メールマガジン
西川ゴムの4~12月期 増収も2ケタ減益に
2015年2月12日 12時
西川ゴム工業の2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高は620億7800万円で前年同期比4・8%増、営業利益は28億1600万円で同55・4%減、経常利益は30億6300万円で同56・7%減、四半期純利益は13億1300万円で同70・3%減となった。 自動車用部品では、国内販売は消費税増税などによる落……
14年の自動車タイヤ・チューブ 国内出荷がプラスに
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた2014年1~12月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量は合計112万1062tで前年同期比は0・6%減、国内出荷は57万1093tで同1・3%増、輸出出荷は56万3000tで同1・5%減となった。 14年1~12月の自動車生産台数が前……
三洋貿易の10~12月期 増収増益で営業益30%増加
2015年2月12日 9時
三洋貿易の2015年9月期第1四半期連結決算は、売上高153億8600万円で前年同月比6・2%増、営業利益は9億8200万円で同30・4%増、経常利益は11億4800万円で同26・4%増、四半期純利益は6億2700万円で同26・2%増の増収増益となった。 セグメント別では、ゴム・化学品のうち、ゴム関連……
アキレスの4~12月期 増収減益で営業益4割減
2015年2月10日 15時
アキレスの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高が652億1100万円で前年同期比3・3%増、営業利益が7億6100万円で同40・2%減、経常利益が11億300万円で同36・3%減、四半期純利益が11億6000万円で同16・9%増となった。 シューズ事業では、ジュニアスポーツシューズのトップブラン……
朝日ラバーの4~12月 機能品好調も増収減益、営業・経常益を下方修正
朝日ラバーの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高が45億4600万円、前年同期比8・4%増となった。利益面では役員退職慰労引当金繰入額の計上、売上高の製品構成に変動があったこと等から、営業利益は1億600万円、同55・5%減、経常利益は1億1700万円、同54・9%減と増収減益となった。四半期……
三菱樹脂 産業用フィルム2社を統合、事業再編
三菱樹脂は2月9日、グループ会社のダイヤプラスフィルムとエムケーブイ四日市を4月1日に統合すると発表した。 主に産業用途に使用されている軟質の塩化ビニルフィルム・シート及びポリオレフィンフィルムの事業体制のさらなる強化が目的。ダイヤプラスフィルムがエムケーブイ四日市を吸収する形で統合する。 ダ……
ナンシンの4~12月期 円安響き増収減益
2015年2月10日 12時
ナンシンの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高が65億7710万円で前年同期比1・8%増、営業利益は5億7111万円で同23・3%減、経常利益は5億4442万円で同53・6%減、純利益は4億386万円で同53・4%減となった。 産業の空洞化が進み、同社グループの主要な取引先である機械工具業界や……
NOKの4~12月期 増収増益で営業益2・4倍
NOKの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高は5135億1100万円で前年同期比18・5%増、営業利益は499億8800万円で同143・4%増、経常利益は633億6100万円で同114・2%増、四半期純利益は395億7500万円で同134・1%増となった。 セグメント別では、シール事業の……
オカモトの4~12月期 増収増益で営業益が3割増加
オカモトの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高605億7000万円で前年同期比4・0%増、営業利益37億6000万円で同32・7%増、経常利益50億700万円で同27・1%増、四半期純利益32億8800万円で同25・4%増の増収増益となった。 セグメント別では、産業用製品のうち一般用・工業用フィル……
不二ラテックスの4~12月 価格競争激化で増収減益
