メールマガジン
三菱ケミが石油化学製品値上げ 4月26日出荷分より
2023年4月27日 10時
三菱ケミカルグループは4月25日、石油化学製品について価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始すると発表した。 対象製品は、アセトン、メチルイソブチルケトン、ダイアセトンアルコールで、改定幅は、アセトンが1kg当たりプラス12円以上、メチルイソブチルケトン、ダイアセトンアルコールが、1kg……
23年3月のPPフィルム出荷 OPPは14.9%減、CPPは6%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、3月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万8180tで前年同月比14.9%減となった。国内出荷は1万7824tで15.3%減となった。内訳は、食品用が1万4292tで同16%減、繊維・雑貨用が2355tで同11.8%減、工業用・その他が1177tで同12.7……
東レがリブランディング実施 繊維リサイクル事業ブランドで
東レは4月26日、繊維事業において、サステナブルな社会の実現を目指して取り組む、回収PETボトルを繊維原料として再利用する事業のブランド「&+」(アンドプラス)について、回収原料の種類を拡大するなどのリブランディングを実施すると発表した。 新たな取り組みの第一弾として、従来の回収PETボトルを使……
BASFのプラスチック添加剤 ISCC PLUS認証取得
2023年4月26日 15時
BASFは4月24日、スイスのカイステンおよび米国アラバマ州のマッキントッシュの製造拠点で生産されている特定のプラスチック添加剤のグレードが、ISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)を取得したことを発表した。同社は今回の認証によって、マスバランス・アプローチで再生可能原料を使用すること……
東レのRO膜が 海水淡水化プラント向けに受注
2023年4月26日 11時
東レは4月25日、香港のチョンクワンオウ海水淡水化プラント向けに、逆浸透(RO)膜を受注したと発表した。 今回の受注は、20年以上にわたって世界中の海水淡水化プラントにRO膜を納入し、技術サポートによりプラントの安定運転を支えてきた同社の実績が認められたものとなる。 このプラントは、香港では初の大……
ハイケム、中国企業と契約 1,6ヘキサンジオールの販売で
ハイケムは4月24日、元利化学と、日本国内における「1,6ヘキサンジオール」のタンクローリー販売について販売代理店契約を締結したと発表した。今夏より、甘糟化学と共同で販売を開始する。 「1,6ヘキサンジオール」は、塗料用ポリウレタン、ポリエステル樹脂、ポリカーボネートジオール樹脂等の原料として使用……
ハイケムのサステナ素材 シップスの春夏コレクションに採用
ハイケムは4月24日、同社とタキヒヨーが共同で展開するトウモロコシ由来のPLA(ポリ乳酸)から生まれたサステナブル素材「HIGHLACT(ハイラクト)」が、シップスの2023年春夏コレクションに採用されたと発表した。 ハイラクトが採用された2023年春夏コレクションは、ポリ乳酸繊維PLAとコットン……
23年2月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は38万4901t
経済産業省がまとめた2月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は38万4901tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が16万8919tで全体の
23年2月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、2月のプラスチック金型の生産は2120組で前年同月比5.4%増、金額は103億5500万円で同20.4%増となった。 ゴム金型の生産は1020組で同
23年1~3月のPS生産出荷 国内は11%減、輸出は34%減
2023年4月26日 10時
日本スチレン工業会のまとめによると、1~3月のポリスチレン(PS)生産は14万2947tで前年同期比15%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は14万8998tで前年同期比13%減となった。 国内出荷は13万8849tで同11%減、国内出荷の用途別では、包装用は6万3291tで同11%減、フォームスチレン(FS)用……
23年3月のPS生産出荷状況 出荷は5万5090tで17%減
日本スチレン工業会のまとめによると、3月のポリスチレン(PS)生産は4万7682tで前年同月比6%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万5090tで前年同月比17%減となった。うち、国内出荷は5万1274tで同16%減となった。 用途別では、包装用は2万4218tで同13%減。雑貨・産業用は7171tで……
23年2月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
2023年4月25日 12時
石油化学工業協会がまとめた2月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万6610tで前年同月比横ばいとなった。 輸入は
23年3月の主要石油化学製品生産 7品目増加、11品目減少
石油化学工業協会がまとめた3月の主要石油化学製品の生産実績によると、7品目が前年と比べ増加した。一方、11品目が
23年3月のMMA出荷 モノマー出荷は1万8444t
