メールマガジン
東レ、生産設備増設 ウルトラスエード
2023年1月13日 14時
東レは1月12日、日本で生産するスエード調人工皮革・ウルトラスエードの生産設備増設を決定したと発表した。 滋賀事業場(滋賀県大津市)および岐阜工場(岐阜県安八郡)において、生産設備の増設を行い、生産能力は現在の年産約1,000万㎡から年産約1,500万㎡に高める計画。稼働開始は2024年後半を予……
グッドイヤー、デモタイヤ発表 サステナブル素材90%
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは1月12日、サステナブル素材90%のデモタイヤを発表した。このデモタイヤは同社の社内テストとともに、公道走行を可能にするために適用されるすべての規制テストに合格している。 また、このデモタイヤは従来の素材で作られた比較用タイヤと比べても、転がり……
SUV用タイヤを新発売 住友ゴムのグラントレック
住友ゴム工業は1月12日、実用性の高さやスタイリッシュな外観から国内外で高い人気を誇るSUV向けに、オンロードでの走行性能と快適性能を追求したSUV用タイヤ、ダンロップ「グラントレックPT5」を2月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは25サイズで、価格はオープン価格。販売地域は日本を始め、中……
コンフォートタイヤ新発売 住友ゴムのル・マンV+
住友ゴム工業は1月12日、タイヤ購入時に消費者が最も重視する安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォートタイヤ、ダンロップ「ル・マンV+」を2月1日から順次発売すると発表した。発売サイズは67サイズで、価格はオープン価格。 「ル・マンV+」は、日本最大級の自動車SNSサイト「みんカラ」のパー……
週刊ゴム株ランキング 櫻護謨、20%上昇で首位に(1/4~1/6)
2023年1月13日 9時
1月4~6日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で7社が上昇、1社が横ばい、22社が下落した。1月6日のゴム平均は、前週末比6円33銭高の1533円93銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位が櫻護謨で同20・67%高、2位が西川ゴム工業の同2・27%高、3位が住友……
アキレス人事 (1月1日付)
2023年1月12日 15時
◇アキレス 〈一般人事〉 (1
日本ゼオン組織・人事 (1月1日付)
2023年1月12日 14時
◇日本ゼオン 〈機構改革〉 (1月1日付) ▽機能性材料研究所を、機能性
横浜ゴム人事 (1月1日付)
◇横浜ゴム 〈人事異動〉 (1月1日付) 「部長級」 ▽尾道工場長(ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・ヴァ
ブリヂストン組織・人事 (12月28日付、1月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) ▽グローバル経営戦略室の下にあるG経営管理部及びG市場調査部をグローバル経営戦略部門の下に移管する。 ▽Gサステナビリティ部門の下にあるGサステナビリティ推進部、G環境戦略推進部及びGサステナビリティ戦略企画部をGサステナビリティ統括部門の下に移管する。 ……
TOYO TIRE人事 (1月1日付)
◇TOYO TIRE 〈人事異動〉 (1月1日付) ▽経営戦略室長(経営戦略室)松本邦裕 ▽アジア
年頭所感 石油化学工業協会 岩田圭一会長
2023年1月12日 12時
2023年の新春を迎え、謹んで新年のお喜びを申し上げますとともに、年頭にあたりご挨拶申し上げます。 さて、昨年を振り返りますと、我々、石油化学産業にとりましては、多くのマイナス要素が重なった一年でありました。 一点目は、世界経済全般の低迷です。年初は欧米を中心に緩やかな回復基調にありましたが、……
年頭所感 UBE 泉原雅人社長
2023年1月12日 11時
明けましておめでとうございます。 2022年は厳しい事業環境の中ではありましたが、UBEグループは新たな成長に向けスタートをきりました。 セメント関連事業を三菱マテリアル社と完全統合したことにより、当社本体は化学事業会社となり、化学・機械・セメントの各事業がさらに自立性を高め機動的な経営を行う……
年頭所感 日本プラスチック工業連盟 岩田圭一会長
