ゴムタイムス社 工場浸水や操業休止相次ぐ 台風19号が広範囲に影響 2019年10月18日 12時 10月12日から13日にかけて東日本に上陸した台風19号は、工場や営業所への浸水被害や、工場の一時操業休止など、ゴム・樹脂関連企業にも大きな影響をもたらした。 オカモトは、福島県いわき市にある福島工場で、近隣を流れる夏井川の堤防決壊により工場全体の構内に浸水する被害が発生した。既に水位は下がったが、同……
ゴムタイムス社 住友ゴムが新生産システム 25年に全工場に導入へ 2019年10月4日 11時 住友ゴム工業は3日、AI・IoTプラットフォームを活用した高品質・高効率のタイヤ生産システムの構築を日立製作所とPTCジャパンとの協業で開始したと発表した。 同日開催された説明会で、タイヤ生産本部設備技術部長・製造IoT推進室長の山田清樹氏は「まずは白河工場に、数年以内に国内工場に順次導……
ゴムタイムス社 1460万tで横ばい 19年上期世界の新ゴム消費量 2019年9月30日 10時 国際ゴム研究会(IRSG)がまとめた世界の新ゴム消費量によると、2019年上半期(1~6月)は1460万1000tで全円同期に比べ横ばいだった。消費量の約3割を占める中国と2位の米国はプラスとなったが、ここ数年急成長が続いていた3位のインドは減少に転じた。そのほか、日本は横ばいとなっている。 ……
ゴムタイムス社 売上・利益とも伸長 ゴム関連の非上場企業業績 2019年9月24日 10時 本紙は非上場ゴム関連企業を対象に業績調査を実施し、回答のあった73社の業績を集計した。18年度決算を基本としたが、決算月の関係で17年度決算の数字を用いた企業もあった。73社のうち売上高を公表した企業は72社、営業利益は56社、経常利益は61社、純利益は57社となった。 集計結果によると、72社の売上高合計は4……
ゴムタイムス社 19年1~6月ゴム製品出荷 上期は2年連続プラス(日本ゴム工業会まとめ) 2019年8月30日 16時 日本ゴム工業会が経済産業省統計を基にまとめた1~6月のゴム製品生産統計によると、出荷金額は前年同期比0・5%増の1兆1549億8900万円で、微増ながら上半期ベースで2年連続のプラス成長となった。 主要製品のうち、工業用品や医療用品、運動用品などは前年実績を下回ったものの、全体の5割弱を占める……
ゴムタイムス社 原料価格変動で収益悪化 原料メーカー11社の4~6月 2019年8月30日 9時 合成ゴム・化学メーカーの20年3月期第1四半期決算(クラレは19年12月期第2四半期)から、合成ゴムとエラストマー事業の現況をピックアップした。原料価格の下落などで減益となる企業が目立った。 ◆JSR エラストマー事業は、SSBRは順調だったが事業全体での販売数量は前年同期を下回り、売上収益は減少。……
ゴムタイムス社 減収企業7割に 上場ゴム企業の4~6月期 2019年8月26日 10時 主要上場ゴム関連企業22社の20年3月期第1四半期連結決算が出揃った(日東化工は非連結)。米中貿易摩擦の激化による中国経済の減速を反映し、減収減益企業は前年同期の4社から10社増えて14社(64%)。上場ゴム企業の20年3月期業績は厳しい出だしとなった。 22社合計の売上高は8604億9000万円で前年同期……
ゴムタイムス社 出荷金額は0・5%増 1~6月のゴム製品出荷 2019年8月20日 11時 経済産業省がまとめた1~6月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1兆1549億8912万8000円で前年同期比0・5%増となった。 品目別では、工業用ゴム製品の出荷金額が同1・7%減となったが、大きな割合を占める自動車用タイヤがプラスとなったことで、全体で前年を上回った。 自動車用タイヤ……
