メールマガジン
21年10月のPS生産出荷状況 出荷は5万5023tで2%減
2021年11月24日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、10月のポリスチレン(PS)生産は5万4115tで前年同月比16%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万5023tで前年同月比2%減となった。うち、国内出荷は5万1278tで同2%減となった。 用途別では、包装用は2万2937tで同1%減。雑貨・産業用は7033tで同……
21年10月の可塑剤出荷 フタル酸系は0.6%減
可塑剤工業会がまとめた10月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万9410tで前年同月比0.6%減となった。内需が1万9064tで同0.6%増、輸出が346tで同40.7%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
21年10月のABS樹脂総出荷 総出荷は24%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた10月のABS樹脂の総出荷は、2万3622tで前年同月比24%減となった。 国内用は1万5904tで20%減、輸出用は7718tで同32%減だった。 内訳は、耐候用が4125tで同16%減、車両用が5428tで41%減、
21年10月の発泡スチレンシート出荷 合計は9820t
2021年11月24日 14時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、10月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9820tで前年同月比0.8%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4430tで同0.2%減、弁当容器などの一般反は1970tで同1.5%減となった。 ラミネート素材につい……
9月の日本銀行物価指数 プラ原材料が0・6ポイント上昇
日本プラスチック工業連盟(15年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・国内企業物価指数の9月実績によると、プラスチック原材料は19品目平均で104・9と前月から0・6ポイント上昇した。 内訳は不飽和ポリエステル樹脂、メタクリル樹脂、ポリビニルアルコールなど9品目が変動なく、シリコー……
廃プラを直接原料モノマー化 三井化学、マイクロ波技術で
2021年11月22日 13時
三井化学は、マイクロ波化学と共同でこれまでリサイクルが難しかったポリプロピレンを主成分とする混合プラスチックであるASR(自動車シュレッダーダスト)やバスタブや自動車部品などに使用されるSMC(熱硬化性シートモールディングコンパウンド)などの廃プラスチックを直接原料モノマーにケミカルリサイクルす……
電子材料用高純度ガス値上げ 昭和電工、1月以降納入分より
昭和電工は11月18日、半導体等の電子材料用に使用される高純度ガスの販売価格について、2022年1月1日以降納入分より値上げすると発表した。 対象製品は電子材料用高純度ガス全般で、値上げ幅は現行価格の20%以上。 電子材料用高純度ガスは、半導体・ディスプレイ・窒化ガリウム系LED等の製造において、基……
エマルジョン製品を値上げ 昭和電工、12月出荷分より
昭和電工は11月18日、合成樹脂エマルジョン「ポリゾール」について、12月1日出荷分より値上げすると発表した。 対象製品および値上げ幅は、エチレン―酢酸ビニル系が20円/kg、酢酸ビニル系が15円/kg。 合成樹脂エマルジョン「ポリゾール」は、水を媒体に使用して有機溶剤等を含まないため、環境への負荷が少……
メキシコの生産設備増強 東レ、ラージトウ炭素繊維
東レは11月18日、米国の子会社Zoltek Companies(Zoltek)でラージトウ炭素繊維の生産設備増強を決定したと発表した。 今回の設備増強では、Zoltekのメキシコ工場(メキシコ、ハリスコ州)の生産能力を現行の年産1万3000tから2万tに増強する計画。ハンガリー工場の1万5000……
「ジェネスタ」を値上げ クラレ、12月1日出荷分より
クラレは11月18日、耐熱性ポリアミド樹脂「ジェネスタ」について12月1日出荷分より国内外向け価格を値上げすると発表した。 価格改定幅は、フィラー強化銘柄の国内向けが40円/kg以上、海外向けが0・40US$/kg以上、ガラス繊維強化ハロゲン難燃銘柄の国内向けが60円/kg以上、海外向けが0・60US$/k……
「先端材料技術展」に出展 帝人、高機能素材など紹介
帝人は11月18日、国際的な複合成形材料業界団体である先端材料技術協会が開催する「SAMPE Japan 先端材料技術展2021」に、同社グループが出展すると発表した。 今回の同展は11月24日~12月10日にオンライン、12月1日~3日に東京ビッグサイトで開催され、展示委員長企業である同社グループは、高機……
クラレ、PVBフィルム グローバルで15%以上値上げ
2021年11月18日 17時
クラレは建築・自動車向け合わせガラス用中間膜について、2021年12 月1日出荷分よりグローバルで価格改定を実施すると発表した。対象製品は建築・自動車向け合わせガラス用中間膜のPVBフィルム(トロシフォル)などで、価格改定幅はプラス15%以上となっている。 価格改定を実施する理由については「主要原材……
炭化水素系高機能洗浄剤値上げ 東ソー、12月15日出荷分より
2021年11月18日 12時
