メールマガジン
新素材研究開発でDX推進 帝人が日立製作所と協創開始
2020年7月22日 12時
帝人は7月20日、新素材の研究開発におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けて、日立製作所との協創を開始すると発表した。 同社は中期経営計画で、イノベーション創出基盤の強化による事業機会創出の加速を掲げている。デジタル技術の活用はその重要施策であり、新素材の研究開発においてもデ……
三井化学が1000万円寄付 令和2年7月豪雨被災地に
三井化学は7月20日、「令和2年7月豪雨」被災者及び被災地の支援のため、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付すると発表した。 また、同社は、従業員の給与や賞与から本人希望の金額を控除して社会的な活動をしている団体への寄付基金を積み立てる「ちびっとワンコイン」からも、中央共同募金会のボランティア……
サステナレポートを発行 ブリヂストン、 ウェブで公開
ブリヂストンは7月21日、サステナビリティに対する考え方や活動内容をまとめた 「サステナビリティレポート2019―2020」を発行し、同社ウェブサイトで公開したと発表した。 同レポートでは、2030年を目標年とした同社グループの新たな環境中期目標「マイルストン2030」を公表している。2050年を……
三洋化成子会社が実証試験 全樹脂電池搭載の無人潜水機
三洋化成工業は7月20日、関係会社のAPBが、次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」を、川崎重工の開発する自律型無人潜水機(Autonomous Underwater Vehicle「AUV」)に搭載し、本実証試験を開始したと発表した。 AUVは潜水船関連技術を応用し、海中設備の保守・点検を行……
ニトリル製手袋を増強 住友ゴム工業 月産200万双
2020年7月22日 11時
住友ゴム工業は7月20日、政府からの要請に対応するため、マレーシア工場のニトリルゴム薄手手袋の生産能力を200万双/月に増強することに決定したと発表した。増産の開始は2021年5月を予定しており、国内の医療機関や食品メーカー工場などを中心に供給していく。 ニトリルゴム薄手手袋は、医療機関や食品……
ポリカーボネート樹脂値上げ 帝人、8月1日出荷分より
帝人は7月20日、8月1日出荷分よりポリカーボネート樹脂の販売価格を改定すると発表した。 対象製品は、ポリカーボネート樹脂の「パンライト」と、ポリカーボネート系アロイ樹脂の「マルチロン」で、改定幅は国内が50円/kg以上、海外が0.5USD/kg以上となる。 現在、ポリカーボネート樹脂の主原……
ポリマーTECH Vol.6
2020年7月22日 8時
特集1 バイオプラスチックの現状と将来展望 日本の資源循環政策とバイオプラスチックをめぐるイノベーションへの期待 経済産業省 末藤尚希・森智和 国を挙げて海洋プラスチックごみ問題とプラスチックの資源循環の高度化に向けた取り組みが加速している。経済産業省・資源循環経済課の取り組みや資源循環政策、バイオ……
20年5月のゴム製品確報 出荷金額は8ヵ月連続の減少
2020年7月21日 18時
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1043億392万6000円で前年同月比43・9%減となり、8ヵ月連続で減少した。 自動車用タイヤの生産本数は597万8000本で前年同月比47・9%減。内訳はトラック・バス用が51万2000本で同38・6%減、……
20年5月のアルミホイール 生産・販売ともに減少
2020年7月21日 17時
日本アルミニウム協会がまとめた5月のアルミホイールの生産は、61万8052個で前年同月比62・6%減となった。国内生産は36万7293個で同66・5%減、国内アルミホイールメーカーによる海外現地子会社と協力工場からの輸入は25万759個で同54・8%減となった。 販売は61万3663個で同61・7%減、国内販……
20年6月の発泡スチレンシート出荷 合計は9840t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、6月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9840tで前年同月比15・5%増で4ヵ月連続で増加した。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4800tで同22・4%増で4ヵ月連続で増加し、弁当容器などの一般反は2240tで同1……
