【ゴム用試験機特集】操作性向上で作業の効率化目指す

2015年12月11日

ゴムタイムス社


 日本試験機工業会がまとめた試験機の販売高推移によると、2001年以降、右肩上がりで販売高が伸び、2007年に約1000億円でピークを迎えた後、09年には600億円近くまで減少。その後は上昇基調にあり、13年は過去2番目に販売が多く、97年と同程度の約850億円となっている。14年も増加傾向が続き、13年対比17%増となった。

 この販売高推移は材料試験機と環境試験装置を合わせたものだが、ゴム用試験機の多くが含まれる材料試験機の販売高も、ほぼ同じように推移している。やはり97年と07年に450億円程度のピークがあり、08~09年は急減したが、その後は基本的に右肩上がりで、14年も13年に引き続き

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