ブリヂストン 甘木工場でホタル幼虫を放流

2012年03月07日

ゴムタイムス社

 ブリヂストン甘木工場(山﨑憲二工場長)は、3月5日に近隣保育所の子どもたちと一緒に、工場内にあるビオトープへ、地域で育てた約100匹のホタル幼虫の放流を行った。

 甘木工場の立地する朝倉市は「ほたるの里」として知られていることもあり、同工場は敷地内の雨水調整池の水を活用し、ホタルや色々な生き物のすみかとなるビオトープを2008年に開設した。

 同ビオトープは開設5年目を迎え、従業員や地域のみなさまと共にホタル観賞会など自然とのふれあいの場として整備を進めてきた。今年度は、次世代を担う子どもたちに地域の自然環境へ関心を持ってもらうきっかけ作りとして、近隣の保育所の子どもたちを招待したホタル幼虫の放流会を企画した。

 なお、今夏も甘木工場では、今回放流したホタル幼虫が無事に羽化し、飛び立つ姿を地域の住民達と一緒に楽しむ観賞会の開催を予定している。

 甘木工場は2013年5月に操業40周年を迎える。今後もホタルが棲むビオトープ整備活動などを通じて、地域の住民達とのコミュニケーションを大切にした環境保全に取り組んでいく。

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