20年5月のゴム製品輸出実績 合計は10ヵ月連続の減少
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた5月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は445億8100万円で前年同月比38・0%減となり、10ヵ月連続で減少した。 自動車タイヤ・チューブは
20年5月のカーボンブラック 総出荷は10ヵ月連続で減少
2020年7月21日 16時
カーボンブラック協会がまとめた5月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は2万5583tで前年同月比44・3%減となり、10ヵ月連続で減少となった。 出荷内容は、ゴム用が2万3869tで同44・5%減、非ゴム用その他が1714tで同41・4%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが1万7933tで……
20年4月のABS樹脂総出荷 総出荷は12ヵ月連続の減少
日本ABS樹脂工業会がまとめた4月のABS樹脂の総出荷は、2万3413tで前年同月比22%減で12ヵ月連続の減少となった。 国内用が1万6865tで同18%減。内訳は、耐候用が3691tで同24%減、車両用が6431tで同28%減、電気器具が2404tで同8%減、一般機器が1826tで同5%減、建材住宅……
20年5月の自動車タイヤ 生産は8ヵ月連続の減少
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた5月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は595万4000本で前年同月比47・9%減、国内出荷は421万7000本で同46・4%減、輸出出荷は166万9000本で同58・9%減となった。 生産については8ヵ月連続で減少し、国内出荷も8……
20年4月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は93億円
2020年7月21日 15時
日本プラスチック機械工業会がまとめた4月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は815台、輸出金額の合計は93億1161万7000円だった。その内、最も金額が大きい射出成形機は75億5534万2000円で輸出金額全体の約8割を占めた。 一方、輸入台数の合計は164台、輸入金……
20年5月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年同月比9%減
2020年7月21日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の2020年5月の生産は17万1321tで前年同月9%増、出荷合計は16万410tで同2%増となった。 このうち、国内出荷は10万2256tで同9%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は5万5080tで同15%増となった。A……
20年5月の酢ビ・ポバール需給 酢ビは4万477t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、5月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万477tで前年同月比22%減となった。用途別に見ると、ポバール用が2万8365tで同22%減、一般用7242tで同15%減となった。 ポバールの出荷は1万1558tで同30%減。
20年5月のPOフィルム出荷状況 合計は13・1%の減少
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、5月のポリオレフィン系インフレーションフィルム(POF)は3万2971tで前年同月比13・1%減少となり5ヵ月連続で減少した。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万2401tで同10・8%減となり前月の増加から減少に転じた。 高密度ポリ……
集中豪雨被害に義援金 豊田合成が200万円
2020年7月21日 10時
豊田合成は7月17日、同社ならびに同社の子会社である豊田合成九州が、7月3日以降、熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地で発生した集中豪雨による甚大な被害に対し、義援金200万円の拠出を決定したと発表した。内訳は、豊田合成が150万円、豊田合成九州が50万円。 寄付先は、ジャパンプラットフォー……