東ソーは11月15日、炭化水素系高機能洗浄剤について、2021年12月15日出荷分より現行価格から+30円/L以上の価格改定を実施すると発表した。対象製品は炭化水素系高機能洗浄剤(HCシリーズ)の全グレード。 同社は、安定品質、安定供給を果たすべく、生産体制の維持・向上に努めているが、昨今の原油価格の高……
丸紅と中越パルプが販売開始 CNF使用の鶏舎環境改善資材
丸紅は11月15日、同社と中越パルプ工業(以下、「中越パルプ」)が、中越パルプが製造するセルロースナノファイバー(以下、「CNF」)「nanoforest」を使用した鶏舎用環境改善資材の販売を開始したと発表した。 同社と中越パルプは、2017年4月にCNFの用途開発・販売業務を共同で行うことに合意……
JNC、国内外で値上げ シリコーン製品12月1日より
2021年11月17日 16時
JNCは11月16日、2021年12月1日出荷分よりシリコーン製品価格改定について国内外で価格改定を実施すると発表した。対象製品はサイラプレーン全製品で価格改定率は現行価格から20%~40%以上となっている。 シリコーン製品の主原料である金属ケイ素の価格は上昇が継続しているが、特にここ半年間の上昇は、過……
化学品の営業益は約2倍に ADEKAの4~9月期
2021年11月17日 11時
ADEKAの2022年3月期第2四半期決算は、売上高が1684億円で前年同期比21・5%増、営業利益は159億1800万円で同77・6%増、経常利益は161億1900万円で同92・8%増、四半期純利益は106億8700万円で同86・7%増となった。 化学品事業の売上高は963億5900万円で同32・1%……
漁網再利用のナイロン糸開発 三菱ケミの「キラビスRC」
三菱ケミカルは11月10日、日本国内で廃棄される漁網を再利用した再生ナイロン樹脂を混合した新しいナイロン糸「キラビスRC」を開発、量産体制を整えたと発表した。 キラビスRCは、廃漁網から再生したナイロン樹脂「REAMIDE」を同社のナイロン糸・キラビスに特殊紡糸技術を用いて混合した新しいナイロン糸……
3年連続でゴールド取得 三洋化成、LGBTQ評価
三洋化成工業は11月11日、性的マイノリティであるLGBTQ等に関する取り組みを評価する「PRIDE指標2021」において、3年連続で最高評価の「ゴールド」を取得したと発表した。 同社では、従業員一人ひとりが高いモチベーションのもと、常に新しいことに挑戦し、「ワクワクする会社」を作り上げることで、……
射出成形機は14%増収 日精樹脂工業の4~9月期
2021年11月15日 13時
日精樹脂工業の22年3月期第2四半期連結決算は、売上高が208億2200万円で前年同期比9・3%増、営業利益は12億2300万円で同246・8%増、経常利益は11億9800万円で同196・5%増、四半期純利益は15億8300万円で同493・7%増。主力である射出成形機の需要が堅調だった。 製品別の売上……
車両業界向け好調に推移 大日精化工業の4~9月期
大日精化工業の2022年3月期第2四半期決算は、売上高は、主に車両業界向けのコンパウンド・着色剤・ウレタン樹脂及び情報電子業界向けの顔料が堅調に推移した結果、602億5800万円となった。なお、第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」等を適用し、従来の会計処理方法に比べて売上……
臭素・臭素誘導品を値上げ 東ソー、12月10日より
2021年11月15日 8時
東ソーは11月10日、臭素および臭素誘導品について12月10日納入分より価格改定を実施したと発表した。対象製品は臭素、臭化水素酸、臭素系難燃剤「テトラブロモビスフェノールA(製品名フレームカット120G)」。価格改定幅に関しては、臭素と臭化水素酸が現行価格からプラス25%、臭素系難燃剤は現行価格からプラス……
機能製品等持ち直し増収増益 クレハの4~9月期
2021年11月12日 13時
クレハの22年3月期第2四半期連結決算は、売上収益が790億6900万円で前年同期比19・7%増、営業利益は113億6400万円で同84・0%増、税引前四半期利益は114億5000万円で同79・2%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は83億2800万円で同73・0%増となった。 第2四半期連結累計期間……
PP・PE全製品値上げ プライムポリマー
2021年11月11日 11時
プライムポリマーは11月8日、ポリエチレン・ポリプロピレンについて、2021年11月22日納入分より価格改定を実施すると発表した。 対象製品は同社ポリエチレン、ポリプロピレン全製品(エボリューを除く)で価格改定幅は15円/kg以上、エボリューは21円/kg以上となる。なお、ゴム等の副資材コストも上昇して……
売上・利益とも過去最高 日精ASBの21年9月期
日精エー・エス・ビー機械の2021年9月期連結決算は、売上高については358億9000万円で前期比131・7%増、営業利益は87億3500万円で同180・1%増、経常利益は95億7600万円で同205・1%増、当期純利益も66億8000万円で同157・6%増となった。売上高は豊富な受注残高を順調に消化……
全事業セグメントで増収増益 カネカの4~9月期決算
カネカの22年3月期第2四半期連結決算は、売上高が3302億6700万円で前年同期比23・8%増、営業利益は230億1500万円で同227・2%増、経常利益は208億9100万円で同420・0%増、四半期純利益は147億6600万円で同496・2%増となった。 セグメントのうち、マテリアル・ソリュ……
塩化ビニル樹脂を値上げ 太平洋塩ビ、原燃料高騰で
大洋塩ビは11月8日、塩化ビニル樹脂について12月1日納入分より価格改定を実施すると発表した。価格改定幅は現行価格からプラス43円/kg以上となっている。価格改定の理由について、同社は「これまで日本国内の顧客に安定的な供給を果たすべく、生産設備・人員の合理化などあらゆる施策を講じてきた。また、今年に入……