2022年2月に侵攻が始まったウクライナ紛争は、原油、天然ガス、石炭等の価格高騰を誘発し、原燃料の調達不安や物価高騰を引き起こしました。また11月のCOP27では、これまでの交渉フェーズから実施フェーズに移行する中、気候変動による「損失と被害」を初めて正式な議題として取り上げました。地政学リスク……
横浜ゴムが新発売 キャンピングカー専用タイヤ
横浜ゴムは1月11日、高荷重に対応し、高い耐久性と操縦安定性を両立した同社初のキャンピングカー専用タイヤ「ブルーアース・キャンパー」を2023年3月に日本国内で発売すると発表した。 発売サイズはキャンピングカー向けタイヤの専用規格であるCP規格に適合した215/70R15CP 109/107Rを含む……
横浜ゴム、新テレビCM放映 吉岡里帆さん起用
横浜ゴムは1月11日、女優の吉岡里帆さんを新たに起用した新テレビCM「新あめふり」篇の放映を1月から開始したと発表した。 今回のテーマは“ウェットグリップ性能「c」のブルーアースAE-01Fからウェットグリップ性能「a」のブルーアースGT AE51に替えたら「約20%短く止まれる!」”。 雨の日の運転……
ミシュラン、ヤマト運輸と 物流改革プロジェクト開始
日本ミシュランタイヤは1月10日、同社とヤマト運輸が、同日から物流改革共同プロジェクトの本格運用を開始したと発表した。 両社は、ミシュランの日本国内における円滑かつ強固な物流体制の再構築を目的に、リードロジスティクスパートナー契約を2022年9月14日に締結した。同月から一部で運用を開始していたが……
DIC、第4弾放送開始 吉岡里帆さん出演の新CM
DICは1月6日、同月より、吉岡里帆さんを起用した企業ブランド広告「DIC岡里帆(ディーアイシーおか・りほ)シリーズ」の第4弾の放送を開始すると発表した。 吉岡里帆さんが演じるのは、化学が大好きで、化学のことになるとつい情熱的に語ってしまう「DIC岡里帆」というキャラクターで、同社これまで3年……
三菱ケミカル 値上げ相次ぐ
2023年1月12日 10時
三菱ケミカルグループは12月26日、アクリル酸製品について価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始したと発表した。 対象製品は、アクリル酸、アクリル酸ブチル、アクリル酸2エチルヘキシル、アクリル酸メチル、アクリル酸イソブチルで、値上げ幅は+25円/kg以上、改定時期は2023年1月11日出荷分……
フィルム製品を値上げ 三菱ケミカル、2月1日より
三菱ケミカルグループは1月11日、フィルム製品について、2023年2月1日出荷分より価格改定を実施すると発表した。 対象となる製品名と値上げ幅は、無延伸共押出多層フィルム「ダイアミロンM」「ダイアミロンMF」、無延伸ナイロンフィルム「ダイアミロンC」が現行価格に対し+8%、「ダイアラップ」関連製……
デンカ、CVCファンド設立 新規事業創出を加速
デンカは1月11日、同日開催の取締役会において、新規事業の創出と新規技術の獲得を目的としたCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンドを設立することを決議したと発表した。 同社グループは、2023~2030年度までの8カ年を対象とする次期経営計画「Mission2030」を策定し、20……
デンカ、広報誌発行 半導体の最新技術を紹介
2023年1月11日 16時
デンカは1月5日、同社広報誌「ザ・デンカ・ウェイ」2023 Winter号を発行した。 同誌ではあらゆるステークホルダーに対して、デンカの3つの重点事業分野(環境・エネルギー、ヘルスケア、高付加価値インフラ)と4つのメガトレンド(5G・xEV・QOL向上・インフラ整備)および非財務分野の取り組……
新型クロストレックに装着 住友ゴムのジークス
2023年1月11日 12時
住友ゴム工業は1月10日、SUBARUが2022年12月から正式に受注を開始した新型クロストレックの新車装着用タイヤとして、ファルケン「ジークスZE001 A/S」の納入を開始したと発表した。 新型クロストレックは、「日常はもちろん、休日のアウトドアやアクティビティにチャレンジしてみたい。いつでも……
ハイケム、中国企業と契約 ヘキサミンの販売で
ハイケムは1月6日、汎用化学品ヘキサミンの販売において、中国の焦作市潤華化学工業有限公司(以下、潤華化学)と販売代理店契約を締結したと発表した。 なお、この製品の販売地域は、日本および海外の日系企業となる。 ヘキサミンは、樹脂の硬化剤や発泡剤、ゴム合成樹脂の発泡剤、医薬品原料など多種多様な用途……