ソルボセインオンラインストア アキレス、オープンを発表
アキレスは7月17日、「ソルボセイン公式オンラインストア」をオープンしたと発表した。 同サイトでは、トップアスリート向けインソールから、働く女性の足元のフットケア、足のトラブルを抱える人たちをサポートするルームシューズまで、気軽に購入できる。オープニング特典も用意されている。 医療分野で使用され……
働き方改革の全社方針を策定 デンカ、新しい働き方を追求
デンカは7月17日、新型コロナウイルス感染症の拡大がもたらす新常態(ニューノーマル)を見据え、収束後の新しい働き方を企業存続のための永続的な取り組みと位置づけ、全社方針を策定したと発表した。 同社では、同社が社会に必要不可欠な企業として生き残っていくため、経営計画DenkaValue―Upにおいて……
【社告】「ゴムハンドブック2021」発売
2020年7月20日 15時
弊社ではこのたび『ゴムハンドブック2021』を刊行し、販売を開始いたします。 ◆「ゴム業界の今」が一目でわかる! 本書はゴムの基礎知識を皮切りに、天然ゴムや合成ゴム、ナフサ、カーボンブラックなどの原材料の需給実績や価格動向、さらにゴム関連企業の経営業績、株価推移、ゴムの試験方法、ゴムの規格、用……
20年上半期の社長交代 豊田合成、住友理工などで
2020年7月20日 13時
2020年上半期もゴム・樹脂関連企業で社長交代が行われた。ゴム関連企業では、自動車用ゴム部品メーカーの豊田合成と住友理工、鬼怒川ゴム工業で社長交代が行われた。異動理由としては、経営陣の若返りや収益基盤の確立などを通じ、経営体制の強化を図る企業が多い。なお、豊田合成の小山享社長は同社プロパーで、同……
オープンカントリーに新サイズ TOYO TIRE
2020年7月20日 11時
TOYO TIREは7月17日、日本国内で販売しているSUV用タイヤ「オープンカントリーR/T」において、8月下旬より、新サイズを加え、サイズラインアップを拡充すると発表した。15インチから18インチまでで5サイズを追加する。価格はオープンプライス。 オープンカントリーシリーズはSUVをターゲットと……
ブリヂストンが認定 スズキの海外貢献優秀取引先
2020年7月20日 10時
ブリヂストンは7月17日、2020年4月にスズキより、世界中の優秀なサプライヤーの中から海外事業へ貢献したサプライヤーの1社として「2019年度 海外貢献優秀取引先」に認定されたと発表した。 「海外貢献優秀取引先」は、スズキのビジネスパートナーとして海外工場における原価低減・品質向上・安定調達等……
日本ゼオンが開発・販売開始 ポジ型感光性絶縁材料
日本ゼオンは7月17日、ポジ型感光性絶縁材料「ZEOCOAT ZC100」を開発し、販売開始したと発表した。ZC100は、アルカリ現像タイプのポジ型感光性絶縁材料で、180度の低温硬化が可能であり、高解像性、高絶縁信頼性が特徴の製品。 スマートフォンをはじめとするデバイスの高機能化、多機能化に伴……
ふるさと納税返礼品 弘進ゴム、宮城・富山で提供
弘進ゴムは7月17日、宮城県亘理町、富山県小矢部市、各市町村のふるさと納税返礼品として自社製品を提供していると発表した。 亘理町の返礼品は、同社亘理工場で製造している塩化ビニル製長靴「ハイブリーダーシリーズ」の2アイテム。同社で特許取得している「汚れが詰まりにくくとれやすい」クリーンウェーブソー……
フェイスシールド1300枚 旭カーボン、医療機関を支援
旭カーボンは7月15日、新型コロナウイルス感染症の影響により物資が不足する医療機関等への支援として、同社で製作したフェイスシールド1300枚を提供したと発表した。 提供先は、新潟市東区役所地域課産業文化振興室、新潟県看護協会、新潟市医師会、新潟県フードバンク連絡協議会、西海岸公園市営プール、新潟……
減収・減益予想が大幅増 新型コロナが業績悪化要因に
2020年7月20日 8時
=1面から続く 本紙が「2020年の景気見通しと業績予想」と題するアンケート調査で85社から回答を得たところ、今年度の業績は約6割弱の企業が「減収」「減益」を見込んでいる。 ◆20年度の業績予想(売上) 20年度の業績予想に関する設問では、売上高について、「増収」と回答した企業が15・0%、「横ばい」……
景況感悪化が鮮明に 夏季景況・業績アンケート
本紙はゴム関連の原材料メーカー、製造企業、商社を対象に「2020年の景気見通しと業績予想」と題するアンケート調査を実施し、85社から回答を得た。調査した5月時点の景気は「悪化している」との回答が60・0%を占めた。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ゴム企業の景況感がさらに悪化していることが鮮明となっ……