ゴムタイムス社 通期予想を下方修正 ブリヂストン1~6月期 2019年8月12日 17時 ブリヂストンは8月9日、東京都港区の同社グローバル研修センターで決算説明会を開き、江藤彰洋代表執行役COO兼社長、菱沼直樹執行役員CFO・財務担当が2019年12月期第2四半期決算の説明を行った。 売上高は1兆7446億6200万円で前年同期比1・7%減、営業利益は1584億900万円で同20・6……
ゴムタイムス社 景況感が急速に悪化 夏季景況・業績アンケート 2019年8月5日 11時 本紙はゴム関連の原材料メーカー、製造企業、商社を対象に「2019年の景気見通しと業績予想」と題するアンケート調査を実施し、63社から回答を得た。その結果、調査した5月時点の景気は「緩やかに下降している」との回答が過半数を占め、ゴム企業の景況感が急速に悪化していることがわかった。 ◆現在の景気動向(……
ゴムタイムス社 市販用タイヤ需要を下方修正 JATMAの年央見直し 2019年7月19日 17時 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月19日、今年の自動車タイヤ国内需要の年央見直しを発表した。 新車用タイヤの需要見通しは、四輪車合計で、当初見通しより26万6000本少ない4398万3000本に下方修正した。前年比は1%減で、当初見通しと同じだった。 一方、市販用のタイヤの販社販売の需要見通……
ゴムタイムス社 半導体材で韓国輸出規制 JSRなど影響を調査 2019年7月8日 10時 政府は7月1日、韓国に対し、フッ化水素など半導体材料となる3品目の輸出管理を強化すると発表した。半導体用レジスト大手のJSRが影響を調査するなど、半導体関連企業への影響が懸念される。 経済産業省によると、対象となるのは
ゴムタイムス社 市販用タイヤ値上げ相次ぐ 物流費高騰を要因に 2019年7月1日 12時 市販用タイヤの値上げが相次いでいる。ブリヂストン、横浜ゴムに続き、住友ゴム工業とTOYO TIREも国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を8月から値上げすると発表し、これで国内タイヤ4社の値上げが出そろった。全社が物流費高騰を要因としている。 住友ゴム工業は6月21日、国内市販用タイヤのメーカー出……
ゴムタイムス社 1000億円で独社買収 東海カーボン 第4の柱構築へ 2019年6月19日 16時 東海カーボンは6月17日、ドイツ炭素黒鉛製品メーカー、COBEX(コベックス)を買収すると発表した。取得価額は約1000億円(企業価値ベース)。7月下旬に株式取得を完了し、子会社化とする。 買収するコベックスの事業内容は、アルミ精錬用カソード、高炉用ブロック、炭素電極の3分野で世界トップクラスの
ゴムタイムス社 市販用タイヤ3%値上げ ブリヂストンが8月から 2019年6月5日 17時 ブリヂストンは6月5日、物流関連費の高騰を受け、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を8月1日から値上げすると発表した。同社の国内でのタイヤ値上げは、2017年9月以来、約2年ぶり。タイヤ最大手である同社が値上げに踏み切ったことで、タイヤ各社の動向が注目される。 同社の発表によると、平均値上げ率……
ゴムタイムス社 SBR・BRは伸長 1~3月の合成ゴム生産 2019年6月4日 11時 合成ゴム工業会がこのほどまとめた2019年1~3月の合成ゴム品種別生産実績によると、合計生産量は34万9700tで前年同期比2・1%増となった。タイヤを中心とする自動車関連用途の需要旺盛を背景に、SBRやBRの生産量は伸長している。 品種別生産量を見ると、タイヤ向けを中心とする汎用のSBRは12万……
ゴムタイムス社 工業用ゴム製品が微減 1~3月のゴム製品出荷 2019年5月30日 15時 経済産業省がまとめた19年1~3月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は5772億4643万3000円で前年比1・1%増となった。 品目別では、工業用ゴム製品は金額は微減となったが、大きな割合を占める自動車用タイヤが生産・金額ともプラスとなったことから全体は前年を上回った。 このうち、自動車……
