東海カーボン 13年12月期第2四半期決算 当初予想上回る

2013年08月06日

ゴムタイムス社

 東海カーボンは5日、5月8日に公表した平成25年12月期(平成25年1月1日~12月31日)の第2四半期連結累計期間の業績予想と同日公表の同第2四半期連結累計期間の実績に差異が生じたと発表した。
 また、最近の業績の動向を踏まえ、通期の業績予想についても修正を行っている。
 同第2四半期連結累計期間の経常利益、当期純利益については、主に、為替が円安で推移したため営業外収益に計上する為替差益が想定よりも増加したことから、売上高が予想の500億円から504億4300万円、営業利益が8億円から8億5400万円、経常利益が14億円から19億9000万円、四半期純利益が7億円から9億9000万円と予想を上回る結果となった。
 通期業績予想については、引き続き緩やかな回復が見込まれるが、長引く債務問題による欧州の景気低迷や中国をはじめとする新興国経済の成長鈍化などの影響を受け、対面業界での需要回復が想定よりも遅れる見込みであることから、売上高を前回発表予想の1060億円から1040億円、営業利益を30億円から23億円、経常利益を37億円から35億円、当期純利益を22億円から19億円へとそれぞれ下方修正を行っている。

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