TOYO TIRE 年頭所感 清水隆史社長
当社の企業力の源泉の一つは「差別化された強みをさらに磨く」ことにある。北米市場では本格的大型SUV、ピックアップトラック向け大口径タイヤなど、特定の領域で圧倒的な存在感を確保し続けているが、製造現場の保全やオペレーション面で十分なケアが行き届かず、昨年はトラブルの壁に当たった。製造業として取り組……
ブリヂストンが出展 東京オートサロンに
ブリヂストンは1月6日、幕張メッセ(千葉県千葉市)で1月13日(金)から15日(日)まで開催される東京オートサロン2023に出展すると発表した。 同社は、2023年にモータースポーツ活動開始から60周年の節目を迎える。今回の東京オートサロンでは、「10年後、20年後にも『走るわくわく』を提供しつづける」……
年頭所感 丸紅 柿木真澄社長
1.はじめに 皆さん、あけましておめでとうございます。 丸紅グループの社員、並びにご家族の皆さんに、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 皆さんは、年末年始はゆっくりと休まれたでしょうか。新型コロナウイルスの影響により、引き続き一部の国や地域では移動や活動が制限されるなど、仕事のみならず生活の面……
「豊田合成技報」を発刊 BEV対応の製品開発紹介
2023年1月11日 11時
豊田合成は1月10日、同社の最新の技術開発の取り組みをステークホルダーに広く紹介する「豊田合成技報2022」(技報)を発刊したと発表した。 技報は、同社が開発した技術成果を公表し、技術の進歩を促進することで社会の発展に貢献することを目的に、同社が毎年発刊している。 今年度の技報は、自動車メーカー……
日本ゼオン、Edge社買収 新規事業開発を加速
日本ゼオンは1月10日、2022年12月28日付で子会社Zeon Specialty Materialsを通じて、マイクロ流路デバイス試作品の製造販売を行う米国・Edge Precision Manufacturing(Edge社)の株式を、米国の投資会社であるAnzu Partnersが運営するベン……
クラレ、ランドセル募集開始 アフガンの子供にプレゼント
クラレは1月10日、国際社会貢献活動「ランドセルは海を越えて」の募集を開始したと発表した。 「ランドセルは海を越えて」は、ランドセル用素材として約7割のシェアを占める人工皮革クラリーノを生産している同社が主催する国際社会貢献活動で、全国から使い終わったランドセルを提供してもらい、ノート、鉛筆など……
フレキシブル包装の素材開発 SABIC、OBPを使用
SABICは1月10日、マレーシアのパッケージングメーカー・Scientexと包装素材のバリューチェーンで協業し、オーシャンバウンドプラスチック(OBP)を高度にリサイクルして作られたSABICの認定済み再生ポリプロピレン(PP)を使用した世界初のフレキシブル食品包装の素材開発を実現したと発表した……
アドマーを値上げ 三井化学、2月1日より
三井化学は1月10日、アドマーについて2023年2月1日納入分より+10円/kgの価格改定を実施すると発表した。 昨年からの燃料価格高騰に伴う電気代の急騰により、アドマーの生産を取り巻く環境は日々厳しさが増している。同社は、厳しい環境下でコストダウンに懸命に取り組んできたが、自助努力の範囲を超える……
イオン交換樹脂などを値上げ ランクセス、1月1日より
2023年1月11日 10時
ランクセスは1月6日、水処理用イオン交換樹脂「レバチット(Lewatit)」および酸化鉄吸着剤「バイオキサイド(Bayoxide)」の全製品の製品単価を1月1日以降の納入分より世界的に約10%値上げすると発表した。個々の製品や価格改定の詳細については、お客様に個別に連絡するとしている。 原材料、エ……
年頭社長挨拶 DIC 猪野薫社長
昨年の世界経済はパンデミックと地政学リスクにより翻弄された1年でした。そうしたなか、当社はマクロ経済環境の変化に強い企業体質への転換に向け事業ポートフォリオの変革とサステナビリティ実現を目指す⻑期経営計画「DIC Vision 2030」をスタートさせました。同時に、経営ビジョンも刷新し、進化す……
年頭あいさつ 日本触媒 野田和宏社長
皆さん、明けましておめでとうございます。 昨年は、コロナ感染の再拡大やロシアのウクライナ侵攻から始まり、原燃料価格の高騰や円安、そして物価上昇、景気減速など、次から次へと目まぐるしく状況が変化した年でした。 そのような状況下、当社では昨年4月から新たな中期経営計画がスタートしました。 中期経……