石油化学工業協会がまとめた3月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万8444tとなった。 内訳は、国内向けが9349t、輸出が9095tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年2月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は157億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた2月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1021台、輸出金額の合計は157億3460万6000円だった。その内、射出成形機は106億6341万1000円となった。 一方、輸入台数の合計は93台、輸入金額の合計は
ブルーアンモニアで協業検討 出光興産、韓国KEPCOと
2023年4月25日 11時
出光興産は4月21日、韓国最大の発電事業者である韓国電力公社(韓国KEPCO)と、日本および韓国におけるブルー・カーボンフリーアンモニアサプライチェーン構築に向けて協力することに合意したと発表した。両社は今後、ブルー・カーボンフリーアンモニアの調達・海上輸送・供給に関する協業検討を進める。 燃焼……
カラーインキなど値上げ DIC子会社、5月より
DICは4月21日、同社の子会社であるDICグラフィックスが、今年2月に発表した白インキの価格改定に加えて、グラビア・フレキソインキのカラーインキ、接着剤、製缶用塗料、金属缶用のカラーインキについても、2023年5月1日出荷分より価格改定すると発表した。 対象製品と価格改定幅は、グラビア・フレキ……
企業特集 石塚化学産業 樹脂コンパウンド技術が強み リサイクル事業の拡大目指す
2023年4月25日 10時
石塚化学産業(東京都北区浮間、石塚勝一社長)は、1954年に日本で初めて廃プラスチックリサイクル(マテリアルリサイクル)を始めた老舗企業だ。創業以来、お客様のニーズに応えるべく、商社事業、樹脂コンパウンド事業と事業を拡大してきた。 事業の特長は、商社機能、樹脂コンバウンド機能、リサイクル機能の……
23年1~3月のMMA出荷 モノマー出荷は横ばい
2023年4月24日 19時
石油化学工業協会がまとめた1~3月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は5万4542tで前年同期比0%増となった。 内訳は、国内向けが2万4932tで同
旭化成、食品偽装で活用開始 偽造防止プラットフォーム
2023年4月24日 15時
旭化成は4月20日、同社とTISが、共同で構築した偽造防止デジタルプラットフォーム「Akliteia(アクリティア)」を、食品偽装問題へのソリューションとして活用開始すると発表した。今年4月より、高級ウニの水産加工業者である羽立水産の「はだての生うに」で取り組みを開始する。 食品の偽装問題は長年……
1~3月のSM生産出荷 国内は10%減、輸出は25%減
2023年4月24日 14時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1~3月の生産は35万5159tで前年同期比12%減となった。 内訳は、内需は28万3148tで同10%減となったのに対し、輸出は8万3154tで同25%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は14万5164tで同8%減となった。……
23年3月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比15%減
2023年4月24日 12時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の3月の生産は10万7145tで前年同月比8%減、出荷合計は11万5671tで同15%減となった。このうち、国内出荷は9万292tで同15%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万8873tで同3%減となった。合成ゴムは
積水化学と東海カーボンが パートナーシップ締結
2023年4月24日 10時
積水化学工業と東海カーボンは4月20日、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)へ高効率で変換する技術(ケミカルルーピング反応技術)によって生成したCOを用いた、各種炭素素材・製品の製造技術(CCU)及びCO2を固体炭素として回収・貯留する技術(CCS)の実用化を目指し、4月18日、パートナーシップ……
出光興産が投資決定 油化ケミカルリサイクル商業生産設備へ
出光興産は4月20日、千葉県市原市の同社千葉事業所隣接エリアにおける使用済みプラスチックを原料とした油化ケミカルリサイクル商業生産設備への投資を決定したと発表した。2025年度の商業運転開始を目指す。 併せて、共同で油化装置の技術確立に取り組んできた環境エネルギーと、使用済みプラスチックを原料と……
23年2月プラスチック原材料輸入 数量は1.4%増
2023年4月21日 17時
日本プラスチック工業連盟がまとめた2月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比1.4%増の23万3463tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同0.9%増で
23年2月プラスチック製品輸出 数量は前年比16.9%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた2月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比16.9%減で
カネカグループ会社、量産販売開始 自動車内装表皮材用塩ビPSC
2023年4月21日 12時