ゴムタイムス社 増収も中国減速で減益 上場ゴム企業の19年3月期 2019年5月24日 14時 主要上場ゴム企業の2019年3月期連結決算が出揃った(日東化工のみ非連結)。JSR・日本ゼオンの合成ゴム大手2社を含む22社の決算をみると、米中貿易摩擦の激化による中国経済が減速し、増収企業は前期の21社(95%)から17社(77%)に減少した。利益面も原材料費や人件費などコスト増が響き、営業増益企業数は……
ゴムタイムス社 原料高響き減収減益 ブリヂストン1~3月期 2019年5月14日 12時 ブリヂストンの19年12月期第1四半期連結決算は、売上高が8482億9100万円で前年同期比1・3%減、営業利益は771億4000万円で同22・8%減となった。 鉱山用などのタイヤ販売は堅調だったが、石化系原料価格上昇の影響や、化工品事業の再構築費用等で営業減益となった。 減益要因は、原材料が70億円……
ゴムタイムス社 賃上げ、一時金とも前年下回る ゴム連合春とり(4月24日時点) 2019年5月8日 13時 ゴム連合(石塚宏幸中央執行委員長)はこのほど、4月24日時点の2019年春季生活改善とりくみを発表し、加盟58単組中、賃金は49単組が妥結した。 ゴム連合の取りまとめによると、賃金要求を行った56単組のうち、何らかの賃金改善・底上げ要求を行った組合は46単組(手当改善等含む)。このうち、4月24日時点で何……
ゴムタイムス社 7割以上が人手不足 雇用・人材緊急アンケート【紙面1面掲載】 2019年5月7日 15時 人手不足が社会問題となっている中、本紙は3月時点でゴム関連の原材料メーカー、製造企業、卸商社を対象に「雇用と人材に関する緊急アンケート」を実施した。その結果、7割以上の企業が人手不足の状況にあることがわかった。 人員の過不足状況についての設問では、「やや不足している」との回答が最も多く、46・2……
ゴムタイムス社 18年の世界新ゴム消費量 堅調な世界経済反映し伸長 2019年4月29日 9時 国際ゴム研究会(IRSG)がまとめた世界の新ゴム消費量によると、2018年は2915万8000tで前年比2・5%増加した。堅調な世界経済を反映し、全体の3割を占める1位の中国が3年連続のプラス、米国も前年の減少から増加に転じるなど、上位2カ国は堅調な伸びを示した。さらに、インドやタイ、ベトナムな……
ゴムタイムス社 タイヤの日で啓発活動 JATMAが無料点検 2019年4月8日 17時 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は4月8日、東北自動車道など全国の主な高速道のパーキングエリアで「4月8日タイヤの日」の安全啓発活動を実施した。 「4月8日タイヤの日」は、JATMAや全国タイヤ商工協同組合連合会などの3団体が2000年に創設したもので、JATMAではこの日に合わせ毎年全国で……
ゴムタイムス社 「挑戦」「変革」に期待 入社式トップメッセージ 2019年4月5日 14時 多くのゴム関連企業の入社式が4月1日に開催された。 自動車業界が100年に一度と呼ばれる歴史的な転換期を迎え、AIやビッグ・データ、IoTなどが今後のものづくりにも影響を与えていくことが見込まれる中、各社トップのメッセージには挑戦や変革といった言葉が目立った。また、自社の歴史への理解や、誠実な……
ゴムタイムス社 賃上げ平均5381円 ヤマ場越え27単組が妥結 ゴム連合春のとりくみ 2019年3月28日 18時 ゴム連合(石塚宏幸中央執行委員長)の2019年春季生活改善とりくみは、労使交渉の集中回答日(3月13~20日)を終えて、加盟58単組中、賃金は27単組が妥結(妥結方向含む)した。【3面に一覧表(3月27日現在)を掲載。】 ゴム連合の取りまとめによると、加盟58単組中、賃金は45単組が要求(手当改善等含む)を……