ペースト塩ビ樹脂値上げ 東ソー、プラス43円キロ以上
東ソーは11月8日、ペースト塩ビ樹脂について12月1日納入分より価格改定を実施すると発表した。価格改定幅は現行価格からプラス43円/kg以上。同社は価格改定の理由について「経済活動の再開に伴う需要回復が進み、原油・ナフサを始めあらゆる資源価格の急激な上昇が続いている。また、原燃料価格の騰勢に加え、プラ……
クラレ「PVB樹脂」 グローバルで値上げ
2021年11月11日 10時
クラレは11月9日、PVB樹脂の「モビタール」について、2021年12月1日出荷分よりグローバルで価格改定を実施すると発表した。改定幅(国・地域)については、日本はプラス60円以上/キロ。アジアパシフィックはプラス600USドル以上/トン。北中南米はプラス600USドル以上/トン。中東・アフリカはプラ……
マテリアルの売上は5割増 帝人の4~9月期
2021年11月10日 15時
帝人の2022年3月期第2四半期連結決算は、売上高が4533億8500万円で前年同期比15・0%増、営業利益は314億6100万円で同1・2%増、経常利益は326億2100万円で同8・0%増、四半期純利益は215億7000万円で同34・8%増となった。 売上高は各セグメントでの経済回復に伴う販売増……
高分子事業は59%増益 ユニチカの4~9月期
2021年11月10日 10時
ユニチカの22年3月期第2四半期連結決算は、売上高が555億1400万円、営業利益は33億9200万円で前年同期比21・2%増、経常利益は29億2200万円で同81・4%増、親会社株主に帰属する当期純利益は22億1400万円で同40・7%減となった。「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3……
高機能プラは47%増収 住友ベークライト4~9月期
住友ベークライトの22年3月期第2四半期決算は、売上収益が1283億1500万円で前年同期比42・3%増、事業利益は136億6200万円で同181・7%増、営業利益は135億2200万円で同243・3%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は102億7700万円で同224・8%増となった。 セグメ……
モビリティは5割増収 東洋紡の4~9月期
東洋紡の2022年3月期第2四半期決算は、売上高は1838億6400円で前年同期比16・7%増、営業利益は171億1200万円で同64・2%増、経常利益は133億500万円で同127・0%増、四半期純利益は97億500万円で同267・3%増となった。 フィルム・機能マテリアルでは、売上高は859億円……
受注大幅増で増収増益 ユーシン精機の4~9月期
2021年11月9日 16時
ユーシン精機の2022年3月期第2四半期連結決算は、売上高が97億2200万円で前年同期比20・4%増、営業利益は13億4900万円で同54・8%増、経常利益は14億2000万円で同57・8%増、四半期純利益は10億3000万円で同56・1%増となった。 売上高は特注機において大口案件の回復が遅く前年同四半期……
各段階利益で過去最高 大阪ソーダの4~9月期
大阪ソーダの22年3月期第2四半期連結決算は、売上高が421億5700万円、営業利益は56億9400万円で前年同期比62・8%増、経常利益は61億5800万円で同66・5%増、四半期純利益は44億2100万円で同78・7%増。収益認識会計基準等を適用したことによる売上高の減収影響が122億6600万円あり、実……
需要回復で増収増益 ダイセルの4~9月期
ダイセルの22年3月期第2四半期連結決算は売上高は2248億1700万円で前年同期比28・2%増、営業利益は272億5900万円で同199・3%増、経常利益は298億3500万円で同193・5%増、四半期純利益は220億4600万円で同573・6%増となった。 セグメント別にみると、エンジニアリン……
旭化成の4~9月期 売上・利益面で上期最高に
2021年11月8日 11時
旭化成の2022年3月期第2四半期決算は、売上高は1兆1810億4900万円で前年同期比19・4%増、営業利益は1131億4400万円で同47・4%増、経常利益は1192億3300万円で同53・9%増、四半期純利益は912億9000万円で同95・1%増となった。売上高、利益面全てで上期過去最高を更新し……
車分野牽引で大幅増収増益 三洋化成の4~9月期
2021年11月5日 16時
三洋化成は11月5日、樋口章憲社長らが出席し、22年3月期第2四半期決算説明会を開催した。22年3月期第2四半期売上高は775億1900万円で前年同期比17・6%増、営業利益は59億1800万円で同28・7%増、経常利益は68億6100万円で同56・9%増、四半期純利益は44億1800万円で同89・6%増となった。……
高機能材料は大幅増収増益 タキロンシーアイの4~9月期
2021年11月5日 12時
タキロンシーアイの2022年3月期第2四半期連結決算は、売上高は704億1700万円で同9・7%増、営業利益は47億9200万円で同30・4%増、経常利益は49億9800万円で同32・1%増、四半期純利益は34億8000万円で同66・8%増となった。 建築資材事業セグメントの売上高は223億8000万円で……
生活分野は22%減益 積水化成品の4~9月期
積水化成品工業の2022年3月期第2四半期決算は、売上高が594億1900万円、営業利益は6億5300万円で前年同期比77・3%増、経常利益は7億5000万円で同145・1%増、四半期純利益は3億3600万円で同143・0%増となった。なお、「収益認識に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の……