コンドーム特集 相模ゴム工業 サガミオリジナルシリーズ好調続く 海外でも同シリーズの認知度広がる
「おもしろ会社」を社訓に他社とは違った目線で商品開発に挑戦する相模ゴム工業(神奈川県厚木市、大跡一郎社長)。 19年度のコンドームの販売動向は、新型コロナウイルスの影響で、年明けあたりから若干落ち込みが見られたが、ポリウレタン製で薄型商品の「サガミオリジナルシリーズ」が好調に推移し、売上は前年度……
コンドーム特集 オカモト ビバジェル付きコンドーム発売 性感染症対策の必要性を訴求
2020年7月20日 7時
オカモト(東京都文京区、田村俊夫社長)の19年度のコンドームの販売動向は、昨年10月に発売した「プレミアムゼロゼロスリー+ビバジェル」など新商品の拡販もあり堅調に推移した。 同社のコンドームには、薄型商品とスタンダード商品、厚型商品、パッケージにキャラクターをあしらったブランド商品などがあるが、最……
コンドーム特集 薄型コンドームの好調続く コロナ禍で販売環境に変化も
コンドームは、避妊および性感染症予防の補助として効果効能がある。薬事法では管理医療機器に分類され、厚生労働省から製造業許可を受けて生産される医療機器となっている。 コンドームの素材としては、ラテックス製、ポリウレタン製、イソプレンゴム製に分類される。ゴム製のコンドームが出現する以前(1840年……
ポリメチルペンテン(PMP)|エンジニアリングプラスチック(エンプラ)
2020年7月19日 7時
【開発経緯概略】ポリメチルペンテンは、4-メチルペンテン-1をチーグラー触媒で重合したものであり、立体規則性の優れた結晶性ポリマーである。イギリスのICIが開発し、全事業を三井石油化学(現在の三井化学)に売却したので、現在同社が世界唯一の製造販売会社である。この樹脂は、嵩高い側鎖を持つため結晶部と非晶部……
ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)|エンジニアリングプラスチック(エンプラ)
2020年7月18日 7時
【開発経緯概略】ケトン系樹脂は、カルボニル基とエーテル基が連結した芳香族系ポリマーである。ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)は、イギリスのICI社で1980年代に開発された。PEEKは、ジハロゲノベンゾフェノンとハイドロキノンとの重縮合系のポリマーである。 【性質、加工、その特徴】① ガラス転移温度143℃、融点33……
ESG指数構成銘柄に採用 TOYO TIRE
2020年7月17日 17時
TOYO TIREは7月15日、同社株式が「FTSE4グッド・インデックス・シリーズ」「FTSEブロッサム・ジャパン・インデックス」「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の3つのESG指数構成銘柄に選定されたと発表した。 責任あるグローバル企業において、ESG(Environment(環境……
NPOへ活動支援金寄付 横浜ゴムのまごころ基金
横浜ゴムは7月15日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が6月、手紙を通じて交流しながら子どもの成長を見守る「スポンサーシップ・プログラム」などを行う特定非営利活動法人「チャイルド・ファンド・ジャパン」へ活動支援金を寄付したと発表した。 同社はマッチングギフトとして支……
豪雨被災地へ義援金を寄付 東海カーボン、2000万円
東海カーボンは7月14日、令和2年7月豪雨の被災者の救援や被災地の復興に役立ててもらうため、義援金として2000万円を熊本県葦北郡芦北町へ寄付することを決定し、実施したと発表した。
取材メモ 3Dプリンター事業を強化
2020年7月17日 10時
ホッティーポリマーが7月から販売開始したGerman RepRap社のLAM方式3Dプリンター「L320」。同社はこの販売をきっかけに3Dプリンター事業を強化する。 3Dプリンター事業は7年前から始め、昨年には3Dプリンターの本体「ファンダー」と「レイズ3D」などの販売を開始した。 堀田社長は……
青海工場新独身寮竣工 デンカ、WLB向上図る
デンカは7月15日、社員の住環境を整備しワークライフバランスの向上を図るため、新潟県糸魚川市にある青海工場の新独身寮を竣工したと発表した。 総部屋数108室を有する新独身寮は、全室南向きで床材には明るい木目調のシートを使用している。スキー板等の長物も収納可能なウォークインクローゼットを設け、高速……
JATMA、改訂版を発行 パンク修理安全啓発ポスター