ゴムタイムス社 新卒採用増は半数に 売り手市場で採用難しく 本紙調査 2019年3月22日 15時 本紙はゴム企業とゴム関連企業に対し、19年度の新卒採用状況に関するアンケート調査を実施した。3月22日までに回答のあった22社の新卒採用者数は1367人となり、18年度に比べて採用者数を増やした企業は11社と半数を占めた。ただ、採用者数が計画に届かない企業もあり、学生優位の売り手市場となる中、ゴム企業の採……
ゴムタイムス社 上場ゴム企業の4~12月期 増収企業は7割 通期業績に不透明感 2019年3月4日 12時 主要上場ゴム企業22社の2019年3月期第3四半期連結決算(日東化工は非連結)が出揃った。22社のうち増収企業は16社(73%)で前年同期の21社に比べ5社減少した。米中貿易摩擦の長期化による中国経済の減速や原材料上昇などを受け、通期業績予想を下方修正する企業も目立ち、先行きに不透明感が浮かび上がっている……
ゴムタイムス社 3%減少し157万t 18年の合成ゴム生産 2019年3月1日 16時 合成ゴム工業会がこのほどまとめた2018年1~12月の合成ゴム品種別生産実績によると、全品種合計の生産量は156万9496tで前年同期比3・2%減となり、前年の増加から減少に転じた。 品種別生産量をみると、タイヤ向けを中心とする汎用のSBRは57万9324tで同6・5%減、同じく汎用のBRは30万6……
ゴムタイムス社 2年連続のプラス 18年のゴム製品出荷 2019年2月21日 13時 経済産業省がまとめた18年1~12月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2兆3295億7193万円で前年比5・0%増となった。自動車用タイヤとゴムホース、工業用ゴムが生産・金額とも前年を上回るなど、主要なゴム製品はおおむね堅調に推移したことから、伸び率は前年の2・1%を2・9ポイント上回り、……
ゴムタイムス社 増収も固定費増等で減益に 住友ゴムの1~12月期 2019年2月14日 10時 住友ゴム工業は2月13日、東京・大手町の経団連会館で決算説明会を開催し、池田育嗣社長が2018年12月期連結決算を説明した。 18年12月期業績は、売上収益が8942億4300万円で前期比1・9%増、事業利益が606億8100万円で同9・4%減、営業利益が571億5500万円で前期比15・3%減、当期純……
ゴムタイムス社 働き方改革も争点に ゴム連合の春とり方針で 2019年1月31日 10時 ゴム連合(石塚宏幸中央執行委員長)はこのほど、1月21~22日開催の中央委員会で決定した「2019春季生活改善のとりくみ方針」の内容を明らかにした。 石塚委員長は「今年の春とりは賃金・一時金はもちろん、ワーク・ライフ・バランス実現や非正規労働者の労働条件改善への対応など昨年6月施行の働き方改革関連……
ゴムタイムス社 海洋プラで産学官連携 「民間の力が鍵」環境相 2019年1月25日 11時 プラスチックごみの削減が社会問題となる中、環境省は、プラスチックとの賢い付き合い方を推進する企業など40の団体が参加するプラスチック・スマート・フォーラムの発足式を行い、原田環境相が民間企業の賛同と協力を呼びかけた。 フォーラムは、海洋プラスチックごみの削減に向けた環境省のプラスチック・スマート……
ゴムタイムス社 2018年下半期 海外進出企業一覧 4年ぶりに10社以上が海外進出 2019年1月21日 10時 昨年下半期のゴム関連企業の海外新拠点についての発表は10社13拠点となった。下半期の海外進出企業が10社を超えたのは14年以来4年ぶり。進出先はインドが3拠点で最多となり、このほかアジア、アメリカ、ヨーロッパの各地域にわたった。タイヤメーカーは、既存拠点の拡充は見られたが、新拠点への進出は1社もなかった……
ゴムタイムス社 2019年 企業トップの年頭所感・訓示 環境の変化をチャンスに 2019年1月14日 10時 自動車産業が転換期を迎え、働き方改革が求められるなど事業環境の変化が予測され、米中貿易摩擦など先行き不透明な要因も見られる2019年。ゴム企業各社のトップが年頭に示した所感・訓示には、こうした変化を前向きに捉え、方針や心構えなどを説く言葉が目立った。 組織体制を一新し 次のステージへ ブリヂストン……