特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う ゴム金型洗浄と離型性改善にイエプコ表面処理技術の応用
2021年11月4日 16時
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う ゴム金型洗浄と離型性改善にイエプコ表面処理技術の応用 プラストロン㈱ 米澤昇二 1.はじめに ゴム加硫成形工程では、加硫剤・離型……
特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う バイオミミクリーを活用した新しいゴム製品の 紹介
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う バイオミミクリーを活用した新しいゴム製品の紹介 ㈱昭和テック 藤原法仁 1.はじめに 工業用ゴムは大きく素材産業、成形工程、そし……
特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う ゴム金型におけるレーザクリーニング装置の適用
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う ゴム金型におけるレーザクリーニング装置の適用 東成イービー東北㈱ 佐々木伸也 1.はじめに ゴム金型は、ゴム成形製品において外観……
特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う 金型加硫成形加工―バリ取り、スコーチ防止技術―
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う 金型加硫成形加工―バリ取り、スコーチ防止技術― ㈱平泉洋行 加藤基起 アルケマ㈱ 苗志輝 1.バリ取り 1.1 はじめに ゴムの成形加……
特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う 硬質ゴムパッドを使ったマグネシウム板の常温成形と金…
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う 硬質ゴムパッドを使ったマグネシウム板の常温成形と金型変形解析 岐阜大学 山下実・新川真人 1.はじめに 高分子材料であるゴム、プ……
特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う 日本ゴム協会金型研究分科会の歩み
*この記事はゴム・プラスチックの技術専門季刊誌「ポリマーTECH」に掲載されました。 *記事で使用している図・表はPDFで確認できます。 特集1 ゴム金型技術の活用方法と現状を追う 日本ゴム協会金型研究分科会の歩み 関西ゴム技術研修所 山口幸一 1.はじめに 金型とは、素材の塑性または流動性の性質を活用して成……
営業利益は3・7倍に 東ソーの4~9月期
2021年11月4日 10時
東ソーの22年3月期第2四半期連結決算は、売上高が4285億1500万円で前年同期比30・5%増、営業利益は653億2200万円で同270・2%増、経常利益は689億5400万円で同283・6%増、四半期純利益は460億3100万円で同293・0%増となった。 売上高は、ナフサ等の原燃料価格及び海……
機能商品の営業益は8割増 三菱ケミカルHDの4~9月
2021年11月4日 9時
三菱ケミカルホールディングスの22年3月期第2四半期業績は、売上収益が1兆8850億9500万円で前年同期比25・3%増、コア営業利益は156億1400万円で同185・8%増、営業利益は1531億3700万円(前年同期は281億2600万円の損失)、四半期利益は851億6600万円(前年同期は496……
車向けSMCの生産開始 帝人グループのTATが仏で
2021年11月2日 9時
帝人は10月27日、同社グループで自動車向け複合成形材料事業を展開するテイジン・オートモーティブ・テクノロジーズ(米国、TAT)がフランス拠点で生産性、外観性、寸法・品質安定性に優れる「シートモールディングコンパウンド(SMC)」の製造設備による商業生産を開始したと発表した。設備投資額は約7億円(約……
21年9月のPOフィルム出荷状況 合計は5.2%増
2021年11月1日 15時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、9月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万6996tで前年同月比5.2%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万6354tで同4.8%増、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、1万347tで同
BASF、第3四半期決算 売上197億ユーロで42%増
2021年11月1日 13時
BASFは10月29日、21年第3四半期の業績を発表した。それによると、21年第3四半期売上高は197億ユーロで前年同期比42%増、特別項目控除前営業利益は19億ユーロで前年同期を13億ユーロ上回った。 売上高は、すべての事業セグメントで増加したが、特にケミカル事業セグメント、サーフェステクノロジー事業セグ……
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シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向 開催日: 2026年5月28日
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ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向 開催日: 2026年5月29日