年頭所感 クラレ 川原仁社長
2023年1月10日 16時
昨年は、地域ごとに状況の違いはあるものの、新型コロナウイルス感染症への対処が進み、日常生活・経済活動の正常化に向けて大きく前進しました。一方で、中国のゼロコロナ政策による経済活動への影響は継続しており、ロシアのウクライナ侵攻と戦争の長期化で原油や天然ガスなど多くの資源価格の上昇、サプライチェーン……
年頭所感 東ソー 桒田守社長
明けましておめでとうございます。 今年が皆さんや皆さんのご家族にとって実りの多い年になるよう祈念しています。また、年末年始を通して工場操業に従事された皆さんに心より感謝します。 今年は卯年で、その跳躍する姿から飛躍や向上を象徴すると言われています。当社グループが種々の課題に取り組み、さらに成長……
年頭所感 カネカ 田中稔社長
新年あけましておめでとうございます。 昨年を振り返ると、国内外で実に様々な出来事がありました。世界経済は、コロナ感染による社会的、経済的な影響が大きく緩和に向かう一方で、ウクライナ情勢の混迷、エネルギー・原材料価格の高騰・下落、世界的なインフレの加速とその抑制を目論んだ利上げによる景気減速、急……
年頭所感 三菱ケミカルグループ ジョンマーク・ギルソン社長
あけましておめでとうございます。 新たな年を迎えるにあたり、昨年のグループ全体の安全に関する素晴らしい結果を称えたいと思います。しかし、安全には継続的な改善が欠かせません。皆さん、これからも安全を常に最優先する決意を新たにしましょう。また、コンプライアンスは、安全と並んで重要な事項です。コンプ……
年頭所感 東レ 日覺昭廣社長
◆経営環境 今年の世界経済は、各国のコロナ関連規制の解除により、本格的な成長軌道へ回帰していくものと想定されるが、ウクライナ情勢とインフレ、欧米の利上げ継続といった国際情勢の他、巣ごもり需要の反動や自動車生産台数の伸び悩み等、各市場・地域の回復スピードは一様ではなく、不透明な状況が続く見通しである……
年頭所感(要旨) 三井化学 橋本修社長
新年あけましておめでとうございます。 新型コロナウイルスの感染拡大の懸念が依然と続く中、年末年始を挟んだ生産維持、グローバルでの事業活動に尽力頂いた当社グループの皆さんに感謝申し上げます。 ◆健康と安全は全てに優先する ご家族を含む皆さんの健康は企業活動の源泉であり、改めて一人ひとりが健康管理へ……
新会社「レゾナック」発足 髙橋社長が年頭挨拶
レゾナック・ホールディングスは1月4日、昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が2023年1月1日に統合し、持株会社の「レゾナック・ホールディングス」、事業会社の「レゾナック」が誕生したと発表した。 同社は「化学の力で社会を変える」をパーパスに掲げ、世界トップクラスの機能性化学メーカーを……
年頭所感 出光興産 木藤俊一社長
新年おめでとうございます。皆さんには、健やかに新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 昨年を振り返りますと、ロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギーをめぐる情勢は大きく変化しました。G7によるロシア産原油に対する禁輸措置やプライスキャップ制度の導入、日本では燃料油価格激変緩和対策事業……
年頭所感(抜粋) 日精樹脂工業 依田穂積社長
今年2023年は、当社にとって第4次中期経営計画中盤の大変重要な年であり、舵取りが今までで一番難しくなる年と言っても過言ではありません。なぜなら昨年の悪化した世界経済がそのまま今年に持ち越されており、更に厄介なのは円高基調が鮮明になっているということです。正に私たちは不確実で曖昧という大きな敵と……
年頭所感 積水化学工業 加藤敬太社長
培ってきた力をもとに、新たな飛躍に挑戦する年に 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年は、半導体不足の継続、新型コロナウイルスによる中国のロックダウン、ロシアによるウクライナ侵攻、それに伴う原材料不足及び原燃料価格高騰、内外金利差の拡大による急激な円安な……
22年10月の合成ゴム生産 生産合計は21・0%減
合成ゴム工業会がまとめた10月の合成ゴム生産量は、合計が9万5060tで前年同月比21・0%減となった。 SBRは2万5257tで同42・8%減、SBRソリッドは1万7531tで同50・3%減、SBRノンオイルは1万279tで同43・5%減、SBRオイルは7252tで同20・6%減、SBRラテックスは77……
