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取材メモ オリンピックへの戦略

2018年06月29日

ゴムタイムス社

 技術開発型専門商社のニシヤマは、取引先企業の代表らを集めた先の第74回ニシヤマ会で、オリンピックに向けた戦略を明かした。
 同社のエネルギーシステム事業部の18年度の方針や戦略を語った須田光明執行役員・事業部長は、「オリンピック向け商材の発掘・深耕」を事業部の重要テーマの1つに掲げ、特に水素エネルギーの供給と監視の分野に注力する姿勢を示した。
 具体的には、晴海ふ頭の選手村にガス会社が燃料電池を設置して電力とガスを同時供給するのにあたり、その燃料となる水素の新設配管に使用可能な、炎検知器や熱収縮チューブ、標識シートのほか、監視カメラシステムなどを提案していくとした。
 東京都は、選手村地区で将来のエネルギーとして期待される水素を率先して導入し、