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月15日、2019年8月に制作・発行した「パンク修理作業に関する安全啓発ポスター」について、作業者の安全をより確保していくため、特にパンク修理を断ることもあるケースの一つとして、「空気圧0kPaの場合」を追加した改訂版を発行したと発表した。 同ポスターの作成……
ポリフェニレンサルファイド(PPS)|エンジニアリングプラスチック(エンプラ)
2020年7月17日 7時
【開発経緯概略】パラジクロルベンゼンと硫化アルカリを高温・高圧下で反応させて得られる耐熱性の非常に優れた結晶性スーパーエンプラである。PPSの商業生産を開始した会社はアメリカのフィリップス石油社で、1973年である。重合方法により、架橋タイプ、半架橋タイプ、直鎖タイプに分けられる。 【性質、加工、その特徴……
ウレタンマットレス提供 三井化学、豪雨被災地支援
2020年7月16日 11時
三井化学は7月14日、「令和2年7月豪雨」による被災者及び被災地の支援のため、緊急災害対応アライアンス「シーマ」の要請により、同社関連製品の物資を熊本県に提供したと発表した。 提供内容は、熊本県人吉市の市立第一中学校にウレタンマットレス130枚、熊本県球磨郡多良木町の県立多良木高等学校にウレタン……
住友ゴム500万円寄付 令和2年7月豪雨被災地へ
住友ゴム工業は7月14日、「令和2年7月豪雨」被災地への義援金として500万円を日本赤十字社を通して寄付すると発表した。また今後、グループ社員からも義援金を募る予定。
スタッドレスの新商品発売 TOYO TIRE
2020年7月16日 10時
TOYO TIREは7月14日、乗用車用スタッドレスタイヤの新商品「OBSERVE GIZ2(オブザーブ・ギズツー)」を8月1日より国内市場で発売すると発表した。全23サイズで、価格はオープン価格。なお、同商品はOBSERVE GARIT GIZの後継商品として6年ぶりの発売となる。 タイヤのパターン……
昭和電工、機能性モノマー 日本接着学会技術賞受賞
昭和電工は7月13日、6月に日本接着学会より「2020年度第42回日本接着学会技術賞」を受賞したと発表した。同社の「イソシアネートモノマーと粘接着・塗料分野の応用」が、粘接着剤・塗料業界における樹脂のデザイン・機能の向上を実現し、業界に貢献したことが評価された。 受賞対象である「カレンズ」イソシア……
田ノ浦工場の火災(続報) 東海カーボン、人的被害なし
東海カーボンは7月13日、同社田ノ浦工場内(熊本県葦北郡芦北町)において7月4日に発生した火災について続報を発表した。 同社の発表によると、火災による工場従業員の怪我など、人的被害はなかった。火災の発生した黒鉛化炉の復旧には相当程度の期間を要すると思われるが、グループ内他工場生産設備の有効活用に……
フッ素樹脂(FR)|エンジニアリングプラスチック(エンプラ)
2020年7月16日 7時
【開発経緯概略】分子内にフッ素を含む樹脂で、上市されている主なものは8種類である。世界で最初にフッ素樹脂を市販したのはアメリカのデュポン社で1947年のことである。フッ素樹脂は、炭素骨格とフッ素と微量の酸素からなるパーフルオロ樹脂とフッ素と水素または塩素からなる部分フッ素樹脂に分けられる。共通した特徴……
日本スチレン工業会定例会開く プラの有用性とリサイクルをPR
2020年7月15日 14時
日本スチレン工業会は7月14日に定例会を開き、7月に就任した室園康博新会長(PSジャパン・代表取締役社長)、柴入徹也副会長(旭化成・基礎化学品事業部長)らが出席した。 室園新会長はポリスチレン(PS)の6月単月と1~6月期の出荷実績(別掲)、柴入副会長はスチレンモノマー(SM)の6月単月と1~6……
変性ポリフェニレンエーテル(変性PPE)|エンジニアリングプラスチック(エンプラ)
2020年7月15日 7時
【開発経緯概略】変性ポリフェニレンエーテルは、主に耐熱性、力学的性質、電気的性質の優れた非晶性のPPEに成形性が良好なスチレン系樹脂などをブレンドして製造される。変性PPEは1960年代にアメリカのGE社で発明された。PPEとPSは、任意の比率で完全相溶するため、ブレンド比により耐熱性の幅広いグレードが生産可能で……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
異種材料接着 (ゴム/金属、ゴム/樹脂) の基礎と密着性評価 開催日: 2026年4月24日
開催日: 2026年4月24日
プラスチックの破壊メカニズム 開催日: 2026年5月15日
開催日: 2026年5月15日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2026年5月21日