ゴムタイムス社 景況アンケート 2019年の景況見通し 景気の足踏み感強まる 【紙面1面掲載】 2019年1月4日 9時 本紙は昨年10月時点でゴム関連の原材料メーカー、製造企業、卸商社を対象に「2019年の景況見通しと業績予想」に関するアンケート調査を実施し、74社から回答を得た。その結果、19年の景況見通しについては「変化なし」が約3割で最多となり、景気の足踏み感が強まっていることがわかった。次いで「緩やかに回復」と「……
ゴムタイムス社 2018年ゴム業界の10大ニュース 人手不足が深刻化 2018年12月7日 12時 2018年のゴム業界をめぐる事業環境は、天然ゴム価格や原油・ナフサ価格の高騰などにより、年間を通して製品価格の値上げが続いた。需要状況としては、国内は自動車タイヤの需要が順調に推移しているだけでなく、設備投資も旺盛なことから比較的良好だった。海外では欧米、アジア共に経済は堅調に推移したものの、中……
ゴムタイムス社 18年1~9月の合成ゴム生産 生産量全体は3%減 SBRは6%減 2018年11月22日 16時 合成ゴム工業会がこのほどまとめた1~9月の合成ゴム品種別生産実績によると、生産量は全体で117万5043tで前年同期比2・9%減となった。 品種別生産量をみると、タイヤ向けを中心とする汎用のSBRは43万1170tで同6・0%減、同じく汎用のBRは22万8146tで同2・0%減となった。 SBRの……
ゴムタイムス社 上場ゴム企業の4~9月期 増収企業は8割に 利益は前年同期下回る 2018年11月22日 14時 主要上場ゴム関連企業21社の2019年3月期第2四半期連結決算が出揃った(日東化工は非連結)。好調な海外経済や国内の設備投資も旺盛なことから、増収企業は16社(76%)と8割近い企業が増収となったが、原材料高や為替の影響などで、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに対前年同期を下回るなど、ゴム関連企業……
ゴムタイムス社 18年1~9月のゴム製品 出荷金額は5%増 タイヤ・工業用がけん引 2018年11月15日 13時 経済産業省がまとめた1~9月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1兆7105億2308万3000円で前年同期比4・9%増となった。自動車用タイヤは生産・金額ともに前年実績を上回ったほか、ゴムホースや工業用ゴム製品も生産・金額とも増加した。主要なゴム製品が前年を上回ったことで、ゴム製品出荷……
ゴムタイムス社 ブリヂストンの1~9月期 増収も営業利益3%減 2018年11月9日 9時 ブリヂストンの2018年12月期第3四半期連結決算は、売上高が2兆6741億9200万円で前年同期比0・4%増、営業利益は2908億6400万円で同3・0%減、経常利益は2765億4400万円で同4・2%減、四半期純利益は2194億6400万円で同11・0%増となった。 タイヤ部門の売上高は2兆2……
ゴムタイムス社 東洋ゴム工業 三菱商事と資本業務提携締結 2018年11月1日 19時 東洋ゴム工業は11月1日、三菱商事と資本業務提携を締結したと発表した。三菱商事は東洋ゴムが実施する第三者割当増資を引き受け、出資比率を現在の3・05%から20%に引き上げ筆頭株主になる。東洋ゴムは増資で得る資金を新生産拠点の建設や米国・マレーシア工場の生産能力増強に充てる方針で、海外タイヤ事業のさらな……
ゴムタイムス社 JATMA 浜名湖SAでタイヤ点検 空気圧不足が4割超 2018年10月23日 17時 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は10月23日、第50回東名高速道路浜名湖サービスエリアタイヤ点検を実施し、乗用車とトラックの4割以上が整備不良という結果となった。 この点検は、同協会が推進する安全啓発の重点活動で、タイヤの整備不良などに起因する事故の未然防止を図り、合わせてアンケートを実施するこ……
