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豊田合成 ブラジルの自動車用樹脂部品会社に出資

2015年08月05日

ゴムタイムス社

 豊田合成は8月5日、今後も成長が期待されるブラジルにおける事業基盤を強化するため、自動車用内外装樹脂部品を生産するペクバル・インダストリア(ブラジル サンパウロ州 インダイアツーバ市、以下ペクバル社)に出資すると発表した。

 ペクバル社は、シミズ工業の100%出資子会社で、同社は必要な手続きを経てシミズ工業からペクバル社持分を取得する。出資時期は2015年10月頃の予定で、出資比率は30%。代表者(社長)が大崎勝之氏。設立年月は1997年11月。従業員数は165名(2015年6月時点)。生産品目は自動車用内外装樹脂部品。売上高が約30億円(2014年度)。

 今後の同社ブラジル事業は、ペクバル社への資本参加により、2014年12月に稼動を開始した生産子会社GDBRインダストリア・エ・コマーシオ・デ・コンポーネンテス・クイミコス・エ・デ・ボラチャ(サンパウロ州イタペチニンガ市)との2拠点体制でカーメーカーへ製品を提供します。

 豊田合成は今後もグローバルで最適な生産・納入体制を構築し、世界のお客様に選ばれるサプライヤーを目指していくとしている。

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