開催日: 2026年5月21日
カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向 開催日: 2026年5月22日
開催日: 2026年5月22日
シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向 開催日: 2026年5月28日
開催日: 2026年5月28日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向 開催日: 2026年5月29日
開催日: 2026年5月29日
高分子の接着の基礎と接着性制御・表面処理・界面の評価技術の応用 開催日: 2026年6月2日
開催日: 2026年6月2日
シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化 開催日: 2026年6月5日
開催日: 2026年6月5日
カーボンナノチューブの基礎と分散安定化・評価法 開催日: 2026年6月10日
開催日: 2026年6月10日
次世代光学材料に求められる高屈折率ポリマーの合成法と分子設計・測定法 開催日: 2026年6月12日
開催日: 2026年6月12日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年6月17日
開催日: 2026年6月17日
ゴム混練りの基礎・実践とトラブル対策まで~混練り設備・評価・課題解決までを体系的に学ぶ~ 開催日: 2026年6月18日
開催日: 2026年6月18日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年6月19日
開催日: 2026年6月19日
ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年6月24日
開催日: 2026年6月24日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年7月2日
開催日: 2026年7月2日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年7月3日
開催日: 2026年7月3日
フィラー分散・充填技術とナノコンポジットの高機能化・開発動向 開催日: 2026年7月9日
開催日: 2026年7月9日
三次元高分子の架橋反応の基礎と機能性架橋材料の形成メカニズムと性質 開催日: 2026年7月10日
開催日: 2026年7月10日
射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2026年7月16日
開催日: 2026年7月16日
接着の基礎と最新の異種材料接着・接合技術~接着剤・表面処理法の選定、強度・耐久性向上・寿命予想法とトラブル対策~ 開催日: 2026年7月17日
開催日: 2026年7月17日
プラスチック溶着技術の基礎と応用事例・異材溶接の最新動向 開催日: 2026年7月23日
開催日: 2026年7月23日
超分子結合を用いた機能性高分子材料の開発 開催日: 2026年7月24日
開催日: 2026年7月24日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年7月30日
開催日: 2026年7月30日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と実務に役立つ実例・技術・連携ポイント 開催日: 2026年8月6日
開催日: 2026年8月6日
液状シリコーンゴムの必須基礎知識及び開発・応用、更には少量多品種生産の戦略とポイ ント 開催日: 2026年8月7日
開催日: 2026年8月7日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年8月20日
開催日: 2026年8月20日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年8月21日
開催日: 2026年8月21日
高分子材料開発における分子シミュレーション手法と高分子のモデリング手法・ソフトウエア利用法 開催日: 2026年8月25日
開催日: 2026年8月25日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年8月27日
開催日: 2026年8月27日
プラスチックの変形・破壊挙動の基礎と解析方法~プラスチックの構造-物性相関を理解する~ 開催日: 2026年8月28日
開催日: 2026年8月28日