CMB特集 竹原ゴム加工 売上高100億円を突破 新工場が今期に建設へ

2019年05月20日

ゴムタイムス社

 18年8月売上高が前期10%増の100億円を超え、過去最高を達成した竹原ゴム加工(岐阜県中津川市、中島竜二社長)。

 上半期の(18年9月~19年2月)の需要動向によると、自動車関連の需要が好調に推移し、月産約850t以上の生産量になるほど数量ベースで伸長している。

中島社長

中島社長

 現在の年間生産量のうち、EPT、NBR、シリコーンが約半分を占め、フッ素、ACM、CRの構成となり、「18年は、とくにフッ素が大幅に伸長した」(中島社長)とし、全体のコンパウンドの構成比が大きくなってきている状況だ。

 また、ストレーナー処理の需要も前期に引き続き好調で、その需要に対応して建設した本社第2工場はフル稼働状態が続いているという。さらに、前期も受注が好調な小分け計量は、スポット案件も含め月産100tペースで動いており、「一番需要が大きいのは薬品系。最近では液状ポリマー、白色フィラー、カーボンブラックなどの需要が相変わらず多い」(中島社長)という。

 ただし、今期の取り組みとして、取り扱う案件の

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CMB特集 竹原ゴム加工 売上高100億円を突破 新工場が今期に建設へ

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