22年11月のゴム板生産・出荷 生産量は1473t
2023年1月10日 15時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた11月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1473t、出荷量は1367tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が797t、合成系ゴム板が
22年11月のゴムベルト生産実績 生産量は5%減
2023年1月10日 13時
日本ベルト工業会がまとめた11月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1669tで前年同月比5%減となった。うち内需が1298tで同2%増、輸出が372tで同24%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは714tで同23%減となった。内訳は、内需が同9%減、輸出が同49%減となった。 伝動ベ……
クラレ組織・人事 (1月1日付)
2023年1月6日 16時
◇クラレ 〈組織改定〉 (1月1日付) 「経営企画室」 ▽デジタル・トランスフォーメーション(DX)を迅速かつ効率的に推進するとともに、一層の全社的業務改革を推進するため、「IT統括部」を「DX-IT本部」へ移管する。また、「経営企画部G-SAP推進グループ」を廃止し、その機能を「DX-IT本部業務……
ブリヂストン組織・人事 (1月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月1日付) ▽BSJP 化工品・多角化事業管掌の直下にソフトロボティクス
クラレトレーディング組織・人事 (1月1日付)
◇クラレトレーディング 〈組織改定〉 (1月1日付) (1)衣料・クラベラ事業部を「クラベラ事業部」に改称し、次の通り再編を行う。 ▽販売第1部と販売第2部を統合し「衣料販売部」とし、傘下に「衣料東京グループ」「衣料大阪グループ」「ワーキンググループ」の3グループを配置する。 ▽機能材事業部の資材販売……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
開催日: 2026年1月20日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
開催日: 2026年1月22日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
開催日: 2026年1月23日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
開催日: 2026年1月28日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
開催日: 2026年1月29日
バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
開催日: 2026年1月30日
ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
開催日: 2026年2月5日
ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
開催日: 2026年2月6日
プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
開催日: 2026年2月12日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
開催日: 2026年2月13日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
熱可塑性弾性樹脂の分子設計と紡糸繊維の開発動向 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
ゴム製品開発の解析技術の基礎講座 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の基礎からトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日