昭和電工 エチレンプラントを一時停止

2012年03月30日

ゴムタイムス社

 昭和電工㈱は、大分コンビナートエチレンプラントにおいて3月18日に冷却工程の設備不具合が発生しこれまで点検を行ってきたが、この冷却工程に補修が必要であることが判明した。

 同エチレンプラントについては当初、年産能力約69万5000トン/年(非定修年)の内、20万トン部分の分解炉については定期修理のため3月7日から29日の間、49万5000トン部分の分解炉については清掃のため3月15日から21日の間、生産を停止する予定としていた。3月30日からは全工程の生産を再開する予定だったが、今回の設備補修のため再開を延期する。現在のところ、5月中の生産再開を予定している。