カネカは4月20日、同社のグループ会社である龍田化学が開発した自動車内装表皮材用の高機能性塩化ビニルパウダースラッシュコンパウンド(PSC )について、2022年度より国内自動車メーカーに採用され本格的に量産販売を開始したことを発表した。 近年の自動車内装材、特にインストルメントパネルは、高級・高……
マクロゴールの生産能力増強 三洋化成が名古屋工場で
2023年4月21日 10時
三洋化成工業は4月19日、医薬品用ポリエチレングリコール「マクロゴール」について、今後の需要拡大に対応するため、生産能力を増強することを決定したと発表した。 同社名古屋工場における設備の更新および改造等により、生産能力を現在の約2割増強する。投資金額は約1億円で、2024年5月の稼働を予定してい……
出光興産、適切な協働を目指す マルチステークホルダー方針制定
出光興産は4月19日、「マルチステークホルダー方針」を制定したと発表した。 企業経営において、株主にとどまらず、従業員、特約販売店、取引先、協力会社、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでい……
23年2月のカセイソーダ出荷 総出荷は15・7%減
2023年4月20日 16時
日本ソーダ工業会がまとめた2月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は28万5766tで前年同月比15・7%減となった。 国内需要は24万1005tで同3・0%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万3439tで同7・1%減、販売が
23年3月の可塑剤出荷 フタル酸系は13.6%減
2023年4月20日 14時
可塑剤工業会がまとめた3月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6069tで前年同月比13.6%減となった。内需が1万5773tで同12.1%減、輸出が296tで同54.9%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年3月のABS樹脂総出荷 総出荷は17%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた3月のABS樹脂の総出荷は、2万3706tで前年同月比17%減となった。 国内用は1万7860tで9%減、輸出用は5846tで同34%減だった。 内訳は、耐候用が5074tで同9%増、車両用が7525tで7%減、
23年3月の発泡スチレンシート出荷 合計は9030t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、3月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9030tで前年同月比4.3%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4000tで同5.7%減、弁当容器などの一般反は2110tで同5.4%減となった。 ラミネート素材について……
ニュースの焦点 4~12月のプラ企業営業利益ランキング
主要上場プラスチック企業の23年3月期第3四半期連結決算の営業利益をランキングした。39社中営業利益増減率を記載していない四国化成工業を除く38社中、増益となったのは15社で、減益企業が23社となった。そのうち営業損失企業は3社となった。上位10社中増益となった企業は2位の日産化学、4位の日油、5位の日本触……
23年1月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は1・5%減
2023年4月20日 12時
経済産業省がまとめた1月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が63万8361tで前年比10・4%減、出荷数量が52万5015tで同3・3%減、出荷金額が1267億9994万7000円で同1・5%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が24万3181tで同3・4%減、出荷数量が21万6025tで同3……
23年2月のプラスチック加工機械生産 総数量は1006台
経済産業省がまとめた2月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1006台で前年比16・1%減、総金額が188億6200万円で同13・2%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年1月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は36万2509t
経済産業省がまとめた1月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は36万2509tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が16万762tで全体の
23年2月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は11・8%減
発泡スチロール協会のまとめによると、2月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8080tで前年比11・8%減と
23年1月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
2023年4月20日 11時
日本金型工業会のまとめによると、1月のプラスチック金型の生産は1992組で前年同月比10.4%減、金額は99億3500万円で同10.7%増となった。 ゴム金型の生産は866組で同