2015年2月10日 11時
不二ラテックスの15年3月期第3四半期連結累計決算は、売上高が50億1600万円、前年同期比3・8%増、営業利益は7100万円、同79・4%減、経常利益は4800万円、同84・5%減となり、減収減益となった。四半期純利益は3400万円、同80・8%減。 セグメント別に見ると、医療機器事業では主力の国内コ……
【企業特集】ショージ 特殊成形機で販売強化
真空成型機、ゴム・プラスチック用油圧成型機トップメーカーのショージ(東京都葛飾区、山下義廣社長)。 同社は長年に渡り、ゴム・プラスチック用油圧成型機の専門メーカーとして販売し、多くのユーザーに支持されている。現在では、数少ない国産の油圧成型機メーカーとなり、真空成型機の新型機種を開発するなど、……
住友ゴム ダンロップツーリングステーション2015を後援
住友ゴム工業は2月6日、2009年から開催しているモーターサイクルツーリングイベント「ダンロップツーリングステーション2015」を、今年も引き続き後援すると発表した。 初心者から経験豊富なライダーまで幅広い層を対象としたツーリングイベント。会場では有名ライダーのトークショーをはじめ、足回りやタ……
住友ゴム ダンロップサーキットステーション2015を後援
住友ゴム工業は2月6日、2007年から開催しているモーターサイクルサーキット走行会「ダンロップサーキットステーション2015」を、今年も引き続き後援すると発表した。 同イベントは、サーキット走行初心者から経験豊富なライダーまで幅広い層を対象としたサーキット走行会。インストラクターに有名ライダー……
ゴム株ウィークリー 三ツ星ベルト、自己株式消却を発表(2/2~6)
2015年2月10日 10時
2月2~6日の株価を振り返ると、6日の日経平均は、前週末比25円89銭安の1万7648円50銭と反落した。 週前半は、米国市場下落と為替円高の影響で株価は下落した。週央はWTI原油価格が上昇に転じたことで米国市場が大幅に上昇し、東京市場も反発。週後半は、材料が乏しい中で、一進一退の流れのまま大引けを……
ポバール興業の4~12月 受注減り減収減益に
2015年2月9日 17時
ポバール興業の2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高16億4400万円で前年同期比2・2%減、営業利益5000万円で同63・5%減、経常利益7000万円で同57・2%減、四半期純利益5600万円で同49・6%減となった。 同社グループでは「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限……
14年年間のゴム板生産 生産3%増、出荷2%増
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた2014年1~12月のゴム板の生産・出荷実績によると、合計生産量は1万9449tで前年比2・8%増、出荷量は1万9209tで同1・8%増となった。 生産の内訳はプレス製品が1万9114tで同2・8%増、その他335tで同0・6%増。出荷の内訳はプレス製品が1万……
クラレ 欧州でEVOH樹脂の生産能力を増強
クラレは2月6日、欧州現地法人エバールヨーロッパ(同社100%出資子会社)によるEVOH(エチレン・ビニルアルコール共重合体)樹脂「エバール」について、生産能力の増強を決定したと発表した。 増強能力は、年産+11000トン。稼働時期は2016年末を予定している。設備投資額は約80億円。 同製品は……
ブリヂストン 福島でのボランティア活動を継続
ブリヂストンは2月5日、同社グループ従業員及び従業員の家族による東日本大震災の被災地での復興支援のボランティア活動を2015年も継続して実施すると発表した。 震災発生より4年近くが経過し、被災地が置かれている状況も変化する中で、同社グループは被災地の人々のニーズや復興段階に合わせた支援活動を行……
【人事】電気化学工業(4月1日付)
2015年2月9日 14時
電気化学工業 〈代表取締役の異動〉 (4月1日付) ▽取締役技術顧問(代表取締役専務執行役員技術総括資材部、物流統括部担当)渡辺均▽代表取締役専務執行役員社長補佐、企画・開発総括DPE‐PJ、資材部、物流統括部担当(取締役専務執行役員企画・開発総括IR室、内部監査室、経理部、情報開発部担当)綾部光邦……
櫻護謨の4~12月 工業用品が販売増も減収減益
