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日本ゴム精練工業会 臨時総会を開催 存在感ある工業会目指す

2015年11月16日

ゴムタイムス社


 日本ゴム精練工業会(JPMA、野田明志会長)は11月12日、平成27年度臨時総会を静岡県の伊豆長岡彩峰で開催した。
 会員企業14社が出席した。
 臨時総会前に、会員ら17名は伊豆の国市にある重要文化財江川家住宅(江川邸)史跡韮山役所跡と国指定・世界文化遺産の韮山反射炉を見学し、歴史的建造物を堪能した。
 その後、宿泊先の伊豆長岡彩峰に移動し、臨時総会が行われた。

 冒頭、野田会長は就任時に掲げた「ゴム産業界において存在感のある工業会にする」「会員企業にとって魅力のある工業会にする」「需要先から信頼される工業会にする」という3つの目標を述べ、改めて目標達成への強い決意を示した。

 臨時総会では、ホームページの立ち上げ、研修会の開催報告、他団体などにPR、会費の改定について、平成28年度会長会長選任の件などのど7つの議題に分かれて討議。ホームページの立ち上げについては、同工業会の存在感を高めるためにも「総会、研修会などのコンテンツの更新頻度を高くする」「検索エンジンにヒットするようにSEO対策する」などの対策案を示した。

 また、研修会の開催報告では、目標のひとつである「会員企業にとって魅力のある工業会にする」の施策として行われた2回の研修会の報告が行われた。研修会に参加した会員から「製造部門者は、なかなか外部と接点がないため、いい刺激になった」「営業技術者は他のメーカーと接する機会がないため、お互いに情報交換ができた」などの好意的な意見が寄せられた。3回目の研修会の実施については、過去2回の研修会は関東地区で開催したため、関西地区開催の提案があがった。

 平成28年度会長会長選任の件では、野田会長は「私が掲げた3つ目標に向けて、目標達成への道筋をつけたい」と会長続投の意思を伝えた。
 その他、各議題についても会員らで活発な討議がなされた。
 最後に、同工業会のコンプライアンス強化の必要性と体制の強化について互いに意見を述べた。

 今回、議論された内容は、来年4月に開催される総会で決議される。
 臨時総会終了後、場所を移し、懇親会が行われ、会員らはお互いに親睦を深めた。

本文:868文字

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