ゴムタイムス社 ゴム関連非上場企業の業績調査 売上・利益とも前年上回る 2018年10月15日 17時 本紙は非上場ゴム関連企業を対象に業績調査を実施し、回答のあった90社の業績を集計した。17年度決算を基本としたが、決算月の関係で16年度決算の数字を用いた企業もあった。90社のうち売上高を公表した企業は83社、営業利益は67社、経常利益は80社、純利益は66社だった。 集計結果によると、83社の売上高合計は44……
ゴムタイムス社 合成ゴム・汎用樹脂など値上げ加速 ナフサ価格高騰など背景に 2018年10月11日 11時 国産ナフサ価格の高騰やユーティリティーコスト、輸送費の上昇を反映し、合成ゴムや熱可塑性エラストマー、汎用樹脂の値上げが加速している。JSRは10月21日納入分より合成ゴム・エマルジョン製品を値上げするほか、デンカは「デンカクロロプレン」を11月1日分出荷分から値上げ、旭化成はスチレン系熱可塑性エラスト……
ゴムタイムス社 18年上期の世界の新ゴム消費量 1456万4000tで3・6%増 2018年9月25日 13時 国際ゴム研究会(IRSG)がまとめた世界の新ゴム消費量によると、2018年上半期(1~6月)は1456万4000tで前年同期に比べて3・6%増加した。消費量の3割弱を占める中国と2位の米国がプラスとなったことや、インドやタイなどアセアン諸国の伸長も追い風となり、18年上期は堅調な新ゴム消費量となっ……
ゴムタイムス社 第36回全国ゴム商組連合会開催 賛助会員ら交え商工懇実施 2018年9月18日 16時 第36回全国ゴム商組連合会(幹事組合・中部ゴム商組)と全国連合商工懇談会が9月12日、名古屋市の名鉄ニューグランドホテルで開催された。全国連合会商工懇談会には各地域の商業組合から理事長や副理事長と各工業会代表に加え、賛助会員のメーカー4社6人が参加。工業用品の製品別の伸び率の推移、ゴム・樹脂ベルトと……
ゴムタイムス社 信越化学 シリコーン事業強化 1100億投資で世界シェア3位に 2018年9月6日 12時 信越化学工業は9月3日、主力事業の一つであるシリコーン事業を強化するため、同事業で約1100億円の設備投資を実施することを発表した。今回の投資によって、シリコーン市場における同社のシェアは世界4位から3位に拡大する見通しとなる。 シリコーンの中間製品のモノマーとオイル系・樹脂系・ゴム系の様々な……
ゴムタイムス社 原料メーカー11社の19年3月期第1四半期 原料上昇などで減益企業も 出荷は概ね堅調に推移 2018年8月31日 12時 合成ゴム・化学メーカーの19年3月期第1四半期決算から、合成ゴムとエラストマー事業の現況をピックアップした。原料価格の上昇などから減益となる企業が目立った。 ◆JSR エラストマー事業は、SSBRの数量拡大などで売上収益が拡大したが、主要原料のブタジエン価格の上昇等により営業利益は大幅な減益とな……
ゴムタイムス社 上場ゴム企業の4~6月期 増収企業7割超に 2018年8月23日 10時 主要上場ゴム関連企業22社の2019年3月期第1四半期連結決算が出揃った(日東化工は非連結)。国内は自動車生産が引き続き回復基調で推移したことや、海外も米国や中国などで自動車や電子機器業界が堅調だったことなどから、増収企業は16社(73%)。前年同期の19社に比べて3社減少したが、国内外の経済環境が底堅……
ゴムタイムス社 ブリヂストンの1~6月期 タイヤ部門は増収増益 北米で新車用が伸長 2018年8月9日 15時 ブリヂストンは8月9日、東京都中央区の東京コンベンションホールで決算説明会を開き、江藤彰洋執行役副社長が2018年12月期第2四半期連結決算の説明を行った。 売上高は1兆7754億800万円で前年同期比1・9%増、営業利益は1994億3400万円で同1・4%減、経常利益は1907億6400万円で……