23年1月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた 1月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万6653tで前年同月比0.3%増となった。 輸入は
LIMEX製メニューをリサイクル セブン&アイ・フードシステムズとTBMが
2023年4月20日 10時
セブン&アイ・フードシステムズとTBMは4月13日、セブン&アイ・フードシステムズが運営するデニーズ全店(316店舗)で使用・回収したLIMEX(ライメックス)製メニューをリサイクルトレーに再製品化し、2023年4月14日よりデニーズ全店でドリンクバー用トレーとして導入を開始すると発表した。 両社……
オフィス防災EXPOに出展 DIC子会社DPIが
DICは4月19日、同社の100%子会社であるDICプラスチック(DPI社)が、5月10日から12日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第18回オフィス防災EXPO [春]」にヘルメットをはじめとする安全資材製品を出展すると発表した。 展示会名は、第18回 オフィス防災EXPO [春]、開催日時は2023年……
エフピー化成工業がクラウドファンディング募集 4月15日より受付開始
2023年4月19日 20時
エフピー化成工業は4月14日、株式投資型クラウドファンディングサービス「ファンディーノ」において、2023年4月15日より募集による投資申込みの受付を開始すると発表した。 同社は、「環境にやさしい新素材プラスチック」として、ポリプロピレンやポリエチレン樹脂に、天然素材であるセルロースファイバーを、……
三洋化成が開発 ABS樹脂用抗ウイルス剤
2023年4月19日 10時
三洋化成工業は4月18日、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂に、高い抗ウイルス性を付与する抗ウイルス剤「BARRIATEC(開発品)」を開発したと発表した。「BARRIATEC」をABS樹脂に練りこむと、新型コロナウイルスを99・75%以上、インフルエンザウイルスを99・99%以上不活性……
PSの国内出荷減少続く 日本スチレン工業会
日本スチレン工業会は4月18日、室園康博会長(PSジャパン・代表取締役社長)、大谷星郎副会長(NSスチレンモノマー社長)らが出席し定例会を開催した。 室園会長がポリスチレン(PS)の
2月の日本銀行物価指数 プラ製品は0・2ポイント下降
2023年4月18日 12時
日本プラスチック工業連盟(2020年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・物価指数の2月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均で前月から0・1ポイント上昇し180・8となった。内訳は、アクリロニトリル1品目が下降し、ベンゼン、スチレンモノマー、キシレン、塩化ビニル……
帝人F、PU弾性除去技術開発 高品質ポリエステルを再利用
2023年4月18日 11時
帝人フロンティアは4月10日、ポリエステルのケミカルリサイクルにおいて、前処理工程に新たな処理剤を用いることで、ポリエステル衣料品からポリウレタン弾性繊維(PU弾性繊維)を除去する異素材除去技術を開発したと発表した。 このことにより、従来では困難であったPU弾性繊維を含むポリエステル衣料品から、……
旭化成建材が岩国工場閉鎖 2025年3月末に
旭化成建材は4月4日、山口県岩国市の岩国工場の閉鎖を決定したと発表した。 岩国工場は、1970年5月に既製コンクリートパイルの製造工場としてスタートし、1974年5月からは軽量気泡コンクリート(ALC)の製造を開始した。2004年12月に既製コンクリートパイルの製造を終了して以降は、西日本を中心……
東レ、製造技術を確立 非可食糖からバイオポリマー
2023年4月18日 10時
東レは4月17日、サトウキビの絞りかす(バガス)とキャッサバ芋の絞りかす(キャッサバパルプ)などの非可食バイオマスを用いて糖(非可食糖)を製造する基本技術を確立したと発表した。 非可食糖は、植物から食糧を
23年2月のPOフィルム出荷状況 合計は6.2%減
2023年4月17日 16時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、2月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万4172tで前年同月比6.2%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万5067tで同4.9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8863tで同
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高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所
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弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
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高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策
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高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和-
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定
開催日: 2026年3月27日