櫻護謨の15年3月期第3四半期連結決算は、売上高は68億5400万円、前年同期比11・8%減、営業利益6億9000万円、同35・6%減、経常利益6億6000万円、同36・3%減となり、減収減益となった。保険代理店事業の譲渡益を特別利益に計上した結果、四半期純利益は4億3200万円、同29・1%減となった。 ……
14年年間の天然ゴム輸入実績 輸入量4%減、金額23%減
日本ゴム輸入協会がまとめた14年1~12月の天然ゴム輸入実績によると、輸入量(生ゴム)は68万9447t、前年比4%減、輸入金額は1506億5366万円、同23%減となった。 14年の天然ゴム輸入実績を振り返ると、4月に実施された消費税率改定をはさみ、天然ゴムの主要需要先である自動車用タイヤ生産の変動の……
丸尾カルシウムの4~12月期 増収も営業益40%減
2015年2月9日 13時
丸尾カルシウムの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高が84億円で前年同期比6・7%増、営業利益は2億2400万円で同40・7%減、経常利益は3億3400万円で同32・4%減、四半期純利益については2億2800万円で同28・8%減となった。 営業利益については、原材料費・電気料金の値上がりに対し……
電気化学の4~12月期 純利益が21%増加
電気化学工業の2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高は2888億3600万円で前年同期比3・0%増、営業利益は174億円で同5・5%増、経常利益は183億7400万円で同8・2%増、四半期純利益は138億5300万円で同21・2%増となった。 エラストマー・機能樹脂部門では、売上高は125……
日本バルカーの4~12月期 増収増益で営業益が3割増加
日本バルカー工業の2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高が295億300万円で前年同期比0・6%増、営業利益が20億2200万円で同31・6%増、経常利益が22億8700万円で同39・9%増、四半期純利益は13億8200万円で同46・0%増となった。 シール製品事業については、海外プラント向けが伸び……
取材メモ コンベヤベルトの「スリップサイン」は?
2015年2月9日 12時
ブリヂストンの「コンベヤベルト新ソリューションシステム」発表会の質疑応答で、なかなか面白い質問があり、その答えも「なるほど」と感心させられたので紹介したい。 今回、同社が開発したシステムは、センシング・通信技術を応用したものだ。これに対し、ある記者から
ニッタの4~12月期 自動車など堅調で増収増益に
2015年2月9日 10時
ニッタの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高438億6800万円で前年同月比5・4%増、営業利益31億1500万円で同28・2%増、経常利益70億3200万円で同22・3%増、四半期純利益56億1500万円で同34・2%増の増収増益となった。 同社グループの主要需要業界では、海外で自動車や建設機械……
三ツ星ベルトの4~12月期 米・アジア堅調で増収増益
三ツ星ベルトの2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高498億5400万円、前年同期比4・5%増、営業利益55億9300万円、同18・5%増、経常利益69億2000万円、同15・9%増で増収増益となった。四半期純利益は48億1500万円、同18・2%増。 セグメント別の業績を見ると、国内ベルト事業につ……
加工、ナノテク、省エネなど最先端技術展が開催②
ナノテクノロジー、表面技術、3Dプリント、コンバーティング、省エネ、新機能性材料など各分野の最先端技術およびサービスが一堂に会した展示会が、1月28~30日までの3日間、東京ビッグサイトにて同時開催された。(本紙既報) このうち「nano tech」、「3D Printing」、「ASTEC」に出……
年頭語録 10年間の応募実る
2015年2月9日 9時
この10年間、毎年応募をし、なかなか選ばれなかったがようやく表彰にいたった。この綱領にあるように、各企業が挑戦し会社を発展させて、その結果ゴム工業界の発展までにつながればいいと思う。(東部ゴム商組の「商工・関連団体新年会」で本年の組合綱領に選ばれたセッパク工業の古賀徹氏のあいさつ)
取材メモ 原油価格急落でSSの危機?