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高分子の接着の基礎と接着性制御・表面処理・界面の評価技術の応用 開催日: 2026年6月2日
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シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化 開催日: 2026年6月5日
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カーボンナノチューブの基礎と分散安定化・評価法 開催日: 2026年6月10日
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次世代光学材料に求められる高屈折率ポリマーの合成法と分子設計・測定法 開催日: 2026年6月12日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年6月17日
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ゴム混練りの基礎・実践とトラブル対策まで~混練り設備・評価・課題解決までを体系的に学ぶ~ 開催日: 2026年6月18日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年6月19日
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ポリマー系コンポジットの熱伝導率向上・フィラーの分散・充填・表面処理技術と開発事例 開催日: 2026年6月24日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年7月2日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年7月3日
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フィラー分散・充填技術とナノコンポジットの高機能化・開発動向 開催日: 2026年7月9日
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三次元高分子の架橋反応の基礎と機能性架橋材料の形成メカニズムと性質 開催日: 2026年7月10日
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射出成形過程の可視化によるプラスチック成形品の残留応力発生メカニズムとソリ変形予測技術 開催日: 2026年7月16日
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接着の基礎と最新の異種材料接着・接合技術・耐久性向上・寿命予想法 開催日: 2026年7月17日
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プラスチック溶着技術の基礎と応用事例・異材溶接の最新動向 開催日: 2026年7月23日
開催日: 2026年7月23日
超分子結合の基礎と高分子材料開発の設計手法 開催日: 2026年7月24日
開催日: 2026年7月24日
シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年7月30日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と実務に役立つ実例・技術・連携ポイント 開催日: 2026年8月6日
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液状シリコーンゴムの必須基礎知識及び開発・応用、更には少量多品種生産の戦略とポイ ント 開催日: 2026年8月7日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年8月20日
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リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年8月21日
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高分子材料開発における分子シミュレーション手法と高分子のモデリング手法・ソフトウエア利用法 開催日: 2026年8月25日
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高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年8月27日
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プラスチックの変形・破壊挙動の基礎と解析方法~プラスチックの構造-物性相関を理解する~ 開催日: 2026年8月28日
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特許情報解析と知財戦略の策定のポイント 開催日: 2026年9月3日
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ゴム/樹脂のFEM解析を利用した設計法と信頼性耐久性向上のノウハウ 開催日: 2026年9月4日
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