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横浜ゴム 14年連続で「エコプロダクツ」に出展

2013年12月05日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは4日、12月12日(木)〜14日(土)、東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2013」に出展すると発表した。
 同イベントへの出展は14年連続。
 本年の展示テーマは『「青い地球と人を守る」ために』。タイヤでは乗用車用低燃費タイヤ「BluEarth(ブルーアース)」シリーズを展示するほか、転がり抵抗を低減し低燃費性能を高める先進技術の「ナノブレンドゴム」や「オレンジオイル配合技術」などを解説する。また、すり減ったトレッドを再生して再利用するトラック・バス用リトレッドタイヤやタイヤ空気圧モニタリングシステム「HiTES(ハイテス)」を展示する。タイヤ以外の商品ではコンベヤベルトの主力商品で今年10月に(社)産業環境管理協会主催の「平成25年度資源循環技術・システム表彰」で奨励賞を受賞した「Duotex(デュオテックス)」などを展示。福祉関連商品では車いす用エアーセルクッション「Medi-Air(メディエア)」シリーズや空気を入れる必要がなくパンクしない車いす専用タイヤを出展する。
 商品以外では東日本大震災の被災地で進んでいる「いのちを守る森の防潮堤」づくりのモデルケースとして、岩手県大槌町と共同で進めている「平成の杜」植樹活動の支援に加え、2007年から国内外の生産拠点で取り組んでいる植樹活動「YOKOHAMA千年の杜」、さらに近年強化している国内工場周辺での生物多様性保全活動をパネルで紹介する。このほか、社会科見学の学生向けにパペット・シアターを用意し、横浜ゴムのエコ活動を分かりやすく説明する。

 今年で15回目の開催となる「エコプロダクツ」は、(社)産業環境管理協会と(株)日本経済新聞社が主催する日本最大級の環境展示会。企業、行政、NPO、学生など750 社・団体が出展、18万5千人の来場者が見込まれている。

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