2015年2月9日 7時
原油価格が急落している。世界の原油の国際指標とされるWTI価格を見ると、14年7月の月間平均価格が1バレルあたり102・99ドルだったものが、12月には59・1ドルまで急落し、その流れは年が明けてもなかなか止みそうにない。 ここしばらく、円安の進行で高止まりするガソリン価格に悩まされてきた消費者にとっ……
ゴム相場マンスリー 先限は200円挟む動き(15年1月)
2015年2月9日 6時
【統計表2点あり】 1月の東京ゴム相場の推移を見ると、先限(6月限)の終値は、昨年の大納会終値と同レベルの214円台からから始まり、その後はゆるやかに下落すると、200円ラインを行き来する展開が続いた。30日には196円50銭をつけて大引けを迎えた。 当限(1月限)は190円台後半からゆっくりと下落……
ニュースの焦点 ゴム業界の見通しは明るい?
2015年2月9日 5時
現在の景気や今後の見通しについて、様々な機関で調査が行われている。最近の調査結果のいくつかを見て総合的に判断すると、全体的には不透明ながら、ゴム業界は比較的明るい見通しを持っていると言えそうだ。 日本銀行が先月公表した地域経済報告では、全国9地域のうち景気判断を引き下げたのは北海道だけに留まっ……
【企業特集】CRK 上期生産は好調に推移
2015年2月7日 15時
CRK㈱(高崎市、簑輪裕方社長)は1963年に設立され、一昨年に創立50周年を迎えた、精錬業界では老舗の企業である。 CR・EPDM・NBR・SBR・NR・Q・IIR・CSM・ERを主体に、ほとんど全種類のゴムコンパウンドのほか、押出成型の止水板や耐火材、プレス成型品、土木・建築用ゴム製品など、……
2014年下半期 海外進出企業一覧
2015年2月7日 9時
進出先がより広範に 円安が続いていることで、一部製造業では海外生産を国内に移す動きも出ているが、ゴム関連企業は2014年下半期も積極的に海外進出を行った。タイヤに関してはほぼ進出が一巡したため、アフリカやインドといった、少し先を見据えた需要地への進出が目立った。工業用品は特定地域への偏りはなく、……
経験則~マニュアル化できない技能② 大坪一夫
(3347号より続く)去年の初め頃、四日市のある工場で熱交換器の爆発事故が起こり、5人が死亡し、多数の負傷者が出たとのニュースを聞いて、疑問に思ったことがあるので見当違いと言われるかもしれないが、所見を述べてみたい。 爆発した水冷熱交換器は7年10ヵ月間洗浄していなかったとのことだが、何故そんな長……
椿本チエイン ウレタンベルトを3月末で販売中止
2015年2月6日 20時
ポバール興業が販売へ 椿本チエインは1月30日、同社ウレタンベルトを3月末をもって販売中止にすると発表した。 4月以降はポバール興業に業務全てを移管する。 販売中止品は、
日本ゴム工業会 直近の原材料価格動向
2015年2月6日 19時
国産ナフサ ブタジエン 6万円台まで下落 700ドル/t台に ◇原油相場 14年後半、経済界の大きな話題となったのは原油価格の急落だった。指標となるWTI価格は、年央まで1バレルあたり100ドル超のレベルにあったが、年末には同50ドル台まで急落。15年に入っても下落基調は変わらず、一時40ドル台を記録した……
日本ゴム工業会 15年の新ゴム消費量1・3%減と予想
日本ゴム工業会は1月23日、2014年の新ゴム消費量見込みと15年の消費予想を発表。14年の新ゴム消費量見込みについては、139万1300tで前年比0・5%減、15年は137万2700tで同1・3%減との予想を示した。 14年のゴム工業の新ゴム消費量は、年初は前年からの金融・財政政策による景気回復と、消……
日本ゼオン 金額ベースで約6割に
2015年2月6日 15時
特殊ゴムの需要が拡大 日本ゼオンの2015年3月期第3四半期連結決算は売上高が2325億3900万円、前年同期比4%増の増収となったが、営業利益は232億3600万円、同5%減の増収減益決算となった。 高機能材料の光学フィルムが牽引し、販売数量が増えたほか、為替円安で輸出の手取り額が増加、為替……
日本ゼオンの第3四半期決算 光学フィルム伸び増収確保
2015年2月6日 12時
日本ゼオンの2015年3月期第3四半期決算は、売上高が2325億3900万円で前年同期比4・0%増、営業利益は232億3600万円で同5・0%減、経常利益は252億3600万円で同7・4%減の増収減益となった。四半期純利益は150億2800万円で同12・2%減。 海外市況の悪化により、エラストマ……
積水化成品 衝撃吸収材がトヨタ「MIRAI」に採用
2015年2月6日 11時
積水化成品工業は2月4日、同社のポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体「ピオセラン」製の下肢部衝撃吸収材が、トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」に採用されたと発表した。 下肢部衝撃吸収材は乗員保護のために運転席や助手席のカーペット下に用いられる安全部品であり、万一の事故の際には衝撃エネル……
