費が上昇しており、自助努力で……
バンドー化学が入社式を挙行 植野社長が新入社員59名を激励
2025年4月4日 11時
バンドー化学は4月1日、本社事業所において2025年度の入社式を執り行い、正社員登用を含む新入社員59名(昨年実績58名)がが出席した。式典で植野富夫社長は新入社員にぜひ心掛けてほしいこととして次の3点を話した。 1つ目は、「自分自身を磨き続ける」ということ。皆さんは学校などで勉強してきた知識や経……
ブリヂストン 大賞含む入賞作品発表 こどもエコ絵画コンクール表彰式
2025年4月4日 10時
ブリヂストンは4月3日、都内の同社グローバルセンターで「第22回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式」を開催した。同社は環境に対する取り組みの一環として、2003年より毎年「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式」を開催しており、これまで延べ76万点の絵が寄せられている。 今年は「みつけ……
25年1月の合成ゴム生産 生産合計は2・9%増
2025年4月3日 16時
合成ゴム工業会がまとめた1月の合成ゴム生産量は、合計が11万6721tで前年同月比2・9%増となった。 SBRは3万6814tで同2・9%減、SBRソリッドは2万8603tで同2・9%減、SBRノンオイルは2万1507tで同32・0%増、SBRオイルは7096tで同46・1%減、SBRラテックスは8……
25年1月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、1月のプラスチック金型の生産は1957組で前年同月比1・0%増、金額は89億9000万円で同0・7%増となった。 ゴム金型の生産は1015組で同
25年1月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は37万3264t
経済産業省がまとめた1月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は37万3264tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が15万7963tで全体の
25年1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は99億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は715台、輸出金額の合計は99億3334万2000円だった。その内、射出成形機は68億9954万7000円となった。 一方、輸入台数の合計は160台、輸入金額の合計は
大阪・関西万博「住友館」 森をめぐる体験型コンテンツ
2025年4月3日 15時
住友グループは4月2日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕を前に住友館のプレス向け内覧会を実施した。 住友館が提供する「UNKNOWN FOREST」はランタンを持ちながら森林を冒険することで、自然の大事さに触れることができる体験型コンテンツとなっている。 パビリオンの外観は、グ……
25年1月のゴム製品確報 出荷金額は7・9%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた1月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1991億8046万9000円で前年同月比7・9%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は914万2603本で前年同月比0・1%増。内訳はトラック・バス用が73万1000本で同14・9%増、乗用車用は647万……
25年1月の工業用ゴム製品 出荷金額は10・1%増
経済産業省がまとめた1月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2560tで前年同月比4・3%増、出荷金額は626億5621万2000円で同10・1%増となった。生産は、防振ゴムが2407tで同3・0%増、防げん材が173tで同2・3%減、ゴムロールが32……
25年1月の再生ゴム 出荷金額は0・9%減
経済産業省がまとめた1月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は914tで前年同月比22・3%減となった。 出荷金額は
25年2月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万6920t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、2月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万6920tで前年同月比3・0%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万4874tで同3・0%減、一般用が7348tで同15・0%増となった。 ポバールの出荷は1万2841tで同12・0%減、ビニロン用が3342tで同
25年2月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比3・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の2月の生産は7万8037tで前年同月比34・0%減、出荷合計は9万5826tで同18・0%減となった。このうち、国内出荷は8万4124tで同3・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万3235tで同7・0%減となっ……
25年2月のPS生産出荷状況 出荷は4万2181tで12・0%減
2025年4月3日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、2月のポリスチレン(PS)生産は4万8606tで前年同月比10・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万2181tで前年同月比12・0%減となった。うち、国内出荷は3万9778tで同11・0%減となった。 用途別では、包装用は1万8329tで同12・0%減。雑貨・産……
25年2月のMMA出荷 モノマー出荷は1万8641t
石油化学工業協会がまとめた2月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万8641tとなった。 内訳は、国内向けが1万235t、輸出が8406tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
25年2月の主要石油化学製品生産 5品目増加、13品目減少
石油化学工業協会がまとめた2月の主要石油化学製品の生産実績によると、5品目が前年と比べ増加した。一方、13品目が
25年2月のPVC・VCM出荷 PVCは2・4%減、VCMは3・3%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、2月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万2824tで前年同月比2・4%減となった。国内出荷は6万4358tで同9・8%減、輸出は5万8466tで同7・2%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が20万777tで同3・3%減、国内出荷は13万3154t……
25年1月のPVC・VCM出荷 PVCは9・3%減、VCMは1・3%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、1月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は10万4361tで前年同月比9・3%減となった。国内出荷は6万4494tで同3・3%減、輸出は3万9867tで同17・6%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が22万5810tで同1・3%減、国内出荷は14万4330……
25年2月のエチレン生産速報 生産量は40万7800t
石油化学工業協会がまとめた25年2月のエチレン生産速報は、生産量が
25年1月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた1月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万256tで前年同月比0・7%減となった。 輸入は
25年2月のPPフィルム出荷 OPPは2・3%減、CPPは4・7%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、2月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万5940tで前年同月比2・3%減となった。国内出荷は1万5735tで2・5%減となった。内訳は、食品用が1万2726tで同3・1%減、繊維・雑貨用が1034tで同0・7%減、工業用・その他が1975……
25年1月のゴムホース 自動車累計は11・5%増
日本ゴムホース工業会がまとめた1月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2663t、出荷金額は115億1500万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1903tで同11・5%増、出荷金額が87億900万円で同16・4%増。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生産が
ブリヂストンのグループ会社が協議開始 スペイン2工場の生産能力縮小
2025年4月3日 12時
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン・イスパニア・マニュファクチャリングは4月1日、生産能力縮小とそれに伴う集団解雇について、現地労働組合との協議を正式に開始することを発表した。対象となる工場は、農機用およびトラック・バス用ラジアルタイヤを生産するプエンテサンミゲル工場(カンタブリア県)……
住友理工がアスリート従業員初採用 女子ラグビー大内田選手が入社
住友理工は4月1日、国内女子ラグビーチーム「PEARLS(パールズ)」へ入団する大内田夏月(おおうちだなつき)選手を、4月1日付けで採用したことを発表した。なお、同社グループとして、初のアスリート従業員の入社となる。 大内田選手は、女子ラグビーにおいて、2023年に全国大会での優勝経験や、日本……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年6月5日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント
開催日: 2025年6月6日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年6月19日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割を学ぶ
開催日: 2025年6月26日
炭素繊維強化プラスチックスの成形・接着技術入門
開催日: 2025年6月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化
開催日: 2025年7月3日
シリコーンゴムの基礎 基本特性と応用例を学ぶ
開催日: 2025年7月4日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日