日本ミシュラン コマンダーⅡがヤマハバイクに純正装着
2015年2月6日 10時
日本ミシュランタイヤは2月5日、クルーザーバイク用タイヤ「ミシュランコマンダーII」がヤマハ発動機の開発した「XVS950CU BOLT―C」「XVS950CU BOLT―C(A)」に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。 装着サイズは、フロントが100/90B19 M/C 57H TL/TT、リア……
鬼怒川ゴムの4~12月期 国内生産減で減収減益
鬼怒川ゴム工業の2015年3月期第3四半期連結決算は、売上高は550億3700万円で前年同期比0・2%減、営業利益は46億900万円で同15・8%減、経常利益は52億6300万円で同13・8%減、四半期純利益は31億5800万円で同15・0%減となった。 損益については、資材調達や生産性向上などの合理化が……
14年のホースアセンブリ 産業用好調で出荷が5%増加
2015年2月5日 11時
日本ホース金具工業会がまとめたホースアセンブリの2014年1~12月の出荷実績は、付属金具を含めた全体で657億5600万円、前年同月比5%増となった。 産業用ゴムホース・樹脂ホースが10月以降、3ヵ月連続で伸び、通年でもプラスとなった。 項目別の1~12月出荷実績は、産業用が453億3800万円で……
14年12月の工作機械受注額(確報) 受注総額33・9%増加
2015年2月5日 10時
日本工作機械工業会がまとめた12月の工作機械受注額(確報)によると、受注総額は1442億4800万円、前年同月比33・9%増で、13ヵ月連続の増加となった。前月比では
【人事】ブリヂストン(2月1日付)
2015年2月5日 9時
ブリヂストン 〈機構改革〉 (2月1日付) 「グローバル経営プラットフォーム〈GMP〉」 ▽グローバル規格・法規戦略室〈部相当〉の下にある規格・法規第1ユニット、規格・法規第2ユニットを市場情報解析・規格・法規戦略部の下に移管する▽VOC推進品質保証部の下にあるVOC改善推進ユニットとタイヤ認証ユニ……
【人事】東洋ゴム工業(3月1日付)
東洋ゴム工業 〈人事異動〉 (3月1日付) ▽タイヤ技術サービス部お客様相談室長
【人事】東レ・デュポン(1月31日付)
2015年2月4日 15時
東レ・デュポン 〈役員人事〉 (1月31日付) ▽代表取締役副社長経営全般補佐経営企画担当カプトン
【人事】横浜ゴム(2月1日付)
横浜ゴム 〈人事異動〉 (2月1日付) ▽兼杭州優科豪馬工業制品有限公司会長優科豪馬橡胶有限公司副会長
輸入ナフサ価格 14年は高止まり傾向が終焉
12月は6万円/kl切る 財務省が1月26日に発表した14年12月分の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は5万9905円/kl(以下同)で前月比4733円安となり、4ヵ月連続で下落した。10~12月期の国産ナフサは6万6000円となり、前四半期比で4900円の大幅な下落となった。 14年のナフサ価格の動……
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
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リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
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高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
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弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
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系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
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高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
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高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日